2017年4月4日に公開のアニメ「アイドルタイムプリパラ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アイドルタイムプリパラ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アイドルタイムプリパラが視聴できる動画配信サービス
現在「アイドルタイムプリパラ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アイドルタイムプリパラ」が配信中です。
| 動画サービスPR | 利用料金 | 視聴 |
|---|---|---|
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アイドルタイムプリパラのあらすじ
アイドルを夢見る夢川ゆいは、自分の町に「プリパラ」がオープンすることを知り、大はしゃぎ。しかし、ゆいの通う学校に転校生として現れたのは、パラ宿でトップアイドルとして有名な真中らぁら。ところが、らぁらはシステムエラーによりプリパラチェンジしても姿が変わらないというトラブルに見舞われていた。果たして、ゆいは憧れのアイドルになれるのか?そして、2人はパパラ宿のプリパラをアイドルで満たすことができるのか?
アイドルタイムプリパラの詳細情報
「アイドルタイムプリパラ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 制作会社 | タツノコプロ |
|---|---|
| 監督 | 森脇真琴 |
| 脚本家 | 土屋理敬 |
| キャラクターデザイナー | 原将治 |
| 主題歌・挿入歌 | i☆Ris 伊達朱里紗 茜屋日海夏(Himika Akaneya) |
| 出演者 | |
| カテゴリー | アニメ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2017年4月4日 |
アイドルタイムプリパラの公式PVや予告編動画
「アイドルタイムプリパラ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
アイドルタイムプリパラの楽曲
「アイドルタイムプリパラ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマJust be yourselfWasuta
- オープニングテーマ最上級ぱらどっくすWasuta
- オープニングテーマMemoriali☆Ris
- エンディングテーマアイドル:タイム!!Various Artists
- エンディングテーマアイドル:タイム!! - SoLaMi Dressing Ver.SoLaMi♡Dressing
- エンディングテーマハートフル♡ドリーム Various Artists
- エンディングテーマWELCOME TO DREAMWasuta
- エンディングテーマレインボウ・メロディー♪プリパラ ドリーム☆オールスターズ(cv.茜屋日海夏・芹澤 優・久保田未夢・山北早紀・澁谷梓希・若井友希・牧野由依・渡部優衣・佐藤あずさ・上田麗奈・斎賀みつき)
- エンディングテーマBelieve My DREAM! Various Artists
アイドルタイムプリパラのエピソード
「アイドルタイムプリパラ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
| 01 | #1「ゆめかわアイドル始めちゃいました!?」 | 夢川ゆいは楽しいことやゆめ可愛いものを想像したり夢見ることが大好きな、パパラ宿に住む小学6年生。女の子の憧れであるアイドルテーマパーク「プリパラ」へ行くことを夢見ていたが、パパラ宿にはプリパラがなく、周りの友だちも女の子アイドルには興味がない様子。そんなある日、ゆいはパラ宿のプリパラで大人気のアイドル・真中らぁらと出会う。 |
| 02 | #2「ここ掘れ、アイドル」 | 開店したてのパパラ宿のプリパラでアイドルデビューの夢をを叶えたゆい。プリパラをもっと活気づけようと意気込むゆいとらぁらだったが、ひょんなことからゆいはプリパラに行けなくなってしまう。悲しむゆいを救うため、らぁらは破天荒な作戦を思い付く。 |
| 03 | #3「ゆめかわ!メイキングドラマ!」 | 6月に行われるプリパラの大会に向けて、メイキングドラマを考えるゆい。豊かな想像力のおかげでたくさんの案が思い浮かぶが、どれも決定打とならない。先輩アイドルとしてらぁらも様々なアドバイスをするが、ゆいは自分の世界に入り込んでしまいらぁらは振り回されっぱなし。何とか作り上げたゆいのメイキングドラマとは一体・・・!? |
| 04 | #4「まいどぷり!みれぃやで!」 | パパラ宿のプリパラはオープンしたてでアイドルやお店も少なく、寂しい雰囲気に包まれていた。ゆいとらぁらが先頭に立ち、盛り上げようと努力するが道は険しい。そんな中、オオサカ・プのプリパラに所属している神アイドルのみれぃがパパラ宿に遊びに来ることになった。2人は慌てて活気あるプリパラに見せようと、あの手この手を使うが・・・。 |
| 05 | #5「プニコンのマネージャー修行クマ!」 | プリパラを盛り上げるためレッスンに励もうとするゆいとらぁら。早速レッスン室の予約をプニコンに頼むが、プニコンは何もわからない様子。困った二人はパラ宿からやって来たクマに、マネージャーの先輩としてプニコンの指導をお願いする事に。張り切るクマだがプニコンのマネージャー修行は一筋縄ではいかなくて・・・。 |
| 06 | #6「ユメユメ!?男プリ潜入!」 | プリパラに来てくれる女の子は少しずつ増えてきたものの、まだまだパパラ宿では男プリの方が大人気。どうやったら女の子の心をつかめるのか?そのヒントをつかむために男プリ潜入を決意したゆいとらぁらは、男プリァンクラブのヒツジ隊と一緒に地下トンネルを通って男プリへ。そこで初めてWITHのライブを目の当たりにしたゆいは・・・。 |
| 07 | #7「そふぃがやってクール!」 | ゆいとらぁらがプリパラの紹介番組を持たせてもらえることになった。プリパラの良い宣伝になると喜ぶ2人にさらに心強い仲間が加わった。それはなんとそふぃ!みれぃに続く神アイドルの来訪をプリパラの集客に繋げるべく、様々な番組企画を用意し待つ2人。ところが当日、2人の前に現れたのはハシビロコウで・・・!? |
| 08 | #8「ライスをねらえ!」 | パパラ宿プリパラの大会の参加資格は、新人のみ与えられることを知ったゆいとらぁら。このままアイドルが増えず、大会が開かれないとなるとパパラ宿のプリパラは閉鎖、同時にらぁらの神アイドル資格も剥奪されてしまうというのだ。アイドルのスカウトにいっそう力を入れる2人は、前から目をつけていた女の子に早速声をかける。 |
| 09 | #9「おしゃれスタジオ始めたっての」 | プリパラの噴水広場は未だお店が増えず閑散としていた。そこでアイドルにとって大切な要素である「メイク」にまつわるお店をオープンさせようと、ゆいとらぁらはチアガールのちあこをメイクアップアーティストとしてプリパラに勧誘する。最初は乗り気でなかったちあこだったが、メイクを教えることに少しずつ楽しさを見出していた。ところが気付かぬうちにチアガールのメンバーとは溝ができていて・・・。 |
| 10 | #10「助っ人アイドル始めたっす!」 | ゆいとらぁらは、あと一押しすればにのがアイドルデビューしてくれるのではないかと、今日もスカウトに向かう。一方にのは、2人があらゆる手段を使ってプリパラに自分を勧誘する熱意を尊敬しつつも、アイドルデビューには興味がない様子。そんな時、意外な人物がにのの心を揺さぶって・・・。 |
| 11 | #11「投げろ!アイドルタイムグランプリ」 | にのが出場するソフトボールの試合とアイドルタイムグランプリが重なり、いよいよプリパラの存続が危ぶまれる。なんとかしてにのを出場させたいゆいとらぁらはにのに試合で早く勝ってもらい、大会へ向かってもらおうと手を尽くす。始めは有利に試合を進めるにのだったが、だんだん雲行きが怪しくなる。 |
| 12 | #12「打て!アイドルタイムグランプリ」 | にのをアイドルタイムグランプリに出場させるべく、ついにらぁらもソフトボールの試合に参加する。相手チームにペースを崩され、点差が縮まらず焦るにのだが、何とか仲間の救援で逆転のチャンスを迎える。次の打者はにの。にのは試合とアイドルタイムグランプリ、2つの勝利を手にするのか!? |
| 13 | #13「レッツゴー!パラ宿」 | パラ宿のプリパラに遊びに来たゆいとらぁら。ゆいは憧れのパラ宿のみんなと会い大感激。らぁらも久々にみんなと再会し喜び合っていたが、突如メカ姉ぇが現れ、自爆装置のカウントダウンがスタートした!自爆を止めるにはライブでメカ姉ぇを感動させることが必要だが、メカ姉ぇの心の琴線に触れるライブは出来るのだろうか!? |
| 14 | #14「ガァルマゲドンがきた!」 | パラ宿を追放され、パパラ宿にやってきたガァルマゲドン。らぁら達が喜んだのも束の間、自由奔放なあろまとみかんのイタズラにアボカド学園は大騒ぎ。パパラ宿の支配を目論むあろまは、肩こりに悩まされる気弱な少女、みちるに手下として小悪魔になるよう契約を持ちかけるが・・・。 |
| 15 | #15「ミーチルみちる」 | みちるを手中におさめたと調子づくあろまにらぁら達は呆れ顔。さらにあろまはみちるをプリパラデビューさせようとあれこれ計画を練っていた。みちるはあろまに逆らえず言いなりになってばかりだが、プリパラには行かないとあろまに伝える決意をする。 |
| 16 | #16「あの地獄にさよならを」 | プリパラが人気を集めることに焦りを抱き、プリパラに関わる生徒への取り締まりを強化し反感を買うミミ子。ミミ子が唯一信用していたババリアもプリパラを支持するようになってしまったのが取り締まりにさらに拍車をかけたようだ。そんなババリアは孤立を深めるミミ子を心配し、ゆいとらぁらにミミ子救済の相談を持ちかける。 |
| 17 | #17「アイドル借り物バトルっす!」 | 第2回アイドルタイムグランプリを有利に進めることができるグッズをかけ、借り物競争大会がプリパラで開催されることになった。ゆい達はそれぞれ強力な助っ人をつけレースに臨む。しかし各チームに課せられたお題はなかなかハードルの高いもので・・・!? |
| 18 | #18「グランプリ! 勝利へのエスコート」 | ゆい達の地道なプリパラの宣伝活動が実を結び、賑わうプリパラタウン。そのおかげで第2回アイドルグランプリも無事に迎えることができ、ゆいは興奮していた。この勢いのままグランプリも制覇したいと意気込むゆいだが、にのやみちるもグランプリに対する思いは熱い。ゆいは無事に二連覇を飾ることができるのか。 |
| 19 | #19「旅立てアイドル! レッツ・イゴー!」 | 第2回アイドルタイムグランプリを大成功におさめたゆい達。ほっと一息つく間もなく、ゆい達はめが姉ぇに旅に出るよう命じられてしまう。話を聞くとどうやらパパラ宿のプリパラの宣伝大使として全国各地に赴き、宣伝活動をして欲しいということらしい。快く引き受け旅立つゆい達だが、最初に到着したプリパラはある問題を抱えていて・・・。 |
| 20 | #20「ハッピー米バースデイ」 | 最初の巡業を終え、次に向かった先はポッカイドウ・プラノのプリパラ。らぁら達はアイドルタイムも貯めるべく、プラノのプリパラカフェでお手伝いをすることになった。食の宝庫の名の通り、プラノはご飯がおいしくカフェも大盛況。ユメプリカのおにぎりもあっという間に完売してしまった。ゆいは追加のユメプリカを調達しようとおつかいに向かうが、その途中ショウゴと出くわす。 |
| 21 | #21「ドキドキ!みちなる麺パラ」 | 北の大地に別れを告げたらぁら達。続いて向かうはうどんで有名のパカ松にあるプリパラ、通称『麺パラ』。麺パラでは夏休みの企画として納涼イベントを開催していた。期待に胸を膨らまし麺パラに足を運ぶらぁら達だが、目の前には誰一人いない異様な光景が広がっていた。さらに麺パラはある人物の手中にあり制御不可能なようで・・・ |
| 22 | #22「プール de プランス 大レース!」 | アイドルタイムシステム宣伝の旅の最後の地としてらぁら達に用意されたのはプリの都・プリパリだった!トリコロールと久々の再会を喜び合うゆいとらぁら。らぁら達は憧れのプリパリにもアイドルタイムシステムを導入しようとひびきを勧誘するが、ひびきは条件としてある勝負をらぁら達に持ちかける。 |
| 23 | #23「地獄アイドル始めちゃいました!?」 | 全国の旅からパパラ宿に帰ってきたらぁら達。それと同時にパパラ宿に帰ってきたもう一人の人物がいた――その名は地獄ミミ子。ミミ子は長い長い自分探しの旅で得た多くの経験を生かし、幼少期からの夢を叶えようとする。 |
| 24 | #24「勝負っす!シオン先輩!」 | プリパラと男プリに憧れる未来のアイドルたちは空き地でプリパラごっこをするのが大好き。ところが男女それぞれが場所を独占しようとして、いつしかケンカの絶えない場所になってしまった。何とか子供たちをなだめ問題を解決しようとするゆい達だが、逆に火に油を注いでしまうことに。この争いをそばから見ていたもう一人の人物がケンカに終止符を打とうとするが・・・。 |
| 25 | #25「ユメユメ!タイムスリップ」#25「ユメユメ!タイムスリップ」 | 見たい夢の内容を絵に描き、それを枕の下に入れて寝るとその夢を見ることができるというおまじないを信じ、寝る前にせっせと絵を描くゆい。夢を見ることが大好きなゆいは何枚もの絵を枕の下に入れ、眠りにつく。気が付くと自分の夢の中にいたゆいは、夢の旅の中で不思議な体験をする。 |
| 26 | #26「がんばれみちる!!」 | あろまに逆らえず、都合よく利用されているみちる。そんな自分に嫌気がさし、みちるはあろまの言いなりにならないと心に決めるが、勇気が出ずなかなか自分の気持ちを伝えられない。見かねたゆいは、みちるにミーチルとの交換日記を勧め、みちるは日記でミーチルに悩みを打ち明ける。返ってきたミーチルのアドバイスとは一体・・・ |
| 27 | #27「華園しゅうかでございます」 | 突如現れた謎のセレブアイドル、華園しゅうか。しゅうかは自分の印象を上げるための労力を惜しまない努力家。しかし一方で、時間もお金も無駄にしない超現実主義者でもあった。特に、お金への執着は人一倍強く、らぁらとゆいも彼女の言動と驚きの行動に圧倒され気味。さらにしゅうかはパパラ宿のナンバーワンアイドルになることを公言する。 |
| 28 | #28「いっちばーんがやってきた!」 | ファララにチーム結成を勧められたゆいは第3回グランプリにチームで出場することを目標に、にのとみちるとのチーム結成への準備を進めていた。そんな中、パパラ宿のプリパラはビッグスターが訪れるという話で賑わっていた。みんなビッグスターに早く会いたいと興奮気味。一方で、みんなと同じようにビッグスターの来訪を心待ちにしていたもう一人のアイドルがいて・・・ |
| 29 | #29「グランプリ大決戦!」 | 迎えた第3回アイドルタイムグランプリ当日。パパラ宿のナンバーワンアイドルになると高らかに宣言したしゅうかはミミ子を味方につけ、地獄のレッスンを積み重ねていた。実力で優位に立つしゅうかに負けじとゆい・にの・ミーチルも精一杯練習する。果たしてゆい達はしゅうかに勝って優勝することができるのだろうか。 |
| 30 | #30「ガァララとパックが夢パックン!」 | プリパラ恒例のハロウィンイベントがパパラ宿でも開催されることになった。アイドル達が大勢集まるのをいいことに、このイベントに目をつけたガァララはパックにアイドル達の夢を食べさせようと計画する。パックはガァララに従い、みんなの夢を次から次へと食べていく。そしてゆい達もガァララとパックの標的にされてしまい・・・ |
| 31 | #31「復活!ファララ・ア・ラーム」 | 突然ファララがステージに降臨し、歌う――ゆい達はあまりに急な出来事に事態を飲み込めずにいた。それでも初めて見るファララのライブに感動せずにはいられないゆい達。興奮から冷め切らないゆい達に、ファララは誰にも話さなかったガァララとの関係を話し始める。 |
| 32 | #32「WITHとプリ×プリフェスティバル!」 | 男プリとの合同ライブが決定し、ゆい達は意気込んでいた。ファララを目覚めさせるためにはライブの力が必要不可欠だからだ。合同ライブではライブの他に出店もすることができるため、ゆい達は出店に来るお客さんたちに精一杯おもてなしをしようとするが、またガァララとパックの標的にされ、お店はトラブルだらけ。ライブへの集客も危ぶまれたその時、ゆいはあることを思いつく。 |
| 33 | #33「ガァララ塔のひみつっす」 | にのとミーチルとのチーム結成を夢見て、チームへの勧誘を続けるゆいだが、なかなか結成にこぎつけずにいた。相変わらずミーチルはチームへの加入を頑なに拒み続け、みちるからの説得にも耳を貸そうとしない。そんな思わしくない状況にさらに拍車をかけるように、にのからもチーム加入を断られてしまう。どうやらにのはチームに加入出来ない理由があるようで・・・ |
| 34 | #34「ガァララの森」 | パックに食べられた夢が集められている場所を突き止めたにの。みんなの夢を取り戻そうと謎の時計塔をめざし、ゆい達は薄暗い不気味な森の中へ入っていく。しかしガァララとパックはゆい達を侵入させまいと、あれこれ邪魔をし行く手を阻む。 |
| 35 | #35「未知とのミーチル」 | ファララを目覚めさせるもう一つの重要な要素、夢。しかし、みちるは夢を思い出せずにいた。このままだとゆいとのチームに加入できないうえに、ファララを助ける力にもなれないとみちるは落ち込む。一方、ミーチルはみちるの夢のヒントを握っているようで・・・ |
| 36 | #36「ユメ目合宿大ピンチ!」 | チーム結成を果たしたのもつかの間、時のコーデが揃う第4回グランプリの開催はもう目の前に迫っていた。チームの結束を強くさせようと、プリパラ内で特訓合宿を行うことにしたゆい達。「やることリスト」を作成し特訓に励むゆい達だが、個性が強すぎるために衝突とすれ違いが絶えない。ゆいの想像力も爆発し、ますます収拾がつかない事態に――!? |
| 37 | #37「ホップ・ステップ・グランプリ!」 | 優勝者に与えられる最後の時のコーデの獲得をかけて第4回グランプリが開催となった。しゅうかは改めてゆい達に実力の差を示そうと気迫のライブを披露し、前回王者の格を見せつける。一方ゆい達は特訓合宿の成果を糧に、打倒しゅうかに燃える。しかし、ゆい達はグランプリになぜかエントリーできない事態に陥っていた。 |
| 38 | #38「ユメリー・メガネマス★」 | グランプリ開催のおかげで、アイドル達の夢の力がさらに強まった。ファララも夢の力で長時間起きていられるようになり、みんなとの時間を楽しんでいた。そしてゆい達は改めてファララとガァララの問題に向き合い、二人が幸せになれる方法を考える。一体、解決の鍵を握るものとは・・・ |
| 39 | #39「年末!ババ大そうじでっすわ!」 | 一年の締めくくりに、アボカド学園では大掃除が行われていた。掃除なら私に任せて、と大神田ファミリーも大集合し生徒たちにハッパをかける。ゆい達も掃除に励んでいたが、その最中古いサングラスを見つける。どうやらこのサングラスがファララとガァララの問題解決の重要なアイテムのようだが・・・ |
| 40 | #40「パラ宿プルトラクイズ!」 | 崩壊したパラ宿のプリパラが元の姿に戻ったと聞き、ゆい達は再びパラ宿に遊びに行くことに。早速ライブをしようとするが、今日に限り「アイドルプルトラクイズ大会」で優勝しないとライブはできないシステムになっていた。パラ宿でのライブデビューを夢にゆい達はクイズ大会に臨むが、パラ宿のアイドル達との賑やかなクイズ大会はハチャメチャな展開に・・・! |
| 41 | #41「しゅうかとガァララ」 | しゅうかとガァララ。二人はいつしかお互いが大切な存在になっていた。そして迎えたガァララデビューの日。しゅうかは感謝の気持ちを込めガァララにステージ衣装をプレゼントする。しかしポワンは不安な面持ちでガァララのライブを見つめていた。 |
| 42 | #42「ディア・マイ・トモダチ!」 | すれ違ってしまったしゅうかとガァララを心配するゆい達。ゆい達はなんとか仲直りして欲しいと説得するが、どれもしゅうかには響かない様子。ガァララも現実を受け入れようとする一方で寂しさもあり、自分の気持ちが分からず戸惑う。二人とも不器用なので、お互いなかなか歩み寄れない。そこに思いもよらぬ救世主が現れ――!? |
| 43 | #43「燃えよにの」 | 自分にとっての試練を乗り越えることが、ファララとガァララ救出のヒントに繋がると分かったゆい達。にのは最大の目標であるシオンの元へ一目散に向かう。今回こそはと打倒シオンに燃えるがシオンはにのの勢いを物ともしない。一方チュッペもにのに負けじと最大の壁・ネコ姐さんに勝負を持ちかける。 |
| 44 | #44「みちるさまとお呼びなさい」 | あろまが学校のテストで赤点を取ってしまった。追試で合格点を取らないとパパラ宿追放の危機にさらされるという。そんなニュースを聞いたみちるは、自分があろま達より年上である利点を生かし勉強を教えてあげようとする。しかし、あろまは意地を張ってみちるの言うことを一向に聞かないが、それでもみちるはあろまを超えるためにあろまに向き合う。 |
| 45 | #45「決戦!ゆいvsしゅうか」 | アイドルタイムシステムを解除するために必要な昼のコーデをかけて、ゆいとしゅうかはライブ対決をすることに。親友のガァララを救いたい気持ちが強いしゅうかは一心不乱にレッスンに励むが、一方のゆいは相変わらずでお気楽な様子。見かねたショウゴがゆいの目を覚まそうとゆいに喝を入れるが・・・ |
| 46 | #46「時をこえてマイドリーム!」 | 時をさかのぼれるコーデを手に入れたゆい達は、その力を使い古代プリパラへと向かう。古代プリパラは荒れ地と化していたが、ゆい達はファララとガァララの問題を解決する力を持つジュエルを懸命に探し始める。一方で、パックは眠ってしまったガァララを救えるのは自分一人しかいないと、ガァララの元へ向かっており・・・ |
| 47 | #47「パックでパニック!大暴れ!」 | みんなと仲良くするガァララの様子が気に食わず、孤独感を強めるパック。自分の大好きなガァララがみんなに取られてしまうのではないかと不安が大きくなり、ついに不満が爆発してしまう。寂しさと憎しみで巨大化し制御不能に陥ってしまったパックがプリパラタウンを襲う。 |
| 48 | #48「らぁらに届け、 カムバックライブ!」 | 巨大化したパックからプリパラタウンを守ろうと、先頭に立ってパックと向き合うらぁら。しかし、相討ちに終わってしまう。ゆい達もらぁらの姿に刺激を受け、負けじとライブの力でプリパラタウンを救おうとする。他のアイドル達も次々と駆け付け、ゆい達に協力するがパックの悲しみは想像以上に深く・・・ |
| 49 | #49「誕生しちゃうぜ! 神アイドル!?」 | パックの大きな悲しみをなかなか取り除くことが出来ないゆい達。良い方法が見つからず困惑する一同の前に、ジュリィとジャニスが空から舞い降りてきた!ジュリィとジャニスはパックの悲しみに迫るための強力なヒントをゆい達に告げるが、実行するには非常にハードルが高い手段だった。しかし、果敢に挑戦しようとするアイドルがいて・・・ |
| 50 | #50「夢のツバサで飛べマイドリーム!」 | パックの中に突入するゆい達。しかしパックの中はアイドル達の負の感情で埋め尽くされていた。一方、眠り続けるらぁらは夢の中でパックとアイドル達の悲しみを溶かすために闘っていた。アイドル達の本来の夢を取り戻し、パックの悲しみを溶かすべく、ゆい達はライブの力を信じてもう一度マイクを握る。 |
| 51 | #51「み~んなあつまれ! アイドル始める時間だよ!」 | 神アイドルとしてパパラ宿のプリパラに派遣されていたらぁらは、その使命を終えてパパラ宿を離れることに。しかし、ゆいはらぁらとの別れがつらく、どうにかしてらぁらを引き留めようとして・・・ |
アイドルタイムプリパラを無料で見る方法は?
「アイドルタイムプリパラ」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「dアニメストア」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
アイドルタイムプリパラのよくある質問
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Qアニメ『アイドルタイムプリパラ』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『アイドルタイムプリパラ』は、夢見る少女たちがアイドルを目指す物語です。新しい主人公、夢川ゆいがアイドルランド「プリパラ」で成長していく姿を描いており、友情や努力の大切さがテーマです。彼女たちは仲間とともにライブに挑戦し、さまざまな困難を乗り越えていきます。
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Q『アイドルタイムプリパラ』に登場する魅力的なキャラクターは誰ですか?
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A
『アイドルタイムプリパラ』には、元気いっぱいの夢川ゆいをはじめ、豪華な衣装が特徴の華園しゅうかやプロデューサーの真中らぁらが登場します。それぞれの個性豊かなキャラクターが物語に彩りを加え、視聴者を惹きつけます。
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Q『アイドルタイムプリパラ』のテーマやメッセージについて教えてください。
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A
『アイドルタイムプリパラ』は、友情や努力を通じて自分の夢を追いかけることの大切さを伝えています。アイドルとして成長するキャラクターたちの姿を通じて、困難に立ち向かいながらも夢を諦めない強さが描かれています。
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Q『アイドルタイムプリパラ』の制作スタッフや声優陣についての情報はありますか?
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A
『アイドルタイムプリパラ』の監督は森脇真琴で、制作はタツノコプロが担当しています。声優には、夢川ゆい役の伊達朱里紗や華園しゅうか役の朝日奈丸佳など、実力派の声優陣が参加しています。
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Q『アイドルタイムプリパラ』と原作や他のシリーズとの関係はどうなっていますか?
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A
『アイドルタイムプリパラ』は『プリパラ』シリーズの一部で、新しいキャラクターやストーリーが追加されています。前作のキャラクターも登場し、ファンにとって親しみやすい続編となっています。



アイドルタイムプリパラの感想&レビュー
初代も好きだけど、アイドルタイムが一番ハマっていた気がする。ゲームにいくらお金を使ったのか 本当に大好きです!
リアルタイム視聴 完走
︶︶︶୨୧︶︶︶
チクタクやMissプリオネアは今でも耳に残り、何度も聴きたくなるほど好き️
「ゆめかわいい」の「ゆめ」を将来の夢として深掘りするのは、さすがプリパラですね。夢を思い出し、夢を掴む物語なんです。プリパラは夢を肯定する世界で、誰も取り残さない姿勢には感動させられます。衣装もゆめかわいい系がたくさんあり、とても魅力的です。新キャラたちも皆可愛いのに、CGライブが見たい時にそのキャラがいないことがあったり、新しいライブが少なかったりするのは惜しい部分もありました。キンツアを見て、WITHの勉強のために視聴しましたが、すべての女の子に感情移入し、その純粋な気持ちに何度も胸が熱くなりました。
最初の数話から非常に楽しくて、馴染みのあるキャラクターと共に、ラストの10話近くまで新キャラとの交代が進んでいく印象だった。視聴前は切り抜きで見た破天荒なギャグを楽しむつもりだったが、システムとの戦いや多様なキャラクターの交流が自然に描かれていて、最終局面の緊張感のあるシリアスな展開も、この作品ならではのユーモアを交えつつうまくまとめ上げる技術に対し、ただただリスペクトの念が募る。
夢かわ系のリンリンは、らふぁらんどが大好き!マイドリも最高だね️
UNEXTで配信中の作品をおすすめされたので、少しずつ視聴を続けました。とても面白かったです!
前作「プリパラ」の続編と言える作品で、世界観は似ているものの、舞台となる地域が前作とは異なるため、マンネリ化せず新鮮な展開を楽しめました。もちろん楽曲数も増えており、音楽のバリエーションがさらに豊富でした。
地獄委員長と校長先生のエピソードには涙が止まらなかった
後半では、パックのガァララに対する執着が切なくて、女児向け作品でこうした感情を描くのが非常にリアルだと感じた。
ファララとガァララのステージでそれぞれが同時に曲を歌うシーンもとても熱かった。
女子プリではニノ推し(彼女の曲が大好き)で、WITHではコヨイ推し。
アイドル活動が始まるよ!神
劇中歌も素晴らしいけれど、”Just be yourself”が本当にいい曲で、そこから夢中になったんだ。
大人気アニメ”プリパラ”の後に放送された新しいアニメだから、プリパラのキャラクターが多すぎて、”これならプリパラのままで良かったのに”なんて思うこともあった。でも、にのと夢川ゆいも好きだから、心の中で二つの気持ちが渦巻いていて、ちょっとしんどかったな。
それでも、ふわっと見るには面白かった!最近、曲を仏教的な観点で考察するページを見て、”おもしれ〜アニメだな”と思った。
1〜3期のプリパラの続編として見ても、今までで一番完成度が高いと感じる話なのに、正統な続編が出ていない現状は、世の中のバグみたいに思えてしまう。女児向けアニメのウケを懸念したのかもしれないけれど、根本はそう単純ではないはずだ。
『プリパラ』1〜3期はもちろん楽しくて可愛かったが、キャラの個性が多すぎて出番がモブ同然の子が増えたり、名前付きのモブすら役割を失ったりと、キャラが飽和して扱いに困る場面があった。そんな中、らぁらが神アイドルとして他のプリパラを栄えさせる話に軸を絞り、既存キャラを基本ゲスト扱いにしてらぁらと新キャラを中心に物語を回す構成は、非常に秀逸だったし、ストーリー自体もこれまでで一番良かった。
伏線の回収が丁寧で、女児アニメとしての仕掛けが見事に機能している点が特に印象的だった。アイドルタイムという仕掛けは、ファララを目覚めさせ、バクやらぁらを起こすためのものとして扱われていて、寝起きの「やる気・元気・眠気・ゆめかわ!」のバランスも終盤でしっかり意味づけられる。キャラが新たに深掘りされ、既存キャラとの関係性も見応えが増し、結果として組んでいる感がしっかり薄まった点が素晴らしい。
この時系列の刷新によって、今までのプリパラに欠けがちだった一人ひとりがちゃんとアイドルとして機能する描写が強化され、グループづくりにも理由と絆が丁寧に描かれるようになった。多くのキャラが存在していたが、それを前提にした無理な調整ではなく、話の構成を一新して無駄なもやもやを排除できたのは大きい。
新要素の「ダンプリ」も作品に良いアクセントを添え、王子様にエスコートされる展開は幼い視聴者の憧れをくすぐる。個人的には山下誠一郎さんの声が特に好きで、ショウゴのキャラクター性が強すぎてこのシリーズの続編が待ち遠しくなるほどだった。らぁらとゆい、らぁらとにの、シオン、ミーチル、アロマなど新旧キャラの関係性が絶妙に絡み合い、最終盤のエスコートはまさに理想的な組み合わせだった。
ガァララ周りの物語も秀逸。彼女が行動せざるを得ない納得感と、それを救いたいと願うらぁらたちの想いが共鳴する。友達がいなかったガァララがシュウカと出会い、自分の過ちを知る過程は、子どもに見せるべき教訓として完成度が高い。
終盤は涙なしには語れない。主人公交代のつなぎとしての機能も高く、らぁらが主人公であり続ける熱量と、みんなが駆けつけてライブを続ける熱さが印象的だった。ドレッシングパフェの場面は特に最高で、神アイドルとしての決意が何の迷いもなく伝わってくる。
総じて、キャラもストーリーも『アイドルタイム』の評価を高める要因になっており、正統な続編としての魅力を余すところなく体現している。今作を経て、1〜3期の良さがさらに際立ち、アイドルタイムがNo.1だったと感じられるに至った。
結論として、この作品はキャラの深掘りと絆の描写、そして新旧キャラの関係性の均衡が完璧に噛み合った名作。次作が待ち遠しくなる、そんな素晴らしいプリパラの集大成だった。
無印で最高レアを手に入れるのに多くの時間がかかったのに対し、アイドルタイムはあっという間に手に入ったので、少しモヤモヤした。