TSUKIPRO THE ANIMATIONはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.8
TSUKIPRO THE ANIMATION アニメ

2017年10月4日に公開のアニメ「TSUKIPRO THE ANIMATION」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「TSUKIPRO THE ANIMATION」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

TSUKIPRO THE ANIMATIONが視聴できる動画配信サービス

現在「TSUKIPRO THE ANIMATION」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「TSUKIPRO THE ANIMATION」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
Rakuten TV レンタル 登録無料
最終更新日

TSUKIPRO THE ANIMATIONのあらすじ

ツキノ芸能プロダクション、通称ツキプロに所属する4組のユニット、SOARA・Growth・SolidS・QUELL。それぞれ音楽性もメンバーも個性豊かで、魅力があふれる存在だ。彼らの日常は宝箱のようにキラキラと輝き、ファンを魅了してやまない。

TSUKIPRO THE ANIMATIONの詳細情報

「TSUKIPRO THE ANIMATION」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年10月4日

TSUKIPRO THE ANIMATIONの楽曲

「TSUKIPRO THE ANIMATION」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • メインテーマBurny!!!SolidS/篁 志季(CV:江口拓也)、奥井 翼(CV:斉藤壮馬)、世良里津花(CV:花江夏樹)、村瀬 大(CV:梅原裕一郎)
  • メインテーマエリアル -ALIEL-SOARA/大原 空(CV:豊永利行)、在原守人(CV:小野友樹)、神楽坂宗司(CV:古川 慎)、宗像 廉(CV:村田太志)、七瀬 望(CV:沢城千春)
  • メインテーマBecause you areQUELL/和泉柊羽(CV:武内駿輔)、堀宮英知(CV:西山宏太朗)、久我壱星(CV:仲村宗悟)、久我壱流(CV:野上翔)
  • メインテーマ魔法のキズナGrowth/衛藤昂輝(CV:土岐隼一)、八重樫剣介(CV:山谷祥生)、桜庭涼太(CV:山下大輝)、藤村 衛(CV:寺島惇太)

TSUKIPRO THE ANIMATIONのエピソード

「TSUKIPRO THE ANIMATION」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 桜花爛漫 「満開に咲き誇る様を見せつけてやれ。それが……俺たちSolidSだ」 ツキノ芸能プロダクションに所属する4組のユニット、「SOARA(ソアラ)」「Growth(グロース)」「SolidS(ソリッズ)」「QUELL(クヴェル)」。各ユニットのリーダーが出席する会議で発表されたのは、年末に開催される「ツキプロライブ」の2日目を、4ユニットが担当することになったという話だった。SolidSリーダーの篁 志季(たかむら しき)はメンバーを集め、ライブに向けた自らの熱い想いを伝える。
02 FRIEND 「一人で悩まなくていいんだよ。きっと一緒に悩んでくれる人が、友達がいるよ」 ツキプロライブに向けた密着ドキュメンタリーの撮影も本格的にスタートし、張り切る「SOARA(ソアラ)」のメンバーたち。そんな中、レギュラーを務めるバラエティー番組「ツキプロch.」のお悩み相談コーナーに届いた一通のお便りをきっかけに、大原 空(おおはら そら)は、かつて自身が思い悩んだ過去に再び向き合うことになるのだった。
03 小さな世界 「これは、俺たち4人の、『QUELL』の曲だ」 かつて国民的アイドルユニットのメンバーとして活動していた和泉柊羽(いずみ しゅう)は、久しぶりの主演ドラマのプロモーションで多忙な日々を送っていた。 一方、頭一つ抜き出たリーダーに、少しでも早く追いつくべく、堀宮英知(ほりみや えいち)、久我壱星(くが いっせい)、久我壱流(くが いちる)ら「QUELL(クヴェル)」のメンバーたちは、仕事にレッスンにと、充実した日々を送るのであった。
04 one day… 「俺、先輩への結婚祝い……思いついたよ」 ツキプロライブ用の新曲制作に試行錯誤する藤村衛(ふじむら まもる)は、ひょんなことから会社員時代の恩人・伊藤(いとう)と再会することになった。直近に控える彼の結婚式に招待された衛は、自分なりの贈り物がしたいと「Growth(グロース)」のメンバーに相談を持ちかけるのだった。そんなある日、衛たちは街で挙動不審な伊藤の婚約者を見かけて……?
05 Back On Track 「……ってなわけで志季、ドライブに行こう?」 ユニットのリーダー兼プロデューサー兼作曲家であり、外部への楽曲提供も手がける「SolidS(ソリッズ)」篁 志季(たかむら しき)は、年末に向けて、いつも以上に仕事に忙殺される日々を過ごしていた。さすがに疲れを見せはじめたリーダーを心配した奥井 翼(おくい つばさ)が発案したSolidS4人でのナイトドライブ。さぁ、車に乗ってどこまで行こう?
06 スタートライン<NL> ~Boys, Be Mighty~ 「宣誓! 我々選手一同は、応援して下さるファンの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、その応援に応える為にも、正々堂々、力の限り戦うことを誓います! 選手代表、大原空!」 ツキノ芸能プロダクションのタレントたちが集い、赤白に分かれて競い合う、スポーツの祭典「ツキプロ大運動会」の日がやって来た。 赤組はSix Gravity(シックスグラビティー)、SolidS(ソリッズ)、SOARA(ソアラ)。 白組はProcellarum(プロセラルム)、QUELL(クヴェル)、Growth(グロース)。 大会公式サポーターを兼任し、レポートを担当することになったSOARAのメンバーは気合い十分! いよいよ運動会の幕が開く!
07 Above the best 「悔しい、な。ちゃんとやりたいと思ってるのに、俺たち、失敗ばっかりだ」 話題の演出家が手がける新作ミュージカルに抜擢された久我壱星(くが いっせい)と久我壱流(くが いちる)。 グリム童話をベースにした物語の中で、壱星・壱流の二人に振られた役は、彼ら自身の生い立ちを思い起こさせるものだった。 初めてとも言える本格的な芝居の稽古に戸惑いながらも、必死に取り組もうとする二人だが……。
08 パラレル・リネージュ 「多分俺が、誠たちを深く傷つけたんだ」 デビュー前からの因縁があるGrowth(グロース)と、別事務所所属の2人組ユニットZIX(ジックス)は、ライバルとして取り上げられることで、共演が増えていた。特に負けず嫌いの桜庭涼太(さくらば りょうた)は、共演の度に闘争心を激しく燃やす。リーダーの衛藤昂輝(えとう こうき)はそんな涼太を見守り、時にはたしなめつつも、そもそも争いを好まないこともあり、心を痛める日々を送っていた。
09 運命を越える”Venga” 「今日は負けないからね」「……それはこっちのセリフだ」 女性向け化粧品のイメージキャラクターに抜擢された世良里津花(せら りっか)と村瀬 大(むらせ だい)。 CMのテーマは「姫と騎士」。もともと撮影の仕事に苦手意識のある大は、自分とは無縁に思える化粧品の仕事、それも、元モデルでどんな撮影もこなしてみせる里津花との共演にプレッシャーを感じるのだった。果たして、無事にCM撮影は終わるのか……!?
10 未来への贈り物 「俺は、兄ちゃんと共演できる日が来るように、もっともっと頑張りますっ!!」 七瀬 望(ななせ のぞむ)は、大物ミュージシャンとの共演もする凄腕ベーシストであり、父親代わりに彼を育ててくれた兄・出流(いずる)に憧れて、ベースを始めた。偉大な兄への想いは強く、SOARA(ソアラ)のベーシストとしてデビューした今も、兄からもらったピックをお守りにしているくらいだ。しかしある日、宗像 廉(むなかた れん)と2人だけで出演するバラエティ番組の生放送直前に、大事なピックを失くしたことに気づいて……。
11 ありがとう 「みんなであったかい鍋を囲めば、どんなわだかまりだって溶けるはず!」 かつて国民的アイドルユニットで一緒に活動をしていた篁 志季(たかむら しき)と和泉柊羽(いずみ しゅう)。ある日ふと、二人のぎこちないやりとりに気付いてしまった堀宮英知(ほりみや えいち)。何か、わだかまりがあるのかと不安を覚えていると、追い打ちをかけるように、週刊誌の記者から二人の不仲説を聞かされる。危機感を持った英知が考えた秘策……それは、鍋パーティーだった!
12 陽だまりに咲く 「オレたちの挑戦の日々を綴ったドキュメンタリーなど見つつ、少し早い忘年会も兼ねて!」 「“いぶらじ大会”を、ここアニメイト池袋本店から生放送でお送りします!」 いよいよ翌週に迫ったツキプロライブ! ライブに向けて奮闘するSOARAとGrowthを追いかけた密着ドキュメンタリー“ROAD TO 武道館”のダイジェストを、メンバーたちのゆるっとトークと共にお楽しみください。 MCは神楽坂宗司(かぐらざか そうし)、八重樫剣介(やえがし けんすけ)でお届けします。
13 TSUKIPRO LIVE 2017<NL>WINTER CARNIVAL 「――君に、この歌を贈ろう」 2017年12月31日、日本武道館。 ツキプロライブ2日目。 SOARA、Growth、SolidS、QUELL……総勢17名による夢のステージが、遂に幕を開ける!

感想・レビュー

  1. 池田祐太

    予算が限られているアニメだと感じる。ツキウタの劣化版と言ったところだ。しかし、ダイナミックコードのような大胆さやインパクトもなく、全体的に退屈に思えてしまった。
    個人的には、ツキウタの方が音楽も良く、内容もまだ観やすい。ソロ曲がないため、キャラクターの印象が薄れてしまうのが残念だ。
    ツキウタ同様、有名声優を起用し、音楽も用意しているのに、なぜ作画や内容に力を入れないのだろう?花江夏樹が出演していたのでなんとか最後まで見たが、次のシーズンは観ないかもしれない。

  2. ホロホロ ホロホロ

    基本は流し見。Growthの衛くんとQUELLの柊羽くんがタイプです。歌はSolidSの曲のほうが好み。OPとEDのどちらかは忘れたけど、映像がめっちゃ綺麗。ストーリーは普通。

  3. 中平一樹 中平一樹

    男性向けのバンドアニメは、多くの女の子が登場し、滑らかな動きやリアルな背景、小物が特徴的なのに対し、女性向けの音楽活動系アニメは、どうしてこうも静止画のような作画が多いのだろう

  4. mu mu

    2024年7月5日(金)、BS日テレで視聴しました。

    申し訳ありませんが、このジャンルはあまり得意ではありません。第2期は第1期の再放送ですが、1期も2期も視聴しません。

  5. ゆんちゃん ゆんちゃん

    BS日テレで視聴可能な女性向けアニメ。0話切り。2024夏(再放送)

  6. 西村大介

    作画がシーズンごとに異なるため、キャラクターが分かりにくい。『ツキウタ』の1期は良かったが、『ツキプロ』の2期はさらに美しくなった。ライブシーンの3Dは相変わらず素晴らしい。ストーリーは特に印象に残るわけではないが、悪くもない。声優陣がとても豪華だ。

  7. 内山昂輝

    期待外れだった。

    ストーリーは一般的なイケメンアイドルアニメの日常が描かれた印象。

    「ツキウタ」の最終回のCGが素晴らしかったため期待したが、CGは普通だったし作画もあまり良くなかった。

    私のオタクの始まりはイケメンアニメだったのに、近年こういう作品を楽しめなくなってしまい、残念に感じている。

    2020年夏

    ~2, 3回目くらい見た~

    微妙な評価。

    CGライブが見たくて視聴している。

    OPのCGは「ツキウタ2」で落ち込んだためあまり期待していなかったが、意外と美しかった。
    舞台のセットは艶やかで素晴らしい印象。
    観客とペンライトの動きも自然で、舞台の細部が良く作り込まれていた。

    キャラCGは肉感や柔らかさに欠けるが、元のキャラデザインの等身や顔の無表情が影響しているのかもしれない。たぶん3DCGやモーションキャプチャーのダンスは、高身長のキャラ(うたプリなど)には向いていないと思う。

    EDも絵の美しさはさておき、曲や絵が回ごとに変わるスタイルなので悪くなかった。最近では回ごとのソロ曲ED文化が消えた気がする。ついでに、イケメンアイドル作品も減少している。

    「ツキウタ」はダンデライオンで、「2」はシーズクラフトで、それぞれ製作会社が異なる。ダイナモも悪くはないが、ダンデのクオリティが凄すぎたので、やはりダンデが一番。

    (各話の感想)
    「ツキウタ2」ほどではないが最初から作画が微妙。初回はバズロの方が美しい印象。サンプロにライバル組があったのか!?
    ライブ構成がひどく、開演前の映像があっという間に終わり、盛り上げが全くなかった。グループ曲が突然始まり、挨拶に入って次のグループに移ったので、情緒が全く感じられなかった。12人1組ではないため仕方がないのかもしれないが、1グループずつの発表だと合同ライブの意味が薄れてしまう。CG以外のグループ曲の作画は、舞台やライトの演出が綺麗な一方、人物の作画は残念。SOARAはバンドなので大丈夫だが、他の3グループはほとんど静止していて残念。引き画も静止画のようで、ペンライトの動きが急に止まる個所もあり、見せ方への配慮が不足している。SolidSだけ導入の台詞があったが、これが他のグループにも欲しかった。作画の印象は酷かったが、CGに切り替わると驚くほど綺麗になり、前半の残念さがどうでもよくなってしまった。舞台の作り込みのおかげで、引きの絵がリアルで、幻想的な雰囲気が良かった。ただ、「ツキウタ1」の細部まで作り込んでいたレベルには届いていなかった。あれは本当に凄かった。

    (全体の感想)
    ストーリーはほぼ流し見していたため詳しくはわからないが、キャラ萌えアニメゆえ特に面白くは感じなかった。

    画に関しては作画は残念。
    ただ、ライブCGは素晴らしかった。
    どうしてこうなったのか?

    GrowthとQUELLは、どちらも美しさが似ているので、設定をもっと離した方が良かったかもしれない。

    本当にOPと最終回のためのアニメだった。

    2024年夏

  8. いしぐり崇之

    ふじわらさんのストーリーは本当のキャラではないから、受け入れようとしても難しかった。空はSOARAを見放すことは絶対にないはずだし、そんなことをほのめかすようなことも言わない。なのに、ああ、曲は本当に最高で、毎週各グループから新曲が出るそのワクワク感がたまらなく大好きだった。

  9. 加藤茂

    楽曲のクオリティが際立つ作品だった。作画は一部気になる部分があるし、キャラのバックボーンを深掘りしない浅い展開が続く場面も多い。しかし音楽の完成度が高く、全体の魅力を大きく引き上げている。今をときめく声優陣が歌うことで作品の栄養価も格段にアップ。最終話は武道館ライブを丸ごと描く構成で最高だった(CGは好みのタイプ)。ただ、ステージ構成が独特すぎてかなり気になる。あれはセンターステージなのか? #len0079_ツキプロ

  10. うび

    番組予定を確認していたら再放送を見つけたので、録画して視聴しました( ˙꒳​˙ )

    SolidSという名前は聞いたことがありましたが、これがそのグループだったんですね!!!

    どのグループも素晴らしかったですが、私自身はSolidSが特に好きです。ビジュアル、歌声、曲、衣装の雰囲気が一番好みでした。最終回の衣装がまたかっこよかったです( ˙꒳​˙ )

    作画についてですが、この手のアニメは作画があまり良くないことが多いですよね?今回も口だけが動いていて、目に感情が感じられず少し怖かったです。CGが一番良かったように思います。内容に関しては、特に何か印象に残ることはありませんでした。楽曲と声優は良かったのですが。

    二期が始まるみたいなので、それも観る予定です。もし二期の作画が今回のようだと厳しいかもしれませんね。