2000年4月18日に公開のアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
遊☆戯☆王デュエルモンスターズが視聴できる動画配信サービス
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遊☆戯☆王デュエルモンスターズのあらすじ
ゲーム好きの高校生、武藤遊戯は、ゲームショップを運営する祖父から古代エジプトの「千年パズル」を受け取る。この誰も解いたことのないパズルに苦労しつつ挑戦した結果、彼は「闇の力」に目覚める。千年パズルが輝く瞬間、遊戯の中にもう一人の存在が現れた!新たなデュエルが遂に幕を開ける!
遊☆戯☆王デュエルモンスターズの詳細情報
「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
感想・レビュー
バトルシティ編の後半だけ観たんだけど、めちゃくちゃおもしろかった。噂の次回予告の周辺の話も見てみたかったな。裏マリクが一周してかわいいのもツボ。デュエルの迫力は本当にすごい。遊戯の声を風間くんが担当していたとは知らなかった。声優としても活躍していたなんて、しかもめっちゃ上手い。ツダケンの海馬も最高。セトは、モクバが話しかけているときに心の声で反応する場面がちょっと気になる。横から見るとガン無視してるように見えちゃう。主題歌も時代を感じていい。サントラはCM前後のBGMも含めてめちゃアツくて、買いたくなるほど魅力的だった。
Netflixの『王国編』だけを視聴しました。子ども向けの作りでセリフが多く、英語もわかりやすいので語学学習に最適です。特に言ったもん勝ちカードを使った展開には笑いが止まりませんでした。
決闘者の王国編(デュエリストキングダム) 3.5
バトルシティ編(前半) 3.7
乃亜編(ノア) 3.6
バトルシティ編(後半) 3.8
初期のルールが適当に変更される感じには驚かされますが、真剣に見ると笑えてしまいますね。やはりこういったものには勢いが必要です。
モクバは兄に対する愛情が強すぎて、他の人には厄介な子供に見えることもありますが、実際には最初から最後まで遊戯たちに対して優しく接している良いキャラクターです。
「通行人はどいておけ!この街は戦場と化すから!」というシーン、特に大したことがなくても思わず笑ってしまいました。インターネットの影響でしょうか。
パンドラの声優が子安だと知って驚きました。
周りが怪物ばかりなので軽視されがちですが、城之内くんが本当に優れたデュエリストだったことを再確認しました。復讐に燃えるダイナソー竜崎が心情を吐露する場面には意外にも心を打たれました。
ネタバレと言えば「城之内死す!」が有名ですが、今見ると「海馬散る!」も同様のレベルのネタバレですよね。
大人になって改めて見るとドーマ編の作画がかなり酷かったことに気づきました。声優の演技と演出があったおかげで何とか保たれていたという印象です。
バトルシティ編の作画は素晴らしいですね。
王の記憶編では大邪神から逃げる兄弟を見て、他人なのに真剣に怒ってくれる海馬に感動しました。
ラストの戦いの儀では、王様が神のカードを使わなかったら勝てていたというお約束のセリフが印象に残ります。
3000年の歴史の中で最高傑作と呼べる作品。城之内くんが大好きだ
誰もが大好きな遊戯王。
勢いはすごいよね、オレのターン!!!
エグゾディアを捨てられなかった世界線では、もはや神レベルだ。
青春
青春時代、遊戯王はいつも側にあり、今でも触れる機会がある。人生に欠かせない存在だ。
リアルタイムでは成長とともにアニメを途中で観なくなってしまったけれど、長い時を経て作品を一つに完結させられたことが、本当に嬉しかった。
遊戯王で人生が形作られた人は多いだろうし、日本だけでなく世界規模のブームを作り上げ、未だ色あせない名作として高く評価されている。
幼少期には遊戯王のおかげで友達ができ、仲良くなれた。高橋和希先生には感謝しかない! これからもお世話になります。
全オープニング・エンディング曲は神曲揃い。聴くたびにあの頃の思い出がよみがえる。
やっぱり獏良了が好き。諸悪の根源で大ボス的な存在なのに、遊戯王=海馬、マリク、ペガサスといった頭に刻み込まれているせいで、獏良了の認知度が低いのは寂しいなと思う。
また、獏良了は決闘者としてもかなり強いのに、勝敗の描写が不遇寄りに感じる場面が多いのも悔しいところだ。
とはいえ獏良了が大好き。
バトルシティ編の決闘はやはり最高峰。王の記憶編のアテムVS遊戯は、それだけで映画化してほしいほどの名勝負だ。
設定を少し変えてでも、リメイク映画として蘇らせてほしい!
おもしろかった!
– 海馬VSイシズ戦の決着の付け方がかっこよすぎる。海馬さん、オベリスクに浮気しちゃダメですよ。
– 海馬vsイシズ戦の決着のつけ方が最高にクール。海馬さん、オベリスク以外には浮気しないでね。
– 海馬とイシズの戦い、決着の付け方がマジでかっこいい。海馬さん、オベリスクに浮気は禁止ですよ。
よく再放送を観ていた。小学生の頃、習い事のあとに親が遊戯王のカードを買ってくれるときは、すごく嬉しかった。
いやぁ、完全にハマってしまった。これから書くことには思い出補正があると思うけど、キャラデザインが本当にかっこよくて、個々のキャラクターが際立っている。初期の展開は特にぶっ飛んだ内容が多かったけれど、様々な要素があるおかげで、逆に印象が薄れてしまったのかもしれない。個人的に好きなデュエルは、人形(マリク)対(闇)遊戯と、表遊戯対闇遊戯の最後のデュエル。バクラ対マリクも、悪同士の戦いで魅力的だった。最後のデュエルは本当に心に響いた。主人公が闇系だった影響か、私は闇属性のデッキ構成が特に好きだった。(あとはBF、異次元、ゴーストも好き)