アイドルマスターはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.6
アイドルマスター アニメ

2011年7月7日に公開のアニメ「アイドルマスター」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アイドルマスター」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

アイドルマスターが視聴できる動画配信サービス

現在「アイドルマスター」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アイドルマスター」が配信中です。

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最終更新日

アイドルマスターのあらすじ

人気ゲーム『アイドルマスター』が待望のTVアニメ化。都内の芸能事務所「765プロダクション」に所属する、天海春香をはじめとする個性豊かな13人の少女たち。彼女たちはそれぞれの夢に向かって日々努力し、成長していく。彼女たちの活躍と絆を描く感動の物語。夢は大きく、トップアイドルをめざそう!!

アイドルマスターの詳細情報

「アイドルマスター」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2011年7月7日

アイドルマスターの楽曲

「アイドルマスター」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

アイドルマスターのエピソード

「アイドルマスター」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 これからが彼女たちのはじまり 都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿を撮影する! ――はずだったが、個性豊かな彼女達の取材は一筋縄ではいかず……!?
02 “準備”をはじめた少女たち 頑張ってはいるものの、なかなかオーディションに受からない765プロのアイドルたち。 どうやら、アイドルたちのプロフィールに貼られた、自然体すぎるコンポジットに問題があったようで…。 さっそく写真を撮り直すことになった一同だが、「とにかく目立つことが大事!」と語る伊織の提案で、 伊織、やよい、亜美・真美の4人は、みんなに内緒である作戦を立てることに……。
03 すべては一歩の勇気から ついに765プロのアイドルたちが、夏祭りイベントでのミニライブに出演することが決定! 久々の全員参加での仕事、しかもステージで歌えるとあって、アイドルたちは大はしゃぎ。 期待に胸踊らせ、意気揚々と会場の村へと向かう一行だったが、 着いたところは山奥の、ものすごくローカルな感じの村。 迎えに現れた青年団の男たちを見て、男性が苦手な雪歩はさらに凍りついて…。
04 自分を変えるということ ケーブルテレビ局のお料理番組『ゲロゲロキッチン』に出演することになった春香、千早、響、貴音の4人。 プロデューサーが見守るなか、それぞれの個性を光らせ番組を盛り上げるアイドルたちだったが、 千早だけが、どうしても番組のバラエティ的なノリについていけずにいた。 そのうえ、番組の構成が変わって歌のコーナーが無くなったことを知り、 千早はますます表情を曇らせてしまい…。
05 みんなとすごす夏休み エアコンが壊れて蒸し風呂状態となった事務所を抜け出し、『慰安旅行』に出かける765プロの面々。 暑い夏の慰安旅行といえば、行き先はもちろん海!! 水着に着替えて浜辺で思いっきりはしゃぐアイドルたちと、それを見守るプロデューサーたち。 海水浴にBBQ、花火に温泉、そしてお決まりの怪談話…。 思い思いに夏を満喫する一同だったが、 アイドルみんなの夏休みは、もうすぐ、終わろうとしていた……。
06 先に進むという選択 律子プロデュースによる新ユニット『竜宮小町』が鮮烈デビュー! 握手会やテレビ出演、デビュー曲のリリースなど、 竜宮小町のメンバーである伊織・亜美・あずさは休む暇もないほど大忙し。 それに比べて、他のアイドルたちの予定は相変わらず真っ白で…。 そんな状況に焦りをおぼえたプロデューサーは、彼女たちに仕事をたくさん取ってくると約束するが、 その意気込みが空回りをしはじめて…。
07 大好きなもの、大切なもの ひょんなことから、やよいの家で夕飯をご馳走してもらうことになった伊織と響。大家族の長女であるやよいは、仕事で帰りの遅い両親の代わりに、毎日食事の支度や弟たちの世話をしているのだという。今日は毎週恒例の『モヤシ祭り』が行われるとのことで、スーパーのモヤシ特売をくぐり抜けながらやよいの家を訪れる2人だったが、そこで元気いっぱいのやよいの兄弟たちの出迎えを受けて…。
08 しあわせへの回り道 教会で結婚雑誌のモデルの仕事をすることになったあずさ、美希、真の3人。 三者三様のウェディング姿で、ドレスのよく似合うあずさは嬉しそうな笑顔を見せる。 ところが撮影の合間に、突然現れた黒服の男たちにあずさが連れ去られてしまう事件が発生。 黒服たちは逃げ出した花嫁を探しており、誤解はすぐに解けたものの、 見知らぬ場所にひとり残されたあずさは、完全に道に迷ってしまい…。
09 ふたりだから出来ること 竜宮小町の3人が主演する探偵ドラマの撮影が終わったある日の午後、 765プロを震撼させる事件が起こる。 伊織が自分へのごほうびにと、事務所のメンバー全員に買っておいた話題の超人気スイーツ 『ゴージャスセレブプリン』が行方をくらましたのだ。 プリンを食べた犯人を見つけるべく、探偵役をかってでた亜美・真美の2人は、 ノリノリで捜査に乗り出すが、その犯人はあまりにも意外な人物だった…!
10 みんなで、少しでも前へ 年に一度開催される『芸能人事務所対抗運動会』に、 竜宮小町の活躍のおかげで初出場することになった765プロ。 アイドル部門での優勝めざして、力を合わせて競技に臨む一同は、人気絶頂のアイドルグループ「新幹少女」をかかえるこだまプロと、 僅差でトップを争う接戦を繰り広げる。 そんな中、新幹少女のメンバーのひとりに心ない言葉をかけられたやよいは、ひどく落ち込んでしまい…。
11 期待、不安、そして予兆 念願の765プロ感謝祭ライブの開催が決定! メインの竜宮小町のほか、 765プロ所属のアイドルたち全員が出演できるとあって、アイドルたちは大喜び。 さっそく本番に向けて、歌やダンスの猛特訓をはじめる。 しかし当然のことながら、メンバーのなかでも個人の実力差はバラバラ。 全力のライブにするため、難易度を下げたくないアイドルたちだったが、 次第に疲れもピークに達していき…。
12 一方通行の終着点 以前プロデューサーと交わした会話から、 「頑張れば、竜宮小町に入れる」と信じていた美希は、 律子によってそれが誤解だったことを気づかされる。 目標を失い、やる気を失くしてしまった美希は、 765プロ感謝祭ライブの練習にも、本番用の衣装合わせにも顔を出さなくなってしまう。 自分の不用意な発言が、美希に期待を持たせてしまったことを反省したプロデューサーは、 必死に美希を探すが…。
13 そして、彼女たちはきらめくステージへ ついに765プロ感謝祭ライブの本番の日がやって来た。 はじめての大規模なライブに、興奮と緊張を隠しきれないアイドルたち。 ところが、地方のイベント先から駆けつける予定だった竜宮小町のメンバーと律子が現れない。 なんと台風による暴風雨で、新幹線が運休になっており、本番に間にあうか分からないという。 緊急事態に不安を隠せない765プロのメンバー。 果たしてライブを成功させることができるのか…!?
14 変わりはじめた世界! 765プロ感謝祭ライブが終わり、765プロに所属するアイドルたちの日常に変化が起こっていた。 感謝祭ライブでの活躍が注目を集め、竜宮小町に続いて他のメンバーたちの人気も急上昇しはじめたのだ。 スケジュールボードはアイドルたちの仕事の予定でびっしり埋めつくされ、 ソロでのTV出演も増えるようになった。 そんなある日、765プロのアイドルみんなで雑誌の表紙を飾ることになり、 大はしゃぎの一同だったが…。
15 みんな揃って、生放送ですよ生放送! 765アイドル全員が出演する生放送バラエティー番組『生っすか!?サンデー』。 MCを務める春香、美希、千早の3人がいるスタジオから中継でお届けするのは、 響が毎回様々なことに挑戦する企画コーナーや、 雪歩による『菊地真・改造計画』のコーナー、亜美・真美によるショートコントなど、内容盛り沢山! 生放送ならではのハプニングもまじえながら、 アイドルたちの魅力がたっぷり詰まった内容でお届けします!
16 ひとりぼっちの気持ち 今日は、響とペットのいぬ美がメインで出演するバラエティー番組 『飛び出せどうぶつワールド』の収録日。 ところが、収録当日にいぬ美とケンカをしてしまった響は、いぬ美不在のまま収録に臨むことに。 いぬ美がいなくたって…と強がる響だったが、 いぬ美の代わりとして連れて来られたのは、いかにも獰猛そうな黒犬。 さらに急遽番組内のゲストとして、ジュピターが収録現場に現れて…。
17 真、まことの王子様 “男の子のような女の子”として、女性ファンに大人気の真。 『王子様』という愛称までついてしまい、本当はお姫様になりたいのにと、思わずため息をついてしまう。 そんな折、ジュピターの3人と収録で一緒になった真は、 彼らの付き添いに来ていた黒井社長に屈辱的な言葉をかけられる。 うっぷんを晴らすため訪れたゲームセンターで、ふと真は、 プロデューサーに今日一日「女の子扱い」してもらうことを思いついて…。
18 たくさんの、いっぱい 竜宮小町のシークレットライブが開催されることになり、 毎日のようにレッスンに励む伊織、亜美、あずさの三人。 プロデューサーである律子も、「元」アイドルだった経験を活かしてアドバイスするなど、 いつにも増して気合十分。 ところが、直前であずさがおたふく風邪にかかってしまい、本番に出られなくなってしまう。 頭を悩ませる一同だったが、伊織と亜美は、 律子に代役としてステージに立ってもらうことを思いついて…。
19 雲間に隠れる月の如く 【一切の過去が謎に包まれた銀髪の王女】として話題の貴音。 ある日、レコード会社の社長と一緒にいるところを撮られてしまい、 ゴシップ誌に「引き抜き疑惑」の記事が掲載されてしまう。 根も葉もない話だと断言する貴音だったが、その後も誰かと電話していたり、 別行動が増えたりと、怪しい行動が目立つ。 どうしても不安を拭い切れない765プロのメンバー達は 「貴音がどこかに行ってしまうのでは」と心配になるが…。
20 約束 ゴシップ記事に掲載された、千早の過去に関するスクープ記事。 それは、千早の亡くなった弟と、離婚した両親についてのものだった。 悪意すら感じさせる記事に、ショックを受けた千早は歌うことができなくなってしまう。 歌が歌えなくなってしまった以上、アイドルの仕事を続けるつもりはないと告げ、 事務所にも来なくなってしまう千早。 心配した春香は、一人暮らしの千早の部屋を訪れるが…。
21 まるで花が咲くように 春香をはじめ、仲間たちの支えもあって再びアイドルとしてステージに立るようになった千早。以前のように仕事ができるようにするために、自らの過去の真実を語る取材に応じるなど、本格復帰を果たす。千早の復帰を受けて、一段と団結力を増した765プロのアイドルたちだったが、それを快く思わない961プロの黒井社長は、彼女たちをはじめジュピターも出演するライブの会場で、最後の罠を仕掛けるのだった。
22 聖夜の夜に 季節は冬へと移り変わり、街はクリスマスムード一色。 これまでと同様、今年も765プロのみんなでクリスマスパーティーをしようと張り切る春香だったが、 イベントや年末年始の特番収録で忙しく、全員のスケジュールを合わせるのは至難の業。 ただでさえみんなで過ごせる時間が減っているだけに、残念そうにする春香を見て、 プロデューサーは「集まれる者だけでもパーティーをやろう」と提案するのだった。
23 新しい年を迎え、相変わらず大忙しのアイドルたち。 年明け最初のライブとして、765プロ全員で出演するニューイヤーライブの開催も決定し、 練習もスタートするが、合同練習初日にも関わらず、忙しさのためなかなかメンバーが揃わない。 春香は、みんなで一緒に力を合わせてライブを成功させたい、という一心で仲間たちに声をかけ、 自分の仕事の予定も変更して、全員の練習スケジュールを合わせようとするのだが…。
24 一命は取り留めたものの、絶対安静の身となったプロデューサー。 知らせを受けて駆けつけたアイドルたちは、容態を心配して不安げな表情を見せる。 中でも春香は、プロデューサーの怪我に対して責任を感じ、強いショックを受けていた。 周りの変化に戸惑う自分と、それでも「変わらなくてはいけない」と思う心。 自分が目指していた夢を見失い、やがてミュージカルの稽古場で 糸が切れたように座り込んでしまった春香は、しばらく仕事を休むことになって…。
25 みんなと、いっしょに! 待ちに待ったニューイヤーライブ当日。 怪我で療養中のプロデューサーは、看病に来ている小鳥に、あるお願いを持ちかける。 一方ライブ会場では、これまでに経験したどのライブよりも大きな舞台に、 アイドル達が瞳を輝かせていた。 今まで一歩一歩進んできた道のりの中で、それぞれにとっての 「アイドル」の形は何かを見つけた彼女たちは、 最高の笑顔でステージに臨む。 そしてついに、765プロ全員で迎える大舞台が、幕を開ける…!

感想・レビュー

  1. へっぽこライダー

    マイベストアニメ

    何度見返しても泣けてしまう作品は、意外と数が限られている

    5.0満点しかつけられないのが悔しい

  2. 加藤茂

    何も知らなかったけれど、意外と面白かった。
    アニメ版はPへの過度なサービスがなく、アイドルのイメージを壊さないどころかむしろ高める作りになっていて、見やすかった。
    ただ、某キャラが苦手で。
    春香が好きだからこそ、終盤にかけてはとにかく辛かった。

  3. 中島純

    全エピソードが素晴らしいアイドルアニメの最高峰。アイマスのアニメは数多く存在しますが、この第一弾を超える作品は未だ現れません。現代では再現が難しいほどの圧倒的なクオリティを誇ります。

  4. いろすえ いろすえ

    久しぶりに視聴してみると、記憶の奥にしまわれていた分、内容が充実していて感動的な話が多いことに改めて気づきました。特に後半のはるかのエピソードには胸が締め付けられる思いです。さらに、あずささんのウェディングドレスのエピソードも大好きでした。全体を通じて非常に満足できる作品でした。

  5. みにまむ みにまむ

    原点
    アイドルとは何かという問いが、アイマスにおいて最もドラマチックに描かれています。
    やはり、天海春香が好きです。

  6. めーやん

    真ちゃん推し(ˊ⸝⸝o̴̶̷ ̫ o̴̶̷⸝⸝ˋ)20話の約束で超泣く

  7. 藤川徹

    小規模な芸能事務所「765プロダクション」に在籍する12人の女性アイドルたちが、新たに加わったプロデューサーと共に一人前のアイドルへと成長する物語。全編を通じて古典を履修しようとしたが、自分には合わなかった。特に女の子の可愛さだけでは楽しめない自分には、低評価になってしまったことを先に述べておく。前半は、彼女たちの下積み時代をキャラクター紹介を交えつつ描いている。現実と異なり、この世界ではグループ単位ではなく事務所単位でアイドルが扱われているのが謎である。前半は年齢の割に皆が大人びている点を除けば普通に観られた。後半はライブの成功を機に一気に人気が出たメンバーに焦点を当てている。生放送のレギュラー番組から化粧品のCM、ドラマ、バラエティ番組まで幅広く出演し、果たしてそんなに売れるのかと思わざるを得ない。その中で「来年はもっと忙しくなるのかな」と述べていたが、すでにフルネームで公園の子供に覚えられる国民的アイドルに成長している。スタッフを増やし、事務所に警備を配置すべきだろう。売れすぎていることに対する違和感に加え、ラストのライブに向けた準備の欠如も不自然だった。主人公の春香(千早の方が主役らしかったが)が事務所のニューイヤーライブに向けた全体稽古の不足に異議を唱えるも、仕事が忙しく受け入れられず、精神的に追い込まれるという展開だ。その後、この事件を受けて全員がスケジュールを調整し、稽古を重ねて仲直りするが。急に成功を収めたにもかかわらず、3階席まであるドーム公演のための全体稽古の日程を組まない事務所が異常である。春香が「私がワガママなのかな」と自問自答しているが、実際には最も理にかなった意見を持っているのは彼女である。結局、全員が集まったのも前日近くという異常なスケジュールで、961プロよりも過酷だ。この事務所を移籍した方が良いのではと思う。ここまで書いたが、やはりテーマのクライマックスに感情移入できなかったのが一番の問題だった。可愛いだけではなく、その中身の薄さが気になり、常識的な春香が他のキャラクターによって追い詰められていく様子は、正直なところ問題だと感じた。ただ、千早のストーリーは素晴らしかった。暗い過去を受け入れ、アイドルが通過点であると認識を変えて前進するシーンは感動的だった。また、昔のアニメ特有の手書きダンスシーンのクオリティは圧巻で、手書きとは思えないほどの出来だった。配信を通じて視聴したが、もしかしたらDVD用に修正されたのかもしれないが、それにしてもCGなしでここまでのクオリティは驚異的である。

  8. 山田太郎

    一人一人のストーリーがあり、アイドルであり、少女としての魅力を再認識させられた。
    気がつけば、全員が大好きになっていた!

  9. 金魚埠頭

    記録
    – キャラクター愛が前提の作品。私には合いませんでした。
    – キャラ好き必須の作品で、私はついていけませんでした。
    – この作品はキャラクターへの愛着が前提。自分には難しかった。
    – キャラクター好きが条件の作品。自分には合わなかった。

  10. ミルクセゐき ミルクセゐき

    千早さんの回は、みんなの約束に涙が止まりませんでしたᴗ̥̥ .̼ ᴗ̥ ᡣ終盤の春香の悲しみも衝撃的だけど、やっぱり好きです。