烏は主を選ばないはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.5
烏は主を選ばない アニメ

2024年4月6日に公開のアニメ「烏は主を選ばない」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「烏は主を選ばない」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

烏は主を選ばないが視聴できる動画配信サービス

現在「烏は主を選ばない」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「烏は主を選ばない」が配信中です。

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TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

烏は主を選ばないのあらすじ

原作は、阿部智里による人気ファンタジー小説「八咫烏(やたがらす)シリーズ」です。人の姿をした八咫烏の一族が支配する異世界・山内(やまうち)を舞台にした和風大河ファンタジーです。美しくも独特な若宮の側仕えに選ばれた少年・雪哉(ゆきや)が、陰謀が渦巻く宮中で様々な事件に遭遇しながら、若宮との奇妙な主従の関係を築いていきます。

烏は主を選ばないの詳細情報

「烏は主を選ばない」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年4月6日

烏は主を選ばないの楽曲

「烏は主を選ばない」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

烏は主を選ばないのエピソード

「烏は主を選ばない」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 場違いな姫君 季節は春。皇太子・若宮の后(きさき)を選ぶ「登殿(とうでん)の儀」が始まった。南家の姫・浜木綿(はまゆう)、西家の姫・真赭の薄(ますほのすすき)、北家の姫・白珠(しらたま)、そして病の姉に代わり急きょ登殿した東家の姫・あせび。山内の統治者・次期“金烏(きんう)”たる若宮の妻に選ばれるのは、四人のうちただ一人だけ。張り詰めた空気が漂う女の園で、あせびはまだ見ぬ若宮への想いを募らせていく。
02 ぼんくら次男 金の大烏との邂逅から数年後。北領、垂氷(たるひ)の少年・雪哉(ゆきや)は13歳になっていた。北家の宴の席で騒動を起こした雪哉は、なぜか宗家の長束(なつか)の目にとまり、次期“金烏(きんう)”たる若宮の側仕えに指名されてしまう。側仕えの期限は一年間。その間、北家の姫・白珠(しらたま)が若宮の后(きさき)に選ばれるよう動くべし。故郷を離れ中央山へと飛び立つ雪哉に、新たな出会いが待ち受ける。
03 真の金烏 出会ったばかりの雪哉(ゆきや)に大量の仕事を言いつけ、若宮は嵐のように去っていった。側仕えとして朝廷に出入りするうちに、雪哉は、若宮が“真(まこと)の金烏(きんう)”と呼ばれていること、若宮に皇太子の座を奪われた異母兄・長束(なつか)との因縁、そして長束を信奉する勢力・長束派にまつわる黒い噂を耳にする。初夏のある日、若宮は男子禁制の桜花宮(おうかぐう)を見下ろす崖へと雪哉を連れ出して……。
04 御前会議 若宮の不在を狙って開かれた御前会議(ごぜんかいぎ)。そこでは四家の当主たちが若宮の廃太子を目論んでいた。御前会議に乗り込んだ若宮は、その場にいた父・今上陛下を玉座から引きずり下ろし、異母兄・長束(なつか)に対して屈辱的な仕打ちを行う。身の危険を省みない若宮を心配する雪哉だが、当人はまったく意に介さず、雪哉を連れて花街遊びに興じるのだった。翌朝、帰路についた若宮と雪哉は、何者かの襲撃を受ける。
05 粛清 近習になるやいなや、若宮の借金のカタに売られてしまった雪哉(ゆきや)。谷間の遊女宿であくせく働きながら、偶然、若宮の敵対勢力・長束(なつか)派の恐ろしい会合を目にしてしまう。会合の場には、雪哉が若宮の側仕えになるきっかけを作った、ある宮烏の姿があった。一方、桜花宮(おうかぐう)では、若宮を迎える「七夕の儀式」の準備が進んでいた。東家の姫・あせびは、ふと、初恋の少年のことを思い出して……。
06 七夕の誘い 長束(なつか)の側近・敦房(あつふさ)が、若宮のもとを訪ねてきた。「路近(ろこん)を筆頭とする過激な宮烏から長束を守ってほしい」と懇願する敦房に、若宮はある依頼をする。桜花宮(おうかぐう)では、内親王・藤波の勧めで、東家の姫・あせびが琴を演奏することになった。その腕前に、あせびを田舎者と侮っていた女たちは圧倒される。琴の模様に目を付けた北家の女房・茶の花は、薄ら笑いを浮かべながらあせびに近づく。
07 転落 異母兄・長束(なつか)と南家当主に対峙する若宮。危険を顧みず敵の懐に乗り込む若宮のことを、雪哉は案じる。七夕の宴のあと、南家の姫・浜木綿(はまゆう)と取引を交わした北家の白珠(しらたま)。彼女はあせびを文泥棒だと断じ、池に突き落とす。それを見た西家の真赭の薄(ますほのすすき)はあせびを助け出し、あせびの母・浮雲の君にまつわる話を語り聞かせるのだった。桜花宮に不穏な影が漂いはじめる。そして…。
08 侵入者 桜花宮で人死にが出た。心を痛めた東家の姫・あせびは、報告に来た澄尾(すみお)に追いすがる。北家の白珠(しらたま)は、あせびに言いがかりをつけ責めたてるが、南家の浜木綿がその場を収めた。一方、若宮の頼みで、庭師の一巳(かずみ)を桜花宮を見下ろす崖へと案内した雪哉。そこから見えたのは、生気を失った白珠の姿だった。彼女を見つめる一巳の目には焦燥が宿る。そして、夜。闇に沈んだ女の園に、何者かが忍び込んだ。
09 烏太夫(からすだゆう) 北家の姫として何としてでも入内する。幼いころから厳しい教育を受け、覚悟のもと登殿した白珠(しらたま)。だが、目の前で愛する人を殺された彼女の心は限界を迎えてしまう。白珠は、感情のおもむくまま浜木綿(はまゆう)の秘密を暴露する。“金烏(きんう)”の座をめぐる恐ろしい企てに、戦慄する真赭の薄(ますほのすすき)とあせび。果たして、桜花宮(おうかぐう)に潜り込んだ“烏太夫(からすだゆう)”の正体とは。
10 若宮暗殺 残る后(きさき)候補は三人になった。あせびは、最近めっきり姿を見せなくなった内親王・藤波を心配する。嵐の日。長束(なつか)の側近・敦房(あつふさ)が斬られた、という知らせが若宮の元に届く。急ぎ花街に向かう若宮、澄尾、そして雪哉。深手を負った敦房は、息も絶え絶えに “本当の黒幕”の名を告げようとするが……。倒れ伏す若宮と澄尾。大切な主の命の危機に、雪哉はひた走る。
11 忠臣 血筋ではなく、自分そのものを見てくれたただ一人の主。雪哉が若宮に寄せた信頼と、その裏切り。やるせない思いを吐露する雪哉を、路近がある人物の元へと案内する。真の忠誠とは。忠臣とは。その男が身を焦がした、狂おしいほどの“金烏(きんう)”への思いは、少年の心に何を刻むのか。やがて、再びの春。ついに若宮が后(きさき)を選ぶため、桜花宮(おうかぐう)に舞い降りる。
12 后(きさき)選び 春たけなわの桜花宮(おうかぐう)。桜が舞い散る花見台で、雪哉が后(きさき)選びの開始を宣言した。若宮に指名されたのは、北家の姫・白珠(しらたま)。愛する人を喪い虚ろになった白珠は、それでもなお、入内にかける悲壮な思いを口にする。若宮はそんな白珠に、ある事実を突きつけるのだった。誇り高い西家の姫・真赭の薄(ますほのすすき)は、若宮に、ある疑問を投げかける。
13 烏(からす)に単(ひとえ)は似合わない 「宮中は血の歴史そのものだ」と若宮は言う。登殿(とうでん)に至る経緯、届かない文、転落死した早桃、秋殿に侵入し、殺された男。隠された真実が若宮によって暴かれ、ひとつの恐ろしい結論へと導かれていく。忌まわしい后(きさき)選びがもたらした悲劇の顛末は。そして、最後に選ばれた姫の名は……。
14 禁断の薬 若宮との別れから2か月。近習の役目を辞し、故郷・垂氷(たるひ)に戻った雪哉(ゆきや)は、再び“ぼんくら次男”として平和で退屈な日々を過ごしていた。だが突如、垂氷郷に正気を失った大烏が飛来。住民を襲いはじめる。逃げ遅れた者をかばい窮地に陥る雪哉を救ったのは、よく見知った美しい青年だった……。山内にはびこる危険な薬、ゆらめく不知火、姿を現した異形の怪物。大切な故郷を守るため、雪哉は決断する。
15 生き残った少女 栖合(すごう)の村を襲撃し、住民を喰らいつくした大猿。雪哉(ゆきや)たちとの戦いの最中、猿は八咫烏と同様に転身し、人の姿をとってみせた。おぞましい獣たちは、この場所以外にも潜んでいるのかもしれない。北領からもたらされた凶報に、宮中は騒然となる。栖合の生存者は、小梅(こうめ)と名乗る少女ただ一人。身寄りのなくなった彼女を哀れむ周囲をよそに、雪哉は警戒を強めるのだった。
16 藤の矢 中央にある小梅の実家へと向かった雪哉(ゆきや)たちは、小梅の父の仲間と称する不審な男たちに囲まれる。ところが、若宮の名を出した途端、男たちは「地下街の鵄(とび)から連絡が行く」と言い残して去っていった。事態を報告するため、雪哉は若宮の住まう招陽宮へ赴くが……。不知火を消し去り、咲き乱れる藤の花々。“真の金烏(きんう)”たる若宮の、この世ならざる神秘の力が明らかになる。
17 地下街の王 北家当主の孫として地下街随行を命じられた雪哉。若宮を押しとどめ、名代として交渉に臨む長束(なつか)だったが、頭目の鵄(とび)は無情にも会談の中止を告げる。故郷・垂氷(たるひ)を蹂躙した猿の手がかりを、なんとしても見つけたい。必死に訴える雪哉の前に、一人の翁が現れた。彼が示したのは、封鎖された深い穴の奥。果てしない暗闇の先で、雪哉は禍々しいある“モノ”を発見する。
18 外界 猿の猛追から逃れ、道なき道を進む雪哉と若宮。雪哉が手にした“白いカケラ”の正体に、若宮は確信めいたものを感じていた。しるべの糸が途切れたとき、異常な現象が二人を襲う。時間や方向の感覚を失わせ、侵入者を死に至らしめる洞穴から、二人は脱出することができるのか。若宮は雪哉に語りかける。“真の金烏(きんう)”の役割、“外界”が意味するもの、そして、山内の世界の行く先を。
19 涸れ井戸 父・治平(じへい)の変わり果てた姿に、涙を流す小梅。悲しむ彼女の傍らで、雪哉は言いようのない違和感を覚える。吊られた遺体にくくりつけられた治平の文には、中央山の古井戸に潜む“何か”について書かれていた。その正体を確かめるため、雪哉は若宮とともに井戸へ向かうが……。その翌日。北領の郷吏から、仙人蓋(せんにんがい)を売り歩く女の目撃情報が届く。
20 黄金の烏 逃げた小梅を追い、雪哉と若宮は北領へと向かう。猿と仙人蓋(せんにんがい)をめぐる事件の謎がついに解き明かされるも、瞬間、若宮の身を凶刃が貫く。主を守れず、己を責める雪哉。厳しく尋問する長束(なつか)に対し、女は冷酷に笑うのだった。やがて、雪哉は“真(まこと)の金烏(きんう)”に課された過酷な宿命を知る。垂氷(たるひ)の雪哉が選んだ道は、果たして――。

感想・レビュー

  1. 千葉恵里

    原作は「八咫烏シリーズ」の小説のようですね。見た目は皆人間ですが、実は八咫烏(やたがらす)という三本足の大きな烏に変身できる存在なんです‍⬛ 山奥に独自の集落を持つ彼らの権力争いや様々な出来事が描かれています。平安時代の朝廷のような世界観と人間関係、つまり烏同士の争いを描いたファンタジーと言えるでしょう。そんなに人間界と同じような文化や生活をしているなら、普通に人間と共存すれば良いのでは?とも思いますが(笑)。若宮と雪哉の信頼関係が素晴らしいですね。ただ時折若様に無茶なことを頼まれますが、何も知らない純真な姫・あせびが可愛らしい。鬼滅の甘露寺のような天然さもあせびにはありますね。実は、あせびはすでに若様に出逢っていたのです。桜の花びらを思い出させる初恋の展開にエモい気持ちが高まります。何となく1話だけ見てみると、意外にも普通に面白くて良作だった #アニメ #amazonプライム #amazonprimevideo #ファンタジー

  2. nanasi

    観て本当に良かった。再視聴で全体像がつかめました。2度目は思わずハマってしまい、何気なく観ていると話の訳が分からなくなり一度は離脱してしまいました。しかし、皆さんの高評価を見て再挑戦。今回はネットの相関図を確認しながら視聴しました。最近は乱視・老眼が進んだせいか、登場人物が多いと見分けがつきにくく、話自体が難しく感じることもあります。ですが結局3話あたりからようやく理解が深まり、私にはとても面白い作品だと感じました。

    阿部智里さんの〈八咫烏シリーズ〉第2作(NHK)として、和風ファンタジーの世界「山内」を舞台に、カラスに姿を変えられる一族の権力争いと愛憎が描かれます。物語の魅力を支える要素は山神の巫女・雪哉の妹・あせびが若宮・若君の后を選ぶ儀式の中で主題へと近づく過程。次第に主に仕えるとは何かを知っていく展開で、初めは相関図に悩まされましたが、物語は深まっていきます。

    政治劇×主従ドラマ×ミステリーが絶妙に絡み合い、飽きることなく視聴できました。『貴女には恋心も関心も無く、この先何人もの側室を迎えるかもしれぬが、アナタは誰にも関心を持たずただひたすら私を待てるか』といった条件での后選び。金烏の后となると難儀ですが、これって一種のプロポーズとも言えるのかも。権力者は言いたい放題ですね(笑)。それでも私も惹かれてしまうのはなぜか(チョロい私)。

    美しい作画と声優の方々のクオリティ高い声色にうっとり。続編があるのかどうかも気になりますが、是非続いてほしい作品です。

  3. けいやん

    話題のアニメ『八咫烏』を視聴開始。初めの印象から、これは頭を使うタイプの作品だと感じました。脳死で楽しむには難しく、じっくり見ないと理解が追いつかない。

    第一印象は浜木綿さん推し。とはいえ物語の方向性には戸惑いもあり、醜い女の争いを見たいわけではない私としては、開始15分で苦手感を覚えました。とはいえ浜木綿さんだけは好きな気がします。

    愛すべき日野さん演じる長束様は、イケボで魅力的すぎ。最後まで見届けたいと決めました。

    ただ相関図が混乱する点は相変わらずで、2話時点ですでに把握が難しい。若宮様も美しいですが、やはり長束様が際立っています。

    こんな美しい兄弟喧嘩ならずっと見ていたい。ずるいぞ、小僧。

    10話の大どんでん返しで心を掴まれ、推せるテンションが一気に上昇しました。

    そして13話。伏線が見事に回収され、これまでの展開に対する不満が一気に吹き飛ぶほどの感動を味わえました。昨今の漫画には裏切られることが多かった私ですが、この作品は期待を裏切らず、むしろ超えてくれた。しかも一度だけでなく二度も。感涙。

    作者の今後にも注目。これからも応援し続けます。

  4. 海風

    フォロワーのレビューが気になり、視聴を決めました。

    八咫烏の一族が住む山の中で、次期当主である若宮・奈月彦の后選びが始まります。四大貴族から選ばれた四人の姫たちが桜花宮に集結していきます。

    ・前半と後半で大きく異なる展開

    ・和風の幻想的な世界観

    キーワード
    烏、名家、金烏

  5. どりーん

    例のキャラはただただ恐ろしかった。1クールで区切られた展開が非常に良く、1クール完結でも良かったかもしれない。ただ、二期があればぜひ見てみたい。

  6. koramame

    前半と後半で印象が大きく変わるアニメ。原作が小説のような感触がある部分だな〜。前半も後半も驚きが続き、あっという間に視聴が終わった。

    シリーズの最終回からすると次は〇〇と八咫烏の対決が待っているのか?かなり壮大なストーリー展開になりそうで、楽しみだ!

  7. あいき あいき

    最初はどうなるのか不安だったが、ユキヤが若宮に仕え始めてから一気に面白くなった。特に后選びのシーンや外界の謎が解明されるところは、予想を超えた展開で引き込まれた。あせびの君があんなことになるとは猿の襲撃も今後のストーリーに繋がっていく要素で興味深い。人間も近いうちに現れそうだし、ファンタジー要素が満載でそれだけでなくキャラクターも魅力的で楽しめた。

  8. 中平一樹 中平一樹

    – ウマに関する話題がしょっちゅう出てきて、空気だけは不穏なままなのに結局何事も起きず。主要人物の一人が本当にウマになってしまう展開はないのか?
    – ウマに関する話題が頻繁に取り上げられ、不穏な雰囲気が漂うが、特に大きな事件は起きない。主要人物の一人が馬になる展開はないものか。
    – ウマの話題が繰り返し現れて不穏な空気が続くものの、結局は何も起こらない。主要人物の誰かが馬になってしまう展開には期待できるか。

  9. 河野助三郎 河野助三郎

    アマプラでおすすめされていて、やっと観ることができました。
    とても面白かったです!
    ファンタジーの宮廷劇でお妃選びのドタバタかと思いきや、実際は全く違う展開。
    続きがとても気になります。
    原作を読むべきなのでしょうか!?
    でも、やっぱり絵が魅力的です。
    シーズン2を心待ちにしています!

    静かに暮らす彼らが、森や山を脅かし奪うのは、実は私たちなのかもしれません、、、

  10. 藤川徹

    八咫烏という名前だけでも魅力的ですが、ファンタジーに加えてミステリー要素もしっかりと感じられます。設定や時代背景が重厚で、その点も非常に良いです。世界観に対する愛着が強いです。続編を楽しみにしています!