2013年4月5日に公開のアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%が視聴できる動画配信サービス
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うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%のあらすじ
衝撃のアイドルデビューを飾った ST☆RISH の6人と、作曲家としての道を歩み始めた七海春歌。彼らはシャイニング事務所のマスターコースに所属し、一流のアイドルや作曲家を目指して本格的なレッスンを続ける傍ら、芸能活動をスタートさせることになった。とはいえその前には、個性豊かな異国のアイドル候補生や、教育係の先輩アイドルが登場し、果ては「幻の新人賞レース」にも巻き込まれていく―― ST☆RISH
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%の詳細情報
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | A-1 Pictures |
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原作者 | 紅ノ月歌音 |
監督 | 森川滋 鵜飼ゆうき |
脚本家 | 森川滋 鵜飼ゆうき |
キャラクターデザイナー | 森光恵 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2013年4月5日 |
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%の楽曲
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマカノンMamoru Miyano
- エンディングテーママジLOVE2000%ST☆RISH
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%のエピソード
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | Op.1 ポワゾンKISS | シャイニング事務所のマスターコースに、七海春歌、そしてST☆RISHの6人が久しぶりに集まった。衝撃のデビューを飾った彼らは、アイドルと作曲家として活動を始める傍ら、さらなる成長を目指してこのマスターコースに所属することになったのだ。 そんなST☆RISHたちの前に現れた超・個性派先輩アイドルの面々。彼らの目的とはいったい…? |
02 | Op.2 愛のREINCARNATION | 突如現れた謎の美少年は、シャイニングがスカウトしてきた異国のアイドル候補生・セシル。しかし当のセシルはアイドルには微塵も興味がない上、春歌への愛情は隠すことなくストレートにアプローチする。 その自由奔放な言動にST☆RISHのメンバーは気が気でなく、さらに先輩アイドル・カミュからは容赦ない課題が突き付けられることになるのだった。 |
03 | Op.3 TRUE WING | シャイニング早乙女から、芸能界を揺るがす幻の新人賞・通称「うた☆プリアワード」開催が告げられる。ノミネートを目標に一丸となるST☆RISHと春歌たち。一方、翔には憧れのアイドル・日向龍也とのドラマ共演の仕事が舞い込む。 気合十分で臨む翔だったが、監督の思わぬ要求は翔を悩ませることになる。果たして翔は期待に応えられるのか…? |
04 | Op.4 恋桜 | 真斗に時代劇ミュージカルのオーディションの話が持ち上がる。本格的な芝居に初挑戦となる真斗は、あるシーンを演じることに躊躇いを感じ、思い悩んだ末、自らの原点である場所に赴く。 一方でオーディション合格がうた☆プリアワードへの近道と信じたメンバーは合格に向け協力を申し出るが…? 真斗は無事にオーディションを受けることができるのか!? |
05 | Op.5 SMILE MAGIC | ある日春歌は、偶然たどり着いたある場所で子供たちに囲まれて楽しそうな音也に出会う。そこは何らかの事情で家族と暮らせない子供たちが預けられている施設だった。 誰も知らなかった音也の秘密、笑顔の原動力、そして彼がアイドルを目指した理由とは…。真っすぐで優しさに溢れた歌声が奏でる、音也の成長の物語。 |
06 | Op.6 オレンジラプソディ | モデルとしても活躍するレンのところに、大人気ファッションショーのオファーが入る。しかし、ショーのスポンサーは神宮寺財閥だった。兄との消えぬ確執と、複雑な想いを抱えながらも、プロとして仕事を引き受けるレン。 その胸には、春歌と共に作り上げてきた歌があった。そして、ファッションショー当日。大舞台に挑むレンを待ち受けていたものは…? |
07 | Op.7 シリウスへの誓い | 那月に女性向けコスメのグラビア広告の仕事が舞い込む。しかしクライアントのイメージは明らかに「那月」ではなく「砂月」。どうやらHAYATOのイベントをジャックした「砂月」の姿が、広告のイメージキャラクターにピッタリだということらしい。 クライアントの勘違いに焦った翔と春歌はついにメンバーに助けを求めるが、渦中の那月は新しいイメージの仕事にやる気満々で…? |
08 | Op.8 星のファンタジア | 休暇と合宿を兼ねたキャンプ場でひとり浮かない顔のセシル。 念願かなって春歌から曲をもらい、「春歌の曲を歌いたい」という望みは叶えられたはずだったが、ST☆RISH6人の活躍や熱い想いを目の当たりにしてきたことで、アイドルという道を拒否してきた自分自身の中に、ある変化が訪れていることを知る。 |
09 | Op.9 We are ST☆RISH | キャンプ場から姿を消したセシル。しかし、7人のハーモニーに限りない可能性を感じた春歌は、「7人のST☆RISH」のために新たな曲を書き下ろし、セシルが戻ることを信じたST☆RISHは、諦めるよう言い放つシャイニングに、歌の力で説得を試みる。 そして日を同じくして、「うた☆プリアワード」発表の時が間近へと迫っていた。 |
10 | Op.10 CRYSTAL TIME | ついに発表された「うた☆プリアワード」。喜びもつかの間、ノミネートされたもうひと組のアイドルグループ「HE★VENS」も春歌の曲を歌うことになり、さらに「負けたグループが解散する」という社長同士の無謀な賭けに巻き込まれるも、返って意気揚がるST☆RISH。 しかし時おり影が差す春歌の表情を、トキヤは見逃さなかった。 |
11 | Op.11 夢追人へのSymphony | 解散が賭かった「うた☆プリアワード」の新曲アレンジに寝食を忘れ没頭する春歌。しかし納得のいくアレンジができないまま時が過ぎてゆき、焦りと不安でいつしか身も心も疲弊してゆく。 そんな春歌を救うため、ST☆RISHのメンバーはある行動をおこし、そしてトキヤはある秘策を思いつく。折しも町には、夏祭りの季節が訪れようとしていた…。 |
12 | Op.12 HE★VENS GATE | 春歌渾身のアワード用アレンジも完成し、本番に向けたリハーサルに余念が無いST☆RISH。その姿に、嶺二、蘭丸、藍、カミュそれぞれの想いも重なってゆく。 そして迎えるうた☆プリアワード決戦の時。伝説のステージでST☆RISHとHE★VENS、世紀のライブ対決がいま、幕を開ける…! |
13 | Op.13 マジLOVE2000% | 期待と興奮が渦巻く異様な熱気の中で、ついに始まったうた☆プリアワード決戦ライブ。そこでHE★VENSは圧倒的なライブパフォーマンスを展開してみせる。 その実力とクオリティの高さに言葉を失うST☆RISHだったが、春歌から贈られた想いと、仲間との絆を胸に、ファンが待つステージへと向かう。「うたの☆プリンス」の栄冠は果たしてどちらの手に…?! |
感想・レビュー
面白かった。引き続き1000%を視聴。OP映像は1期の方が好みかも。バンド形式でみんなが見れるのは良いけれど、楽器ができるキャラクターたちの合奏系曲がないのは不思議。セーラームーンのようなシーンは、最終回のハッピーパスル領域だったのかな。(各話の感想)
2期は3回くらい見たけど、テンポが良くて引き込まれた。開幕解雇神宮寺レン。
カミュの登場はこうだったのか!原作とは全然違うのにw。2期はめちゃくちゃトンチキだね!?
影にピンクや青紫を使う色彩センスが素晴らしい。今まで春歌に迷惑女ムーブがほとんどなかったから、この回は厳しい。乙ゲーでの迷惑女ムーブは苦手だ。
ウニ軍艦!
退学王だけあってアプローチが強烈。クビになった。
2人目の神宮寺兄は前に出たことがあったっけ?
決意の話をしているとき、眼鏡の縁が髪に隠れて砂月に見える演出が良かった。
カルナイの性格バランスが悪いね。原作ではグループにする気がなかったのかな。それにしても3/4の性格がキツい理由は?
ハッピーパルス領域でうたプリアニメが確立された感がある。
春歌が作った曲に「七色のコンパス」という歌詞を載せて彼女に送るのはロマンチックすぎ。感動的だ。ガムテ浴衣を着ているけれど、春歌に明らかに好意を持っている雰囲気が可愛い。ストーリーとともに聞く夢追人は本当にいい曲。
ヘヴンズゲートは曲が強めなのに、謎の格闘とドラゴンの放火、映像が衝撃的で頭に入ってこないのが面白い。
こんな宇宙規模でトンチキだったのかw。龍也先生までファンタジスタって言ってて、めちゃくちゃ笑ったw。新曲は毎回EDで聞いているから、特に最終回だからといって感動することはなかったけど、1000の新Verをみんなで歌うのは最終回らしく美しくて素敵だった。
(総括)ストーリーに関しては1期の方が好みかもしれない。春歌の成長が多く描かれていて見どころが多かった。学園という堅苦しい枠の中でのトンチキも面白かったように思う。各キャラクターの描写の濃さは、2より1の方が初作だけあって強い気が。2はトンチキが飛び抜けているw。春歌が1作目より低く落ち着いた声になっていて、作曲家としての説得力が増している気がする。絵は少し崩れかけたところもあったが、全体的には普通に美しかったと思う。今回の放送はカルナイ映画の宣伝だろうけれど、3,4期の方がカルナイの活躍が多いし、1~4期を放送した方がよかったのでは?2025.冬
伝説のポワキスが展開される第二期。
そしてオレンジラプソディが本当に面白い。お兄ちゃんがボロボロになりながらCDを挿入するシーンには思わず笑い転げた。最後に少し感動的な要素が加わるのも、平成らしさを感じさせる。
トキヤとお祭りに行けたのも楽しめたポイント。残念ながら、それ以外の記憶はほとんどないが
展開が速すぎて、真剣に見ていても頭に入ってこない。
デビュー作だと思って、グループのアイドル活動が中心のシリーズだと予想していたけれど、実際はかなり違った。
ところでセシルって猫だったよね?
イケメンキャラが新たに登場!アイドルの先輩後輩関係が大好きなので、カルナイ先輩の登場にはとても満足しています。デビューしたてということもあり、試行錯誤しながら全力で頑張る姿を見て、仲間の大切さを感じました。その中でも、新たなセシルくんは他の人の気持ちや変化に敏感で、非常に気配りができる素晴らしいキャラなので、早速新たな推しが生まれました!
1話につき必ず大爆笑。こんなギャグアニメだったとは、今さら驚く。昔は本当に音也くんの顔しか見てなかったなぁ。
セシルさん、最初はいるのか心配だったけど、意外と場に馴染んでいて、気づけば自然と溶け込んでいた。終わり方も良かった。
異国の王子が仲間になったんだっけ?
鳥さんって、こういうのんびりした話し方が多いように感じるよ。
ラプソディのように心が躍る人生。スマイルを胸に、マジで最高。褐色のセシルが増え、7人のパフォーマンスが圧巻だった。最後にマジLOVE1000%を投入する展開も素敵。助かった。これからもずっとアイドルでいてほしい。
全13話。恋愛禁止の芸能界で、イケメンたちがぎりぎりでスキャンダルになりそうなラインを攻めながら、うたプリアワードを目指すストーリー。〜猫の恩返しも添えて〜 筋トレを終えた後にアニメを一気見したせいで、笑うたびに筋肉痛が響いて余計に辛かったです。タイトルの付け方が面白いですね。100%を超えたLOVEということで『マジLOVE1000%』は理解できますが、その次が『マジLOVE2000%』とは!そのラインを刻むのですね。個人的にはもっと大胆に、マジLOVE10000%やマジLOVE100000%でも良かったと思います。
本編について。1期ではトキヤ贔屓が過ぎた反省からか、新しいキャラ・セシルとSTRISH(トキヤを除く)が交わる様子が丁寧に描かれていて良かったですね。全員が1曲ずつ披露するのに、トキヤだけイントロで歌唱がキャンセルされていて、まあ前作でかなり美味しい思いをしたので仕方ないかなと思っていたら、次の話ではトキ春のお祭りデート回が展開されていて、思わず「運営のお気に入りなんだな!」とクスッとしました。
最推しは寿嶺二ですが(2期ではほぼ空気)、春ちゃんをスクランブル交差点に呼び出して「貴女のために歌います」と言わせ、本人登場から「さ、行きますよ 」と手を引いて退場するシーンには思わず「キャー!トキヤかっこいい!」となりました。しかし、連れて行ったお祭りでトキヤだけ浴衣を着ているのに驚きました。「こ、コイツ!」と感じました。女の子だけが浴衣で男の子は普段着というパターンはよくありますが、その逆は初めて見ましたね。それだけ春ちゃんとのデートを楽しみにしていたのかな?
スクランブル交差点では変装していたトキヤが、お祭りに来た途端「私の浴衣をご覧なさい\ドン!/」と言わんばかりに存在感を見せているのが面白かったです。自分の容姿に自信を持っている男からしか得られない魅力、ありますね。さらに、レンか真斗に「自分が(春ちゃんを)呼び出すって言ってた割には遅かったな」と突っ込まれていたシーンには大笑いしました。アイドルなのに、プロ意識が足りないのでは️九条天さん、注意してあげてください 。
ちなみに、一番笑ったのはアグナダンスのシーンです。セシルにダンスを教えようとしている翔ちゃんが画面外で「回 る な!」と叫んでいるのには声を出して笑いました。オチも含めて完璧でした。
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へぶんずげーもネットミーム化していて、最高に楽しめた!