天使の3P!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
天使の3P! アニメ

2017年7月10日に公開のアニメ「天使の3P!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「天使の3P!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

天使の3P!が視聴できる動画配信サービス

現在「天使の3P!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「天使の3P!」が配信中です。

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最終更新日

天使の3P!のあらすじ

過去のトラウマで引きこもりがちな高校生、貫井響は、密かに歌唱ソフトを使って曲を制作し、動画サイトにアップするのが趣味だった。そんな彼にメールを送ったのは、小学五年生の三人の少女たち。幼い頃から姉妹のように育った彼女たちは、恩を感じる人への感謝を伝えるため、彼女たちが思い出の場所でライブを成功させてほしいと熱望していた・・・。

天使の3P!の詳細情報

「天使の3P!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年7月10日

天使の3P!のエピソード

「天使の3P!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 小学生にドッキリ! 過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井響は、密かに歌唱ソフトで曲を制作し、動画サイトに投稿するのが趣味だった。そんな彼に会って話がしたいとメールしてきたのは、小学五年生の少女たち。子供の頃から姉妹のように一緒に育った三人からお願いされたことは、お世話になった人への感謝のために、彼女たちが過ごした思い出の場所でライブを成功させる事だった・・・。
02 いっしょにやりたい気持ち 自分に自信が持てず戸惑いながらも、響は潤・希美・そらを手伝うことにする。練習を手伝う中で、どうやって客を呼ぶのかという話になり、駅前でライブのチラシを配るつもりだと答える三人。しかし響は、チラシだけでは魅力が伝わりづらく、”インパクト”に欠けるのではと悩む。そんな中、そらがある変わったアイデアで”インパクト”を演出してみせようとするのだが・・・。
03 停滞する少年の下降と逃走、そして教会から来た少女達 潤・希美・そらが失敗して傷つく前に、諦めさせてやってほしいと言う正義。響は悩みながらも三人の手伝いを続ける。響と三人は駅前でのチラシ配りを始めるが、中々上手くいかない。そんな中、公園でくるみとも出くわすが、なんと、くるみと三人がクラスメイトだったことが発覚する。
04 この世はすべてロックンロール クラスメイトの桜花がリトルウイングで潤・希美・そら・正義と一緒に暮らしている事を知った響。桜花は三人が学校に溶け込めていない事に責任を感じているが、その三人を説得する資格は自分にはないと言う。そんなリトルウイングの皆を見て、響は部外者の自分だからこそできることがあるのではないかと勇気を振り絞ってある行動に出る…。果たしてライブは成功するのか…?
05 君の姿を撮るのが楽しいんだ。 なぜなら君はとても可愛いのにそれに全く気がついていないから。 潤・希美・そらがライブを続けられる場所として、教会をイベントスペースとして運営したいと考えた響は正義に相談し、とりあえずの了解を得る。なんとか成果を出そうとライブを重ねるが中々上手くいかない中、響は久しぶりに連絡をとった霧夢にそのことを相談する。バンドのプロモーションビデオを撮影してネットにアップすればよいと言う霧夢の提案に対して響は…。
06 ベーシストを連れてくな! 響の提案で歌詞作りにも取り組む潤・希美・そら。そんな彼らのもとに、イギリスで暮らしていた希美の祖父・ライアンがやってくる。ライアンは動画サイトに投稿されたプロモーションビデオをヒントに、数年前に所在が分からなくなっていた孫娘の希美を探し当てたのだった。成り行きを説明し、イギリスで一緒に暮さないかと提案するライアンに対し希美は…。
07 びっくり招待状 夏休みに入った響たちのもとに、南の島での島おこしイベントの出演依頼が届く。だが実はそれは、以前より響とネット上で親交のあった霧夢の発案のオファーだった。若干の怪しさは感じつつも桜花と正義と共に島に向かう響たち。一行が島に着くと、相ヶ江柚葉という少女をはじめ、島の人々が優しく出迎えてくれるのだったが…。
08 壁画の美少女 釣りに海水浴と、南の島を満喫する一行。夜になりペンションに戻ると響は枕元にカードが置かれている事に気づく。そこには「今スグカエれ」「凶事がオきル」とメッセージが書かれており、愕然とする響。翌日、様々なトラブルに見舞われながらもそらの活躍で事なきを得るが、その晩、桜花が一連のトラブルの犯人を捕まえる。その犯人はなんと…。
09 たどりつくのが遅かったら溺れる神様を救えなかったかもしれない小学生達 嵐の中、壁画の前で霧夢は全てを響に明かし、これまでの謝罪と感謝、そして別れを告げる。その後、霧夢の貴龍としての務め・島のしきたりを知った響たちは、霧夢の本当の気持ちを確かめるために、本人に会いに行こうとするが拒絶されてしまう。潤・希美・そらのライブが近付く中、響はあるアイデアを思いつく。
10 まるっきりデート ライブを終えて双龍島から帰ってきた響たち。そんな彼らの前に、ランドセルをしょった小梅と柚葉が現れる。なんと彼女たちは響たちの住む町に引っ越してきたのだった。しかも、小梅は響に結婚を迫ってくるなど、ますます慌しくなる響の周辺。ある日、ふとしたことから響は柚葉の買い物を手伝うことになり、さらには潤とデート?をすることにまでなり…。
11 対バンと旋律 バンドの練習をする潤・希美・そらと、なぜかそばで腕組みしている小梅。3人の邪魔をしようとする小梅に、響は自分たちの関係も含めキッパリと注意をする。一度は拗ねてしまった小梅だが、今度は自分もバンドを組むと言いだし、柚葉とくるみを引き入れる。そして、さらにはリヤン・ドファミユとの対バン勝負を叩きつけ…。
12 音楽を好きにならずにいられない 響のアドバイスのもと、初めての作曲にチャレンジする潤とそれを手伝う希美・そら。作詞の作業で煮詰まってしまうが、自分でやると決めたからと潤は諦めない。一方で、いきさつはともかく、と響はくるみの手伝いも行う。潤と希美とそら、桜花と正義、くるみと小梅と柚葉、そして響。皆の様々な思いを乗せて、いよいよライブの当日がやってくる。

感想・レビュー

  1. 鈴木二郎

    そらちゃんが大好きだったあの頃の記憶を、ふと思い出す。

  2. 田口愛佳

    曲も作画も良く、音楽に力を入れているのが伝わってくる。ギャルゲ風のノリは確かに強めだけど、個人的には嫌いじゃない塩梅。音楽要素がちゃんと盛り込まれていて、話がまわりくどくなく要所を押さえてテンポよく進むのが好印象。個人的には星5つに近い完成度だと感じた。

  3. 清水

    序盤でかなりのことをこなした感じがあったので、後半は少し減速しました。音楽がしっかりしていて、普通にカッコよかったです。令和ではなかなか見られない、かなり際どい部分もありました

  4. タダオ

    個人的評価
    0 おすすめできない
    1〜3 ジャンルが好みの人にはおすすめ
    4 すべての人におすすめ
    5 必見

  5. ゆんちゃん ゆんちゃん

    project No.9らしいアニメ。ストーリーは面白いけど、想像の10倍くらい萌え要素が強くて、ちょっと苦手に感じた。ほかの人も指摘しているように、シャワーシーンが多すぎる。もう少し音楽シーンや青春要素を増やしてほしかった。音楽シーンについては、ここまで楽器が演奏できて歌が上手い小5の子がいるのかと驚くレベルだったけれど、曲自体はとても良かった。響は本当にいい子で、好印象だった。

  6. 河野助三郎 河野助三郎

    小学生の3人がバンドを組む物語。楽曲は素晴らしいので、もっとバンドを中心に描いてほしかった。特に、小学生のラッキースケベや妹との入浴シーンは全く必要ないと感じたので、その部分はカットしてほしい。ただ、ロリ系が好きな人には需要があるのかもしれませんね。潤のキャラクターは可愛らしくて、思わず笑ってしまいます。

  7. ヘンリー

    音楽要素をもう少し充実させたアニメ。音楽シーンをもう少し見せてほしかった。
    音楽に焦点を当てたアニメだったら良かったのに。もう少し音楽の見せ場が欲しかった。
    音楽を中心に据えた作品として、音楽シーンをもっと充実させてほしかった。
    もう少しだけ音楽要素を増やしたアニメ。音楽シーンをもう少し増やしてほしかった。

  8. ぽん ぽん

    高校時代、教室で『天使の3P!』の話をしたら全校生徒からいじめを受けた。ジュディマリの「Blue Tears」をカバーしたり、主人公のFoo FightersやColdplayへの愛を語ったりしていた。私は鳥海桜花推しなんだ

  9. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    演奏は素晴らしかったけれど、はにゃっやはむはむの音がうるさく感じました。お風呂のシーンも、リアルな妹の視点から見ると少し気になりますね。こういった要素が好きな人には面白く感じられるかもしれません。

  10. みやこ

    うーん、成人女性が圧倒的にカッコよく演奏するのは素晴らしい。ただ、演出が過度に若々しさを強調しすぎて、2話で視聴意欲が落ちてしまう。家族のような親密なシーンは不要。児童養護施設を題材にするなら、現実味のある人員配置と運営の描写をもっと丁寧にしてほしい。