僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.6
僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 アニメ

2017年10月11日に公開のアニメ「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件が視聴できる動画配信サービス

現在「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」が配信中です。

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最終更新日

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件のあらすじ

普通の学校生活を送り、クラスメイトとも友好的に過ごし、恋に落ちて意を決して告白する……そんな至極真っ当な青春を謳歌していた篠崎遥。しかし、彼女が恋をした相手だけは『普通』ではなかった。溢れ出る刺激的な言葉たち! 明らかに湧き上がる興奮に満ちた性の知識!だが、それは全て健やかで幸せな恋人関係を築くために--そう、これは紛れもない純愛の物語だ!

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件の詳細情報

「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年10月11日

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件の楽曲

「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件のエピソード

「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 やっ、そんなに広げないで下さい… 初めて出来た彼女は……ちょっぴり、不思議なひとでした――ごく平凡な男子高校生・篠崎遥は、同じクラスの美少女・香坂秋穂に告白し、晴れて恋人関係になる。だが、そんな彼女の第一声は――「とりあえず四十八手を暗記してきますね」。誰よりも性的な知識に対する意欲が旺盛な『しょびっち』こと秋穂!溢れる性のワードに、アダルティな趣向。そこへ遥の幼馴染である有山雫のちょっかいも加わって、遥のエキサイトな日常が加速していく!
02 「そのまま出して!」…って言えばいいの? 「照れなくても、素直にカナのこと好きって言えばいいよ?」遥の妹・篠崎奏多は兄のことが大好きな、いわゆるブラコン。そんな兄に彼女が出来たと知って、激しく動揺する奏多。秋穂に対して、大好きな兄を取られまいと必死に張り合い始める。そんな中、成績優秀、スポーツ万能の秋穂に意外な弱点が見つかる。それは料理が苦手だということ。料理上手な雫の家で、お料理教室が開かれることになるが……。
03 んっ、二本同時は初めて…です。 「篠崎さんは、人妻でもいけるのですね」秋穂の家にて、両親の冬実・夏雄と会うことになった遥。貞淑な雰囲気を持つ冬実に出迎えられるも、その口から次々と飛び出すエキサイトなワードに思わず面食らってしまう。秋穂の性に対する勉強熱心さは、母親譲りのものであった。両親公認のもと、遥は秋穂とデートを行い、一緒に花見に行く約束も取り付ける。全てが順調かと思われた矢先、秋穂が突然体調を崩してしまい――。
04 こ、こんな風になるんですのね…。 「趣味は、毛だらけの男性と戯れる事です」遥たちのクラスに、転入生の西城梨奈がやってくる。梨奈は資産家の令嬢だけが通う名門校から来た、生粋のお嬢様だった。初めての共学に、殿方と友達になってみたいと話す梨奈。遥と秋穂が友人作りを手伝うも、その天然的な発言に振り回されていく。それでも梨奈と友達になった秋穂は、遥を含めて一緒に動物園へ行くことに。
05 破れてたって…どうしよう!? 「しゃべらずとも恋人の気持ちを悟れるのが、優れた彼女と聞きました」雫、奏多に加えて梨奈も現れたことで、さらに賑やかさを増す遥たちの学園生活。そんな中、今日も今日とて勤勉(?)に遥の彼女を務める秋穂は、さらなる『彼女力』を獲得するため、とある提案を行ってくる。それは、言葉を交さずに彼氏である遙の気持ちを読み取る、といったものだった。時に献身的に、時にエキサイトに、秋穂の遥への奉仕が始まる。
06 ほ、他の人には見せないでね? 「僕でよければ、すぐにでも用意するよ……穴を」遥たちの同級生に、女生徒にモテモテの美男子・星川聖夜がいた。しかし、そんな彼にも悩みはあった。それは女性人気が原因で、同性の友人に恵まれないこと。遥が友達になると申し出ると、大いに喜ぶ聖夜。だが、その息荒く興奮する様子に、友人以上の好意を感じ、危機感を抱く秋穂。そんな二人が、ソフトボールの大会に向け、二人きりの秘密特訓を始めてしまう……。
07 もう…何も考えられない… 「野外活動の心得 1.首輪選びが重要 2.犬語以外喋ったらおしおき」学校行事で一泊二日の林間学校へ行くことになった遥たち。自然溢れる山で、登山や夕食づくりなどを行っていく。初めての野外活動&秋穂たちへのツッコミで、いつも以上に大忙しの遥。さらに、夜には『肝試し大会』まで開かれてしまう。そんな中、遥は秋穂と特別な思い出を作るため、少しだけ勇気を出して『とある行動』を取るのであった。
08 そ、そこまでしていいなんて言ってないっ! 「この下半身ご乱心男~~~~ッ!」クラス委員長の五十嵐沙織は、学内の風紀が乱れつつあることに頭を抱えていた。不純な行為を取り締まるべく、校内を見回っていたところ、遥と奏多を見かける。遥が奏多に不謹慎な行為を行っていると勘違いした五十嵐は、彼を目の敵にし始めるのだった。そんな遥は、昼休みに秋穂を食事に誘う。だが、その時の彼は気づいていなかった。秋穂がノーパンであることに……。
09 いきなりはダメって言ったのにぃぃ!! 「今日……うち、パパとママもいないんだ……」秋穂とのデートが急遽キャンセルとなり、雫と遊ぶことになった遥。いつもの通り遥に対して過激なスキンシップ(セクハラ)を行う雫だったが、遊び終わりに、意を決して遥を両親のいない家に誘う。そして、なんとそれを了承してしまう遥であった。一方、秋穂はデートの謝罪を兼ねて、遥に特製の手製弁当を振る舞おうと決意するのだが……。
10 もう、我慢でき、ませんっ! 「……好き、ですっ……」テスト前になかなか勉強のはかどらない遥。秋穂に勉強を見てもらうも、違う勉強へとすぐさま脱線してしまう。そこを奏多に誘われ、仕方なく兄妹で一緒に勉強することになる。そんな中、授業で校内の写生を行うことになった遥たち。ふとしたキッカケで、秋穂をモデルにすることになる遥。秋穂の顔をじっと見つめる中で、遥は改めて秋穂への想いを再確認し……。

感想・レビュー

  1. 小さな森

    こういった下ネタ中心の作品は、どうしても他の作品と比べてしまう。ネタやツッコミがいまひとつ勢いに欠ける印象があるし、先が読めてしまう点もマイナスだ。キャラクターデザインは特に弱いと感じ、普段気にしない自分でも気になるほど。魅力をあまり感じないし、主人公もかなり弱い。さらに、主人公とヒロインたちの親密度が全てMAXからスタートするのも気になるポイント。妹との兄妹関係には違和感を抱いてしまい、家族として受け入れられない感覚がある。作画もあまり良くなく、ヒロインの目が時折不自然に見える。動きも乏しく、モブキャラが単色なのもマイナス要素だ。ただし、キャラクターのユーモアの取り入れ方は良いかもしれない。初めて下ネタ系の作品を観る人には楽しめるかもしれない。

  2. hina0813 hina0813

    アニメのタイトル通り、本編もほとんどが下ネタだった。しかし、ストーリーはしっかりとしたラブコメで、個人的には非常に楽しめた。作画がもう少し美しかったら、さらに良かったと思う。

  3. うび

    悠木碧さんの可愛さに惹かれる作品。女の子が放つ下ネタがツボで、ほんとうに大好きです。 #悠木碧

  4. ホロホロ ホロホロ

    原作はライトノベル?登場人物が下ネタを頻繁に話す展開に少し飽きてしまった。同じような下ネタを含むギャグアニメでも、『アホガール』のように思い切ったスタイルなら楽しめたと思う(そういえば、『アホガール』も同じ声優陣だ)。しかし、こちらは中途半端に視聴者を恥ずかしい思いにさせるだけの作品で、残念に感じた。

  5. るるるる るるるる

    青春エロ寄りのラブコメディ。地上波で放送できたこと自体が驚く内容。作品は面白いので続編を望むが、実現は難しそうだ。

  6. Kujira

    完全にギャグに振り切ったアニメ。
    下ネタを基にした言葉遊びが延々と続き、際立ったユーモアが楽しめる。一般的にギャグラブコメは少しのシリアス要素を混ぜて深みを出すことが多いが、このアニメにはそのような展開や設定は一切存在しない。
    登場人物たちが本当に主人公を好きなのか疑問に思わざるを得ないほど薄っぺらいが、シリアスな要素を混ぜない潔さは評価できる。個人的にはもっと複雑な心理描写があれば嬉しいけれど、たまにはこういったおバカな作品も楽しめる。

  7. 松岡禎丞

    ここぞという時に限って、下ネタを連発してくる。
    真面目に見るものではない(爆笑)

  8. 田貫

    物語 : 2.0
    作画 : 3.0
    声優 : 3.5
    音楽 : 3.0
    キャラ : 3.0

    全く印象に残らない バカな下ネタアニメだったのは覚えています。

  9. みにまむ みにまむ

    覚えていないけれど、絵は可愛くて下ネタが盛りだくさんだった気がする。見た記録はこちら( ˶˙˙˶)/ ( ¯ᵕ¯ )