2018年1月1日に公開のアニメ「アイドリッシュセブン」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アイドリッシュセブン」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アイドリッシュセブンが視聴できる動画配信サービス
現在「アイドリッシュセブン」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アイドリッシュセブン」が配信中です。
動画サービスPR | 利用料金 | 視聴 |
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最終更新日
アイドリッシュセブンのあらすじ
「小鳥遊事務所」に集まった未来のアイドルたち。出会ったばかりの7人は、性格も個性も異なるが、それぞれに独自の魅力を持ち、アイドルとしての未知の可能性を秘めている。グループを結成し、共に第一歩を踏み出した彼らの名は「IDOLiSH7」。光り輝くステージで歌い踊る姿は、次第に多くの人々の心を魅了していく。華やかさと厳しさが共存するアイドルの世界で、彼らは夢を抱きながら、その頂点を目指す。
アイドリッシュセブンの詳細情報
「アイドリッシュセブン」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
アイドリッシュセブンの楽曲
「アイドリッシュセブン」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ『アイドリッシュセブン』オリジナルサウンドトラック「SOUND OF RAiNBOW」加藤達也
- オープニングテーマWiSH VOYAGEIDOLiSH7
- エンディングテーマHeavenly VisitorTRIGGER
- エンディングテーマ雨MEZZO”
アイドリッシュセブンのエピソード
「アイドリッシュセブン」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | shaking your heart | 「小鳥遊事務所」に入社した小鳥遊紡は、デビュー前のアイドルグループのマネージャーを担当することになる。そこで紹介されたのは7人のアイドルの卵たち。個性豊かな彼らは、思わず応援したくなる魅力を持っていた。 |
02 | はじまりのステージ | オーディションを経て結成された「IDOLiSH7」。知名度を上げるため、紡はライブの企画を立てるが、会場に決まったのは大規模な野外大音楽堂だった。初ライブに向けて、メンバーたちと紡は宣伝に励むが……。 |
03 | それぞれの気持ち | 陸たち7人は、寮で共同生活を送ることになる。紡にマネージメント協力を申し出た一織は、グループとしての路線にも関わるセンターを決めるよう提案。方向性が定まったIDOLiSH7は、路上ライブでの活動を始める。 |
04 | プロの覚悟 | アイドルとしての自覚を促すため、IDOLiSH7はTRIGGERのライブを観ることで刺激を受けることを決める。ライブ当日、会場へ向かうナギと環と大和は意外な人物に遭遇。その頃、陸は壮五たちにある秘密を打ち明けようとしていた。 |
05 | 秘密 | 天との邂逅、TRIGGERのライブを経てアイドルへの意識が高まったIDOLiSH7は活動を再開し、新曲のレッスンに入った。すぐに息が上がってしまう陸をメンバーが心配する中、新曲発表の日を迎えるのだった。 |
06 | 雨の中の凱旋 | 大雨のライブで話題をさらったIDOLiSH7は徐々に知名度を上げ、初ライブと同じ野外ライブ会場を埋めるまでに成長する。全力のパフォーマンスを魅せるIDOLiSH7。ところが、TV中継が入るタイミングで音響機材にトラブルが発生してしまう……。 |
07 | ひとすじの光 | 人気急上昇の環と壮五を引き抜こうとする八乙女宗助は、デビューを急ぐ環の弱みにつけ込み二人に誘いをかける。環の事情を知った陸たちは、IDOLiSH7としてデビューしたいと小鳥遊社長に直談判する。 |
08 | プリーズ、ミュージック | 音楽番組「ミュージックフェスタ」に出演するIDOLiSH7。ここで知名度を上げれば7人でデビューするチャンスが掴めると、陸たちは緊張感を高めていく。ところが、急なスケジュールの変更で出番が早まり……。 |
09 | 大切な時間 | 小鳥遊社長の計らいで、IDOLiSH7と紡はキャンプ場での休暇を楽しむことになった。役割分担をして、釣りやカレー作りで交流を深めながら、陸たちはひとときの安らぎを味わう。 |
10 | 広がる世界 | IDOLiSH7は新たな活動の場としてネット配信番組を開始する。ゲームや料理などバラエティに富んだ企画で気取らないやりとりを見せる7人の姿はしだいに注目を集めていく。そんな時、大和にある大きな仕事のオファーが来る。 |
11 | 夏のゆくえ | 新曲のPV撮影のために沖縄を訪れたIDOLiSH7は、滞在中のホテルで偶然TRIGGERと遭遇するが無視されてしまう。無事撮影が終わり東京へ戻ると、小鳥遊事務所では思いもよらない事件が起きていた……。 |
12 | 5人と2人 | デビュー曲の行方に複雑な想いを抱える陸たちだったが、気持ちを立て直し、アルバムツアーをスタートさせる。そんな中IDOLiSH7とMEZZO”の仕事をこなす環と壮五は超過密スケジュールになっていくのだった。 |
13 | 失われたもの | IDOLiSH7とMEZZO”を辞めるかもしれないと口にする壮五。その理由は、壮五と父親との複雑な関係にあった…。後日、紡は「ミュージックフェスタ」出演時の礼を言うため、TRIGGERの楽屋を訪ねる。 |
14 | あの歌をもう一度 | 音楽番組「サウンドシップ」に出演したIDOLiSH7。TRIGGERファンの多いスタジオの観覧席も巻き込み、7人の熱いステージは拍手と歓声に包まれる。一方、TRIGGERはトラブルにより番組への出演ができなくなってしまう。 |
15 | 閉じられる扉 | IDOLiSH7の悪質なゴシップ記事が出回り、メンバー間に不穏な空気が漂い始める。一方、小鳥遊社長と八乙女社長がしていた口論の内容が気になる楽は紡を訪ね、会話の中で「サウンドシップ」の真実を知ってしまう。 |
16 | ゼロ地点の決意 | ジャパンアイドルミュージックアワード(JIMA)新人賞へのノミネートを素直に喜べず、IDOLiSH7は社長から解散を告げられてしまう。憧れの地・ゼロアリーナが見える場所で、陸たちはそれぞれに自らの初心と向き合うことに……。 |
17 | making the dream | 世界的ミュージシャン、ダグラス・ルートバンクとの突然の交流を通して、アイドルとして大切なアドバイスをもらう陸たち。そして大晦日の夜──決戦のステージ「ブラックオアホワイト」が幕を開ける! |
感想・レビュー
作画は安定していて、ストーリーもきちんとしていた。第14話の話題だ。アイナナが代役として出演している状況で、「トリガーを出せ」「トリガーがいい」と叫ぶ人たちの民度には疑問を感じる。推しが出ない悲しみは理解できるが、生放送でアイナナがすでに登場しているのにブーイングする意味が分からない。
アプリリリース10周年を機に久々のイベントを走らせたら再熱して、アニメを1話から見返し始めた。
ただキラキラしたアイドルを描くのではなく、芸能界の事情やグループ内のトラブルなど、ストーリー構成が丁寧でキャラも練り込まれており、原作がゲームとは思えないほど深い世界観に仕上がっている。曲も画と動きが合わさると一段と魅力的で、見入ってしまう。
逢坂壮五が好きだった
事前登録開始からリリース日まで、ゲームをきちんとプレイしていた
予想以上に深いストーリーが魅力的だった。
情熱的なライブが楽しめた。
初めてイケメンアイドル系(?)のアプリゲームに夢中になった。輝いている部分がある一方で、リアルな描写に心が締め付けられる瞬間もあって、とても切ない気持ちになる(՞_ ̫ _՞)
私の推しはMEZZOㄑƕです!
「アイドル好きなら絶対楽しめる!」と同僚に勧められて、アプリをダウンロードし、アニメも視聴しました。
漫画やアニメに馴染みがなかったので、最初は2次元アイドルが歌い踊るシーンに違和感を感じましたが、単なるキラキラしたアイドルの物語にとどまらず、深い魅力を持つコンテンツに仕上がっていて、非常に満足しています。
メモ
イケメンアイドルものに興味を惹かれて視聴してみたが、初回は途中で挫折してしまった。
その後、再挑戦して続編まで視聴した。
最初のトントン拍子すぎる展開が好みに合わず、挫折した記憶がある。
また、キャラデザや原作者の評判についての悪評が気になっていた。
久しぶりに会ったけど、やっぱりキラキラしていて、見ているだけで自然とニコニコしちゃうな〜( ߹꒳߹ )
曲はたくさんあるけれど、結局、原点の MONSTER GENERATiON が一番ときめく瞬間だと感じます。
三期まで放送され、すべて視聴しました。多様なキャラクターがいて、好みの顔や性格、声のキャラそれぞれに魅力があり、つい目が離せなくなってしまいました。楽曲に関しては文句なしで、本当にどれも素晴らしいです。物語は登場人物の過去を掘り下げ、その成長を描いていますが、各キャラのストーリーがしっかりしており、思い通りにいかない現実や少し厳しい部分も描写されていて、興味深いと感じました。ただ、しっかりしたストーリーの中で、初のライブ会場の収容人数に関する対策がもっとできたのではないかとか、思わず疑問に思ってしまうシーンもいくつかありました。