ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animationはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation アニメ

2013年7月4日に公開のアニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animationが視聴できる動画配信サービス

現在「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」が配信中です。

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最終更新日

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animationのあらすじ

希望ヶ峰学園に集められた超高校級の才能を持つ生徒たちの中に、平凡な少年・苗木誠が目を覚ます。14人の生徒は、学園長を名乗るモノクマから、一生ここで生活することを強いられ、卒業するためには犯人であることがバレないように他の生徒を殺すよう命じられる。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animationの詳細情報

「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2013年7月4日

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animationの楽曲

「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animationのエピソード

「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 超高校級の幸運として私立希望ヶ峰学園への入学が決まり、意気が上がる少年・苗木誠。しかし学園に足を踏み入れた瞬間、彼は意識を失ってしまう。再び目を覚ました苗木は、学園内に監禁されていた。そして彼とともに学園に閉じ込められた15人の生徒たち…。そして今、恐怖のゲームが幕を開ける。
02 第2話 学園長・モノクマにより強要されたコロシアイ生活の中で動揺する生徒たち。そんなとき苗木の部屋に、中学時代の同級生でもある超高校級のアイドル・舞園さやかがやってくる。ひとりでいるのが怖いという彼女に対し、苗木は一緒に泊まるよう誘うのだが?
03 第3話 事件のクロ(犯人)を突き止めるために、ついに命懸けの学級裁判が始まる。疑われたのは、ほかならぬ苗木誠。そこで彼は、自分の無実を証明するよう要求される。必死の抗弁を続ける苗木を救ったのは、意外な人物だった。
04 第4話 最初の学級裁判を乗り越え、絆のようなものが生まれつつあった一同。しかししびれをきらしたモノクマは、彼らに対し新たな一手を繰り出す。その一手とは、24時間以内に新たな“クロ”が出なければ新しい動機をつくるというものだった。
05 第5話 ついに出た2人目の犠牲者。犯人として疑われたのは、連続猟奇殺人鬼として世間を騒がせるジェノサイダー翔。“超高校級の御曹司”十神白夜の推理により、その正体がついに暴き出される。だがその推理には穴があって…。
06 第6話 2度目の学級裁判が終わり、残された生徒たちは10人。一同の前に現れたモノクマは「卒業生が出たら100億円プレゼントする」と宣言する。一方、いつも元気な朝日奈葵の様子がどこかおかしい。彼女は死んだはずの不二咲千尋の幽霊を見たという。気になった一同は目撃現場に赴くのだが?
07 第7話 山田一二三、石丸清多夏、2人の殺害の疑いをかけられたのは、メンバーのなかで唯一、アリバイのない葉隠康比呂。だが彼は前日の夜、何者かに呼び出され、ロッカーのなかに隠されていたジャスティスロボのなかに閉じ込められていたという。果たして真犯人は誰なのか。3度目の学級裁判の幕が開く。
08 第8話 大神さくらが事件の黒幕と内通していた!?3度目の学級裁判が終結し、ホッとする間もなく、モノクマの口から告げられた驚くべき事実。一方、不二咲千尋のパソコンに残されていたアルターエゴ(人工知能)は、今回の事件のきっかけとなった出来事について、重要な情報を掴んだと告げる。
09 第9話 黒幕の内通者だった大神さくらが密室と化した娯楽室で発見された事件の捜査が始まり、直前に彼女から呼び出しを受けていた十神、腐川、葉隠の3人に容疑がかかる。そうして開かれる4度目の学級裁判。犯人は一体誰なのか?裁判が進むにつれて次々と新たな事実が発覚し、事態は混迷し始めるが…。
10 第10話 ついに解放された学園の最上階。そこで苗木たちが目にしたのは、人間の血と脂の匂いが充満した教室だった。ここが“人類史上最大最悪の絶望的事件”の現場なのか…。重苦しい空気が立ち込めるなか、またもや一同にモノクマから呼び出しがかかる。モノクマは大切な宝物が盗まれたと騒ぎ立てるが…。
11 第11話 自分たちの行動はリアリティショーとして、テレビ中継されていたという新たな事実に驚きを隠せない苗木たち。しかしそんな彼らの困惑をよそに、6回目の学級裁判の幕が開く。殺されたのは、これまでまったく顔を見せなかった16人目の同級生・戦刃むくろ。アリバイのない霧切にさっそく容疑がかかるが…。
12 第12話 「コロシアイ学園生活は『真の解答編』に突入します!」。そんなモノクマの言葉とともに、学園内のすべての部屋が解放。答えにたどり着くべく調査を進める苗木たちは、驚くべき事実に突き当たる。白骨化した学園長、身に覚えのない過去の映像、一枚の集合写真…。そして最後の学級裁判の幕が上がる。
13 第13話 全員の行動を監視し、学園長のモノクマを操作し、すべての状況をコントロールしていた「黒幕」。その正体は、あまりにも意外な人物だった。そんな「黒幕」が語り始める「コロシアイ学園生活」の目的、そしてついに明らかにされる世界の真実。驚くべき『解答』を前に、苗木が最後に下した決断とは?

感想・レビュー

  1. スープ

    みんな!ゲームを楽しもう!!
    ゲームはアニメの何倍も面白いよ!!

  2. 独り言 独り言

    最近YouTubeで話題のアニメキャラ最強決定戦をよく見るんだけど、その企画にこのアニメのキャラたちも登場していて、つい視聴してしまった。ゲームは未経験だけど、ところどころしっかりとゲーム感があって楽しい。ネットのレビューには主人公がほぼ碇シンジくんだと書かれていたけど、それを読んでからアニメの続きを見ると本当にそう聞こえてくる。考えろ考えろ考えろと同じ言葉を繰り返すのはシンジ君らしいんだろうか。女の子キャラのデザインはみんな可愛くて好印象(さくらさんは除くと先に言っておく笑)。特に本物のエノシマジュンコさんのビジュアルはとても好み。数々のお仕置きを肉体を保ったまま耐えている描写が気になる。毎話、お仕置きシーンは雰囲気がガラリと変わるので、ビビりながらも楽しく視聴できた。これでYouTubeの視聴がさらに楽しくなる!

  3. ぺご ぺご

    この作品はデスゲーム好きにはたまらない代表作。血をピンク色で表現する演出が独特で魅力的なお気に入りポイント。お仕置きのシーンは恐怖が強烈で頭から離れない。いずれゲームにも挑戦してみたい。

  4. ホロホロ ホロホロ

    再視聴を重ねる中で、残酷ながらもわずかな希望を感じさせる人間のリアルな心情が描写されていると感じた。この作品は、西尾維新のスタイルを思わせる部分があり、初見ではモノクマがドラえもんのように見えつつも、次第に異なる存在に映り変わった。最初の殺人は衝撃的で、他の殺人も非常に印象的で、トラウマを抱えるほどの内容ではあるが、その中にもささやかな救いが存在している。物語の冒頭からヒロインが死亡するという衝撃的な展開があるが、ヒロイン自身が殺人計画を練っていて、苗木くんが犯人として仕立て上げられそうになる。ダンガンロンパは、絶望とその中に潜む微かな希望を描き出すゲームであり、特に事件後の霧切さんとの会話は深い感動を覚えた。衝撃的すぎてトラウマになりそうで、舞園さんを忘れられなくなるほど悲しい気持ちにさせられる。
    物語が進むにつれ、霧切さんがヒロインで、苗木くんが主人公ということで、自然と苗木くん目線になってしまうのだが、彼の善人すぎるところが初見ではいらっとくることもあった。しかし、物語が進むにつれて救いが薄れていく中、彼が頼もしい存在に思えてくる。改めて考えると、声優陣の豪華さにも感銘を受ける。何度観ても好きで、モノクマが初めて登場したときのゾクゾク感は忘れられない。彼の目は全然笑っていないのに、ポップで可愛らしく声は陽気。「ウプププ」という笑い声が印象に残る一方で、学園生活は血生臭く、目が離せない。ゲームをプレイしていると意外な展開が多く、思わず声を上げてしまうこのシリーズは、一度ハマれば本当に抜け出せない魅力を持っている。
    広くて深いビジュアルはポップに見えるが、殺人の残酷さや辛いお仕置きが描かれており、見てしまう。その中でもモノクマの性格の悪さが滲み出ていて、目が離せない。自分自身も性格が悪いと感じざるを得ない。
    特に印象的だったのは補習シーンで、苗木くんと霧切さんのバージョンがあり、プレス機の動きや表情の変化から死までのカウントダウンがリアルに描写されており、非常に緊迫感があった。初見では恐ろしくて息が詰まるほど迫力があった。普段はクールな霧切さんが青ざめる姿が美しくもあり、それがバッドエンドに繋がるため、生き残ったメンバーが子供を産んで平和に生活する様子には胸が悪くなる。特に大和田くんがバターになる展開や、セレスさんが火炙りの刑に遭う場面も印象的で、彼女がその運命を受け入れているように見え、ますます混乱させられた。最期はモノクマに消防車で轢かれてその尊厳が破壊され、理不尽に感じた。
    黒幕の江ノ島盾子は絶望的な事実を突きつけ、彼女の狂気には驚かされる。理解しがたい行動の中にも共感を持てる部分があり、危険な魅力を秘めている。
    江ノ島盾子のおしおきの際、亡くなる直前に真顔になる姿は、自身の絶望に飽きているようにも見え、不思議な感覚を抱いた。物語が進むと、苗木くん、霧切さん、十神くんが生き残るだろうと予想するが、他のメンバーの生き残りは意外な結果になることも。
    展開が難解な部分もあるが、ゲームをプレイしてからアニメを観たため多少の復習にはなった。アニメ版は展開が早いところも多いが、ゲームには忠実で良い。ただ、最後の江ノ島盾子の話はゲームの方が展開に迫力があり、一番印象に残るのは初めの殺人と黒幕の暴露だった。通常、2回目以降の殺人にはそこまで恐怖を感じないが、初回の殺人がトラウマすぎて印象が薄れてしまっている。それでも何度でも観たくなり、同時にゲームもプレイしたくなる。さらに多くの考察を見たくなる作品だ。

  5. 浩史 浩史

    ゲームのプレイは完了!
    「2」を始めたけれど、元の内容を振り返りたくて一気に視聴。
    探索パートや捜査パートはほぼダイジェスト形式であっさりしていて、サクッと楽しめるのが良いね。
    ゲームとは異なり、こちら側で推理する余地はあまりないかもしれない。

  6. つかまる つかまる

    ゲーム未プレイでもキャラデザがかわいくて気になり、視聴してみた。ながら見にぴったりな手頃さと面白さで、気軽に楽しめる。

  7. 鈴木秀樹

    気になっていたので、見てみました!
    ストーリーの展開や設定がかなり好みでした。
    ゲームもやってみたくなるような面白さですね

  8. 杉山 真

    ゲームもプレイ済みだ。戦刃むくろが出てくるシーンはあまりにも怖くて、いまも心にトラウマが残っている。

  9. 松尾智之

    ながら見にぴったりなリラックスした雰囲気。
    以前に見たことがあるけれど、しばらく忘れていた頃に再視聴したら、改めて楽しめた。

  10. ゆぴ ゆぴ

    面白いとはいえ、ゲームのストーリーをそのまま追っている印象です。ゲームをプレイ予定の方には、クリア後に視聴することをおすすめします。デスゲーム系の設定ですが、絵柄がポップなので、過激な描写は感じません。

  11. 水依 水依

    誰が生き残るのか気になり、2日間で一気に鑑賞しました。グロテスクなはずのおしおきシーンが、アート風にコミカルに描かれているのが印象的でした。また、声優陣が非常に豪華で、特に主人公がほぼ碇シンジであることや初代ドラえもんが出演しているのが嬉しかったです。ただ、一部の伏線が分かりやすかったことと、動機がやや弱く感じたのが残念でした。