ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIIはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII アニメ

2024年10月4日に公開のアニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIIが視聴できる動画配信サービス

現在「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」が配信中です。

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最終更新日

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIIのあらすじ

最大6人で編成された分隊同士がサバイバル・マッチで激突する《スクワッド・ジャム》。このマニアックな大会は高い人気を誇り、多くのGGOプレイヤーが参加。名声を求める者、復讐を胸に抱く者、そして好敵手を求める者――彼らは戦いに集い、死闘を繰り広げる。苛烈な戦いの末に幕を閉じたセカンド・スクワッド・ジャム(SJ2)から三ヵ月後。ついにサード・スクワッド・ジャム(SJ3)の開催が決定した。ピトフー…

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIIの詳細情報

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月4日

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIIの楽曲

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • オープニングテーマGGReoNa
  • エンディングテーマLittle Dancerレン (CV:楠木ともり)
  • エンディングテーマOverclockレン (CV:楠木ともり)

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIIのエピソード

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 二度あることは三度ある レンの準優勝で終わったチームバトル「セカンド・スクワッド・ジャム」(SJ2)から三ヵ月後。「サード・スクワッド・ジャム」(SJ3)の開催が発表された。 それから程なくしてピトフーイ、エム、フカ次郎、そしてレンによる最強チーム「LPFM」が結成されたというニュースが流れる。 レンに執着するクラレンス、ピトフーイをキルしようと闘志を燃やすシャーリー、SJ1でレンに負けた雪辱を晴らそうとするSHINCの面々。 SJ2を上回る白熱の狂宴が間もなく始まる……!
02 大貨車作戦 SJ3がスタートした。今回のフィールドは四方を海に囲まれた島。小高い丘になった中央部分は「UNKNOWN」と記されている。 「このUNKNOWNが、今回の《特別ルール》かな?」 レンがそんなことを考えたとき、海岸の水位が上がっていることに気づく。何とフィールドである島が少しずつ沈んでいたのだ! どんな危険があるか分からないUNKNOWNに向うことを余儀なくされるレンたち。その途中で、優勝候補のLPFMを倒すために手を結んだ連合チームに襲撃される。
03 クラレンスとシャーリー 連合チームの多くを返り討ちにしたLPFMだが、その間にも島は沈み、活動可能エリアは大幅に減少していた。レンたちは海側を避け、連合チームが固まっている北東を突っ切る作戦を立てる。 時を同じくして、クラレンスは連合チームに参加。2人ずつのチームに小分けになり、LPFMに波状攻撃をしかける作戦を提案する。だが作戦開始直後、クラレンスは裏切り、味方に牙を剥く。さらにKKHCを離れ単独行動をしているシャーリーも連合チームに攻撃を加える!
04 特別ルール、発動 クラレンスとシャーリーによって連合チームは壊滅。その2人も激闘の末、相討ちになり、KKHCも全滅する。LPFMは貨車の中にあったトラックに乗り、無人の野を行くがごとく悠々とUNKNOWNへと向う。 一方、島の南東部に転送されたSHINCは、スキャンを待たずに進軍を開始。その途中で荒くれ者のチームBKAと遭遇し、あっさりとこれを撃破。続いて光学銃だけを装備するRGBと遭遇する。光学銃対策を万全にしてきたSHINCは対戦車ライフルによる遠距離狙撃でRGBを易々と壊滅させるのだった。
05 ビトレイヤーズ・チョイス 運営チームから衝撃の特別ルールが発表された。それは残った6チームからそれぞれ1人が《裏切り者》として選ばれ、新たにチームを結成するというもの。LPFMからはピトフーイが、SHINCからはチームリーダーのエヴァが選ばれる。レンと戦えることを喜ぶピトフーイ。エヴァはレンと戦えることを願って潔くチームを抜ける。 そしてすべての《裏切り者》たちがUNKNOWNに設置されていた豪華客船で合流、これをもって最恐チーム《ビトレイヤーズ》(BTRY)が結成される!
06 まだ時間はある攻防戦 島の中央に向ったレンたちは、そこに鎮座する豪華客船を発見した。島は依然として沈み続けており、この船に乗り込まないと溺死してしまう。だが船にはBTRYが待ち構えており、うかつに近づけない。 どのチームが先に動くのか。残存チームが牽制し会っている中、豪華客船から小型艇が落下し、船体下部の侵入口を次々と塞いでいく。 覚悟を決めたLPFMはエムの射撃を合図に突撃。同時に他のチームも客船へと向う。 BTRYと残存チームの生き残りを懸けた決死の戦いが始まる!
07 ターン・オーバー ピトフーイの命令で浸水を止めないまま航行している豪華客船は、徐々に沈み始めていた。 LPFMは激戦の末、SHINCを全滅させる。 一方、MMTMはピトフーイのしかけた罠によって全滅。ビルの屋上に取り残されていたT-Sたちもピトフーイの命令で突っ込んだ豪華客船によってビルを崩され、海に落下して死亡。元T-Sのエルビンもピトフーイによってキルされる。 チームの仲間を謀殺したピトフーイに怒り、対決を宣言するデヴィッド。一方エヴァはレンとの対決を求め、行動を開始する。
08 決闘 LPFMの真の《裏切り者》はレンだった。 ピトフーイは本気のレンと戦うため、自分が《裏切り者》だと嘘をついていたのだった。 事実を知ったレンはキレてピトフーイを倒すと宣言。エヴァと合流しBTRYとしてLPFMとの対決を決意する。 対するピトフーイはBTRYと対等の戦いをするため、エムに勝負を邪魔しないよう言いわたすと、フカ次郎をパートナーにしてBTRYへ挑む。 SJ3最後の戦いが、ついに幕を開ける……!
09 戦場への招待 激動のSJ3から一ヶ月が過ぎた。北海道に帰省した香蓮は、GGOを続けるかどうか迷っていると美優に打ち明ける。だが美優は香蓮の本当の悩みが、エルザや咲から向けられるピュアなライバル心に困っていること、そしてGGOでの殺し合いに戸惑いつつも、戦う楽しさに魅了されていることだと見抜く。 そんな中、GGO運営からSJとは違う、新しいゲームへの案内が届く。その内容は、「専用特設フィールドで新型NPC達が守る《拠点》を、複数チームで同時に攻略する」というものだった。
10 悪魔の城 SHINC・エヴァと本気で戦うため、レンはゲームへの参加を決めた。このゲームのクリアには、7人のNPCを全滅させるか、彼らが奪ったガス弾頭を奪い返すことが必要。LPFMのメンバーとともに敵が待ち構えている目的地へと向うレンは、その途中でSHINCと遭遇。突撃しようとした瞬間、ZEMALからの攻撃を受ける。 《バックパック型給弾システム》によって隙の無い連射を可能にしたZEMALの攻撃は凄まじく、反撃の糸口を掴めずにいた。
11 ピトフーイの突撃 城に立てこもったNPCは想像を絶した強さで、MMTMもSHINCもあっさりと全滅させられてしまう。続いてZEMALが「敵対勢力にあらず。俺達を城に入れてくれ!」と書かれたプラカードを掲げて城に入ろうとするが、こちらはピトフーイの妨害で失敗。このときのNPCの攻撃でLPFMは虎の子とも言うべきドローンが撃ち落とされてしまう。そこでピトフーイは、他のチーム全員に協力プレイを申し出ることを提案。T-SとZEMAL、MMTM、SHINCとともに城攻めを開始する!
12 戦う理由は NPCの捕虜になったレンは、自滅することで脱出した。 待機エリアで装備を整えながら腕時計を見るレン。文字盤は21時54分を示している。リスポーンに3分かかるので、フィールドに戻るのは21時57分。タイムリミットまで3分しかない。味方は死力を尽くしているが、敵は手強く、このままでは敗北は免れない。ピトフーイが奥の手にとっておいたバズーカを取り出すが、それとて勝利を決定するには届かない。 かくして勝敗はレンの手に委ねられる……!

感想・レビュー

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    味方が強すぎて、ちょっと緊張感が足りなかったかな。裏切り者チームとの対戦は戦力が拮抗していて、とても楽しめた。ここでのストーリー展開は本当にワクワクしたよ。
    最終話のラストシーンは、SAOの世界観を感じさせる近未来的な雰囲気があって良かった。

  2. 志乃 志乃

    結局、一番サイコパスなのはレンだろうな(笑)。ストーリーの進行がかなり遅いから、バトロワ系アニメが好きな人には向いている感じだ。

  3. 工房の庭 工房の庭

    GGOの世界観が好きな人には特におすすめ。前作までの敵同士が手を取り合い、さらに強豪チームが結成されて物語は新たな幕開けを迎える。結果がどうなるのか気になる部分もあったが、それを差し引いても後半は非常に面白かった。敵同士だった強豪チームが協力する展開はやっぱり熱い。3期の制作もぜひ期待したい。

  4. 清水

    シリーズ名/順番

    視聴回数: 初見

    感想
    作中には他作品のネタが所々散りばめられており、思わず笑ってしまう。全体的には無難なシナリオで、暇つぶしにはちょうど良いと感じる。

    関連作品
    ・ソードアートオンライン
    ・ランボー
    ・鋼の錬金術師

    作画:
    シナリオ:
    エロ/下ネタ度:
    グロ度:
    感動:
    音楽の好み:
    声優:
    推しキャラ: 神崎エルザ

  5. ズワイガニ

    待望の第2期がついに始まりました!
    作画やアニメーションが第1期よりもさらに美しくなり、素晴らしい出来栄えです。
    内容は予想と少し異なる部分もありましたが、レンちゃんのかっこよさとかわいさで十分楽しめました。

  6. アオマル アオマル

    前シーズンからの続きとして展示されるゲームの世界。戦闘狂たちの本能が、誰が勝ち残るか以上に、誰がどう敗れていくかに焦点を当てる。その意味では、モブたちの散り方が狂人たちを映し出し、深みを感じさせる。ただ、そのあっけなさが華を添えているとはいえ、前シーズンの緊迫感がやや薄れている印象がある。制作会社やスタッフが異なる影響もあるのか、全体的に筋よりもビジュアルでの迫力が欠けているように思える。そんな中での終盤には、ある種の味わいがあって良かった。

  7. うさみみ

    第1期と比べてゲームのルールが多少変わっていましたが、それでも新鮮味はあまり感じられず、もう少し新しい敵キャラクターを増やしてくれたらよかったのではと思いました。ただ、それでも面白かったので全話を視聴しました。フカ次郎がとてもかわいい!それにごうしさんの変態度が増していて、そこが笑いどころにもなっていました。レン役の声優さんは、声を出しづらい場面があるのかなと、少し気になる点も感じました。

  8. 松田渉

    第一作をリアルタイムで視聴してすっかりハマり、原作小説を買い、ラジオ番組も聴くようになりました。思い入れの深い作品です。キノの旅の作者・時雨沢恵一氏が銃器の造形に深くこだわっているおかげで、単なる銃撃戦には留まらない魅力が生まれていました。私は普段FPSはプレイしませんが、かなり楽しめました。往年のファンとしては、ピトフーイが唯一認めた二人がレンちゃんと、もう一人はキザで優男なあの男だと知れる瞬間が激アツでしたね。

  9. しんのすけ しんのすけ

    第1期より野蛮さがさらに増し、ゲームという舞台だからこそ好き放題できる野放図な展開が魅力。原作の生死をかけたデスゲーム感は薄れているが、マーベルのデッドプール級の自由さでやりたい放題感を味わえる。人体損壊、射殺、惨殺(斬殺、自殺)といった過激表現も盛り込み、冒頭の注意喚起「演出上、一部過激な表現が含まれます」が現実味を帯びていて、実にその通りだった(笑)。とはいえSJ3もレン対ピトフーイの構図は二番煎じ感が強く、繰り返しが過ぎる。どちらが先に獲物をとったどーと宣言できるかを競う展開に置き換わっていれば、ブラックな笑いがもっと際立ったはずだ。ゲームだからこそ許される不謹慎さを存分に味わえ、ブラックな爽快感をたっぷりと得られたのに。 #金曜24時 #土曜深夜0時 #ソードアート・オンライン #銃 #バトルロイヤル

  10. りょうま りょうま

    ︎過去視聴︎

    『ソードアート・オンライン』(SAO)は、初期からしっかりと追い続けており、過去には父の仕事関係の人たちと劇場版を観る機会に恵まれた、思い入れの深い作品だ(イチバンキライナキャラはキリト)。

    そのスピンオフと言える『ガンゲイル・オンライン』は、SAOの世界観を引き継ぎつつも、物語の構造は独自性を保っている。シーズン1は、デスゲームの緊張感とキャラクターの軽快さが絶妙に融合していたため、シーズン2にも期待を込めて視聴を始めた。

    しかし結論から言うと、今シーズンは「可もなく不可もなく」という評価になってしまった。ランニング中に観る際の没入感も薄れ、視聴を続けるモチベーションに欠ける部分が見受けられた。

    最大の原因は、ストーリーの緊張感が薄れてしまった点だ。前作が「生死を懸けた戦い」という極限の状況で展開されていたのに対し、今作はゲーム内のルールに基づく競技的なバトルに終始しており、その結果、物語の深みやスリルが大幅に減少してしまっている(前作は命をかけていたものね)。