戦国妖狐 世直し姉弟編はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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戦国妖狐 世直し姉弟編 アニメ

2024年1月10日に公開のアニメ「戦国妖狐 世直し姉弟編」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「戦国妖狐 世直し姉弟編」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

戦国妖狐 世直し姉弟編が視聴できる動画配信サービス

現在「戦国妖狐 世直し姉弟編」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「戦国妖狐 世直し姉弟編」が配信中です。

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最終更新日

戦国妖狐 世直し姉弟編のあらすじ

時は永禄七年。戦国の世には人と闇が存在し、さらには人を襲う闇もあれば、その闇を狩る者たちもいる。人間が好きな妖狐・たまと、人間が嫌いな仙道・迅火の「義姉弟」が、かたわらの闇と戦い、「精霊転化」の力を駆使して乱世の巨悪に立ち向かう! 第一部「戦国妖狐 世直し姉弟編」、第二部「戦国妖狐 千魔混沌編」。 迅火とたま、二人の旅の先に待ち受けるものとは…!? 疾風怒濤の戦国バトルファンタジー、いざ開幕!

戦国妖狐 世直し姉弟編の詳細情報

「戦国妖狐 世直し姉弟編」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年1月10日

戦国妖狐 世直し姉弟編の楽曲

「戦国妖狐 世直し姉弟編」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

戦国妖狐 世直し姉弟編のエピソード

「戦国妖狐 世直し姉弟編」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 我ら乱世を憂う者 時は永禄7年。武者修行中の武芸者・兵頭真介は、不思議な術で野武士を撃退する「世直し姉弟」=妖狐・たまと仙道・山戸迅火に出会う。真介は二人とともに野武士集団「鬼兜組」のアジトへ乗り込むが、鬼兜組の頭領が人に仇なす闇(かたわら)だと知った迅火とたまは秘術「精霊転化」によって力を解放すると、瞬く間に頭領を撃退。迅火の力に惹かれた真介は、2人との同行を決意する。
02 灼岩 闇と戦う霊力僧兵集団「断怪衆(だんがいしゅう)」。迅火、たま、真介の3人は、成り行きで彼らとともに闇・灼岩と戦うことに。灼岩の暴走の理由に疑問を感じたたまたちは、その正体が断怪衆総本山の実験によって生み出された、霊力強化改造人間だったことを突き止める。戦いの末に灼岩を人間の姿に戻した3人は、断怪衆の悪行に灸をすえるべく、総本山に殴り込みをかけることに。
03 永禄七年 断怪衆総本山に到着した一行。迅火は精霊転化し、300人の霊力僧兵と激闘を繰り広げていた。だが、人体実験の主導者である野禅を発見するものの、城の闇・泰山の強大な一撃で気を失ってしまう。朦朧とする意識のなかで、迅火はなぜ自分が人を憎み、闇を求めているのかを思い返していた。一方、森の中で身を潜めていたたま、真介、灼岩も断怪衆の僧兵に見つかってしまう。そのとき、仲間を守ろうとした灼岩の姿が……。
04 迅火と人間 闇・ぐらぐら様との戦いのさなか、野禅が放った闇喰い人・雷堂斬蔵が乱入してきた。風を操る魔剣・荒吹を駆使する斬蔵に対して、互角の戦いを展開する迅火だが、やがて霊力ではなく技のみで押し通す斬蔵に敗北を喫してしまう。一方、迅火の命までは奪わなかった斬蔵だが、断怪衆から確実に殺すことを要求される。斬蔵からの果たし状を受け、迅火は再度戦うことを決意する。
05 氷岩 野禅が送り込んだ次なる刺客・断怪衆四獣将のひとり、氷岩。彼女の正体は、霊力強化改造人間に改造された、斬蔵の妹・氷乃だった。灼岩に封じられている闇・火岩は、氷岩のなかにいるのが旧友の闇・蒼岩と察して語りかけるが、その意識は消滅していた。友を弄ばれた怒りに、火岩は自ら戦うことを申し出る。だが、そこへ龍の気配をまとった二人組が現れる。龍の力を前にして、迅火たちが取った行動とは……?
06 ふこう 断怪衆討伐のため、思いを新たに出発した一行。真介は斬蔵から魔剣・荒吹を託されるが、まだ自分の実力に見合わないものだと思い知らされる。旅の途中、闇・猩々(しょうじょう)の酒の匂いをかぎつけたたまは、そこに居合わせた断怪衆四獣将のひとり、道練と鉢合わせてしまう。たまは呑み比べでの勝負を提案し、辛くもピンチを乗り切るが…。そして一行がたどり着いたのは、不幸から人々を守り続けた闇が支配する村だった。
07 火岩と芍薬 火岩の故郷である岩の里にたどり着いた一行。ある日、迅火が身重の女性・おこうに手助けしたことで、一行は岩の里にしばらく滞在することに。だが、ほどなくして断怪衆の追っ手、烈深と道練が岩の里にあらわれた。迅火は道練とぶつかり合い、戦いのなかで真っ向勝負の楽しさに気付く。一方、おこうをかくまっている小屋を不審に思った烈深は、卑劣な手段で小屋もろとも葬り去ろうとする。そこに灼岩が身を挺して立ちはだかる…。
08 魔剣士 自らを犠牲にして岩の里を守り、深い眠りについた灼岩。彼女を失ったことで、怒りに囚われた真介は、陰の気に飲まれかけていた。ある村で守護者である闇・かごもりが、生贄の人間を食らっていると知った真介は討伐に乗り出す。だが、そこに現れたのは烈深だった。真介は感情に任せて剣をふるうが、烈深の攻撃で気を失ってしまう。朦朧とする意識のなかで、真介は魔剣・荒吹の精神世界に入り込む。
09 山の神(前) 山の神は断怪衆に洗脳された泰山の目を覚ますべく、一行に協力を申し出て、断怪衆3つの大戦力の1つを引き受けると提案する。断怪衆3つの大戦力とは、泰山、龍、そして、くずのは。くずのはの名を聞いたたまは、愕然とする。そのころ、一行を追う断怪衆四獣将筆頭・神雲と少年千夜が目前まで迫っていた。山の神は、迅火、たま、真介を鍛え直すため、それぞれに修行を言い渡す。
10 山の神(後) 妖精眼を解放した迅火は、りんずの幻術を見破り、修行をクリアする。一方、偶然にも千夜を倒すチャンスを得た真介は、まだ子供である千夜の命を奪うことに戸惑う。そのころ、たまも、迅火、真介に遅れながらも修行をクリアする。いち早く断怪衆の総本山を目指すべきという山の神に、たまが持ちかけた策とは?
11 断怪衆最強の男 神雲と千夜が封じられたという報は、総本山の野禅たちにも届いていた。迅火の霊力がさらに磨かれたと聞いた道錬は、再戦を待ち望む。そのころ、一行は総本山の入り口にたどり着く。たまが選んだのは、正門から乗り込む正面突破。総本山に乗り込んだ一行を待ち受けていたのは、彼らの行動を予見していた道錬だった。迅火と道錬、ついに決着となるのか!?
12 迅火と道錬と竹吉とバリー 断怪衆総本山で繰り広げられる迅火vs道錬、真介vs烈深の死闘。妖精眼で攻撃を見極めていた迅火だったが、道錬が繰り出した荒技・千尋拳(せんじんけん)の威力は圧倒的だった。迅火は、朦朧とした意識を払うべく、霊気の塊の手を頭に突っ込むが…。一方、烈深の轟震海(ごうしんかい)をかわした真介は、憎しみの果てに自分が目指すべき境地にたどり着く。そして戦いの行く末を見守っていた野禅は、ついに泰山を起動させることに!
13 神獣 断怪衆四獣将、そして泰山を失った野禅は、「精霊転化」で迅火に対抗する。九つの尾をもつ野禅は、霊力も戦闘能力も迅火を上回っていた。追い詰められた迅火は、泰山の肉を食らい、霊力を極限にまで高めていく。だが、人間としての自分を顧ない迅火は、正気を失い闇の意識に飲み込まれてしまうのだった。野禅は迅火の暴走を好機と見て、幻術で戦いを支配した。たまや真介は、迅火の正気を取り戻すべく、必死に呼びかけるが…。

感想・レビュー

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ずっと録画してあったのをやっとまとめて観ました。あまり心に響くものがなかったので、面白いとは言えないキャラも多かったです。見るのをやめようかなと思いつつも、心惹かれる部分もあって悩みました。特に灼岩ちゃんが気に入っていて、彼女を観るために続けようと思ったのですが、途中で離脱してしまい、見る気が一気に下がりました。それでも、迅火の尻尾が増えていくのが気になり、結局最後まで観ることができました。2期のレビューを読む限りでは、もう少し面白くなるのかなと思いますが、すぐに観る気にはなれず、いつかチェックしようと思っています。ただ、1期を観た直後でないと観ない気がするので、早めに観てしまおうかな。

  2. White Unicorn White Unicorn

    全話視聴しました。灼岩のエピソードには心に響く場面が多く、非常に良かったです。力強さだけで語れない真介というキャラクターに、特に好感を抱きました。

  3. オタクのおっさん オタクのおっさん

    今期放送されていたのは第2期だったので、慌てて第1期を視聴しました。しかし、特に盛り上がりもなく、刺激の少ない内容で、正直なところ犬夜叉を思い出しました。最終的にバケモノ化した半妖の彼が、姉に対する愛情が強すぎて少し心に響きましたが、2期に関しては見るのをやめることにします。

  4. にわとり

    【5話ほど視聴しました】
    妖怪に関するストーリーだった気がします。
    あまり印象に残らなかったように感じます。

  5. しまにゃん しまにゃん

    サブスクでおすすめされて見てみたところ、意外と面白かった。個人的には第1期のほうが好みだ。

  6. 西村大介

    記録
    3話で視聴を終了。よくある展開のアニメ
    妖怪のデザインや攻撃スタイルが微妙に古臭くて、ストーリーに入り込めない。頻繁に登場する大根は一体どこから出ているのか?

  7. 海風

    しゃくがんは可愛いのに、ずっと休止状態で切なくなった。1期はエピローグみたいだったなあ。

  8. 松田渉

    絵柄がイマイチで、ギャグもあまり面白くないから、全体的に物足りなさを感じる。
    2期での推しキャラのために我慢して視聴している。

  9. いろすえ いろすえ

    アクションはやや物足りなく、怪奇描写には新鮮さが欠け、史劇としては甘さが目立つ。ファンには受け入れられるかもしれないが、新規の視聴者が最後まで見続けるには普通すぎて退屈さを感じる内容だった。とはいえ過度に悪いわけではなく、好みに合う人もいるだろう。

  10. 彩場翔人 彩場翔人

    シャクガンのくだりは泣ける展開で良かった。真介にはもう少し感情移入できれば尚良かったが、やさぐれの描写が先走ってしまい、そこまで至れませんでした。