新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINALはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL アニメ

2024年10月2日に公開のアニメ「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINALが視聴できる動画配信サービス

現在「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」が配信中です。

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最終更新日

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINALのあらすじ

『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』シリーズ第2弾! 戦いの舞台が準決勝へと移ります! U-17 WORLD CUPでフランスとの激闘を制した日本代表のリョーマたちが、ついに準決勝へ進出しました。 その相手は、プロテニスプレイヤーのボルクを中心にした世界No.1の強豪チーム・ドイツ。 さらに、かつての合宿仲間である手塚もドイツ代表として名を連ねています。 圧倒的な実力を誇るドイツに挑み、 日本代表チームはさらなる成長を目指します! 日本対ドイツ――激闘の幕が開けます!

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINALの詳細情報

「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月2日

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINALのエピソード

「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 最強ドイツ 決戦前夜! フランスを下し、準決勝へと駒を進めた日本代表。次の相手はかつての仲間、手塚を擁する世界No.1の強豪・ドイツ! 戦いを前に、アメリカとスイスの試合を視察したリョーマはそこでリョーガがチームから姿を消したことを知らされる。 一方、手塚の元を跡部が訪れ自主トレーニングの相手を買って出る。 跡部がドイツの施設に入るのを偶然見かけた切原は、跡部と手塚の姿を目撃、手塚がスパイなのでは?という疑念を持つ……。
02 青い鳥 準決勝初戦、S3(シングルススリー)。日本は鬼。対するドイツはチームNo.2と言われるQ・P。互いに正確無比なショットを打ち、さらにパワー勝負でも互いに一歩も譲らない両者。相手を圧倒する迫力で迫る剛腕の鬼に対し、観客からの声援をノイズと捉え審判に忠告をするQ・Pは冷徹ともいえるプレイスタイル。その原点は彼がテニスを始めた幼少期の頃にあった……。
03 誰(た)がために強く 「天衣無縫の極み」を発動した鬼。それはリョーマや金太郎のものとは違う「心強さ」の輝き。圧倒的有利に試合を展開させていく鬼。だが、この展開は「完璧な品質」であるQ・Pを「究極の品質」へと昇華させる結果を招く。瞬く間に流れを引き戻すQ・Pに対し「ハートに火が点いた」鬼。しかし、Q・Pの強烈なサーブを打ち返した瞬間、鬼の手首が鈍い音をたてる――!
04 最期のイリュージョン 準決勝D2(ダブルスツー)。デューク&仁王ペアに対するのは、プロのシュナイダーとボルクの弟・ベルティのペア。仁王は、平等院にイリュージョンして挑む。しかし、あらゆる選手のデータをインプットしたベルティと、シュナイダーの思わぬ技で対応されてしまう。一方、かつてリョーマが所属したアメリカ代表は、強豪・スペイン代表に苦戦していた。後がないアメリカはラルフがS2(シングルスツー)に登場。対するスペインベンチから歩み出たのは、越前リョーガだった……!
05 手塚vs幸村 D2(ダブルスツー)はいよいよクライマックスに突入。イリュージョンを捨て、「仁王雅治」のオリジナルとして挑む仁王。これまでのデータが唯一ゼロである仁王のプレイに翻弄されつつも、徐々に押し開けるシュナイダー&ベルティ。その激戦の結末は――そして第3試合・S2(シングルスツー)。ドイツ代表は手塚国光。その対面に立つ日本代表は幸村精市!「一瞬の瞬きも許されない」戦いの幕が開く――!
06 零感のテニス 「天衣無縫の極み」=「矜持の光(シュトルツシュトラール)」を発動した手塚に対する幸村。幸村は試合前夜、真田を通し切原に「天衣無縫にならなくても勝てる」と伝えていた。 幸村が手塚に対し発動したのは「零感のテニス」と「蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)」。日本代表の中学生たちの協力により生み出された2つの技で手塚に反撃に転じる幸村。 だが、王者ボルクの期待とプロへの覚悟を背負った手塚は「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」と融合させた新技を繰り出し――
07 激闘の先にある未来 幸村と手塚の壮絶なラリーが続く。その姿をまじろぎもせず見つめるベンチの切原。 試合中の全打球と全展開を覚えていて対応してくる手塚に「君の未来、奪わせてもらう」と宣言する幸村。これに対し、「未来を塗り替えてきます」とレンドール監督とボルクに宣言する手塚。 ファイナルセットで手塚に追いつく幸村。最後の死力を振り絞った両者の激突が始まる!
08 スペイン代表、越前リョーガ 準決勝別ブロックでは、アメリカ代表ラルフが今はスペイン代表となったリョーガに一方的な試合展開で追い込まれていた。 リョーガの持つ技――それは「対戦相手のテニスの能力を喰らう」というもの。 リョーガがラルフのテニスを弱体化させ、スペインの決勝進出を決める。 日本vsドイツのD1(ダブルスワン)――切原・種ヶ島ペアとビスマルク&ジークフリートペアの戦いが開始される。
09 集中爆発(バースト)vs天衣無縫 ジークフリートを圧倒する切原の「集中爆発(バースト)」だが、持つのは僅か10秒。切原は猛チャージをかけた勝負を挑んでくる。だが、手塚の台頭により諦めかけていた準決勝メンバーへ選抜されたジークフリートの闘志は、やがて「集中爆発(バースト)」を抑え込み始める。さらに、ジークフリートは、切原を挑発し、敢えて「悪魔(デビル)化」させる。それはビスマルクから授けられた作戦だった――。
10 タイブレークの行方 D1(ダブルスワン)は、両チーム共にパートナーを欠いた状態で、種ヶ島とビスマルクによる戦いが続く。リターンゲームがとれない以上、試合をタイブレークにもちこみ、サービスゲームをキープして勝利する――それが種ヶ島の狙い。だが、日本のベンチで乾が呟く――「タイブレークはまずい…」ビスマルクはタイブレーク勝率100%。「ミスター・タイブレーク」の異名を持っていた――!
11 ファイナルセット 土壇場で意識を回復した切原のファインプレーにより、試合はファイナルセットまで持ちこまれる。 ジークフリートも回復し、再びダブルスとしての戦いが始まる。 挑発で「悪魔(デビル)化」しそうな切原をコントロールしていく種ヶ島。 切原の「集中爆発(バースト)」と種ヶ島の「不会無(ふえむ)」が噛み合い、有利に試合を進める日本ペア。 だが、ドイツペアが発動した「存在境界(ザイングレンツェ)」により、日本ペアは絶体絶命の窮地に陥ってしまう――。
12 螺旋の洗礼 両チーム、決勝進出の行方はS1(シングルスワン)に託された。ドイツは世界最強の男・ボルク。対するは、日本代表を率いる男・平等院。 世界を武者修行として渡り歩き、猛者たちと戦いを繰り返す中で身に着けた数々の技を繰り出していく平等院。それに対応するボルク。 まさに「世界最高峰の一戦」に恥じない互角の戦い。 しかし、試合を見つめるリョーマたちは異変に気付く。平等院は、同じ言葉・同じ技。それもボルクに返された技を繰り返している……?
13 命を懸けたテニス タイブレークへともつれこんだS1(シングルスワン)。 1つのミスが勝敗を左右する緊迫感の中、容赦ないボルクの攻勢に、「命を懸ける」気迫で挑む平等院。両者一歩も譲らないまま、ついにファイナルセットを迎える。 ベンチに戻ってきた平等院が既に限界を超えていることは明らかだった。 平等院はリョーマと徳川を呼び寄せると、「日本を任せたぞ」と2人に言い残し最後の戦いへと歩みだす――!

感想・レビュー

  1. リョウジ

    やばい、2話で完全にドイツ派に傾きかけちゃう。めっちゃいい話だ。鬼先輩がギックリ腰かと思ったwww4話の名言が来た!仁王にはやっぱ才能を感じる。赤也ってやっぱ可愛いよな!わしはエンジェルよりもデビル赤也派。ジークは割と好みでした。今回もちゃんとテニヌしてた!続編、楽しみ!

  2. YMD YMD

    原作の魅力にアニメの映像が追いついていない印象を受けます。これまでの国際試合では尺の制約でカットが多く、物足りなさを感じていましたが、ドイツ戦を1クール使ってじっくり制作してくれたことには本当に感謝しています。個人的には、新テニスの一番の盛り上がりどころだと思います。有名なあのシーンなど、少しばかりトンチキな要素もありますが、そのトンチキさとジャンプ漫画らしい熱さを同時に楽しめるのが新テニの魅力です。ドイツ戦では、ドイツのチームに所属している手塚と、日本の誰かとの試合が繰り広げられますが、その対決が新テニの試合の中で特に好きな一戦となっています。

  3. 山下和雄

    作画がひどい!
    ここまでの使い回しは見たことがない。
    原作の方が圧倒的に良いよ。
    あまりにもデカすぎるシーンや、見たい場面がすべて改変されているのもガッカリだ。
    このクオリティなら、二度とアニメ化してほしくない。

  4. まさや まさや

    原作を知らずに見ると、思わず「ふざけてるのか?」と思っちゃいますので、驚く覚悟でご覧ください(笑)。

    ここまで応援してきたファンは、テニヌと共に成長し、最後まで見届けた勇者だと思うので、大丈夫でしょう。

    仁王のチートっぷりには笑いましたが、やっぱり一番面白かった戦いでした。

    フランスの人々は本当に美しいですね。

    リョーマがいつも猫のような目で見つめているのが可愛いです(ΦωΦ)。まさに元祖ツンデレですね!

    スペインのボスに三木さんを選んだ人、素晴らしいです!越前家全員集合は激アツ️リョーガって本当に実の息子なの?まだその辺りは曖昧ですよね。そもそも劇場版で突然登場したキャラですし、、、

    何にせよ、テニスに全てをかけてしまったので、色々な意味でファイナルが楽しみです。半分は怖いもの見たさです(笑)。

    作画が美しいことに感謝です 重要なシーンで映画のような演出になるのがとても好きです。感謝の5笑。

    あげようと思ったのですが、赤也とお頭の試合がちょっとテニヌを超えすぎて、理解や感情が追いつかなくなったので-1ポイント

    命は大切に。

  5. 関西風

    相変わらず面白かったです!相手チームの名前は全然覚えられませんでした。平等院がテニプリ初の死亡キャラかなと思いました(笑)
    ファイナルが楽しみです!
    #最高級の楽しさ

  6. hiyoko hiyoko

    後半に入ってからネタ化が進み、初めの面白さが失われつつある。

  7. ミルクセゐき ミルクセゐき

    デカすぎだろ笑
    2024.10.20~2025.04.20

  8. hina0813 hina0813

    サイズが大きすぎて思わず笑ってしまった。
    さらに、最終話のラストシーンの奇妙な演出には驚かされた。
    何でもありな展開が振り切っていて、とても楽しかった。
    次はいよいよファイナルだ。
    キャラクターの顔と名前はまだ覚えきれていないけれど、期待が高まる。

  9. asan asan

    勘違いしている赤也が可愛くて、仁王は最強なんだよね。幸村も頑張っているし、みんなダブルスなのにシングルスで戦いがちな感じ。主人公って誰だっけ?面白いから見てほしいのに、周りに見る人がいなくて悲しいよ

  10. るるるる るるるる

    意味はよく分からないけれど、テニプリならありだと思う。赤也が活躍していて、私は嬉しい。