2011年7月2日に公開のアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%が視聴できる動画配信サービス
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最終更新日
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%のあらすじ
超人気アイドル・HAYATOに憧れる作曲家志望の七海春歌は、念願かなって競争倍率200倍の芸能専門学校・早乙女学園の作曲家コースに入学。彼女は同校のアイドルコース生の中から一人とペアを組み、卒業時に開催される『シャイニング事務所 新人発掘オーディション』の合格を目指す。ところが春歌の前に現れたのは、アイドルを夢見る眩しい6人のプリンスたち。現役アイドルの講師陣と破天荒な授業が待ち受ける。)
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%の詳細情報
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%の楽曲
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマオルフェMamoru Miyano
- エンディングテーママジLOVE1000%ST☆RISH
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%のエピソード
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | Op.1 七色のコンパス | 緑豊かな郊外に巨大な敷地を持つ芸能専門学校「早乙女学園」。 芸能界へと繋がる一筋の光を掴むため、ひとりの少女がその門をくぐる…。 彼女の名前は七海春歌。超人気アイドル「HAYATO」に憧れ、 作曲家を夢見た少女の前に現れる数々の試練と、 麗しき、うたのプリンスたちの物語が今始まる…! |
02 | Op.2 BRAND NEW MELODY | 卒業時に行われる「シャイニング事務所 新人発掘オーディション」の合格を目指すため、学園の生徒たちに与えられた第一の課題は「レコーディング実習」。 しかしよりによって譜面が書けない春歌、作詞の経験がない音也がペアになる。果たして二人は課題をクリアできるのか…?! |
03 | Op.3 Knocking on the mind | 幼いころから音楽好きの祖母に育てられたおかげで、ピアノの演奏だけは自信があった春歌。しかしクラスではなぜかどうしても弾くことができない。 生徒たちの中傷の言葉に萎縮し、ますます塞ぎこむその姿を見かねて、真斗がある行動を起こす。 |
04 | Op.4 世界の果てまでBelieve Heart | 同室で幼なじみの真斗の行動に触発され、春歌にちょっかいを出し始めるレン。しかしレンは学園の課題をサボタージュする常習者だった。 学園から最後通告を受け、退学すらほのめかされたことを知った春歌は、レンに課題を期日までに提出するよう懇願するのだが…? |
05 | Op.5 男気全開Go! Fight!! | 翔の憧れの人はSクラス担任で現役アイドルの日向龍也。その彼と共演できる新人オーディションのニュースが学園に飛び込んできた。 しかし、翔にはある致命的な弱点があり、合格は絶望的。それを知った春歌たちは、翔の苦手克服大作戦を企てる。 |
06 | Op.6 オリオンでSHOUT OUT | 今日は春歌の憧れ「HAYATO」の新曲発表イベントの日。心配する皆をよそにひとり意気揚々と街へ繰り出した春歌だったが、予想通り迷子になってしまう。 途方に暮れた矢先、偶然にも那月を見つけ声をかけるが、それはいつもの優しい那月ではなかった…。 |
07 | Op.7 Feeling heart | 徐々に学園での生活にも慣れてきた春歌。成績は徐々に上向き、仲間たちに囲まれた毎日は輝いていた。 だが心の片隅にずっと抱き続けてきた、消えることのない疑問…そしてついに、春歌はトキヤのある重大な秘密を知ることになる。 |
08 | Op.8 Eternity Love | 学園長所有の南の島で行われる夏合宿。クラスメイト達は卒業オーディションの話題で持ちきりだが、トキヤとの埋められない溝を抱えた春歌の表情は曇りがちだった。 そんな春歌の目の前に、不思議な少年が現れる。彼が伝えたかったメッセージとは果たして…? |
09 | Op.9 紡いだ夢たち | 夏合宿を終えた春歌たちを待ち受けていたのは卒業オーディションのペア決定の期日。 しかし春歌は、それぞれの真剣な思いを知れば知るほど、どうしてもペアの相手を選ぶことができず、心はますます混乱してゆくのだった…。 |
10 | Op.10 さあ、Let's song!! | 6人の歌の力を信じた春歌は、卒業オーディション合格のためにある決断をし、一晩で新曲を書き下ろす。それは失格のリスクを負うほど前例のない行動だった。 戸惑いながらも春歌の熱い想いを知った彼らは、ボーカリストして新たな衝動に突き動かされ、それぞれの行動に出る。 |
11 | Op.11 未来地図 | オーディション合格に向け、練習にも意気上がる春歌たち。かつてないほど充実した気持ちを感じる一方でトキヤはHAYATOの活動に忙殺され、練習に参加することもままならない。 所属事務所との契約期限が迫る中、やがて心も身体も追い詰められてゆくのだった…。 |
12 | Op.12 迷子のココロ | HAYATOのニュースはゴシップとして世間に大々的に報じられ、学園を巻き込み、繋がりかけた6人の絆をバラバラにしてゆく。 その裏で、シャイニング早乙女はある重大なプロジェクトを立ち上げていた…。 |
13 | Op.13 マジLOVE1000% | 久しぶりに過ごす祖母との安らかな生活。それでも埋められない心の隙間に去来するのは、早乙女学園でのきらめく日々とプリンスたちの歌声だった。 そしてようやく、春歌はひとつの答えを導き出す。音楽を愛する想いは偽ってはならない、ということを…。 |
感想・レビュー
面白かったです!久しぶりに放送するとのことだったので、視聴しました。あの頃は主題歌をおもちゃにしがちでしたが、OPの映像は幻想的で美しく、曲も素晴らしいですね。春歌が倒れるシーンが特に好きでした。(各話の感想) 15年前の作品なので、ダンスの作画がどれほど崩れているか心配でしたが、普通に楽しめました。引きの部分は崩れ気味ですが、寄りの部分はしっかり動いていて綺麗です。スマホからガラケーの効果音が面白かった。春歌の解説が分かりやすく進行してくれました。ハヤトは宮野みたいなキャラですね。音楽科の倍率200の試験、楽譜が読めなくても受かるのは何なのか。不思議な設定ですね。退学王音也!昔は何となく見ていたけれど、聖斗がMVPじゃないですか?でも、彼の想いがダムに塞がれてしまうから、負けヒロになってしまうのがもったいない。今ではスタリのレンが好きだけれど、アニメのこの感じは本当に面白いです。喧王のシーンはしっかり作り込まれていますね。こんなギャグ回では翔の好感度は上がらないかも。那月の二重人格とトキヤの二重生活が関わった回だったのかも。砂「俺の歌を聞け」、ト「コクッ」と言わずにw。このキャラソンは砂月の歌であり、トキヤへの曲でもあるのかもしれません。セシルの言う女神やミューズについて疑問に思っていましたが、春歌が音楽の女神の生まれ変わりというのも間違いではないかもしれません。異常な音楽センスや独特な目の描き方からもそれが感じられます。アニメの神宮寺レン、本当に面白いキャラクターです。音也とトキヤの二強も印象的ですね。告白回です!ここまで那月が「はるちゃん」と呼んでいなかったのは意外でした。当たり前ですが、レンの襟は立っていますよね。うたぷりの波動表現はここまでなかったように思います。急に過ぎて当時は衝撃だったのでは?最近の女性向け作品はヒロインが空気になりがちですが、本作は救うだけでなく、救われる側の話もしっかり構築されています。最近の女性向け作品は乙女ゲームじゃないから空気になってしまうのかもしれません。あんなにツンだったトキヤがキラキラ笑っている姿に嬉しくなりました。(総括)本当に5年以上、下手したら10年ぶりくらいに見ました。懐かしかったです。以前とは違った視点や感想が生まれて楽しい体験でした。人気があるだけあって、消えていったアイドル作品とは違い、ストーリーがしっかりしています。翔回だけはラブ要素が少ないのが惜しいですね。記憶よりもトンチキ度は低かったです。発光するアグナダンスは次期からでしょうか。絵に関しては古さを感じつつも、想像より普通に楽しめました。寄りの部分は基本的に美しかったと思います。もっと崩れている印象がありましたが、それは次期以降でしょうか。2025年の冬が楽しみです。
クオリティライン勉強のために一気見して、作画の崩れなさに驚いているんだけど、誰も言及してないのが信じられない!聖川真斗とトキヤの見分けがつかず???校長が違う作曲家を連れてきて「そりゃそうかぁ」と納得し、恋愛禁止なのに超好きな女の子に「好きだ、君の曲が」としか言えない展開がいいね。これによって全員が告白できるチート展開、何を食べたらこんなアイデアが浮かぶんだろ(最上の褒め言葉)。この作品を作るのもすごいし、これにハマる自分もすごい。特に8話くらいでみんなが急に告白し始めたときは大笑いしたよ、面白すぎる!昔、男要因で縁が切れた友達が「うたプリのヒロインだけは大丈夫!性格いいから!」と言ってたけど、乙女ゲームだから当然どっちつかずの状態から抜けられなくて、自分でガッカリ。こればっかりは期待した私が悪かった。全寮制なのにそういう方向に行かないのが道徳的すぎて、すごく綺麗。潔癖なお友達にもオススメしたい。心のトッティがずっと「期待したーッ!!」って叫んでいた。神宮寺レン、もしくは諏訪部さんの声が好きで、告白の時に花を持ってきたのも素直にキュンときた。
中学生くらいの時に流行っていた作品を初見で観た。腹を抱えて笑い、平成の空気を感じた。しかし、記憶はなぜか抜け落ちていて、思い出せないただトキヤのことだけが頭に残っている。
主人公の楽曲の良さはずっと謎だった。しかし、あれほどキャッチーなフレーズを生み出すメンバーの方が素晴らしいのでは?乙女ゲームとして楽しむ方が面白そうだ。「好きなんだ!」って言われて、まさかの告白かと思いきや、「君の曲が」と返されてびっくり。恋愛はないのね。歌に感動するシーンの描写には思わず笑ってしまう。虚無空間を舞うアイドルと飛び交うハートたちが印象的だ。
数年前にかなり夢中になっていた。アニメの内容はまさに乙女ゲームの典型と言えるが、歌はどれも心に残る素晴らしいコンテンツだった。
大学時代の友人がカラオケで歌っていた曲を、ようやく視聴することができました。
オルフェがこの作品のオープニングだったとは驚きです。2011年のものとは思えない!
中村悠一さんのこんなに可愛い姿、沢城みゆきさんの魅力、どうして誰も教えてくれなかったんでしょう?
今さらながら、その衝撃を感じています。
熱狂的なファンが多いコンテンツについて知りたかったので、視聴できて本当に良かったです。
曲はカラオケで知っていたので、アニメタイムズの無料体験期間中に一気に視聴することにしました。まず声優陣の豪華さに驚きました!アイドル系のアニメやゲームが流行していますが、その火付け役は『うたプリ』ではないかと思います。元々は乙女ゲームであることもあり、主人公のハーレム感が非常に強いです。それを乗り越えられれば、各キャラクターの過去や主人公の失敗に対する周囲のサポート(人それぞれアプローチが違う!)を楽しむことができ、胸がキュンとします
マジLOVE1000%は知っていたけれど、映像付きで見ると非常に良いですね。この歌の中毒性は本当にすごいです。
今のところ、推しは日向先生です。
アニメの展開が非常に早く、キャラクターたちの関係性がよく理解できないままデビューしてしまった感じです。
春歌の目の色が独特で、ちょっと気になります。
2025/06/08 〜 懐かしさが蘇る
乙女ゲームを久々にプレイして、やっぱりトキヤが好きだった
声優陣の豪華さにも改めて感動
マジLOVE1000%は驚くほど素晴らしいアニメ。ほかの作品は性欲が強すぎて気持ち悪いですが、それはさておき楽しめます。