異世界はスマートフォンとともに。 第1期はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.2
異世界はスマートフォンとともに。 第1期 アニメ

2017年7月11日に公開のアニメ「異世界はスマートフォンとともに。 第1期」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「異世界はスマートフォンとともに。 第1期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

異世界はスマートフォンとともに。 第1期が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

異世界はスマートフォンとともに。 第1期のあらすじ

下校途中に命を落とした望月冬夜。しかし、それは神様の手違いだった。生き返らせることはできても、異世界で蘇らせる道を選ばれたのだ。冬夜にはスマホを閲覧用としてだけ渡されていたが、異世界での生活を始めるためにそれを使えるようにしてもらい、彼は新たな歩みを始める。スマホの地図を頼りに、見知らぬ街へと足を踏み出す。

異世界はスマートフォンとともに。 第1期の詳細情報

「異世界はスマートフォンとともに。 第1期」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年7月11日

異世界はスマートフォンとともに。 第1期の楽曲

「異世界はスマートフォンとともに。 第1期」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

異世界はスマートフォンとともに。 第1期のエピソード

「異世界はスマートフォンとともに。 第1期」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 目覚め、そして異世界。 神様の手違いにより死んでしまった冬夜は、なんと異世界に転生することに!?そこで出会った双子の姉妹エルゼとリンゼ、そして神様に異世界でも使えるようにしてもらったスマートフォンと共に異世界ライフを始めることに…。神様パワーで身体能力UPに魔法の才能まで手に入れバージョンアップした冬夜は、超便利なスマホを駆使して魔獣討伐をしたり、アイスを異世界に生み出しちゃったり、と異世界ライフを満喫し始める。果たして、冬夜の新しい人生やいかに!?
02 初旅、そしてサムライ。 前の世界との違いに驚きつつも、スマホ片手に異世界ライフに馴染んでいる冬夜は、エルゼとリンゼと共にギルドの依頼で王都に向かうことになった。その途中、路銀を全て落としてしまった八重と名乗る侍の少女に出会う。そしてお腹をすかせていた八重にご飯をおごるもあまりの大食らいっぷりに財布の心配をする冬夜。その恩を返したいという八重も仲間に入れ、旅を続ける一行は、公爵令嬢のスゥシィが襲われている場面に遭遇し…。
03 将棋盤、そして地下遺跡。 ギルドの新たな依頼、デュラハン討伐で廃墟に向かった冬夜達。そこは1000年前の遷都でうち捨てられた旧王都であった。討伐を終えた冬夜たちは、お宝探しに地下遺跡の探索へと向かう。しかしそこで見つけたのは宝の山ではなく水晶のようなものでできた魔物であった!硬い体で攻撃は効かない、魔法は吸収される、さらには受けた傷も再生しちゃうその強大な魔物に、さすがの冬夜たちも苦戦を強いられてしまう…。果たして、この魔物の正体とはいったい何なんだ!?
04 婚約、そして押し掛け。 公爵に連れられて王宮に向かった冬夜。そこには何者かに毒を盛られ、瀕死の国王がベッドに横たわっていた…。解毒方法がわからず、助かる望みがないと思われていた。しかしハイスペック冬夜にかかればそんな猛毒なんてなんのその!スーパー治癒魔法「リカバリー」で王を助け、ついでに国王に毒を盛った犯人もいつもの調子でささっと捕まえ、解決へと導く。一連の冬夜の活躍を見ていた王女ユミナの口から驚きの発言が飛び出す…。
05 スライムキャッスル、そして新機能。 冬夜たちが魔獣の調査と思い向かった先は、避けまくっていた(冬夜だけは楽しみだった?)スライムの研究をしていた魔法使いの城であった!調査のため進もうとした冬夜達の前に現れたのは、なんと服を溶かすというグリーンスライム! 迫りくるスライムから逃げるため階段を登ると、その先にはローションスライムが! 前はドロドロ! 後ろはヌルヌル! ヌルドロスライムパニックを抜け出した先にある研究の目的とは?
06 引っ越し、そしてドラゴン。 爵位の代わりに大きな屋敷をもらい、あいかわらずの鈍感天然タラシぶりを発揮して5人全員で暮らし始めた冬夜たち。そこにオルトリンデ公爵が娘のスゥシィと共にやってくる。ミスミド王国との会談に冬夜の魔法「ゲート」を使いたいためミスミドまで行ってほしいという依頼であった。ミスミド大使オリガ、その妹アルマに護衛2人を加え進む一行。その道中、普段は聖域にいるはずのドラゴンが村を襲っているところに遭遇!冬夜vs異世界の王道ドラゴン! 軍配はどちらに・・・!?
07 獣人の国、そして監視者。 再びミスミドに向け出発する冬夜一行。そしてたどり着いたミスミドの王都ベルジュ。王宮に赴いた一行は国王ジャムカに謁見する。そしてなぜか国王と冬夜は闘技場で対戦をすることになり!?その夜、宮殿でパーティーが開かれ、会場を抜け出した冬夜の目の前に一匹?の動くクマのぬいぐるみが! クマについていくと、自称612歳の妖精族の長リーンが待っていたーーー。そして冬夜は、新たに手に入れた無属性魔法「プログラム」で、新装備「ブリュンヒルド」を作り出し、バージョンアップ!
08 日々の暮らし、そしてイーシェンへ。 ミスミド王国から帰ってきた冬夜たちは平和な日常を過ごす。しかし冬夜が創り出した自転車で、水面下での女の闘いが勃発する! 気づけ冬夜!スゥシィの頼みでミスミドに行き、戻ってくると、そこにはリーンとポーラが。話によると、なんとミスミドにも、以前冬夜たちが倒した水晶の魔物が出現し、リーンも苦戦して倒したという。そこで、この魔物を倒した冬夜に興味を抱きやってきたのだ。ハイスペックすぎな冬夜に興味津々なリーンは冬夜達に古代遺跡の調査のためイーシェンに行ってほしいと頼み、新たな冒険が始まる!(楽々ゲートで)
09 オエド、そして不死の宝玉 和風の城下町、徳川家泰領地のオエドに到着した冬夜は、さっそく八重の家へと向かう。女中の綾音と八重の母・七重に会い、八重の父と兄は家泰と共に合戦場へと向かったことを聞く。戦況が劣勢と聞き、合戦の地カワゴエの砦へと向かった冬夜たち。そこで目にしたのは、鬼面を付け、不死の力を得た武田兵であった!どうやら古代文明の強力な魔法道具「アーティファクト」の力ではないかとリーンに伝えられ、その元凶である山本完助を倒しに行くことに!
10 海、そしてバカンス。 ニルヤの遺跡がある海に到着した冬夜たちは、せっかくだからと海を満喫する。目の前には水着美女たち! さすがの冬夜もちょっとドキドキ。冬夜は遺跡へ向かうが、それは海底にあるため困っていると、琥珀が玄帝を呼び出そうと提案する。呼び出した冬夜の前に現れたのは、大きな亀と黒い大蛇だった! 琥珀の時と同様、契約を交わすため戦い、いつもの得意魔法で契約をもぎ取る。名付けた名前は「珊瑚」と「黒曜」。そして二匹の力を借り、ニルヤの遺跡へと向かう・・・!
11 ぱんつ、そして空中庭園。 目の前には白いぱんつの少女。空中庭園にたどり着いた冬夜を出迎えたのは、純白ぱんつの少女フランシェスカ。「庭園」の管理人だそうだ。彼女によると、ここは5092年前、レジーナ・バビロン博士によって作られたバビロンの一部で、冬夜に適合者としてこの庭を譲渡するという。適合者としての条件とはいったい・・・? 冬夜はみんなを庭園に呼び説明をするが、フランシェスカが余計なことを言い、誤解を生む。さらにいつもの鈍感さも加わり嫁騒動勃発! なんと普段おとなしいリンゼが大胆な行動に!!
12 決断、そしてスマートフォンとともに。 屋敷に戻った冬夜に待っているのは嫁問題である。ユミナとリンゼ(主にユミナ)に押しに押され、婚約することを承諾する冬夜。さらに、エルゼと八重も一夫多妻制に加わる。おい、それでいいのか主人公!悩んだ冬夜は一人になろうと庭園に行くと、バビロン創始者レジーナ・バビロン博士からメッセージを受け取る…。そしてあの水晶の魔物についての情報も!嫁問題で悩み続ける冬夜は、奥の手の神様のところへ・・・。果たして冬夜が下した決断とは・・・!?

感想・レビュー

  1. いろすえ いろすえ

    本当にくだらない。勝手に嫉妬して主人公に詰め寄る連中。清純ぶってるくせに最も嫉妬深い双子の妹あたりを、黙らせる一撃で泣かせてハーレムから追放し、誰がこの物語の主人公かを周囲に思い知らせてやるべきだ。と言いたくなるほど、周囲の連中は自分の立場をわきまえず生意気でイラつく。

  2. しまにゃん しまにゃん

    ストーリーには違和感を感じる場面もありますが、全体として昔懐かしいアニメの雰囲気を味わえる点は悪くなかったです。「まるで将棋だな」というネタを知っていたので、視聴を始めました。評価は低く設定しましたが、話が短くまとまっていて見やすく、コメディやネタ要素を楽しむには十分だと思います。1です。

  3. みにまむ みにまむ

    ハーレム系のエロアニメの感想。主人公は性的な振る舞いをしながらも真面目ぶっており、偽善的に見える。終始ヘラヘラしていて共感できない。異世界設定でのスマートフォンの存在感は、どうしても違和感があった。

  4. いしぐり崇之

    意外と評価が低いんだな。異世界モノが好きなら、結構気に入ると思うよ。

  5. いな いな

    ストレスフリーで強化とハーレムの形成が順調に進行していく。
    「まるで将棋だな」という言葉を聞けて感動した。

    奥方たちより、普通にフランシェスカの方が良い。ベロチューもセクシーだし。

    あの続編を意識したエンディングにして、2期が6年後になるとは驚きだ。

  6. 日野優太 日野優太

    とにかく設定が不自然で不快。スマホの描写は冒頭だけで、以降は思い出したときにしか使われない。ハーレム展開もとにかく不快。作中で12歳の子どもを女性として扱う描写には強い抵抗を感じる。後半は盛り上がりに欠け、周囲のキャラ同士の甘い絡みばかりが目立つ。この種の作品を自主規制できない日本のアニメ界には、将来的に外部からの検閲や介入を受ける事態も避けられないと思う。視聴者としては、むしろそうした対応を望む声もある。

  7. 鬼雀

    主人公が神様の手違いで亡くなり、異世界に転生する物語。しかし、転生要素が私には合わなくて、期待外れだった。普通過ぎて全く盛り上がらない印象を受けた。正直、おすすめできません。

  8. 小さな森

    興味本位で視聴。原作は未読。

    神から特別な理由もなくチート能力を与えられ、そこから成り上がる展開。ただし努力や成長の描写はなく、心を動かされる要素が一つもない。結局、物語はただ進むだけ。

    特筆すべき点はないが、ネタとして昇華できるほど悪いところもない。作画は構図が所々で独特で面白い場面があるものの、笑ってしまうほどではない。正直、不毛だ。

    最近の量産型異世界転生ものを要約すると本作のような作品で、現代の異世界転生の世界観を脳死で踏襲している点が、本作が敬遠される要因のひとつだろう。

    とはいえ不毛さはあるもののテンポは良く、周囲の評判よりも視聴自体は不快ではなかった。ただし観る価値は感じられなかった。

  9. にゃんこ にゃんこ

    序盤はスマホを使うが、後半は典型的なチートキャラクターになってしまう。ハーレム要素が魅力の作品。

  10. 山嵐 山嵐

    (謎の声)「僕たちの魔力を奪い、再生を狙うつもりかふっ、まるで将棋だな。」