2025年1月6日に公開のアニメ「この会社に好きな⼈がいます」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「この会社に好きな⼈がいます」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
この会社に好きな⼈がいますが視聴できる動画配信サービス
現在「この会社に好きな⼈がいます」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「この会社に好きな⼈がいます」が配信中です。
動画サービスPR | 配信種別 | 利用料金 |
---|---|---|
見放題 | 初回14日間無料 | |
見放題、レンタル | 初回30日間無料 | |
見放題 | 無料配信あり | |
見放題 | 初回31日間無料 | |
見放題 | 初回1ヶ月間無料 | |
見放題 | 月額1,026円(税込) | |
見放題 | 初回31日間無料 | |
レンタル | 登録無料 | |
見放題 | 月額976円(税込) | |
見放題 | 月額990円(税込) |
最終更新日
この会社に好きな⼈がいますのあらすじ
お菓子メーカーに勤める、経理部の生真面目アラサー男子・立石真直と、企画部で働く勝気な同期女子・三ツ谷結衣。周囲には“犬猿の仲”と見なされる正反対の性格だが、実はお互いに惹かれ合っていた……秘密厳守のピュア社内恋愛ストーリー、開幕!
この会社に好きな⼈がいますの詳細情報
「この会社に好きな⼈がいます」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | BLADE |
---|---|
原作者 | 榎本あかまる |
監督 | 武市直子 |
脚本家 | 横谷昌宏 |
キャラクターデザイナー | 大沢美奈 |
主題歌・挿入歌 | pachae ポルカドットスティングレイ |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2025年1月6日 |
この会社に好きな⼈がいますの楽曲
「この会社に好きな⼈がいます」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
この会社に好きな⼈がいますのエピソード
「この会社に好きな⼈がいます」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | #01 バレちゃいけない | お菓子メーカーに勤めるアラサーの経理部・立石と企画部・三ツ谷は、職場には秘密で付き合い始めることになる。 オフィスで新たな日々をスタートさせた二人だが、同僚の目が気になり立石に意固地な態度を取ってしまう三ツ谷。 そんな中、二人はデート中に新人研修時の講師で三ツ谷の大学時代の先輩・鈴木と偶然再会してしまい、三人でご飯に行くことに…。 秘密の恋愛を続ける難しさに直面する中、果たして二人の恋の行方は――! |
02 | #02 ケジメ | 早川に誘われ、立石と森園は仕事終わりに飲みに行くことに。一方、三ツ谷も新商品コンペの打ち上げに参加しており、偶然同じ居酒屋で鉢合わせてしまう。部署合同の飲み会となり、立石と三ツ谷は焦りながらもその場をやり過ごすことにした。しかし、三ツ谷はお互いの微妙な距離感に耐えきれず、つい飲みすぎて酔い潰れてしまう。人目を避けて三ツ谷を介抱する立石だったが、甘える三ツ谷の姿を偶然通りかかった後輩・染井に見られてしまい!? 後日、立石は染井に接触し、二人の交際を秘密にしてほしいと頼み込むが―――。 |
03 | #03 今夜は特別 | 三ツ谷の家を訪れた立石は、彼女の好きなものに囲まれた部屋や、職場では見られない意外な一面に胸を高鳴らせてい た。知るほどに惹かれ合い、二人の関係はますます深まっていく。 ある日、資料を探しに倉庫を訪れた立石は一人で倉庫整理をしていた三ツ谷と居合わせてしまう。三ツ谷が脚立から足を 滑らせ、抱き合うような体勢になり見つめ合う二人。しかし、突然同僚の宇藤と佐倉がドアを開けて入ってきた! 慌てて物陰に身を潜めた二人はこの窮地を無事に切り抜けられるのか――?! |
04 | #04 モヤモヤ | 三ツ谷はコンビニで自ら企画した新商品の売れ行きを確認するが、期待はずれな結果に落胆してしまう。挽回しようと追加の宣伝案を練る三ツ谷だったが、上司からは急に雑務を振られ思い通りにいかず、ついに感情を爆発させてしまう。初めての企画が失敗したと思い悩む三ツ谷を前に、立石は―――。 お昼のカフェテリア、立石が女性社員の間でモテているという噂話が聞こえ、最初は喜ぶ三ツ谷だったがあまりの人気さに焦り始める。翌日のお家デートで三ツ谷は立石を誘惑しようとするがなぜかきっぱり断られてしまう。我慢できず三ツ谷は立石を押し倒し――?! |
05 | #05 はじめての旅行 | 立石と三ツ谷ははじめての旅行先を巡って言い争いに。北海道派の立石と沖縄派の三ツ谷、好みも真逆で議論は平行線。不穏な場面はありつつも、立石の故郷である山梨行きに決定する。 しかし、出発前夜にトラブル発生!企画部の新作商品の配送ミスが発覚し、三ツ谷は急な残業に…。 果たして二人は無事に旅行へ出発できるのか?! |
06 | #06 いま、必要なもの | 新商品コンペ案を上司に提出した三ツ谷は改善点を指摘されながらも、一歩一歩着実に企画を進めていた。 そんな折、社内で噂の超凄腕と言われている新規事業部の部長・切林との会議に出席をする。切林は、三ツ谷が以前企画した商品を高く評価しており「新規事業部に来ないか」と誘うのだった。切林の思わぬ提案に戸惑う三ツ谷。 企画部に残るか、新しい部署に異動するか、三ツ谷の心は揺れ動く――。 |
07 | #07 記念日 | 付き合い始めて半年を迎える立石と三ツ谷。立石は記念日に向けて、三ツ谷へのサプライズ計画を立て始める。百貨店でプレゼントを選び、夜な夜なスマホを見ながら、秘密裏に準備を進める立石。 しかし、三ツ谷は普段とは違う立石の様子に不安を募らせていた…。 果たして、立石のサプライズ計画は無事成功するのか――?! |
08 | #08 ささやかなクリスマス | ある朝、経理部・早川と企画部・染井は、いつものカフェで朝食を食べながら、互いに好きなバンドの話題で盛り上がっていた。染井と過ごす時間が次第に楽しみになっていた早川だが、どうやら過去の恋愛にトラウマがあるようで…?これ以上気持ちが膨らまないようにと早川は、カフェに行かないことを決意する。染井はそんな早川の様子に気付き――? |
09 | #09 私たちのバレンタイン | 新規事業部の手伝いでバレンタイン期間の店舗スタッフを頼まれた三ツ谷。一方、立石も簿記試験の準備で忙しく、二人はすれ違いの日々を送っていた。ショップで働く三ツ谷は、仲良く買い物をするカップルたちを見て「自分も堂々と恋人と過ごせたらいいのに・・・」とモヤモヤ。そして迎えたバレンタイン当日だったが、三ツ谷は仕事に追われチョコを準備する時間がない――!?果たして、二人のバレンタインの行方は――? |
10 | #10 ホントの気持ち | ある日、染井の誘いで一緒にライブへ行くことになった早川。 初めてプライベートで会った早川は、年齢の離れた染井と並んで歩くことに少し気後れを感じていた。 ライブが始まると、偶然にも共通の好きな曲が流れ、思わず目を合わせる二人。染井は照れたように視線をそらし、その仕草に早川の胸がざわつく――。 だが、早川は過去の恋愛の記憶が蘇り、心にブレーキをかけてしまう。 揺れる気持ちの先にあるのは新たな一歩か、それとも――? |
11 | #11 それぞれのスタート | 「管理部門の若手が異動になる」という噂を耳にした立石。直後に早川から「業務分担の見直しで、立石の仕事を森園に引き継ぐ」と告げられ、ついに異動を覚悟した立石だったが……。 そんな中、経理部と企画部で合同キャンプが開催されることに。これを機に、立石と三ツ谷はついに“秘密”を打ち明ける決意をする。 ターニングポイントを迎えた二人の仕事と恋の結末は――!? |
12 | #12 この会社に好きな人がいます | 同期の田村の結婚式を終え、帰路につく立石と三ツ谷。ふと交際前の話になり、二人は思い出を辿っていく。 入社当初、犬猿の仲として有名だった二人だったが、研修をきっかけに徐々に距離が縮まり、次第に休日も一緒に過ごすようになっていた。ある日、お菓子フェアに訪れた二人。カップルだと勘違いした店員に声をかけられ、立石は照れ隠しに「ただの同期です」と否定してしまう。その言葉を聞いた三ツ谷は、どこか寂しそうな表情を浮かべ――。 「ただの同期」から「恋人」へ。二人の恋のはじまり、その真相が今、明かされる――! |
感想・レビュー
やっぱり自分の年齢には大人の恋愛ものの方が面白い。学生ものより深みがあって魅力的だ。ただ、キュンとした後に自分と比べてしまい、少し切なくなる。思った以上にラブラブで官能的な描写が多くて、うらやましくなる。
とても心がきゅんとしました。嫉妬の場面にはすごく共感でき、何故か涙がこぼれるシーンが多くありました。個人的には大好きな作品です
リアルタイムで
そこそこ
上司の姉と若い子のカップルの行く末が気になる
職場恋愛はやっぱり難しくて避けたいと思うけれど、振り返ると意外と楽しかった!
職場恋愛は難しくて嫌だと感じることが多いけれど、結局そこそこ楽しかった。
職場恋愛は難しくて嫌だなと思うけれど、思い返せばそれなりに楽しかった。
職場恋愛は難しくて嫌だな〜と思う反面、案外楽しかった。
職場恋愛は難しいと感じつつも、そこそこ楽しむことができた。
犬猿の仲だった2人が、職場にバレずに密かに社内恋愛を始める展開。二人の距離が縮んでいくのを見ているのは楽しかった️ただ、濡れ場が多い気がする社会人ってそんなものなのかな。あと作画が不安定で、作画を重視する人には向かないかもしれない
社内恋愛や仕事に励む姿が描かれていますが、実際にはこんな華やかな環境を見たことがありません。周囲の人々は恵まれているようで、眩しく感じますが、自分には一生経験できなさそうなイベントばかりで、心が疲れ切ってしまいました。
原作未履修。元々は犬猿の仲だった同期の男女が、周囲に隠れながら社内恋愛を展開する物語。社会人の恋愛を描いており、甘酸っぱさはあまりないが、仕事の悩みを支え合いながら愛を深めていく姿が美しく描かれていた。特に悪役も存在せず、破局の危機もないため、大人の恋愛の良い点が詰まった作品。ストレスなく視聴できるが、時折夜の営みを思わせるシーンが含まれているため、レイティングはPG-12になりそう。作画は大きく崩れることなく、三ツ谷結衣の可愛い表情には力が入れられている印象だ。名前のないキャラが表情がないのは賛否がありそうだが、私としては普段気にならないものの、モブのリアクションにもっと表情を加えてほしかったと感じることもあった。印象に残るアニメかどうかは微妙だが、しっかり刺さる人には刺さりそうだ。\n\n【以下、ネタバレ】会社での悩み、特に人事異動の噂に不安を抱く様子や、自分が関係ないと思っていたのに実は自分だったという展開には共感を覚える社会人もいるだろう。ただ、それを受けて(こんな時に支え合える恋人が欲しいな)と思えるかどうかは微妙。そう考える人もいるはずだ。もう一組の社内恋愛カップルも登場するが、早川係長の過去のトラウマの描写は駆け足だったのが少し残念。もう少し早くからフリを入れると良かったかもしれない。それに加えて、伊藤静さんの忍ぶ恋の演技はやっぱり『ハヤテのごとく!』の影響を感じる。三田主任の子供の一人の声優が石見舞菜香さんであったのは、クレジットを確認するまで気づかなかったので驚いた。起承転結はなく、若手社会人の恋愛の良いところを集めた内容ではあるが、自分の仕事上の悩みに共感し、「こんな恋愛がしたい!」と強く思える人もいる作品だったと思う。
隠れた社内恋愛を軸にした大人向けの社会人恋愛アニメ。視聴時には誰かと一緒だと気まずくなる可能性がある点もポイント。生々しい描写が多い反面、恋愛に不慣れな雰囲気もあり、見ていて新鮬しさを感じる作品。絵柄でここまで踏み込むのかと驚くほどの恋愛表現で、映画的な濡れ場は近年のアニメでは珍しく、少し照れてしまう場面もあった。昔のアニメにはこうした描写が多かった印象もあるだけに、今作を機に自分の嗜好を再認識したくなる。OPのポルカも強いインパクト。メインの二人より染井くんの雰囲気が特に好みで、ダウナー系男子最高。ストーリーの核は社内での努力が報われてイチャつく展開。中身はうろ覚えでも違和感は少なく、十分に楽しめる仕上がりだった。
キュン感は少し物足りないし、ストーリーもあまり深くは感じないけれど、視聴する価値はある。
しっかりとやるべきことをしていて、安心しました。。。
ごちそうさまでした。。。