2019年10月8日に公開のアニメ「神田川JET GIRLS」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「神田川JET GIRLS」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
神田川JET GIRLSが視聴できる動画配信サービス
現在「神田川JET GIRLS」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「神田川JET GIRLS」が配信中です。
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神田川JET GIRLSのあらすじ
操縦士「ジェッター」とウォーターガンを用いて対戦相手を攻撃する「シューター」が組むペアで、水面を駆け抜ける「ジェットレース」が広がる世界。伝説的なジェッターの娘である波黄凛は、冷静な美少女・蒼井ミサとタッグを組み、ジェットレースの世界に足を踏み入れる。
神田川JET GIRLSの詳細情報
「神田川JET GIRLS」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
神田川JET GIRLSの楽曲
「神田川JET GIRLS」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- エンディングテーマRIVALS田所あずさ
神田川JET GIRLSのエピソード
「神田川JET GIRLS」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 神田川が呼んでいる | ジェットレーサーになることを夢見る波黄 凛は浅草の高校に転校する。上京早々彼女はトラブルに巻き込まれるが、偶然その場にいた蒼井ミサに助けてもらい事なきを得る。その後、寮に辿り着いた凛はミサと再会し、相部屋で暮らすことに。次の日神田川で釣りをしていた凛とミサの前に武蔵野女学館ジェットレース部が現れ、川の使用権を賭けて紫集院かぐやとそのパートナーの満腹黒丸とジェットレースで対決することになるが……。 |
02 | エースのプライド | 武蔵野女学館に迫る勢いを見せつつも、圧倒的な力の差を見せつけられ負けてしまう凛とミサ。ミサと一緒に神田川を疾走ることが楽しくて仕方ない凛だったが、神田川は協会に所属したジェットレース部にしか使用権が無い事を知る。そしてなんと浅草女子高校にはそもそもジェットレース部がないのだった。 |
03 | おのぼりん | ジェットレース部設立に向け部員集めに奮闘する凛はミサの力を借り、整備士の吉徳キリコ、生徒会長の新紫集院文ヶ、親友の鶴野ひなをメンバーに迎える。見事、浅草女子ジェットレース部を発足し、「神田川杯」の優勝を目指しハードなトレーニングを続ける凛にミサは息抜きを提案する。浅草見物に出かけたふたりはカリフォルニア・コースト ハイスクールからの留学生ジェニファー・ピーチとエミリー・オレンジと出会い仲良くなるが、ひょんなことから彼女たちとジェットレースで対決することに……。 |
04 | マイフェイバリット | 凛が浅草案内のお礼に買ったイルカのキーホルダーを賭けて《雲海SURFERS》とレースをすることになった凛とミサは、相手が操るマシン、《Cuisin2(キジーツー)》のブースト性能に苦戦する。凛も初めて《Orcano(オルカーノ)》のブーストを起動するが、コントロールが出来ずなかなか距離が縮まらない。更にミサのウォーターガンの残弾もなくなり絶体絶命のピンチに追い込まれる二人。そんな中ミサが思いついた起死回生の一手とは…! |
05 | アイドルレーサー | 先の激しいレースでシミュレーターのパーツが壊れてしまい、凛とミサとキリコは秋葉原へ買い出しに行くことに。そこでまたしても《雲海SURFERS》と鉢合わせた三人は、歌って疾走れる双子のアイドルユニット《ヘルズキッチン》のライブに誘われ、一緒にライブを楽しむのだった。その翌日、待ちに待った浅草女子高校の神田川の練習順が回ってくるが、突然現れた《ヘルズキッチン》の二人が割り込んできて……!? |
06 | 二人に足りないもの | 抜群のコンビネーションを見せたツウィとティナに圧倒された凛たち。レベルの違いに落ち込む凛を気遣い、ミサは彼女を浅草観光に誘う。ところが浅草で二人は、ギャルコンビの白石マナツと緑川ゆずに遭遇。彼女たちもジェットレーサーだと知るが、些細な事が原因でなぜか水着でボーリングや卓球対戦をすることに!?そこに偶然居合わせたジェニファーたちも加わりバトルは白熱するのだった! |
07 | 疾走る理由 | 学力テストで赤点を取ってしまった凛は、なんとしても追試に合格するために図書室で自習をはじめる。猛勉強の末、無事追試に合格した凛だったが、無理がたたり風邪で倒れてしまう。凛と一緒にトレーニングをするはずのミサはひとりでランニングに出かけるが、そこでマナツとゆずに出会い、凛が寝込んでしまったことを伝える。すると、凛の元にマナツとゆず、さらにジェニファーとエミリーもお見舞いに来るのだが…。 |
08 | にゅうにゅうさま | 買い物に出かけた凛とミサは、マナツとゆずが動画で見たという神田川に潜む巨大生物「にゅうにゅうさま」探しに協力することに。ところが、水路の中を探索していた4人はススだらけになりながら迷った末、とある神社へとたどり着く。そこで神社の娘、翠田いのりと出会いお風呂に食事と至れり尽くせりのおもてなしを受けるのだった。 |
09 | 豹変ジェッター | 神田川杯公式予選を間近に控え、トレーニングに励む凛とミサは神田川沿いをランニング中、パートナーとの関係に悩む環 楓花と出会い、彼女を励ますのだった。そしていよいよ神田川杯公式予選が開催!なんと凛たちの初戦の対戦相手は楓花と、神社で出会ったいのりの《水龍會》ペアだった。レース開始早々、普段のおしとやかな姿からは想像できない楓花の荒々しい運転に驚く凛たち。そして、レースは熾烈を極めるのだった…! |
10 | サマーバイトレシーブ | 神田川杯で勝ち抜くために新しいパワーユニットを買うお金を稼ごうと、浅草女子高校ジェットレース部一同は夏休み中アルバイトをすることに。部員全員で資金集めに奮闘するが、目標金額を達成できずにいた。決勝までに資金調達が間に合わないと焦る中、ジェニファーから1日で稼げるというアルバイトの紹介をされるのだった…。 |
11 | 凛、実家へ帰る | 決勝進出を決めた凛とミサ。しかし決勝目前にミサは、ジェットレースをやめたきっかけとなった過去のコンプレックスに思い悩む。一方の凛はレースのライン取りを何年も前の母親の動きを参考にしていたため、これではオルカーノの性能を引き出せてないと悟り、思い切った行動にでる。そしてミサも、《水龍會》の二人に誘われジェットレース強化合宿に参加するのだった。 |
12 | 私たちのジェットレース | 実家から戻った凛に話したいことがあると伝えるミサ。決勝前に自分のことは全て話しておきたいと過去にジェットレースをやめようと思っていたことを打ち明ける。それを聞いた凛も自分は母親の影ばかりを追いかけてしまっていたことをミサに話すのだった。お互いに胸の内を話すことで、気持ちが一つになった二人は、いよいよ神田川杯決勝戦 |
感想・レビュー
朝岡卓矢マラソンその3(4・9・12話の絵コンテ/演出、12話は共同)。西島克彦を起用してTNK流のガールズレースアニメに仕上げた。水鉄砲の仕掛けがやや珍しい点が特徴。9話ではレース解説中にタピオカの結露が滴る全く関係のない運動を挟むところも、TNKらしい演出の一つだ。
2人1組でジェットスキーに乗り、水鉄砲で撃ち合うユニークなスポーツをテーマにしたエロアニメ。撃たれると安全のために水着が脱げるという独特なルールが特徴。地上波では終始不思議な光に包まれたアニメとなっていた。
神田川を舞台にしたマシンレースアニメ。後半は王道の展開が心地よく進み、何も考えずに思い切り楽しめる作品だった。
高架下のカフェを舞台に、電車が通過するたびに主人公と仲を深める他校の二人の女性との関係が、細部まで練り込まれた演出で描かれる作品。監督のこだわりが強い点には賛否が分かれるかもしれません。裸になる描写はありませんが、健康的で色っぽさを前面に押し出し、登場する各女性キャラクターにさまざまなフェティッシュ要素を与えた作風です。フェティッシュ要素が好きなら、観て損はないでしょう。ドルフィンウェーブのファンには特におすすめです。
BGMは良好だ。しかし、間合いとテンポの取り方が不自然な場面が多く、後半にはジェットレースを描かないエピソードが増える。CG予算の影響も疑わせる作りだ。全体的には、どこかで見たような展開が多く、スポ根としての新鮮さや見どころが薄い。キャラクター設定は抽象的で、既存の類似キャラとの差別化が不十分。『シューターの弾数に制限があり、弾切れ後はジェッターに抱きついて趨勢を見守るしかない』という設定を、もう少し巧みに活かせれば感情の起伏を強められたはずだ。ゲーム原作という性質上、ゲーム本編に関わる核心部分を出し惜しみした可能性もあるが、その結果、キャラとジェットレースの魅力の深掘りに失敗している点が致命的に響く。
2019秋アニメの感想。題材は面白いのに、露出の多い描写や百合要素、謎の光で隠す演出が話の流れを邪魔してしまう。少しなら良いが、やりすぎに感じる場面が多い。とはいえ、佐藤聡美さんの声は好きで、演技も魅力的だった。
作画には終始不安が残った。
露骨なパンチラ描写と胸の揺れ表現が目立ち、競技系の要素と混ざっている印象だった。
パンチラをフェティシズムとして描く演出には、昭和っぽさを感じた。
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楽しめずに2話で視聴終了。
この設定なら、どの部活でも展開できそう。
親の話もあまり重くなく感じる。
全員おっぱいが大きいけれど、顔とのバランスが微妙。