2017年1月12日に公開のアニメ「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bangが視聴できる動画配信サービス
現在「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」が配信中です。
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bangのあらすじ
2月13日、小雪が舞う日、ピタゴラスプロダクションから新たなアイドルユニットが誕生する――銀河の果てまでKISSを届けるアイドル・MARGINAL#4。メンバーは桐原アトム、藍羽ルイ、野村エル、野村アールの4人。ファンの応援を力に、芸能界を全力で駆け抜ける彼女たちは、先輩ユニットLAGRANGE POINTの牽引力と、デビューを控えた後輩ユニット・UNICORN Jr.とともに成長していく。とはいえ、ステージを降りれば現役高校生。わちゃわちゃとした学園生活にはハプニングもつきものだ。星より眩しいアイドルと日常の学園ストーリーが交差するこの物語――個性豊かな4人が紡ぐ“夢”と“絆”。その2つが重なるとき、奇跡のBig Bangが誕生する。
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bangの詳細情報
「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | J.C.STAFF |
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監督 | 鈴木健太郎 |
脚本家 | 横谷昌宏 |
キャラクターデザイナー | 伊東葉子 |
主題歌・挿入歌 | KENN 増田俊樹 鈴木裕斗 高橋直純 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2017年1月12日 |
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bangの楽曲
「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- エンディングテーマREAL?UNICORN Jr.【新堂ツバサ(CV:蒼井翔太)、滝丸アルト(CV:沢城千春)、仲真テルマ(CV:染谷俊之)】
- エンディングテーマコ・コ・ロ・ヒ・ト・ツMARGINAL#4【野村エル(CV: KENN)】
- エンディングテーマHOT★SCRAMBLEVarious Artists
- エンディングテーマカラフルVarious Artists
- エンディングテーマ魂のノンストップラヴァーVarious Artists
- エンディングテーマ絆-KIZUNA-Various Artists
- エンディングテーマKISSから創造るBig BangVarious Artists
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bangのエピソード
「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 星から部活(つく)るカオス理論 | 芸能事務所「ピタゴラスプロダクション」が主催するライブイベント「ユニバースFES」を経て、“銀河の果てまでKISSを届けるアイドル”としてデビューを果たしたMARGINAL#4! 彼らの目標は、流星館で単独ライブをおこなうこと。アイドルとしての第1歩を踏み出した4人だけれど、その素顔は現役高校生!アトムは一度しかない高校生活とアイドル業の両立を目指し、エルとアールに部活を作ろうと持ち掛ける。 |
02 | 魂から計測(はか)るスターバースト | ルイの転入と部の発足で、輝きを増すMARGINAL#4のスクールライフ!新曲ができたとの一報も届き、アイドルとしても順風満帆!……かと思いきや、アトムだけはどこか浮かない様子。どうやら新曲の歌詞がピンとこないようで……。イメージを掴むためにいろいろと試すアトムだったが、煮え切らないまま、とうとうレコーディング前日に!そんなアトムが同日には身体測定もあるからと取り出した必殺のアイテムとは……!? |
03 | 夢から騙(かた)るアルマゲスト | 新作パスタソースのCM撮影をすることになったエルとアール。初となる2人だけの仕事に緊張しつつも、意気込むアールは熱心にCMについて予習!そんなアールに対してエルは複雑そうで……。そして、迎えた収録。順調だったリハーサルに反し、本番直前、2人の周囲でトラブルが立て続けに起こる!さらには撮影現場で指輪を拾い、身に着けたエルの様子が豹変していき……? |
04 | オフから爆(は)ぜるラグランジュ | MARGINAL#4の先輩であり芸能界を牽引するアイドルユニットLAGRANGE POINT。見事ワールドツアーを大成功におさめた2人はマネージャー・張 皐月から久し振りの1日オフをもらうことに。その頃、MARGINAL#4メンバーの通う学校は文化祭シーズンを迎え、アトムは部で出店することを宣言!しかし、模擬店の内容決めでアトムとルイの意見が真っ向から対立してしまう!! |
05 | 過去から妄想(もそ)るダークマター | 雑誌の企画で「アイドルのお部屋紹介」をすることになったMARGINAL#4。それぞれが個性あふれる部屋の写真を持ち寄るなかで、メンバーの視線を集めたのは意外にもルイの写真だった。モダンでシンプルな内装に一風変わったキャラクターのぬいぐるみ。ルイとはミスマッチのアイテムに、アトムとエル、アールの疑問は膨らむばかりで……? |
06 | ミスから強敵(ライバ)る超新星 | 着々と活動の幅を広げるMARGINAL#4だったが、週刊誌にアトムの熱愛疑惑をスクープされてしまう!スタクラを大事にするアトムの恋愛スキャンダルに驚きを隠せない、ルイ、エル、アール。結成以来最大のピンチを迎えたMARGINAL#4の前に、デビューを控えた後輩アイドル・UNICORN Jr.が現れ――!? |
07 | 昼から放送(おく)るふたご星 | ランプの魔人に願い事をする夢を見たエルとアール。同じ夢をときどき見る2人だが、今回は願い事の内容が異なっているようで、なんだかギクシャクしてしまう。そんな折、アトムから部活で昼休みの校内放送を担当することになったと急遽告げられる。持ち前の対応能力の高さで番組の構成や役割をスマートに決めていくエルだったが、アールが役割に異議を唱え…。 |
08 | 迷宮(なぞ)から転生(よみがえ)る多元宇宙(マルチバース) | MARGINAL#4がついにドラマに初出演!しかも、アトムとルイは主演という大役を務めることに。エルとアールはもちろん、LAGRANGE POINT、UNICORN Jr.とピタゴラスプロダクション総動員で挑む題材は、ダークサスペンスミステリー!いつもの自分たちとはイメージが異なる役柄をアトムたちは最後まで演じきれるのか!? |
09 | 夏から追憶(めぐ)るカンブリア | ピタゴラスプロダクションの合同合宿に向かう電車の中、アールはMARGINAL#4結成当時の出来事に想いをはせていた。今でこそ強い絆で結ばれている4人も、はじめはソロや別ユニットで活動をしており、新しいユニット「MARGINAL#4」に前向きではなかった。そんな彼らが積極的に頑張れるようになったきっかけとは?今ひも解かれる、MARGINAL#4の知られざる過去!! |
10 | 小麦粉から作る超ひも理論 | 流星館での合同ライブ「ビッグバンフェス」に向け、合宿でのレッスンも佳境を迎えていた。そこへライブを成功に導くにはユニットの垣根を越える必要があるというシャイとキラからの提案で、ユニットをシャッフルすることに。そんないつもと異なるメンバーで過ごす中、ダンスの先生が倒れるというハプニングに見舞われてしまう。シャッフルされたユニットで、先生に元気になってもらおうと作ったものとは……? |
11 | 離別(わかれ)から絆(つなが)るプロミネンス | 合同合宿を終え、またひとつ大きく成長したMARGINAL#4!しかし、ツバサからアトムが脱退するかもしれない、という話を聞かされるルイ、エル、アール。「MARGINAL#4」としての活動ができなくなる危機に、アトムを引き留めたい気持ちと、応援したい気持ちの狭間で揺れ動くメンバーたち。さらに、アールは、ルイがこっそりとある場所へメールのやり取りを行っている様子を目撃してしまい……? |
12 | KISSから創造(つく)るBig Bang | ピタドル総出演の「ビッグバンフェス」を数日後に控え、リハーサルも佳境!そんな時に宇宙航空研究所に別のCDを送ってしまったことが発覚!メンバーの“銀河の果てまでキスを届けたい”という思いに責任を感じたアトムは、ロケット発射場のある種子島へ。無事CDを届けられたものの、その先に待っていたのは……「ビッグバンフェス」開催まで刻一刻と迫るなか、ルイの提案をもとに、ピタドルメンバーは史上最大の賭けに出ることを決意する!! |
感想・レビュー
アイドルの日常コメディ作品。パフォーマンスパートは安定感があり、EDも豊富で、総合的な満足度はそこそこ高い。ちなみにルイの声を担当しているのは高橋直純さんだと、キャスト表を見て初めて気づいたほどで、ブン太くんとは声の印象が大きく異なり、驚いた。
アイドルアニメというより、ギャグアニメ寄りの印象だ。『銀河の果てまでキスいっちょー!よろこんで!』といったノリにも、だんだん慣れてくる自分がいた。笑
私の人生において、唯一無二のアイドルたちです。
全てを捧げると誓いました。笑
私の青春、私の人生そのもの。
いつまでも色あせないこの想い。
大好きです。
笑笑笑笑
意味不明な何か
銀河の果てまで、一緒にキスしよう
<喜んで!!
????
サクッと観れた
元々ゲームをプレイしていたので話の流れは分かっていたけれど、アニメだとキャラが動く分テンションが上がる
みんな可愛い
数年前に観たので記憶は曖昧ですが、いろいろと笑えて楽しいアニメだったと思います。詳細は思い出せないため、評価は避けますが、また機会があれば再度視聴したいです。
CD時代からのファンだったので、アニメも観てみました。正直、映像としてキャラが動くのを楽しむだけで十分で、物語性にはあまり期待していませんでした。でも、それが正解でした。やはり長年応援してきた彼らの取り組みが結実した作品で、観て良かったと心から感じました。
元々rejetファンで、marginal#4が好きな私としては、動くマジフォーを見られてとても嬉しかったです。個人的には、もう少しライブ映像があればさらに良かったと思います。