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感想・レビュー

1. chinta

   2025年10月17日

   がびきらい
   兵長のシャーペンを買った〜
   よくできた物語で、感動した〜

2. いな

   2025年10月12日

   私をこれほど夢中にさせてくれてありがとう、アニメに触れない私に。ああ、日本の漫画家やアニメは本当に素晴らしいね。立場によって正義が変わることもあるけれど、最後に大切にすべきものはみんな同じだと感じた。全てを理解することはできなかったけれど、伏線が次々と繋がっていき、何度も驚かされて頷いたよ。ゲーム・オブ・スローンズから進撃の巨人へと進む流れが最高だった。キャラクターたちが繋がり、壮大なスケールが広がっていくのが大好き。感謝しているよ。

3. 伊藤直

   2025年10月12日

   王政編で止まっていたのを一気に最後まで鑑賞しました。キャラの出自と行動の動機がわかりやすく描かれていて、つい全員を好きになってしまいます それでもやはり、一番惹かれるのは、わかりやすく強くてかっこいいリヴァイです。

4. ゆぴ

   2025年10月11日

   ここでは、さまざまな寸評やレビューの言葉さえおこがましく感じるほどだ。
   理解には多くの考察を参照しなければならない箇所も多かったが、それを差し引いても、深遠なテーマと張り巡らされた伏線、そして多彩な比喩が織りなす圧巻の作品だった。

5. 淋しい熱帯魚

   2025年10月11日

   名作と呼ぶにふさわしい作品です。巨人との戦いは、当初はシンプルなかっこよさと定番のヒーロー対敵の構図でしたが、物語は人と人の対立にも正義がある展開へと広がり、アニメの構成作りは一層難しくなったと思います。なぜ戦争はなくならないのか、登場人物それぞれの人間味があふれ、結末には感動と同時にすっきりとした充足感を味わえる、最高の漫画・アニメ作品でした。ミカサはかわいいから、俺のもんだ️

6. 海風

   2025年10月10日

   2週目にして全て見終わった。1周目の時は、誰がマーレで誰がエルディアなのか、味方は誰なのかと混乱していたが、2周目を通じてやっと理解が深まった。序盤は巨人との戦いの緊張感が楽しめ、後半は争いについての深い考察が求められる。ハッピーエンドとは言えないものの、印象的な結末だと感じた。特に1期の壁外調査が一番面白かった。

7. ちうべい

   2025年10月5日

   全シーズンを2回ずつ観ました。
   もちろん、原作の漫画も読みました。
   見終わった後には、物語の余韻に浸りつつ掘り下げて考えるのが最高です。
   全キャラクターが素晴らしく、音楽も最高ですね。
   彼らの想いを考えると、切なさがあって最高です。

8. めがねもん

   2025年10月4日

   最後まで本当に面白く、私が大好きな漫画作品です。ついにアニメも完結しましたね。本作に出会った当初、こんなに大きな物語を展開できるのか疑問に思いましたが、実際にはそれを超える作品にはもう出会えないと確信しています。マーレ編以降は、連載中も涙が止まりませんでした。既に読了していたのでアニメがどうなるか心配でしたが、声優の素晴らしい演技が加わり、期待以上の感動を味わいました。特にエレンに立ちはだかる巨人が、彼の憧れの存在であるアルミンであり、エレンの物語を締めくくるのがミカサであることは、全てが残酷でありながら美しかったです。作品全体を通して自由や正義について深く考えさせられました。エンディング曲「立ち位置が変われば正義は牙を剥く檻の中で吼えているのは果たしてどちらか」という歌詞も非常に印象的でした。最後の立体機動のシーンは今井様が手掛けており、その迫力は素晴らしかったです。情けないことを口にするエレンが好きですが、彼のミカサへの本心がアルミンにしか打ち明けられなかったのが印象的でした。同時に、彼が「お前のことが大嫌いだった」と言う最後の言葉には、悲しさが漂います。アニメでは原作のラストまでが描かれましたが、ミカサの最期の穏やかさがエレンの思いを反映した音楽によって引き立てられ、素晴らしい演出でした。諫山先生の力強さとセンス、漫画の演出力が大好きなので、アニメを観て気になった方にはぜひ原作も手に取ってほしいです。

9. 田口愛佳

   2025年10月4日

   アニメの素晴らしい最終回を楽しむことができて本当に良かったです。ミカサが大好きです。

10. しんのすけ

    2025年10月3日

    観終わった後の達成感

    マーレ人が登場してから、頭が混乱し始めましたが、考察を読んで理解が深まりました。

    巨人との戦いから人間同士の対立に移行するなんて、S1を見ていた時には全く想像もできませんでした。

    非常に奥深くて面白かったです。

11. ミキモト

    2025年10月3日

    エレンを信じ続けられたのが不思議だよね。始祖の力がなければ、彼には特に取り柄がないのに、権力を手にすると信じられないような虐殺に踏み切ってしまう。最後にエレンがその気持ちを口にしてくれて、本当にサイコすぎて意味不明でイライラした。アルミンとミカサがここまでエレンを大切に思っているのも、他の仲間たちが憎しみを持っていないのも疑問でバグってる。ミカサに会ったシーンはよかったけど、アルミンとエレンの会話は必要なかったと思う。あんな不快な会話ならカットしてほしかったし、アルミンがどうしてエレンと同等に話しているのかも理解できない。ミカサを女として見る描写はなかったのに、最後にラブストーリーのような展開になったのも謎だ。でも、首を切って「行ってらっしゃい」と言うシーンは本当に残酷だね。ジャンとライナーもリヴァイと同じくらい大好きだから、彼らも生き残ってよかった.ᐟ.ᐟリヴァイも危なかったけど、どんなにボロボロになっても最後まで生き残ってくれたのは嬉しい。亡くなった戦友たちが出てきたのも感動的だった.ᐟ初期のリヴァイ班が全員死んでしまったのに、14期の仲間たちがあの戦闘で生き残れたのは奇跡。この作品で一番辛かったのはエンドロールだった。ミカサが「ありがとう」とマフラーを巻いてくれたシーンがラストなら、もう少しホッとできたかもしれないのに.ᐟ.ᐟ.ᐟお墓参りや花束の数、ミカサの棺とマフラー、死ぬまでエレンを考えていたミカサを思うと辛いよね。「秘めた言葉は誰にも告げずに逝く」という歌詞は、ミカサがエレンを想いながらジャンと家庭を築き、生涯を共にするということだよね。それがさらに辛い。争いが繰り返される様子も本当に病む(´･ω･`)。笑いながらも流し見していたから、もう一度ちゃんと見直そうと思う.ᐟ.ᐟ。考察を見ても納得できる部分もあれば全然違う捉え方もたくさんあるから、余計に混乱してしまった。個人的には、この作品は深く考えずに見た方が楽しめると感じたから、気楽に見ることにする笑。いや、文句もあったけど、結局結構面白かった。心臓を捧げよ️‍推しキャラはリヴァイ、エルヴィン、ライナー、ジャンだよ。