2025年1月11日に公開のアニメ「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~が視聴できる動画配信サービス
現在「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」が配信中です。
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魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~のあらすじ
好奇心旺盛で不思議が大好きな中学2年生・朝日奈みらいは、春休みに偶然出会った魔法使いの少女リコとともに、伝説の魔法使いプリキュアへと変身する。みらいのお供・モフルン、そしてリンクルスマホンから生まれた妖精・はーちゃんと力を合わせ、魔法界と人間界・ナシマホウ界の境界に立ちはだかる混沌を退ける。しかしそれは互いの世界を分かつ別離をも伴っていた。
数年後、奇跡の再会を果たしたふたりは、それぞれの世界で新たな未来へ歩み出す。みらいはナシマホウ界の大学生、リコは魔法界へ戻り魔法学校の先生として活躍。モフルンは相変わらずみらいの隣に。はーちゃんは遠く離れた場所から世界を見守る存在になる。
それでも魔法界とナシマホウ界には新たな災いが立ちはだかり、再会をきっかけにふたりは謎の敵を退けながら、自分たちの過去と未来と向き合っていく——。キュアップ・ラパパ!の魔法の言葉とともに、再び胸躍る物語が動き出す。
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~の詳細情報
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 制作会社 | スタジオディーン 東映アニメーション |
|---|---|
| 原作者 | 東堂いづみ |
| 脚本家 | 村山功 |
| キャラクターデザイナー | 袖山麻美 |
| 主題歌・挿入歌 | 北川理恵 堀江由衣 早見沙織 高橋李依 |
| 出演者 | |
| カテゴリー | アニメ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2025年1月11日 |
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~の公式PVや予告編動画
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~の楽曲
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』オリジナル・サウンドトラック魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~
- オープニングテーマDokkin◇魔法つかいプリキュア!!Part3~MIRAI DAYS~Various Artists
- エンディングテーマキセキラリンクVarious Artists
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~のエピソード
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
| 01 | 再会はミラクルでマジカル! | 朝日奈みらいはごく普通の大学生らしい日常を送る傍らで、密かに魔法で人助けをする「魔法ガール」として活動し、ぬいぐるみのモフルンとも一緒に、楽しくもドタバタな毎日を送っていた。 ある日、みらいが暮らす津成木町に、クマの姿をした巨大なモンスターが出没する。みらいは魔法で立ち向かおうとするが、まったく歯が立たず大ピンチに……。 だがそのとき、みらいの前になぜか、魔法界で魔法学校の先生をしているはずの十六夜リコが現れ、二人は手を取り合って久しぶりにプリキュアに変身すると、息の合った連携でモンスターを退けた。 戦いを終えた二人の前に、アイルと名乗る謎の青年が現れる。 キュアミラクルの正体がみらいであることを知っていた彼は、「次に会うのは……14時間と4分後」という意味深な言葉を残して姿を消すのだった……。 |
| 02 | 久しぶりの魔法界 | アイルが残した意味深な言葉に、新たな危機の到来を察知するみらいとリコ。さらに二人は、花海ことはによく似た不思議な女の子・ひすいにも出会う。 「魔法界で新たな災いが起こる」というお告げについて調べるためにナシマホウ界に来ていたリコは、ひすいがその鍵を握っていると推理。状況を魔法学校に報告するため、3人は魔法界へと向かうことに。 だがその移動中、みらいの脳裏には突然、まるで夢を見るかのように、初めて魔法界に行ったときのイメージがよぎるのだった 。...... 魔法界に到着した三人は、アイルが送り込んだブロック型モンスターに襲撃される。どうやらモンスターの狙いはひすいらしい。みらいとリコは街とひすいを守るため、すぐさまプリキュアに変身。モンスターを撃破した。 そしてその後、ついにアイルが言っていた時刻が近づいてきた。 みらいと同じように過去のイメージを見るリコ。 |
| 03 | 刻の魔法 | アイルが言っていた時刻にみらいが見たのは、キュアミラクルとキュアマジカルが荒野に倒れ、ひすいがアイルに捕らわれているイメージだった。もしかしたらそれは未来の出来事なのかもしれない――。そう考えたみらいとリコは、この不吉なイメージの実現を阻止するために、アイルを探し出すことを決意する。 みらいたちがナシマホウ界に戻ると、再び彼女たちの前にアイルが現れる。 闇のフィールドを展開し、二人に勝負を挑むアイル。 みらいとリコはプリキュアに変身して立ち向かうが、戦いのなかで二人は、アイルが未来に起きることを知っていること、みらいたちが不思議なイメージを見るようになったのは彼の仕業だったこと、そして、アイルの目的がやはりひすいであったことを知る。 アイルが作り出したロボット型のモンスターを倒し、アイルを退けたみらいとリコは、改めて、ひすいを守ることを胸に誓うのだった。 |
| 04 | ひすいの秘密 | アイルの怪しげな企みを阻み、ひすいを守ろうと改めて心に決めたみらいとリコ。 だが、アイルはいったいどこにいるのだろうか? 手掛かりはみらいが見た、本棚の前にエプロン姿で立つアイルのイメージ。 みらいたちは魔法ガールとして人助けをしながら、彼の居場所を探る。 人助け中、リコに子ども扱いされたひすいがへそを曲げていると、彼女の前にアイルがやって来た。 彼はブランケット型のモンスターとデウスマストの眷属の力を合体させ、今まで以上に強力なモンスターで襲い掛かってくる。 みらいとリコはすぐに変身してひすいを守ろうとするが、強力な合体モンスターを相手に苦戦を強いられてしまう……。 そんなピンチを打破したのは、なんとひすいだった。 二人を守りたいという気持ちを高めたひすいがみらいにもらった杖を構えると、杖の先からまばゆい光が放たれ、モンスターを退けたのだ。 さらにひすいは、光の中にことはの姿を見る――。 |
| 05 | 流れ行く歳月 | 普通では考えられないようなスピードでどんどん大きくなっていくひすい。 周囲の人に怪しまれないよう、みらいとリコはひすいを連れて、リコが借りたアパートに引っ越すことにする。 一緒に家具を選び、新生活の準備を楽しむ一同。 そんななか、みらいはまたもや未来のイメージを見る。それは、アイルがいる図書館を彼女自身が訪れるイメージだった。 そのイメージに従って実際にアイルの元を訪ねたみらいは、彼が何者なのかを質問。 するとアイルは、少しずつ彼のバックボーンを語り始めた。 時を行き来できる力を求めて闇の魔法を学んだこと。その中で、自由に過去や未来に行く方法を発見したこと。そして、マザー・ラパーパの力があれば、望む時間に行くことが可能になること……。 アイルの危険性を感じたみらいは、駆け付けたリコと共にプリキュアに変身しようとするが、次の瞬間、彼女たちの脳裏にまたもや未来のイメージが浮かぶ――。 |
| 06 | 真の目的 | みらいとリコ、そしてモフルンが見たイメージは、以前にみらいが見た、荒野に倒れるプリキュアのイメージの続きだった。 デウスマストの眷属の煙に包まれるひすい……アイルによると、そのイメージはなんと明日実現するという。 翌日――みらいたちはその未来を変えるため、ひすいをナシマホウ界に残して、二人で魔法界へ行くことにする。 だが、移動中、二人は行く手をアイルに阻まれてしまった。 プリキュアに変身して、アイルが生み出した魔法学校型モンスターに立ち向かう二人。 未来を変えるという強い意志で戦うが、そこにひすいが駆け付け、無情にもみらいたちが見た未来が実現してしまう……。 なんとか魔法学校モンスターを倒したものの、力尽きて倒れるキュアミラクルとキュアマジカル。 アイルはその隙にひすいの身体を使ってことはを蘇らせると、刻の魔獣クロノウストというモンスターに命令し、自らを石化させるのだった――。 |
| 07 | 刻をつかさどるもの | クロノウストの力で石化したアイルは、魔法界で詳しく調べられることになった。 一方、みらいたちはことはに、これまでいったい何があったのかを質問する。 ことはによると、アイルの目的は、フェリーチェの力を食べさせることで刻の魔獣クロノウストを完全復活させ、その力で自分が幸せだった時を永遠のものにすること。 ことははその野望を阻止するため、ひすいを生み出して自ら力を託し、彼女をみらいたちのもとに送ったのだという。 みらいとリコはことはとの再会を喜びつつも、ひすいが消えた悲しみを払えずにいた……。 そんな中、みらいの友人・壮太がクロノウストの影に襲撃される。 未来を拒んだ人間の“時”を食べて力に変えるクロノウストの影は、駆け付けたキュアミラクルも「過去に戻ればひすいにまた会うことができる」と誘惑。 だが、キュアミラクルはことはの助言でその甘言をはねのけて、クロノウストの影を退け、壮太の時を取り戻したのだった。 |
| 08 | ことはとひすい | 魔法界での調査の結果、アイルの母親が元・魔法界の住人だったことや、アイルが幼くして両親を失っていたことが判明した。 さらに、妖精の里の女王からの言伝で、ひすいがことはの中にいることも明らかに。 だが、みらいたちはその意味が理解できず、すっかり頭が混乱してしまう。 そんな中、みらいの友人・さらがクロノウストの影に石像にされる事件が発生。 さらにクロノウストの影は、現場に駆け付けたことはのことも石像に変え、過去に閉じ込めてしまった。 みらいやリコと一緒に過ごした幸せな時間をさ迷うことは――その中で彼女は、ひすいの姿を見る。 ことははひすいの助言でクロノウストの影の呪縛から脱出すると、現れたリンクルスマホンでキュアフェリーチェに変身し、クロノウストの影が生み出したモンスターを撃破したのだった。 ひすいはことはの中にいる――その意味を理解したみらいたちは、みんなで仲よく鍋を囲み、幸せな時間を噛みしめた。 |
| 09 | それぞれの世界 | 津成木町の住人を次々に襲い、石像に変えていくクロノウストの影。 事情を知らない人々の間でも、それは「謎の失踪事件」として少しずつ話題になっていた。 駆け出し記者のケイは、事件について調べる中でみらいとリコ、そしてことはが関係していくことに気づき、ジュンやエミリーと一緒にみらいたちに会いに行こうと考える。 一方そのころ、みらいたちは魔法界を訪れ、ことはがキュアフェリーチェに変身したことを校長に報告していた。 事件を解決するにはクロノウストを止めるしかない――そう考えた一同は、かつてはプリキュアと敵対していたバッティたちとも協力して、クロノウストに立ち向かう決意を新たにする。 だが、その直後、今度は魔法界にクロノウストの影が出現。 プリキュアはバッティたちと協力してクロノウストの影を退けようとするが、増殖したクロノウストの影は魔法界中を石像に変えてしまうのだった……。 |
| 10 | 刻を追って | 増殖したクロノウストの影によって、石化された魔法界の人々。 さらに、ジュンやケイ、エミリーまでもが石にされていたことを知ったみらいたちは、次なる被害を防ぐべく、再びナシマホウ界へ戻ることにする。 ヤモーの魔法でみらいたちが津成木町に移動すると、どうやら魔法界が襲われたのと同じ頃にナシマホウ界でも新たな失踪事件が起きていたらしい。 なぜクロノウストは二つの世界で活動できるのか……? みんなで考えを巡らせる中、みらいは一つの可能性を思いつく。 クロノウストは魔法界と津成木町の間にある「狭間の世界」に潜伏しているのではないか、と――。 一同が狭間の世界に行ってみると、力を集め終えたクロノウストが今まさに目覚めようとしているところだった。 みらいたちは変身してその覚醒を阻もうとするが、ヤモーがプリキュアを裏切ろうとしたことで戦況は混迷を極めていく。 そんな中、クロノウストが「時の全てが停止する」と呟いて……? |
| 11 | みらいの決断 | クロノウストの意味深な言葉と共に、ナシマホウ界の上空には巨大なコクーンが出現。 津成木町だけでなく、世界中の人々が恐怖と混乱に包まれる。 それでもプリキュアは諦めずに、生命と混沌の循環を断ち切ろうとするクロノウストの野望を阻もうとするが、彼女たちの奮闘をよそに、時の停止は始まってしまった――。 幸せだった過去に閉じ込められ、石像化する世界中の人々。そしてみらいたち……。 だが、みらい、リコ、ことは、モフルンは、なぜかみんなで同じ記憶を共有していた。 楽しかった過去のイメージを見ながら、同時に、変化していく時の尊さを噛みしめるみらいたち。 変化のないこの世界にいてはいけないという気持ちを一つにした3人とモフルンは、たとえあらゆる記憶を失うことになろうとも、マザー・ラパーパの力で現在に戻ることを選択。 リンクルストーンに再会を誓い合い、キュアフェリーチェの魔法の光に身を委ねるのだった――。 |
| 12 | 進むべき未来 | 過去から脱出するのと引き換えに記憶を失ってしまったみらい、リコ、ことは、モフルン。 だが、記憶を辿る長い旅の果てに彼女たちはようやく再会を果たすことができた。 全員揃ったみらいたちはプリキュアに変身。モフルンもキュアモフルンとなり、4人は過去に力をもらって未来に進むという強い思いでクロノウストに立ち向かう。 そしてアレキサンドライトスタイルの力で、ついにクロノウストを撃退。 止められた時を取り戻した。 石像から解放された人々は、元の日常へ。 過去に囚われていたアイルも、前に進めるようになったのだろうか……? その真偽は不明だが、問題を片づけたみらいたちは自分たちの未来へ歩き始めることに。 魔法ガールとして人助けを続けるみらいとモフルン。 ナシマホウ界で出張授業をする傍ら、みらいの活動を手伝うことにしたリコ。 そして、みらいたちと一緒にいると決めたことは。 彼女たちのワクワクな毎日はこれからも続いていく。 |
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~を無料で見る方法は?
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」「dアニメストア」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
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魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~のよくある質問
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Q『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』は、魔法つかいプリキュアたちが日常生活を楽しみながら、それぞれの夢や未来について考える物語です。キャラクターたちは友情を深め、新しい課題に挑戦しながら成長していきます。
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Q『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』の主要な登場人物は誰ですか?
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A
『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』の主要な登場人物は、キュアミラクルとキュアマジカルです。彼女たちは魔法の力を使って多くの困難を乗り越え、友情と勇気を大切にしています。
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Q『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』のテーマは、友情と成長です。キャラクターたちが困難を乗り越えながら絆を深め、自分の未来を切り開いていく姿が描かれています。
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Q『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』は原作とどのように異なりますか?
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A
『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』はテレビシリーズを基にした作品であり、新たなエピソードやキャラクターの成長が描かれています。原作ファンにとって新しい発見となる要素が多く盛り込まれています。
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Qファンにとって『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』の魅力は何ですか?
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A
『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』の魅力は、キャラクターたちの日常や友情を深めるシーンです。シリーズに登場するキャラクターの成長や新しい展開が見どころとなっています。



魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~の感想&レビュー
前作を知らないまま観賞しました。敵だと思っていた人物が、実は別の存在を守るために動くべきだった、という展開には現実社会にも通じるものを感じました。SNSで目立つ人を責めるだけではなく、背景を見極める視点が大切だと気づかされます。重くなりすぎない描き方なのに、石になってしまう場面が大きな問題として浮かび上がるのが印象的。さすが大学生の視点だと納得しました。楽しかったです!
おもしろかったけど、やっぱり東映アニメーションのいつもの作画で観たかったな。
まほプリの続編を観た感想をまとめます。私自身はまほプリのファンというわけではありませんが、テレビシリーズ全話と映画を見てラストには強く感動した立場です。その前提での感想は、「面白さ」という点では賛否が分かれる作品だということです。
良い点
– キャラクターのイメージを壊さず、設定の一貫性を保つ点
– 最終回と地続きの世界観設定
– エモーショナルな演出を再現しており、当時のファン層を狙った作りで受け入れられやすい
気になる点
– 新変身バンクの扱いが不十分に感じられる
– アイル・ひすい・元敵キャラの扱いに不満が出る
– 過去回想が全12話分も必要だったのか、という疑問
– 内容的には70分程度の映画一本で十分だったのではという印象
– 前半はアイルが何度も未来が分かっているとアピールする演出が繰り返され、テンポが悪い。過去回想が多く、引き伸ばし感が強い
総合評価
– 大人向けの演出を踏襲した点ではオトナプリキュアと比較して本作のほうが好みが分かれるものの、新鮮さは薄いがそれを望むファンには受け入れられている点は評価できます。ファンを怒らせない内容である点のほうが、娯楽性よりも重要だという見方には共感します。結局、ファンの満足度を重視した作りで、長期的な支持を得られる可能性を感じました。
見る価値なし。大人のファンに媚びるばかりで、支離滅裂なエモさに偏った駄作。#プリキュア
まほプリが大好きなおじさんとしては、続編が決まっただけで感激して涙が出そうになりました。そして、1話の作画が今まで見たアニメの中で一番素晴らしくて、とても感動しました。ストーリーについては、まあ
みらいのキャラクターデザインが大好きで、再度見ることができて嬉しいです。作画や変身バンク、少し進化した衣装が素晴らしかったです。とてもかわいかったです。今のところ、みらいは絶望していないので、過去に対する執着が薄く、ラストの答えに繋がりにくい感じがあります。アイルはどこに行ったのでしょうか。
みらりこの絆には泣かされ、終盤の4人の絆の盛り上がりは見応えがあった。ただ、全体的には中身が薄く、1話と11・12話だけで十分だった気がする。
オトナプリキュア第二弾では、プリキュアのその後を楽しむことができます。みらいさんが大学生になっても元気にプリキュアに変身し、変身後のキュアミラクルのイケメンな姿が非常に印象的です。プリキュア5のように各キャラクターのエピソードに多くの話数を割かない分、ストーリーは豊かで、むしろ難解さを増しています。
キュアップラパパは覚えていたが、フルフルリンクルは全く記憶にない当時見ていた魔法つかいのプリキュアの続編として視聴。過去ほどの熱量は感じないものの、大人になった視点で描かれる現実的な問題に触れつつ、軽いコメディ要素としてうまく折り込まれている。視聴層だった当時の子どもたちも成長しており、当時のノリと今のネタを自然に共鳴させる描写が印象的だ。キュアモフルンの活躍も嬉しく、もっと出番を増やしてほしかったが、登場自体は大きな収穫だった。ただしストーリーの進行速度は、4クール作品並みの遅さを感じさせ、結果的には1クール級の構成ながらも各話で感じる進展は物足りなく思えた。ひーちゃんの扱いはこのままで良いのか?時を止めるテーマへの答えは、もう一押しの説得力が欲しかった。現実には過去の思い出にとどまる人が多いだけに、そのテーマへもう少し切り込んでくれれば良かった。みらいとリコの関係性も、当時よりフラットではない点が正直微妙。友情を軸にするのか、それとも恋愛要素を含めるのかそのバランスは良いものの、今回は恋要素に傾く描写が目立つ印象だった。それでも、当時よりはまりきれなかった人も、今の彼女たちの成長や現代の視点で楽しみたい人にはおすすめできる。
リアルタイムで見ていたけれど、いつの間にか見なくなっていて、一気に観たらすごく疲れた。
こんなに話数は必要ないだろう、、
振り返りが多くて、長い総集編を見ているようでテンポが非常に悪い。
これって続編なんだよね?
疑いたくなるほど、特に何かがあるわけでもなく。
1話の変身シーンから2話くらいは作画が良かったけれど、その後はもうダメダメ。
ラスト2話は頑張っていると思うけど、このままラストまで持つのかなぁと心配していたら、すぐに失速した。
こんなもんか。
やはり続編は必要なかったのかもしれない。
元の作品が素晴らしかっただけに。
新キャラのこはくって、特に魅力的なキャラでもなく、出てくるたびに嫌な気分になってしまった。
一体何のために登場させたのか、、
敵も大したことなく、正直6話くらいで無駄を減らして、もっと見応えのあるものにしてほしかった。
まさかここまでつまらないとは思わなかった作品。