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感想・レビュー

1. 神谷浩史

   2025年10月9日

   神台の魅力を語るとしたら、約10年前のミドル機（319）が最も面白かった。演出の作り込みが秀逸で、そこから当たりへとつながる流れが特に印象的でした。パチンコから原作に入るパターンも、あると思います。

2. 田口愛佳

   2024年4月15日

   豪華声優陣が彩る戦乱×学園モノは面白そうだけど、無理やりな露出描写やエロ要素が多いと興ざめする。初期の Fast & Furious のように、露出を好んでカッコよく見せるキャラクターが中心で成立するなら良いのに、そうでないと違和感が残る。

3. イーロン・マヌク

   2024年4月8日

   三国志を舞台にした高校生たちの抗争と、豊満な体つきを持つキャラクターが織りなす、まるでラーメンとチャーハン、杏仁豆腐が一緒に楽しめるようなエロティックなアニメ。

4. ミキモト

   2024年2月3日

   パチンコを楽しむには作品の内容を理解している方が有利だと思って観始めたが、全力でハマるのは難しそうだ。三国志を知っていれば、ある程度は楽しめそう。今どき感よりも、昔のアニメ風の雰囲気が強い。

5. nanasi

   2024年1月26日

   美少女バトルモノの新たな幕開け。三国志をベースにしたキャラクターたちが運命に抵抗し、時には翻弄されながら、熾烈な戦いを繰り広げる。

   「一騎当千」

   2000年代初頭に登場したこの美少女バトルは、ハーレム要素は薄いものの、女子高生が制服で戦うという独特のエロスで人気を博した。フィギュアの出来が良くてつい購入した記憶もある。

   関東では各高校が覇を競い、三国志の英傑たちの魂を宿す闘士たちが激しいバトルを繰り広げていた。その中に現れる孫策伯符。

   要するに、男一匹のガキ大将が全国制覇を狙うストーリーは、まさに三国志のオマージュとも言える。男塾的な香りも感じつつ、美少女たちのパンチラや破れた制服が中高生の心を掴んだという。

   今振り返ると、三国志との整合性に疑問を感じる部分もあるが、エロ要素が主役なのかもしれない。仲間の呂蒙子明は、その後の綾波オマージュキャラの先駆けとも言える。孫策伯符のストレートなキャラクターは、男一匹ガキ大将から悟空やルフィと続くジャンプバトルキャラの流れに繋がっている。

   しかし、この時期の性表現は非常に攻めており、それが人気の理由でもある。エロの力は偉大で、三国志そのものでは企画が通らない現在でも、エロとバトルの要素を組み合わせることで成功しているのだ。

6. たなか

   2023年3月24日

   12年ぶりの2周目視聴を終えて。改めて観ると、パチンコでお馴染みの2作目以降の絵柄とは異なる味わいがあり、いまでもエロティックに映る場面が残っている。ただ、頻繁に服が破れる演出はその特有の魅力を薄めてしまう。バトルアニメとしての見所は呂蒙の三角絞めくらいしか思い浮かばず、正直物足りない。孫策のバカっぷりは、2作目以降と比べて可愛げが出ている。関羽のキャラデザは2作目以降と比べて別人すぎて笑える。MoveのOP曲はとても良い。公開期間は2022年5月29日〜6月2日。）

7. 鈴木秀樹

   2022年6月24日

   左慈呂布
   大人の事情で左慈くんのCVが森久保から遊佐へ変更。スタッフのヤリチンぶりが一体どんなものか、彼は理解していそう？

8. 山嵐

   2021年10月18日

   2003年。当時小学生だった私が観た作品の、いいねしてくれた人のレビューを見つけたので記録しておく。観た時の鮮明な記憶が今も残っており、漫画も購入していた。勾玉のピアスがかっこいいなと思った。

9. みやこ

   2021年7月24日

   メモ／挫折

   正直、このアニメは頭の悪い印象を受ける。笑いを誘う要素は分かるが、数十カットごとにパンチラや谷間が露出する演出が目立つ。とはいえ、話の内容はどうでもよく感じる。エロ要素と同時に話を面白くすることはできないのだろうか。『KITE』はそうだったのに。