けいおん!!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.8
けいおん!! アニメ

2010年4月6日に公開のアニメ「けいおん!!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「けいおん!!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

けいおん!!が視聴できる動画配信サービス

現在「けいおん!!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「けいおん!!」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
Rakuten TV レンタル 登録無料
最終更新日

けいおん!!のあらすじ

京都アニメーションが手掛ける大人気アニメの第2期が登場!平沢唯をはじめとする4人は、新入部員の中野梓を迎え、"放課後ティータイム"を結成します。そんな彼女たちも高校3年生となり・・・。

けいおん!!の詳細情報

「けいおん!!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2010年4月6日

けいおん!!のエピソード

「けいおん!!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 高3! 平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬の軽音部4人は高校3年生として、始業式をむかえる。 新入生がクラブを決めるこの時期に、去年新歓ライブで入部を決めた2年生の中野梓とともに、今年も新入生勧誘に励む軽音部のメンバーだが…
02 整頓! 整理されていない音楽準備室を片付けることになった軽音部。 何か荷物があると倉庫代わりにしていたその部屋は、唯がどこからか持ってきたものを中心に私物であふれていた。
03 ドラマー! 新入部員(?)のトンちゃんに夢中の軽音部。 いつもと同じ雰囲気の中、一人ノートパソコンを見ていた律が突然わめきだす。 軽音部の活動報告の写真を見て、自分が目立っていないことが原因のようで…。
04 修学旅行! 桜が丘高校3年生は、修学旅行で京都に行くことになる。 4人一組の班行動のため、軽音部で行動することになるが、行きの新幹線からテンションが上がっている唯と律に、澪は大きな不安にかられる…。
05 お留守番! 修学旅行に行っている唯から、憂や梓に楽しんでいる様子のメールが届く。 3年生のいない中、大好きな姉がいない憂、それを気遣う梓と純は普段と違った学校の雰囲気を味わう。
06 梅雨! 梅雨の季節になり、朝から雨が降り続けている。 唯はギー太が濡れないように登校しようとするが、学校に着くまで一苦労する。 教室に着いてからも、クラスではズブ濡れの唯の話で持ちきりになる。
07 お茶会! 廊下を歩いていると、唯はそわそわしている澪のことが気になる。 理由を聞くと、朝からずっと視線を感じていると澪は話す。 心配する梓以外の軽音部のメンバーは、怖がりの澪を茶化すが…。
08 進路! 和は唯が進路についてまだ迷っていることに驚く。 そんな唯と進路調査表を未定で提出した律は、さわ子先生に職員室に呼び出される。 二人を心配する和と澪は、紬に子供の頃の思い出話をする。
09 期末試験! 期末試験が近づき、普段放課後に向かう音楽室ではなく、図書室で勉強をする軽音部3年生たち。 勉強に勤しむ澪と紬と違って、唯と律は相変わらず勉強に集中できない様子だが…。
10 先生! 朝の登校中に、紬は困った様子で車に乗った相手と話すさわ子先生を見かける。 放課後に音楽室で気まずく電話で話すさわ子先生を怪しむ軽音部がとった行動は…
11 暑い! 真夏の暑い日にバンド練習をする軽音部だが、うだるような暑さに練習もままならない様子。 涼しく過ごす為に色々なことを試す軽音部は、最終的に顧問のさわ子先生に相談する。
12 夏フェス! 夏休みに入った桜が丘高校。3年生にとって最後の夏休みだが、合宿をしたいと唯が提案する。 最初は乗り気ではなかった澪だが、夏フェスと聞いてみんなで合宿に行くことを決意する。
13 残暑見舞い! 唯たち軽音部3年生は受験を控え、図書館で勉強中。そんな中、ひとり2年生の梓は自宅で暇をもてあましていた。夏休みを思いっきり楽しみたい梓の家に憂が遊びに来て…。
14 夏期講習! 勉強に余念がない澪に遊びに行くことを断られ、一人駅前にいた律は、紬をみつける。 夏期講習に備えて買い物をする予定だった紬に律は一緒に遊びに行こうと誘うが…。
15 マラソン大会! 夏休みも終わって学祭のある二学期に入り、ひときわテンションが高い梓に対して、目前の学校行事マラソン大会のせいで唯は元気がない。それぞれが大会に備えて準備するが…
16 先輩! 同級生の純に軽音部の一日の活動内容を聞かれ、いつの間にか3年生のペースになじんでいることに気づく梓。入部当時のマジメな自分に戻ろうと気合を入れる梓だが…
17 部室がない! 部室の下の教室の天井の水漏れが原因で部室が使えないことになってしまった軽音部。 文化祭まであと一ヶ月切った中で、練習できそうなほかの場所を探すが…。
18 主役! 唯たち軽音部3年生がいる3年2組の学園祭の出し物が『ロミオとジュリエット』になり、投票でロミオ役が澪、ジュリエット役が律に決定する。放課後にさっそく稽古することになるが…。
19 ロミジュリ! 学園祭初日になり、あわただしい雰囲気の桜が丘高校。 3年2組もクラス劇『ロミオとジュリエット』の準備に余念がない。 そして、たくさんのお客さんが見守る中、ついに開演を迎える。
20 またまた学園祭! 学園祭2日目になり、早朝から準備を始めている生徒たち。 昨晩からの特訓でやる気満々の唯たち。講堂のステージで、放課後ティータイム3回目の学園祭ライブが始まる。
21 卒業アルバム! 卒業アルバムの撮影が近づき、髪型を気にして、色々と挑戦してみる唯。 翌日の放課後に軽音部は、部室でアルバム用の個人写真の練習をしてみるのだが…。
22 受験! 唯たち3年生の受験が近づき、部室で毎日試験勉強をする日々が続く。 2年生の梓は、先輩たちに内緒でバレンタインデーに今まで渡したことのないチョコレートを作ることを決意する。
23 放課後! 授業のない唯たち3年生は、全員で約束して朝から部室に遊びに来る。 普段と変わらないゆっくりとした時間を過ごす中で、学校でやり残したことの話になって…。
24 卒業式! ついに軽音部3年生の4人は卒業式を迎える。当日全員で待ち合わせして登校しようと約束するが、時間になっても唯が来ない。律がケータイにメールを入れると、唯から返信がきて…。

感想・レビュー

  1. 藤川徹

    2025年10月12日
    高校生らしさを大切に描いていて、日常のリアリティがあって面白かった。文化祭のエピソードでは感動して涙が出た。゚(゚´Д`゚)゚。

  2. にゃむ

    「Utauyo!!MIRACLE」と「No Thank You!」を聴くと、喪失感がこみ上げてきて悲しい気持ちになる。2年生の頃、早足で高校から帰って、家でこの曲を聴いていたのを思い出す。懐かしい。

  3. りょうま りょうま

    1期目との違いは、クラスメイトの描写がより重視されている点だ。結果として、軽音部メンバーだけが表舞台にいるのではなく、彼女たちの一瞬を捉えた物語が展開されるため、より彼女たちの存在感が増す。それにより、自分が中心ではないという意識が強く感じられる。

    この演出のスタイルは、後の『ユーフォ』にも受け継がれており、私の中では京アニの伝統とも言える。

  4. momotaro

    あずにゃんファン必見!
    これを見ないなんて損ですよ。
    みんなでスコアを徐々に上げていきましょう!
    目指せ4.5!

  5. うい うい

    この4人(または5人)の愉快なやり取りをずっと見ていたい!
    「天使にふれたよ!」で泣けてしまった。

  6. ぽん ぽん

    けいおん!! 第2期を観た感想です。1期の勢いには及ばず、2期は終始冗長な日常描写が続き、見せ場も乏しい印象でした。キャラクターの日常に特別な価値を強く感じられず、本人たちも同じような展開に留まってしまっている点が退屈さの要因です。可愛いキャラが支えとなっているのは確かですが、それだけで24話を引っ張っているのは評価できる一方、時代遅れな印象も拭えません。青春アニメとしてのドラマ性を期待して観たものの、日常描写が長くドラマが薄い点はかなり残念でした。

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    みんなが可愛くて癒される
    シーズン1よりも軽音は少ないけれど、女の子たちの日常が見られて幸せを感じる
    卒業が寂しくてつらい
    あずにゃんのことが心配でたまらない
    むぎちゃん推しです

  8. 福岡聖菜

    引き続き、ゆるふわなスクールライフを楽しんでいます!マイナスのエネルギーが全くなく、心の棘がいつの間にか取れていく感覚です。本当に楽しく、癒しを感じています。その人気の理由がよくわかります。

    先輩4人、後輩1人と少し偏りはありますが、キャラクターのバランスが同じなのがやはり魅力的です。

  9. 松尾智之

    前シーズンを上回るパワーで魅せる放課後ティータイム。
    ゆるふわ感は変わらず、曲数が増え、ライブシーンの迫力も一段とアップ。とにかく歌詞が胸を刺す。
    最後の文化祭と卒業回は特別に感動的だった。
    誰かの日常の中に隠れている小さな幸せを見つけるような、そんな気分にさせてくれる。

  10. 海風

    画面に観客だけが映ると手拍子の音が際立ち、講堂ライブの場面では広い空間の響きが強く感じられ、声とギターの比率が際立つ。誰かの視線を映すと、画面がわずかに揺れて臨場感が生まれる。音響も映像も細部まで緻密さを感じさせる。16話のあずにゃんと先輩回は特に良かった。U&I、天使にふれたよ!の歌詞には心を動かされた。