2019年10月10日に公開のアニメ「アサシンズプライド」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アサシンズプライド」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アサシンズプライドが視聴できる動画配信サービス
現在「アサシンズプライド」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アサシンズプライド」が配信中です。
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最終更新日
アサシンズプライドのあらすじ
マナと呼ばれる力を宿す貴族たちが世界を守る時代。能力者を育てる学校に通う無才能の少女メリダは、マナを持たないことで周囲と差をつけられていた。そんな彼女の家庭教師として派遣されたクーファは、才能がなければ暗殺するという過酷な任務を背負っていたが――。二人の出会いが、マナの謎と陰謀に満ちた運命を動かし始める、謎と危機が交錯するファンタジー。
アサシンズプライドの詳細情報
「アサシンズプライド」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | EMTスクエアード |
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原作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
脚本家 | 赤尾でこ |
キャラクターデザイナー | 吉川真帆 |
主題歌・挿入歌 | Run Girls, Run! |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2019年10月10日 |
アサシンズプライドの楽曲
「アサシンズプライド」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックアサシンズプライド オリジナルサウンドトラックMONACA
- オープニングテーマShare the lightRun Girls, Run!
- エンディングテーマ異人たちの時間メリダ=アンジェル(CV.楠木ともり)
アサシンズプライドのエピソード
「アサシンズプライド」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 暗殺者の慈悲 | マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。能力者の養成校に通う貴族でありながら、マナを持たない特異な少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師としてクーファ=ヴァンピールが派遣される。『彼女に才なき場合、暗殺せよ』という任務を背負い、クーファは残酷な決断を下そうとするのだが…。 |
02 | 少女の世界が変わるとき | 遂にマナを開放したメリダ。クーファとの厳しいトレーニングを経て、聖フリーデスウィーデ女学院で行われる公開試合に参戦することに。そして、メリダを苛め続けてきた《闘士》ネルヴァ=マルティーニョと対決の機会がついにコロシアムで訪れる…。 |
03 | 臨界点の彼方に | クーファ不在の中、週末開催のサークレット・ナイトに気分が高揚するメリダ。一方自分の意志とは違う衣装を着させられ落ち込むエリーゼ。そこに二人を誘拐すべくランカンスロープのテロ集団《黎明戯兵団》のウィリアム・ジンの魔の手が忍び寄る…。 |
04 | 鎖城に集う、乙女と乙女 | 誘拐事件後距離を縮めるメリダとエリーゼ。間もなく姉妹校の聖ドートリッシュ女学園との合同行事ルナ・リュミエール選抜戦が開催される。各校からの選抜生徒は優秀な上級生が恒例の中、聖フリーデスウィーデ女学院側からは思い掛けない代表者が告げられた…。 |
05 | 黄金の姫と、白銀の姫 | 暗殺者ブラック=マディアの侵入にルナ・リュミエール選抜戦の中止を申し出るクーファとロゼッティ。しかし、提案は却下され、メリダとエリーゼも仲を拗らせたまま選抜戦の期間が過ぎていく。そして、最終日。選抜者4組総当たり戦となるバトルロイヤルの試練が幕を開ける…。 |
06 | 灰色の魔女 | ルナ・リュミュエール選抜戦には、裏・後夜祭があった。聖フリーデスウィーデ女学院と聖ドートリッシュ女学園の生徒が集まり、メリダやエリーゼも夜更かしを楽しむことに。ナイトパーティが進む中、ミュールが怪談「灰色の魔女」について話し始めると、突然会場が暗闇に包まれる。深紅の炎に照らされて現れたのは、例の「灰色の魔女」だった…。 |
07 | 上も下も標はなく | 聖フリーデスウィーデ女学院の研修旅行で、シャンガルタに向かうことになったメリダとクーファ。シャンガルタは、ロゼッティ の故郷。父親ブロサムも先んじて学院に来訪する。親からの婚約話を破談にすべく、嘘の結婚相手としてクーファを紹介するロゼッティ 。そんな中大広間で生徒が突然襲われてしまう…。 |
08 | ある骸骨の遺言 | シャンガルタの教会にて、聖フリーデスウィーデ女学院で起きた事件と同様の手口で、子供達が襲われた。容疑を疑われるクーファの姿が見当たらない中、メリダとマディアは独自に調査を始める、そして街人から聞きだしたミステリースポット歪んだ家に向かったのだが…。 |
09 | 悠久の契約 | 7年前、シャンガルタは建物が崩壊し、大火災に見舞われていた。教会では数多くの子供達が死亡し、大蜘蛛ナクアが子供達を主食としていた。惨劇の中ブロサムが泣きすがる一人の男の子が立ち上がる。徐々にその髪色は白く変わっていった…。 |
10 | 迷宮図書館 | 聖フリーデスウィーデ女学院に、ビブリアゴート認定試験の季節がやってきた。資格のない1年生にも関わらず、メリダとエリーゼは参加を促される。一方、メリダを怪しく思うセルジュ=シクザール一同は、彼女の出自について公表をしようと目論む。 |
11 | 死神の使いたち | ビブリアゴートを進むメリダとエリーゼは、ミュールとサラシャと同行することになる。認定試験は、本の《修繕》と《整頓》。書物を食い荒らす魔物《虫喰い》を蹴ちらしながら、ミュールの協力で整頓を進める一同。そして、ついに合格の証がもたらされたのだが…。 |
12 | 暗殺教師の矜持 | ウォールターの幻想譚では、セルジュ=シクザールによるメリダ=アンジェルの裁判が始まった。サムライの位階も暴かれ、マナ発現の原因を問い詰められながらも、アンジェル家の子供としての”プライド”を宣言するメリダ。そこに立ちはだかったのは…。 |
感想・レビュー
uki氏の手によるオープニングの作画や演出、音楽の組み合わせは他にはない独自の魅力があり、思わず再見したくなる。また本編もさっと通して観た。作画にムラはあるものの、良い回は本当に素晴らしかった。ストーリーが好きなので、いつか2期が制作されることを願っている。
1話はとにかく動きがすごかった。とはいえ話は割と好み。OPを聴くと耳に残るほど印象的だ。
まず、作画が非常に厳しい状況です。一話は比較的良い作画でしたが、すぐに始まった戦闘シーンではその兆候が見えました。人物の作画は回を重ねるごとに低下しており、モブキャラクターが完全に背景化された静止画のようになってしまいました。そのため、5話のAパートで耐えられずに視聴を中止しました。
原作自体があまり良い出来でなかった可能性もありますが、とにかく話が飛びまくるため、視聴者がシーン間の映像を補う必要がある部分が多かったです。脚本は人気作品を手がけている方なので、この出来には驚きを感じました。
人物間のやり取りには稚拙な部分が目立ち、設定にも疑問が多くありました。ただ、興味深い伏線もいくつか見受けられたため、この苦行の先には面白い展開が待っているのかもしれませんが、私には耐えられませんでした。
作画崩れが多い点は少し残念だったが、内容自体は結構好みだった。サラシャクソの可愛らしさが特に印象的だった。
3話で離脱しました。おそらく、なろう系ではないライトノベルと感じる内容です。好みの人には支持を受けている印象なので、評価は3.3(面白くなりそうだが、途中で脱落)。
三大公爵家の出身で、マナを持たないために「無能才女」と呼ばれ続けたメリダ。しかし、ある日家庭教師のクーファと出会ったことで、彼女はマナの力に目覚め、逆境に立ち向かうことになるストーリー。残念ながら、内容が魅力に欠けていました。キャラクターの名前も最後まで覚えられず、物語の世界観や目的も明確でなく、何が描かれているのか掴めませんでした。無能才女としてのメリダが少しずつ力をつける成長物語かと思いきや、能力を自在に操り、最終的にはクーファの力に頼らざるを得ない状況に。さらに、クーファが家庭教師になった本来の目的がメリダの暗殺だったという設定が、物語にはほとんど影響を与えない点も残念です。全体を通してストーリーが浅く、印象に残らない作品でした。ただ、オープニングは非常に良質で、最終バトルシーンで流れる際には感動しましたが、それ以外に思い入れはなく、ただの良いOPとして記憶に残っただけです。この作品は視聴しなくても良いと思います。
第1話
マナを持たない少女がどのように成長していくのか気になっていたが、意外と早くそれを克服していた。
ヒロインは可愛らしい。
珍しく、胸部の描写が控えめだ。
今後、彼女はさらに強くなっていくのだろうか。
時系列がバラバラで全然ついていけなかった それでも作画とOP・EDは好きだった。
時系列が乱れて理解が追いつかなかったが、作画とOP・EDは気に入った。
時系列がごちゃ混ぜで混乱したけれど、作画とOP・EDは良かった。
時系列がバラバラで混乱したが、作画とOP・EDが特に良かった。
すごい絶壁揃いなのに、個人的には違和感があって、年齢設定は何歳だったのか気になる。
ランガのOPも好きだし、メリダが歌うEDも素敵。声優陣が豪華で、満足だった。