魔法使いになれなかった女の子の話はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.5
魔法使いになれなかった女の子の話 アニメ

2024年10月4日に公開のアニメ「魔法使いになれなかった女の子の話」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「魔法使いになれなかった女の子の話」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

魔法使いになれなかった女の子の話が視聴できる動画配信サービス

現在「魔法使いになれなかった女の子の話」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「魔法使いになれなかった女の子の話」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
ABEMA 見放題 無料配信あり
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
Lemino 見放題 初回1ヶ月間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
FOD 見放題 月額976円(税込)
TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

魔法使いになれなかった女の子の話のあらすじ

原案公募企画『Project ANIMA』から生まれたオリジナルTVアニメーション『魔法使いさん、わたし、約束守れませんでした』。魔法使いに憧れる天然少女・クルミ=ミライと、代々魔法使いを輩出する名家の令嬢・ユズ=エーデル。レットラン魔法学校の国家魔法師養成専門学科(通称・マ組)への進学は、魔法使いになるための必須条件。しかし、思いがけない受験失敗が学園生活を大きく変える。見た目は子ども!? の国家魔法師・ミナミ=スズキが担任として現れ、謎めくクラスメイトや謎の同好会が次々と浮かび上がる――この学校に隠された秘密とは。魔法使いさん、わたしは普通科一組でも魔法使いになれるのか。夢を失いかけたふたりの少女が描く、青春×魔法学園ファンタジーの物語。

魔法使いになれなかった女の子の話の詳細情報

「魔法使いになれなかった女の子の話」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月4日

魔法使いになれなかった女の子の話の楽曲

「魔法使いになれなかった女の子の話」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

魔法使いになれなかった女の子の話のエピソード

「魔法使いになれなかった女の子の話」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 私、魔法使いになりたい! 幼い頃に出会った魔法使いに憧れ、レットラン魔法学校《魔法使い》養成専門クラス、通称「マ組」をめざすクルミ=ミライ。 模試では常に成績トップだったが、入学試験の結果は不選抜。 「普通科一組」に進むことになる。人生初にして最大の挫折。 しかし、一組の担任として現れたのは、《国家魔法師》ミナミ=スズキだった!
02 私、魔法使いになれる、かも? 「私が担任になったっていうことは! ――皆さんには《魔法使い》になってもらいま~す!」 そんな宣言で始まった一組の新学期。クラスメイトたちがそれぞれ目標を持っていることを知り、クルミは魔法使い以外の夢が思いつかないと悩む。 やがてミナミによる魔法授業が始まる。それは魔法手帳を使わない、「手描きの魔法陣」による魔法らしいのだが……
03 私、マ研に入部しまーす! 部活紹介が行われ、さまざまな部活・同好会に勧誘される一組の生徒たち。 魔術研究部に入部しようと意気込むクルミだったが、マ組の生徒以外は入部できないとすげなく断られる。 そこに声を掛けてきたのが、図書館の片隅で活動するマジック研究会の部長と副部長。 二人は、秘密裏に学園の謎に関する調査を進めていた。
04 私、お芋食べまーす! マジ研の活動で「レットラン七不思議」とその原因となる自然エネルギー「魔素」について 知らされるクルミ。ミナミが教える手描きの魔法陣が《古代魔法》だということがわかり、 ますます魔法への興味がつのる。課外授業の芋煮会で自然エネルギーを使おうと、 昔おばあちゃんに教わったおまじないを試す。と、ブホンと魔法陣が光って――
05 私、強歩大会で歩きまくりまーす! ミナミが去ったレットランで、三大行事のひとつ・クラス対抗強歩大会が開催される。 優勝争いに燃える一年マ組・二年マ組を横目に、マイペースを崩さない一組の生徒たちだったが、アスカの覚醒を機に本気を見せる。一位の座を巡って激しいレースが展開するなか、 「レットラン七不思議」のひとつが襲いかかる。
06 私達以外、ハッピーホリデイでみんな帰っちゃった 初めて《魔法使い》に対する互いの気持ちを打ち明け合い、少し打ち解けたクルミとユズ。 期末テストが終わり、お楽しみパーティーに興じる一組のメンバーに、 マ組を「クラス落ち」したアニクが合流する。 それぞれに帰省の途につく生徒たちだったが、クルミ・ユズ・アスカ・キョウ・アニクだけは 寮に残り、冬休みを一緒に過ごすことになる。
07 私、ハッピーホリデイなのに悲劇です! 冬休み中、魔素パトの途中で《黒きモヤ》に襲われるマジ研のメンバーたち。 とっさにユズが描いた魔法陣により古代魔法が発動し、ピンチを切り抜ける。 自分の力に驚くユズと、なにもできなかったことで思い悩むクルミ。 そうして迎えた大晦日、カウントダウンパーティーの途中で、ふたたびモヤが暴走を始める。
08 私、サウナで整っちゃいまーす! 年が明け、魔法使いの夢はきっぱり諦めることにしたクルミ。 新学期を目前に生徒たちが帰省から戻ってくるはずが、 大寒波による大雪で学園は陸の孤島になってしまう。 冬休みの延長をいいことに、湖畔にテントサウナを作って遊ぶマジ研のメンバーたち。 そのとき、突然凍った湖が地響きとともに裂け――
09 私、魔法使いになれちゃう!? ノーザンからマ組編入試験の受験を勧められたクルミとユズ。 ミナミが戻らないなか、 一組で古代魔法の勉強を続けるのか、マ組への編入に挑戦するか、 二人の気持ちは揺れる。 一方、学園は三大行事のひとつ・レットランフェスティバルの開催にむけて盛り上がっていく。
10 私達のレットランが危機です! 過去の因縁からミナミを監禁し、レットランの地下でなにかを企むノーザン。 マ組編入試験の一日目に手応えを感じたクルミとユズは、 気合を入れて二日目に臨もうとするが、 フェスの準備中にサリィが倒れてしまう。 あわててサリィを介抱する二人だったが、異変は学園中に及んでいて……
11 私、古代魔法使っちゃいます! ミナミによって語られた学園の秘密。それは、増大する 現代魔法のエネルギー量を支えるため、普通科の生徒たちが犠牲になっているというものだった。暴走した魔素の管理装置はもはやノーザンにも止めることができず、学園を守る手段は古代魔法しかない。クルミ・ユズ・部長は、レットラン七不思議の最後のひとつを手掛かりに、魔素の封印を解こうと奔走する。
12 私は、魔法使い以上のものになりたい 流星群の夜、幼いクルミが《魔法使いさん》とかわした約束。 まるであの夜をなぞるように、クルミとユズの古代魔法によって解放された魔素は、 きらめく流星群となって学園中に降り注ぐ。 危機を乗り越え、無事にレットランフェスティバルが開催されるなか、 クルミとユズはそれぞれに進むべき道を決める。

感想・レビュー

  1. 鈴木二郎

    キービジュアルとタイトルから、可愛らしさと熱血感を持つ魔法少女アニメかと思いきや、実際は予想外のトンチキアニメです。

    奇妙なキャラクターたちが、奇妙な行動を繰り広げます。
    物語も一筋縄ではいきません。

    しかし、こういったアニメが一番面白いのです。

  2. しまにゃん しまにゃん

    ほんわかしたパステル調の作画と、個性的で可愛いキャラが魅力。自分は好きッ!手帳アプリで魔法を使うより、魔法使いといえば古代魔法が一番。気になる終わり方だったし、続編も楽しみッ!

  3. 孔明 孔明

    期待外れでした。

    オープニング映像は典型的で特別な印象はありませんでした。曲が力強いのはいいですが、合っていない気がします。PUFFYってあのPUFFY?意外にも歌のクオリティはあまり高くありません。

    エンディング映像は静止画でしたが、可愛さは感じられました。曲についてはオープニングよりは良いものの、特に良くも悪くも普通です。

    ストーリーには起承転結があり、キャラクターにも個性がありますが、オタク向けの深夜アニメというよりは子供向けの朝アニメや夕方のEテレを思わせるもので、全体的にはあまり面白くありません。特に謎の猫と少年、同級生のキャラクターは子供向けの雰囲気が強いです。

    原作がアニメ化を前提としているため、余計に微妙さが目立ちます。通常なら人気や面白さがあればアニメ化されるものですが、これが第二弾らしいですが、前作もあまり目立っていなかったようで、状況はあまり良くない印象です。

    ビジュアル面では星野リリィの絵柄がパステル調で柔らかい色合いが可愛く感じました。少し崩れた部分もありましたが、全体的には綺麗ではあったと思います。

    まだ回収されていない伏線も多いですが、続編は見ないつもりです。というか全く話題になっておらず、現状の感じでは続編は難しそうです。

    2024年秋

  4. 加藤茂

    物語の始まりが非常に良い
    挫折からスタートするものの、成り上がりに燃えるわけでもなく、やる気がないわけでもない、独特の雰囲気を持つ緩やかなサクセスストーリー。
    深夜アニメでありながら、雰囲気はどこか子供向けアニメのよう。

    設定やキャラクターも魅力的
    主人公や周囲の人々は明るく、個性豊かで面白い。
    多くのキャラクターが登場するため覚えづらい点はあるが、それでもうまくキャラクターを表現していて良かった。
    ただし、分かりやすすぎる部分もあり、特にメイン以外のクラスメイトたちは同じようなセリフを繰り返すことが多く、少し物足りなさを感じる場面も。

    それとは別に、設定については1クールでは詰め込みきれていない印象が残った。
    最終回はバタバタしていて、結局は理解しきれない部分が多かったが、主人公クルミの成長物語としては非常に良かった。
    途中で日常回を挟むことで少しグダグダとした印象を与えてしまっているかもしれないが、本作の日常回は魅力的なので削る必要はなかったとも思える。
    構成が、2クール以上のキッズアニメのようなノリとテンポで進行していて、その要素を同年代以上も楽しめるように仕上げている点は魅力だが、1クールには合わないように感じた。

    それでも、夏アニメの中で一番次の展開が気になり、ドキドキさせられた作品だった。
    楽しめる要素が多いですね。

  5. 中平一樹 中平一樹

    最後まで何をどう感じながら観ればよいのか分からなかった。シリアスなストーリーが穏やかな日常シーンによって妨げられている印象で、全体的にテンポが悪い。面白い部分が見つけられず、残念ながら評価は1点しかつけられない。

  6. YMD YMD

    知人が制作に関わっていると聞いて観ましたが、ただただ可愛らしい生き物がたくさんいました。

  7. 海風

    ユニークなタッチとパステルカラーの可愛らしいアニメスタイル。
    現代風のレトロメルヘン、どんなものだろう。
    もしかして、これは子ども向けなのか。
    なるほど、納得だ。
    でも、私好みの世界観だ。
    少しテンポが落ちてしまったな。
    そして、未完の最終話。

  8. こしあん

    小説を原作とし、軽やかな雰囲気でゆったりとしたストーリーのアニメ。特に盛り上がることもなく、淡々と終わった印象を受ける。

  9. スープ

    原因と結果の整合性が取れていない箇所があり、伏線も回収されていないが、全体の展開は良かったと思う。

  10. にゃんこ にゃんこ

    夢かわいいイラストがとても魅力的だった🫧魔法の世界とそのイラストが絶妙にマッチしていて、私の好みにぴったりだった‍️🪄ストーリーのテンポも良く、楽しく観ることができた。何かをしながらでも気軽に楽しめる作品!現代魔法には手帳が必要だけど、古代魔法は想像力を活かせば誰でも使える魔法みたいだね🪄魔法が使えたら楽しそうだな🪄最後の終わり方が続きがありそうな感じだったから、続編が出るのかな?絶対に続編が期待できる終わり方だった!