2025年7月8日に公開のアニメ「おそ松さん 第4期」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「おそ松さん 第4期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
おそ松さん 第4期が視聴できる動画配信サービス
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最終更新日
おそ松さん 第4期のあらすじ
赤塚不二夫生誕90周年を記念する新たな節目として、TVアニメ「おそ松さん」が10周年を迎え、六つ子の4度目の大暴走が話題沸騰中。2015年、赤塚不二夫生誕80周年を記念して放送開始した本作は、原作ギャグ漫画「おそ松くん」をもとに、成長した六つ子たちの日常を描く人気アニメ。20歳を過ぎてもダメ人間でニートで童貞…という設定ながら、どこか憎めない彼らが繰り広げる予測不能な展開に、いつしか日本で最も有名な六つ子として認知される存在となった。
おそ松さん 第4期の詳細情報
「おそ松さん 第4期」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | PIERROT FILMS |
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原作者 | 赤塚不二夫 |
監督 | 小高義規 |
脚本家 | 松原秀 |
キャラクターデザイナー | 安彦英二 |
主題歌・挿入歌 | DA PUMP ひとみ from あたらよ 中村悠一 入野自由 小野大輔 櫻井孝宏 神谷浩史 福山潤 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2025年7月8日 |
おそ松さん 第4期の楽曲
「おそ松さん 第4期」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマおそ松さんのボンバシェー!DA PUMP
- エンディングテーマバディVarious Artists
おそ松さん 第4期のエピソード
「おそ松さん 第4期」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 第1話 また始まるざんす | あの“おそ松さん”がまたまたお茶の間に戻って来る。 第一期放送から10年。今のご時世を鑑みたとき、“おそ松さん”は果たしてよい子のアニメにふさわしいのか? 徹底検証―― 密着!ニートな6つ子24時!? |
02 | 第2話 スイカ星人 | 夏と言えばスイカ! ということで、どうしてもスイカが食べたくなった6つ子が手分けしてスイカを調達するため奔走。そんな中、とある使命を帯びた何者かが宇宙から地球へと訪れる。彼らの目的とは!? |
03 | 第3話 雷雨と角刈り | 豪雨のせいで楽しみにしていた予定がとりやめになってしまった。仕方なく家にこもって退屈をもてあます6つ子だが、雨の中ひとりで外出した一松がなぜか角刈りに!? 兄弟たちをざわつかせる。 |
04 | 第4話 縁日 | 年に一度のお祭りにはじめて参加することになったAIロボットのオムスビたちと橋本にゃー親子。お揃いのはんてんももらいテンションは上がるばかりだが、6つ子やトト子たち、ほかの参加者の様子はどことなく意味深で……。 |
05 | 第5話 安静/つり仙人 | 「安静」年に一度のお祭りで頑張りすぎて満身創痍の6つ子は、疲れをいやすため今日一日、安静にすることに。6人そろって静かに眠りにつくのだが……?/「つり仙人」のどかな山村にやって来た二人組が「つり仙人」を名乗る釣り人と出会った。ふたりは、世の中を達観し、穏やかに釣りを楽しむつり仙人から釣りを教わることにする。 |
06 | 第6話 扇風機とタイムマシン | 夏真っ盛りなのに扇風機が壊れてしまった。困った6つ子はツテを頼って中古品を譲ってもらおうとするがどうしても手に入らない。そんな中、カラ松と一松がデカパンの家でタイムマシンを見つける。 |
07 | 第7話 物語だじょ | みんなが知ってるあの物語たちがアニメーションに!! 「世界名作劇場 おそ松さん篇」はじまるよ~! |
08 | 第8話 一松とドロネコ | 商店街を荒らし回る一匹のドロボーネコ。店主たちが手を焼く中、ついにトト子の実家の魚屋も被害に遭い、さすがの6つ子も黙ってはいられない。この状況にひとり何かを思う一松は……? |
09 | 第9話 バカシリーズ | まだまだ暑い日が続くから……。暑さで集中力もなくなりがちなこの時期に、飽きの来ない短編集をお届け!! |
10 | 第10話 イヤミとひっこみじあん星人 | 宇宙時代―― いまや宇宙からの旅行者や地球で暮らす宇宙人も少なくない。そんな中、イヤミが新しく「宇宙カフェ」を開業。宇宙人が接客するカフェは大繁盛だが、店員たちには何やら事情があるようで……? |
11 | 第11話 6つ子は同じ夢を見る | 同じ日に生まれ、同じ見た目の松野家の6つ子には、どういうわけかときどき不思議なシンクロ現象が起きるという――。 |
12 | 第12話 夏の終わり | いつでもおいしいおでんが食べられてツケもきくみんなの憩いの場、チビ太のおでん屋台。気付けば昔馴染みが集まっているチビ太の屋台だが、その日はどこか、いつもと様子が違っていて――。 |
13 | 第12.5話 爽・醜・変 | 第1期から“なんだかんだ”あった「おそ松さん」。なんと第4期が遂に最終話!最終話では、“なんだかんだ”を共にしたプロデューサーが選んだ第1期から第4期までの10年間を詰め込んだ【爽・醜・変】を一挙お届け! |
感想・レビュー
十四が素直になって、角刈りと同じ夢を見ている話が面白かったです。
4期が始まる前にこれまでのシェーwaveをすべて聴いてみたのですが、まったくイヤミが出てこなかったですね。
それにしても、角刈りの時にトッティとチョロがハグしていましたよね? 仲直りのハグなんて、そんなことするわけないと思った人はいませんか? ファンとしては、あれは喜ぶべき瞬間だったのでしょうか?
不快感はなくなった一方で、頻繁に出現していた爆発的に面白い回が減った印象です。でも、六つ子が動く様子を見ているだけで満足できる部分があるので、次回も見たいです。
昔に比べて過激なネタが減って、ちょっと寂しく感じた。でも今の時代はこうなってしまうのかなと思う。とはいえ、これも十分に面白かったので、続きもぜひ見たいです!
あまり面白くなかったな。
最終回も総集編だったし、ちょっと残念だな。
後半には、いくつかの面白い話があった。1話を丸ごと一つの話にするより、短い話がいくつも詰まっている構成の方が好みだと感じた。
令和のコンプライアンスによっておそ松さんの魅力が薄れてしまって本当に残念です。
最終回が急遽総集編に変更されてしまった事情はあれど、1期・2期の振り返りを見返すと、あの頃の良さが恋しくて泣きそうになります。
えふしは永遠の推し️
全体的に毒が少なく、むしろ夕方の放送にも適しているのではないかと思ってしまいます。
子供向けアニメの方が事件性が高い気さえします。
トト子ちゃんなんて今やまるで別人ですしお寿司
オープニングはあの独特な色合いや謎のシチュエーションが魅力的で、歴代で一番好きだったのに、最近はよくある3DCGで滑らかに踊るようになってしまいました。
時代の流れに合わせると、あの面白さの再現は難しいのかもしれません。
まぁ、あの頃の中にはやりすぎて封印されたエピソードもあるのですが。
令和でむつごの歌が聴けたのは評価したいです。
残念すぎる
あれほど面白かったおそ松が、今回はほとんど笑えなかった、、、
ギャグがくどすぎるし、同じ内容の繰り返しばかり、、,
どうしたんだろう、、、と思ったら、監督が変わってたとは最悪だ
十四松が大好き
一松の猫が登場する回が大好き
十四松も一松も本当に優しい子だ
そういえば、これを観終わったことをすっかり忘れていた(笑)。今期は物語が所々でつながっているのが面白かったし、いつか観たいと思っていた六つ子の入れ替わりシーン(声優が好きだからこそ、こういうのは嬉しいですね)。落ち着きつつも楽しい雰囲気が変わらないのが良かった。
トト子ちゃんは全体的にヒロインらしさが強くて可愛かったです。
イヤミ・デカパン・ダヨーン・ハタ坊の出番はもう少し欲しかったかな。
根強いファンも多そうだし、幅広いコンテンツだと思うので、これからも長く続いてくれると嬉しいです。
最低最悪。ファンを舐めているのではないかと思うほど、1クール全体がつまらなかった。ギャグはすべってばかりで、パロディを狙っても笑えず、オムニバス形式にしても作りがごちゃごちゃ。シリアス路線に転じても中途半端で、キャラクター崩壊もかなり激しかった。とくに十四松は、ナーフされたのではないかと思うくらい落ち着きすぎており、キャラの魅力が薄れてしまってもったいなかった。最終話がどう着地するのか分からないまま、総集編で1期〜4期と劇場版を雑に抜粋して流し、最後を投げっぱなしで終えるという、あまりにもダメな展開で見るのが辛かった。引き伸ばすような終わり方でもなく、おそ松さんという作品の限界を感じざるを得なかった。