闇芝居 四期はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
闇芝居 四期 アニメ

2017年1月15日に公開のアニメ「闇芝居 四期」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「闇芝居 四期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

闇芝居 四期が視聴できる動画配信サービス

現在「闇芝居 四期」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「闇芝居 四期」が配信中です。

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最終更新日

闇芝居 四期のあらすじ

身近な怪奇都市伝説を題材に、現代では稀少な"紙芝居"をデジタルで表現した、昭和の雰囲気が漂う新感覚ホラーショートアニメ。

闇芝居 四期の詳細情報

「闇芝居 四期」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年1月15日

闇芝居 四期の楽曲

「闇芝居 四期」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

闇芝居 四期のエピソード

「闇芝居 四期」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 会社帰りに車道で車に轢かれ、グッタリした子猫を見かけたサラリーマンの男。歩道まで連れてきてやるが、どう見てもすでに助からない状態。猫が息を引き取るその時まで見守った男は墓を作ってやった。その夜、自宅でくつろいでいると、どこからか子猫の鳴き声が聞こえてきて…。
02 水槽 学校の近くに気味の悪い屋敷があるという話を聞いた男子中学生。幽霊が出るという噂まであるこの洋館に肝試しがてらやってきた彼は、屋敷の一室に巨大な水槽があるのを発見する。中に何かいるのか気になった彼は水槽を覗き込んでみるが…。
03 裁ち鋏 ある古いアパートに引っ越してきた女子大生。山のように積まれたダンボールを荷ほどきしていると、後から取り付けられたらしい一箇所だけ色の違う床板があることに気づく。不思議に思い床板を開けてみると、むき出しになった土の地面に、一本の錆びたハサミが突き刺さっていた…。
04 赤いハイヒール 残業で終電を逃してしまったサラリーマンの男。駅から離れた場所でタクシーを拾おうとするもなかなかつかまらず、途方に暮れていた。その時、ひと気のない道を猛スピードで走る空車のタクシーを見かけ、やっとの事で乗り込むことができた男だったが…。
05 夜行バス 仲の良い友人たち数人で夜行バスに乗って旅行に出かけた大学生。途中、高速道路で腹痛に襲われた彼は運転手に頼み、立ち寄る予定のなかったサービスエリアに寄ってもらうことに。ところがトイレから自分のバスに戻ってくると車内の雰囲気はガラッと変わっていて…。
06 誰だ 片思いをしていた部活の先輩と二人で遊園地に遊びにきた女子高生。あの憧れの先輩とこんな風にデートできるなんてと、嬉しさでいっぱいの彼女。だがその帰り道、駅のホームで気味の悪い女を見かけたあたりから、彼女の頭にある疑問が浮かんできた。恐ろしい疑問が…。
07 靴音 久々に休みが取れたため妻の買い物に付き合わされていた男。とそこへ友人から飲みの誘いのメールが届く。妻の機嫌を損ねないよう、トイレの個室でメールのやり取りをしていた男だったが、個室内の壁には気味の悪い文字のようなものが無数に書かれていることに気づき…。
08 カセットテープ 小学校時代の同級生の結婚式に出席するため、久しぶりに地元に帰ってきた男。せっかくなので親を喜ばせようと、前日から実家に泊まることにした。あの頃と何も変わらない自分の部屋を懐かしんでいると、机の引き出しから一本のカセットテープを発見する。『今日のこと』と書かれたそのテープを聞いてみると…。
09 歯ぎしり 有給休暇を使って同僚と旅行にやってきたOL。だが旅先で突然の歯痛に襲われた彼女は、旅行中だけでも何とかしてもらおうと、現地の古びた歯医者に駆け込む。彼女の痛む歯を診た歯科医の老婆は、彼女の意思などお構いなしにその歯を抜こうとペンチを口にねじ込み…。
10 招び鶴 同級生の家に泊まりに来た女子中学生たち。この日、彼女たちは学校で流行っている『招び鶴』というおまじないのようなものをやる約束をしていた。死者と話ができると言われるこの儀式を面白がって始める彼女たちだったが…。
11 白線 学校に残ってテストの採点をしていた新任の女性教師。ふと校庭を見ると、そこに見慣れない古びた学生服を着た生徒が一人、何やらライン引きで線を引いていた。注意をしようと校庭に出てみるも、すでにそこに生徒の姿はなく、白線は校舎の中へと続いている。白線をたどって生徒を追う彼女だったが…。
12 かまくら 冬休みに両親に連れられ、雪国にある祖父母の家に遊びに来た小学生の男の子。普段見ることのできない雪に大喜びの彼は、いとこのお兄ちゃんと雪合戦をしたりかまくらを作ったりして遊んでいた。とその時、雑木林の中に入口のないかまくらがあるのを発見し…。
13 地下道 飲み会の帰り道、突然の雨に見舞われた大学生。 雨宿りをしてやり過ごそうとする彼だったが、ふと駅に続く地下道があることに気づき、これなら濡れずに帰れると地下道に降りてみることに。ひと気のない薄暗い地下道を進んで行くと、前方に工事関係者らしき作業服を着た男が立っていた。男は駅へ続く道とは違う脇道へ誘導しようとするが…。

感想・レビュー

  1. くいち

    シーズン3は化け物アニメとしての魅力が薄れ、つまらなくて視聴を躊躇しましたが、結局は以前の良さを取り戻しました。やっぱり、こうでなければ。毎回違う人のナレーションと実写パートが挟まれ、シーズン1・2よりも見やすくなっています。

  2. まるちっぽ まるちっぽ

    実写インサートを探すのが楽しい。語り口の工夫が光っていて、まるで怪談を聴いているかのよう。アニメーションの贅沢さも見どころ。「かまくら」は特に怖さが際立つ。エンディングは爽やかで作品の雰囲気とミスマッチに感じられることもあるが、曲としては秀逸。

  3. たなか たなか

    ギャグからホラーに戻ろうとする試みが感じられたが、ギャグの要素がどうしても顔を出してしまう。
    そこが魅力だ。
    理不尽系のホラーが豊富なシーズン。

  4. 岩立沙穂

    声の出演で差別化を図ろうとしている一方、個人的には1期・2期の雰囲気が好きだ。

  5. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    スマートフォンの登場!ナレーションが中心になり、実写の表現も取り入れられている。しかし、結果的には微妙な仕上がりに。長年続くシリーズでは、こうした挑戦成功や失敗も含めが必要なのかもしれませんね。夜行バスの種類が分からなくなる気持ち、よく理解できます。かまくらの出入り口が埋もれたらそんなことも考えますよね。

  6. ようび ようび

    声変わりが気になる それでも津田さんの話し方が一番良い。実写パートは要らないかな。内容は面白いだけに、ちょっと残念。 #ひずレビュー

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ナレーションは回を重ねるごとに変わって新鮮でした。津田さんが一番好きですが、他の方の声も魅力的で、それぞれの良さを楽しめました。

  8. 加藤茂

    実家で父を巻き込んで鑑賞。実写が混ざり始めて、紙芝居らしさはどこへ行ったのかと感じる。ナレーションが毎回変わる点が新鮮。シーズンを重ねて試行錯誤している様子が伝わって好感度が上がる。夜行バスの話は、現実味があって怖い。

  9. にしやん

    ナレーションを基にした実写の挿入シーン。工夫自体は良いが、原作に何らかの問題があるのか、結局怖さや不気味さが薄れてしまった。つまらなかった。以上。