WIND BREAKERはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
WIND BREAKER アニメ

2024年4月4日に公開のアニメ「WIND BREAKER」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「WIND BREAKER」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

WIND BREAKERが視聴できる動画配信サービス

現在「WIND BREAKER」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「WIND BREAKER」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
ABEMA 見放題 無料配信あり
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
Lemino 見放題 初回1ヶ月間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
Rakuten TV レンタル 登録無料
FOD 見放題 月額976円(税込)
Netflix 見放題 月額790円(税込)
ディズニープラス 見放題 月額1,140円(税込)
TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

WIND BREAKERのあらすじ

人を傷つけ、物を壊し、悪意をもたらす者は、いかなる場合でもボウフウリンによって排除される――。偏差値は最低ながら、ケンカでは最強を誇る超不良校、風鈴高校。この「てっぺん」を目指して、街の外からやってきた新入生・桜遥。しかし、現在の風鈴高校は“防風鈴(ボウフウリン)”と名付けられ、街を守るための組織へと変貌していた。仲間や地域の人々との交流を通じて、少しずつ「てっぺん」の意味が変わっていく。

WIND BREAKERの詳細情報

「WIND BREAKER」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年4月4日

WIND BREAKERの楽曲

「WIND BREAKER」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

WIND BREAKERのエピソード

「WIND BREAKER」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 サクラとフウリン 商店街でガラの悪い男たちに絡まれていた、ことはを助けた孤独な不良高校生・桜遥。桜は風鈴に来た目的をことはに語るが、 “現在の風鈴”を目の当たりにし...
02 第2話 憧れのヒーロー 同学年・楡井秋彦の明るさと⾔動に調⼦を狂わされる桜。商店街の⼈々にも優しくされ、⼾惑いを隠せないでいると、突然「助けてください︕」と腕を掴まれ――
03 第3話 頂に立つ男 風鈴高校1年1組には、ケンカで有名な強者たちが集結。慌てる楡井やひょうひょうと静観する蘇枋隼飛をよそに、桜の言動にキレた杉下京太郎は、桜に殴りかかり、二人は豪快にケンカを始めていた。 その攻防を遮るように、凄まじい大声が校内中に響き渡る。一瞬で学校中の空気を変えた声の主は、“ボウフウリン”総代の梅宮一。緊張の面持ちでスピーカーを見上げる桜たちだったが、降ってきたのは、予想の斜め上をいく梅宮の言葉で――
04 第4話 衝突 “力”の絶対信仰「獅子頭連」、それはボウフウリンの隣のシマを仕切る、オレンジのスカジャンがトレードマークのチーム―― 獅子頭連から街の中学生を守るために衝突を起こし、獅子頭連・副頭取の十亀条から宣戦布告を受けた桜。“ボウフウリン”四天王の一人・柊登馬とともに、ことの次第を梅宮に伝えに行くと、非難されるどころか「家族を守ってくれて、ありがとう」と頭を撫でられる。不思議な感情に桜が戸惑っていると、「たのもー!」と無邪気で異質な声が校庭に響き渡る。
05 第5話 優しい男 ボウフウリン VS 獅⼦頭連の、チームをかけたタイマン勝負が開幕︕「檻」の中のような獅⼦頭連のアジトで、パワータイプ同⼠の杉下と有⾺雪成の 1 戦⽬が始まる―
06 第6話 その背中を追って 勝負に負けたチームメイトを心配するどころか、仲間から追放していく、獅子頭連の兎耳山と十亀。その異様な光景に桜たちは動揺しつつも、珍しく感情的になった蘇枋が鹿沼稔に勝利し、ボウフウリンは着実に勝利を重ねていた。 続く3戦目は、ボウフウリン四天王・柊V.S.佐狐浩太で、何やら二人には因縁がある様子。スピードタイプの佐狐に対し、はじめは防戦一方に見えた柊だったが、ついに戦を司る武神の名を冠する「多聞衆」筆頭たる実力を見せつける――!
07 第7話 負けられない戦い いよいよ副将戦、桜V.S十亀の戦いの火ぶたが切られる! 梅宮から「たくさん話してこい」と送り出され、「ケンカは“対話”」という言葉を思い出す桜。強い者とのケンカに感じてきた高揚感だけではない、経験したことのない“何か”に首をかしげながら、十亀と対峙する。 ゆったりとした普段の挙動からは想像もつかない身のこなしの速さと、「力」の絶対信仰である獅子頭連を押さえつける実力を、まざまざと見せつけていく十亀だったが、事の発端、高架下のトンネルの真実を知ると――
08 第8話 思いを継いで 十⻲の変化を拳から感じ取った桜は、ケンカで初めて相手を「知りたい」と思い、真正面からぶつかる。シンと静まり返る場内に「終わりにしようか」と十⻲の声が―
09 第9話 梅宮の流儀 梅宮と兎耳山のタイマンが、ついに始まった。 兎耳山は、梅宮に勝つことで、フウリンも自由も手にでき、誰よりも“楽しく”なれると信じていた。その勢いのまま俊敏に、梅宮に間髪入れず攻撃を繰り出していくが、ダメージをまるで与えられない。 梅宮が「何も背負っていないから拳が軽い」と指摘する真意を理解できず、どんどん取り乱していく兎耳山。梅宮渾身の一撃を食らった彼が思い出したのは、楽しそうに笑う、獅子頭連のメンバーで――
10 第10話 対話 負けを認め獅子頭連を受け渡そうとした兎耳山に対し「今日からオレたち、友達ってことで!」と言い放つ梅宮。フウリンも獅子頭連も、誰もが呆気に取られているうちに話を進め、料理を持ち寄って “打ち上げ”を始める始末。 そんな、先ほどまでケンカをしていた相手同士とは思えない空気に、大混乱の桜だったが、改めて懺悔する十亀・兎耳山と、拳を介さずに対話できたのだった。そして、一連の出来事を通して、桜の中では少しずつ“てっぺん”のあり方が変わり始めていて――
11 第11話 新たな級友【とも】 獅子頭連との戦いを終えて、1-1の教室で盛大に出迎えられた、桜・楡井・蘇枋の3人。戦いの詳細に興味津々なクラスメイトたちに囲まれ、桜は照れを隠せない。 その一方、教室の一角で、一心不乱にプロテイン片手に筋トレに勤しむ柘浦大河と、イヤホンをしながらゲームに集中する桐生三輝は、異彩を放っていた。 いかつい風貌とは裏腹にフレンドリーな柘浦に連れられて、桜たちがお好み焼き屋「まっするぱわー」に行くと、桐生が女の子と一緒にやってきて――
12 第12話 頼られる者 1-1 の級⻑に決まった桜。級⻑として何をしたら良いのか悩む中、街の⾒回りで梶と組むことになる。級⻑なのに不遜な梶の態度に、納得がいかない桜だったが――。
13 第13話 友のため 梅宮始め、四天王や衆幹部たち錚々たる面々との顔合わせを終えた、桜・楡井・蘇枋。柘浦・桐生と合流し帰路についていると、フードを被った怪しげな3人組と遭遇する。彼らは、白のジャケットに青の竜骨がトレードマークの、いい噂を聞かないチーム・KEEL【キール】だった。 フウリンを探していたキールの様子に、桜たち5人が戸惑っていると、血を流し傷だらけになった、クラスメイトの杏西に遭遇する。桜は、クラスメイトのピンチを救えるのか――?

感想・レビュー

  1. めがねもん めがねもん

    みんなカッコよくてかわいい!丁子くんと梅ちゃんに心を打たれ、涙を流しましたので応援しています。ハイロー好きな方はぜひチェックしてくださいね。

  2. 杉山 真

    作画とキャラには力を入れているが、物語の中身が薄い。殴り合いの動機が薄く感じられるうえ、刺さるべき台詞も響かない。将来設計や就職の悩みといった現実的なテーマがない点は、むしろ羨ましく感じるほどだ。

  3. 石田彰

    街の平和を守る正義の不良軍団が、孤独に戦う不良高校生を仲間に迎え入れ、街を守るために拳を振るう青春アクション。

    東リべとは対照的に、物語のトーンは重すぎず、爽やかで疾走感のあるアクションと、魅力的なキャラクターたちが視聴者を引きつける。人気の理由も、少しだけ理解できる気がする。

    ただし、斬新な設定にもかかわらず、物語の中心はヤンキー同士の喧嘩が中心になりがちなのが、やや残念だ。喧嘩を心地よいと描く感覚には違和感もある。
    現実には、街を守ってくれる優しいヤンキーがいてくれればいいと願う。

    ところで、12月には実写版公開予定だが、原作の雰囲気とは異なる点が多く、予告編を見る限り大幅に改変されそうなので、私は観に行く予定はない。

  4. ぺご ぺご

    ふぅん、面白いね。

    1期では蘇芳がお気に入りかな。

    重すぎず、ちょうどいい感じの不良アニメって印象。キャラクターが魅力的だね。

    それに、劇中歌がかっこいい。

  5. 水依 水依

    登場してすぐのキャラの過去編を見せられても、これは誰ですか状態でついていけない。熱い展開を期待しても、むしろ寒々しく感じる箇所が多い。すぐに解決してしまううえ、ひたすら暑苦しいセリフばかり。なぜこんなに人気があるのか理解不能。

    絵は好みで、イケメンが多い点や好きな声優さんがいるから視聴していたが、自分には全く合わなかった。

  6. 鈴木秀樹

    喧嘩が中心のストーリーだけれど、心に痛みはない。むしろ、その理由が温かい。さくらはとてもかわいい(主人公)。

  7. タダオ

    絵のタッチが好みすぎる!主人公は弱気でウジウジしてるタイプじゃなく、ほんとにかっこよくて推せる。蘇坊も闇が深そうで怖いけど好き。みんな良い。

  8. 松岡禎丞

    よくあるアニメ展開に先を読ませそうになるけれど、それでも伝わるのは友情と仲間の絆。男の友情ほど強く美しいものはない。しかも登場キャラはみんな魅力的な顔ぶれだ。

  9. ホロホロ ホロホロ

    主人公が初めて心から好きになったアニメかもしれません( ; ᴗ ; )
    不器用な桜とフウリンの仲間たちが優しくて、本当に大好きです

  10. YMD YMD

    王道の展開が好き。登場キャラクターの一人ひとりに魅力があり、仲間の存在がとても心強い。
    定番だけど魅力的。キャラがそれぞれに光り、仲間との絆が最高だ。
    王道の魅力を感じる作品。個性豊かなキャラクターと、仲間たちの絆が心を温める。
    王道展開が好き。1人ひとりのキャラクターが魅力的で、仲間という存在がいいね。

  11. うび

    東リベみたいな作品を期待して観てみたけど、全然違って自分の好みには合わなかった。でも登場人物はみんないい人だし、蘇枋くんが特にかっこいい。

  12. ヘンリー

    2025年9月1日から9月10日に視聴。親友の勧めと、好きな方が話題にしていたこともあり、気になって拝見しました。OPとEDは非常に完成度が高く、それだけで視聴してよかったと感じます。作画は美麗で、ストーリーも王道を感じる一方、喧嘩を題材にしている点への興味が薄く、強くハマることはありませんでした。登場人物が多く、それぞれにバックボーンが丁寧に描かれている点は好印象でしたが、再視聴したい気持ちや原作を読んでみたいという欲は湧きませんでした。それでも、ハマる人がいるのも納得です。まだ序章に過ぎないと思うので、もう少し様子を見ようと思います。

  13. 内山昂輝

    とてもハマってしまった。
    十亀が本当に魅力的。
    桜と十亀の対立が本当に良かった。
    蘇枋と桐生も大好き。
    #十亀条 #蘇枋隼飛 #桐生三輝