恋は双子で割り切れないはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.5
恋は双子で割り切れない アニメ

2024年7月10日に公開のアニメ「恋は双子で割り切れない」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「恋は双子で割り切れない」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

恋は双子で割り切れないが視聴できる動画配信サービス

現在「恋は双子で割り切れない」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「恋は双子で割り切れない」が配信中です。

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Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
ABEMA 見放題 無料配信あり
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
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U-NEXT 見放題 初回31日間無料
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最終更新日

恋は双子で割り切れないのあらすじ

いつまでも、ただの幼なじみじゃ居られない―― 初恋こじらせ系双子ラブコメ、開幕! 神宮寺姉妹・白崎純と琉実・那織は、幼いころから家族同然に育った幼なじみ。 見た目はボーイッシュな姉・琉実と、外見は可愛いが本性は地雷級の妹・那織。 二人は顔はそっくりでも、性格は真逆。 純はいつのまにか芽生えた恋心を抱えつつも、特定の関係を持つことなく交流を続けていた。 しかし――琉実が放ったひとことで、3人の関係はおかしく歪んだ三角関係へと導かれていく。「私と付き合ってみない? お試しみたいな感じでどう?」

恋は双子で割り切れないの詳細情報

「恋は双子で割り切れない」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年7月10日

恋は双子で割り切れないの楽曲

「恋は双子で割り切れない」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

恋は双子で割り切れないのエピソード

「恋は双子で割り切れない」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 今日で終わりにしよう 白崎純の隣の家に住んでいる幼なじみ、神宮寺琉実と那織は二卵性の双子。アクティブな性格の琉実も、サブカル趣味な那織も、いつしか純のことが好きになっていた。そんな中、琉実が純に告白したことで、関係が一変する。二人は一年間交際を続けたものの、突如琉実は純に別れ話を切り出して……。
02 もし告白されることがあったら 琉実から那織と付き合うように頼まれた純は、その真意を測りかねていた。何故ならまだ琉実のことが好きだったから……。しかし、休日の朝から琉実に早く付き合うように追い打ちを掛けられてしまう。意を決した純は那織にメールし、一緒に映画を観に行くことに。映画鑑賞から感想戦を経て、純は那織に告白しようと考えるが……。
03 一度も好きって言われてない 純が那織に告白したことで、三人の想いが再び動き出す。純が友人の教授こと森脇豊茂から那織が自分のことを好きだと教えられ驚く一方、琉実が部活中に左手首を捻挫してしまう。部屋の中で一人落ち込む琉実に、励ましの声を掛ける純。いつしか二人の距離は、恋人のころのように近くなっていき……。
04 好きにしていいんだよ 琉実への想いに区切りをつけ、那織と向き合うことを決めた純。それを見越していたかのようなタイミングでデートに誘う那織。那織には、親友の部長こと亀嵩璃々須にだけ明かしたある想いがあった。当日、二人は水族館や観覧車を回りながら、甘々な時間を過ごしていくのだが……。
05 流されるところがあるからね 那織は純と付き合っているつもりはないと言った。それは琉実の別れ方や純の告白など一連の流れに違和感を覚えたからだった。そして那織は純に告げる。これからどうするかは純次第だ、と。那織と最初からやり直すのか、それとも琉実と再び付き合うのか――果たして純の選択とは?
06 ま、追試までよろしくってことで 日常という名の三角関係に戻ったある日、純はモデルとしても活躍している同級生の雨宮慈衣菜から勉強を教えて欲しいと声を掛けられる。 突然の依頼に困惑した純は琉実に相談をするが、琉実もまた慈衣菜から勉強を教えてもらうために那織を紹介して欲しいと言われていたこと、そして話の流れで純の名前が挙がったことを聞かされる。 二人は依頼を断るため改めて慈衣菜のもとを訪ねるが……
07 多分、他に好きな人がいる。そして 純が慈衣菜に勉強を教えることに納得していない那織は、純にどうして引き受けたのかを問い詰めた。那織は、純が慈衣菜に興味を抱いていないことや同行しても構わない旨を確認できたものの、琉実と純が自分抜きで慈衣菜の件について話していたことが気に入らなかった。そんな中、那織は純と慈衣菜がショッピングモールで歩いている姿を目撃する……。
08 考えて、いっぱいいっぱい考えて 6月19日は琉実と那織の誕生日。二人へのプレゼントを購入した純は、琉実にはバスケの試合の願掛けにと前日に手渡した。そして当日、那織にもプレゼントを手渡すが、琉実へ先に手渡していたことをなぜ黙っていたのか問い質されてしまう。那織から仲間外れにしないでとの悲痛な叫びを聞いた純は――。
09 止めてほしかったけど、止めてくれなかった バスケの試合に負けてしまった琉実は、不意にバスケ仲間の坂口瑞真から告白される。琉実は純のことが好きだと伝えるが、瑞真は強引にデートに誘ってきて……。一方、那織は純や慈衣菜、教授、部長を巻き込んで部活の設立を計画する。二人はお互いにそのことを伝えられないまま、時間が過ぎていき……。
10 私のクイーン、取れそうじゃない? 部室を賭けてチェスで勝負しようと提案した純に対し、古間は対戦相手に那織を指名した。チェスの経験が浅くても那織なら勝てる――そう確信した純は、那織にチェスを教え対決に向け準備を進め始めた。片や純と言い合いになってモヤモヤを抱えた琉実は、瑞真とチームメイトの真衣が付き合っていた過去があることを知らされて――。
11 ちゃんと考えてくれてるってわかっただけで、私は十分 瑞真からのメッセージに困惑する純。その姿を見た那織は、あとで埋め合わせることを条件に「行ってもいいよ」と純を送り出した。残された那織は勇んで古間とチェスを始めるが、勝敗に関係なく部室は譲ると言われ出鼻を挫かれてしまう。そして琉実と瑞真を追う純は、なんとか二人のもとに辿り着き、自分の気持ちを吐き出した――。
12 僕の今の気持ちを 「泊めて」――それは琉実の元へ行った埋め合わせをしろという那織の要求だった。琉実のところに行ったまま戻って来なかったことを責められた純は、那織を泊めるしかなかった。浴室やベッドにまで押しかけてくる那織の猛攻にたじろぎながらも、純は……。

感想・レビュー

  1. カワガラス カワガラス

    6話くらいまでは、この妹のような女の子と付き合うのは楽しそうだなと思っていたけれど、次第に面倒なことを言い始めて、主人公の立場だったら、おそらくあのギャルを選んでいた。

  2. いな いな

    1周目は内田真礼さん演じる那織に感情をぐちゃぐちゃにされ、2周目は後本萌葉さん演じる琉実も同じくらい揺さぶってくる。純くんは羨ましい一方で、可哀想にも思う。

  3. 清水

    主人公は優柔不断を通り越して話にならない
    内田真礼の声を聴くために視聴した感はある
    ラブコメ作品だが胸キュン要素は皆無

  4. 西村大介

    撮影処理が少し厳しく、眩しく感じられました。一般的なラブコメとしては満足できました。

    どこか心に残る作品になりました。

  5. Kujira

    5chのような口調で演じる真礼たそが、妹ヒロインとして登場するのがとても可愛い。優柔不断な主人公にはちょっとイラッとする場面もあるけれど。

  6. GY202 GY202

    うん、ほぼ全員がどこかおかしい。主人公の優柔不断のせいで、周りまでバグってるんじゃないかと思ってしまう。それっぽい理由はあるものの、最終回ですら決断が描かれない。なんか物足りない。もう少し思い切った展開を見たかった。

  7. 伊藤直

    恋の難しさ

    双子の姉妹と幼馴染の男の子を中心にしたラブコメ作品。

    焦りからの告白があったものの、妹を思いやる気持ちから勝手に付き合って、勝手に別れる姉の行動に主人公と妹は振り回され、憤りを覚える場面が多く見受けられます。また、姉とギャル以外の主要キャラクターが小説や映画の名作に例えられることが多く、その文学的な雰囲気がとても強く感じられ、少しキツい印象を受けます。

    特に好きなキャラクターはいませんが、強いて挙げればギャルの彼女です。

  8. 独り言 独り言

    真礼の出演と設定の雰囲気が好みそうだったので視聴を開始。期待して楽しみにしていたが、姉の身勝手さと妹の口調、純の煮え切らない態度がどうしても受け付けず、2話で観るのを諦めた。自分の中で姉のキャラが一番苦手で観られない。1~12話のあらすじを読むだけで充分だった。

  9. まきもどし まきもどし

    同じクールに似た雰囲気のアニメが多すぎて、正直影が薄かった印象です。悪くはないんですが、他のアニメを見ていたので、この系統の作品には飽きてしまい、途中で視聴をやめました。改めて最初から観てみると、他のクールであればもっと楽しめたのではないかと思える内容でした。

  10. ぽん ぽん

    妹に対する嫉妬を盾に主人公と付き合う姉の行動は、読んでいてとても不快だった。自分勝手に妹を蔑ろにしつつ『妹も大事だから』と美辞麗句を並べ、一方的に振って代わりに妹と付き合うよう頼むのは自己中心的すぎる。主人公の告白も、誰とでもいいと取れるような曖昧さで、諭す展開を期待していたのにあっさり交際に至ってしまう。読書好きで真面目だったはずのキャラが結局、あの辺にいる軽い男と変わらない印象だったのも残念。妹の立場だけが異常に可哀想に感じられた。さらに、女の子の私服デザインがダサい点も興ざめだった。