2023年10月8日に公開のアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アイドルマスター ミリオンライブ!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アイドルマスター ミリオンライブ!が視聴できる動画配信サービス
現在「アイドルマスター ミリオンライブ!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アイドルマスター ミリオンライブ!」が配信中です。
最終更新日
アイドルマスター ミリオンライブ!のあらすじ
未だ見ぬ夢をつかむべく、春日未来は走る。
アイドルに憧れ揺れる心、最上静香。
本気になれる何かをまだ知らない、伊吹翼。
765プロに新たなアイドルたちが集い、誰もが抱く“夢”が劇場で輝き始める!
『アイドルマスター ミリオンライブ!』、待望のアニメ化がついに実現。
アイドルマスター ミリオンライブ!の詳細情報
「アイドルマスター ミリオンライブ!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | 白組 |
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監督 | 綿田慎也 |
脚本家 | 加藤陽一 |
キャラクターデザイナー | 石井哲哉 蔦佳穂里 |
出演者 |
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カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2023年10月8日 |
アイドルマスター ミリオンライブ!の楽曲
「アイドルマスター ミリオンライブ!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマRat A Tat!!!MILLIONSTARS
アイドルマスター ミリオンライブ!のエピソード
「アイドルマスター ミリオンライブ!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 第1話 たったひとつの自分らしい夢 | 「夢」ってなんだろう――。忙しい毎日を過ごす中学2年生の春日未来は、自分の「夢」が何なのか、まだわからないまま。 765PRO ALLSTARS のライブチケットを偶然もらった未来は、会場で同じ中学2年生の最上静香と出会う。 幼い頃からアイドルに憧れていた静香。そして客席には伊吹 翼の姿も。 3 人が見つめる中、ステージの幕が上がる! |
02 | 第2話 夢のとびらはオーディション | 765 プロダクションのオーディションに向けて2人で練習を重ねる未来と静香。 新プロジェクトのオーディションは順調に進み、翼もアイドルになることを決めた。 既に合格者は 35 人。レッスンももうスタートしている。 そしてオーディション当日がやってきた。 面接の後、ステージオーディションに臨む未来と静香だったが……。 |
03 | 第3話 きらめく世界! 私たちのシアター! | 未来、静香、翼たちが所属することになったMILLIONSTARS の拠点、 765 プロライブ劇場はまだ建設中。 プロジェクトを任されたプロデューサーと一緒に 3 人が歩いていると、 MILLIONSTARS の仲間たちが次々と登場。 その個性に圧倒されつつ、3 人はさっそくダンスレッスンに挑戦することになる。 MILLIONSTARS がいよいよ動き出したことは、 ツアー中の 765PRO ALLSTARS のメンバーにも伝わっていた。 |
04 | 第4話 原っぱライブ はじめます!? | 765 プロライブ劇場のオープンは 2 か月後。 そこで未来は、劇場横の原っぱでライブを行うことを思いつく。 その想いは MILLIONSTARS の仲間にも広がっていく。 ライブだけでなく、屋台やアトラクションもやりたいと夢は大きく膨らむ一方、 不完全な状態でライブをやることへの疑問も出てくる。 それまで流されるままだったプロデューサーがついに口を開く。 |
05 | 第5話 未完成のThank You! | 「原っぱライブ」開催が迫り、レッスンに準備に、忙しいMILLIONSTARSのメンバー。 一番の大仕事はステージのためのテントを作ること。 遅い時間まで作業をするメンバーに、プロデューサーが寝袋を差し入れる。 寝袋にくるまって横になったメンバーに、未来が言う。 「みんな、ありがとうね」。そしてライブ当日がやってくる。 |
06 | 第6話 動き出す夢 ライブシアタープロジェクト! | プレオープンイベントは、大成功に終わった。 しかしそこで静香の悩みが明らかになる。 静香が父からアイドルとして活動することを認められているのは、中学の間だけ。 プロデューサーも、アイドルを続けたいという静香の想いを受け止める。 そして、いよいよ MILLIONSTARS デビューにむけた 記者会見を行うことが発表される。 |
07 | 第7話 ドキッ! 真夏の海のデビューバトル! | Team1stのデビューライブも話題となったMILLIONSTARS。 続くTeam2nd、Team3rdは「生っすか!? サンデー 特別出張版」に出演。 番組ラストでデビューライブを披露する権利をかけて 2つのチームが海上障害物競走で激突する。 数ある関門を乗り越えゴールを目指す10人。 果たして勝利の栄冠はどちらに輝くのか……!? |
08 | 第8話 変わるためのステージ | Team4thとTeam5thは同日でのデビュー。 Team4thのメンバーが会場の遊園地に到着すると、 予定のステージは水道管破裂で水浸し。 代わりに用意されたステージはボロボロで、 1回目の公演に集まったお客さんも数えるほど。 そのころTeam5thの会場でもトラブルが発生。 両チームはこのピンチを乗り越えられるか! |
09 | 第9話 もうひとつのバトン | Team6thも歌番組でデビューし、Team7thはアーティスト中心のフェスに 唯一のアイドルグループとして参加することが決まった。 残るは未来、静香、翼、歌織、紬のTeam8th。 そんなTeam8thがデビュー前の仕事として命じられたのは765PRO ALLSTARSのバックダンサーだった。 間近で見る春香たち765PRO ALLSTARSの姿に圧倒される未来たち。 |
10 | 第10話 アイドルに大切なもの | 千早のチャリティーコンサートに急遽出演することになった静香。 アイドルに反対している静香の父にライブを見てもらうよいチャンスでは? と未来は提案する。 千早とのレッスンを通じて静香は、はやく千早みたいになりたいと強く思う。 そうすれば父も自分の夢を認めてくれるはず。 そして本番を明後日に控え、千早は静香たちを会場の講堂に連れて行く。 |
11 | 第11話 とびらの向こう 繋がる想い | 劇場のこけら落とし公演がいよいよ1カ月後に迫る。 しかし、練習に39人全員が揃うことはなかなかできなかった。 その状況を見た未来は、手作りライブの時のテントを広げ 「あの時も集まれる時間は少なかったけど、これを見るとみんな一緒だって思えて……みんなで頑張れた」と語る。 そのタイミングでプロデューサーが「合宿」を提案する。 |
12 | 第12話 新しい未来へ | 765プロライブ劇場のこけら落とし公演「RAISE THE DREAM!!!」の当日がやってきた。 ここからMILLIONSTARSたちの未来に向けた、新たなステージが始まる! |
感想・レビュー
アイドルマスターのアニメの中でも特に面白い作品だと感じました。登場キャラクターは多く、全員に等しくスポットライトが当たるわけではありませんが、主人公の春日未来ちゃんの魅力が際立っています。彼女を中心に展開するストーリーが素晴らしく、キャラクター描写と演出のクオリティが際立っています。できればこの作品を2クールで完結してほしかったですね。
記録は8話で打ち切り。最初はストーリーにも期待していたが、海での競技シーンを見て萎えた。危険性が高そうなレースだったうえ、トラブルで事故が起きたにもかかわらず中止にはせず続行したのには呆れた。事務所の対応はあまりにもひどい。未成年も参加していたため、親の目線から見るとかなり怖いと感じる。
アイドルマスターシリーズのアニメは結構好きだったが、キャラをほとんど知らないまま12話に登場する39人を把握するのはさすがに厳しい最初の数話は良かった。
ミリシタをやっていたので観たCGアニメは、案外悪くなかったという記憶。
ミリオンの全キャラをまだ把握しきれていないけれど、それでもすごく面白いᴗ ̫ ᴗ
ゲームを楽しむ人には良いかもしれませんが、このアニメだけで39人を認識するのはさすがに難しいです。
1話と2話は良かったものの、全体的にバラつきがありました。
さらに、水着姿で壁を登るシーンや、縄が切れて高所から海に落ちる場面など、裸同然の格好で危険なことをする場面には、アニメとわかっていてもイライラしてしまいました。
純粋に絵柄が好みでないため、キャラクターにもあまり共感できず、うざいキャラが少し多く感じました。また、曲はオープニングだけが好きでした。
3人はかわいいですね。
春日未来の名前しか覚えていません。
ついに履修を開始しました。やはりマギレコなどと同様にAS目当てで見始めましたが、MSのキャラクターたちも可愛くて楽しめました。特に翼ちゃんと百合子ちゃんが印象に残っています。ただ、全体的にキャラクターの数が多すぎると感じました。1クールで39人は確かに多いですし、出番の少ないキャラもいるため、記憶に残りづらいです。キャラクターを絞った方が感情移入が深まり、より面白くなると思いました。9話ではASが大活躍していて最高でした。頑張っていた無名アイドルが成長して超大物になるストーリーは、とても感動的でした。
登場人物が多いゲームをアニメ化する際のさまざまな制約を克服し、全体として高い完成度にまとめ上げた良作です。序盤から終盤へかけての展開は特に見事で、終盤の盛り上がりは感動的。ラストのライブシーンは圧巻の迫力です。
記録用3話までは楽しめたけど、ツッコミどころが多いのとキャラクターの3D感が気になってちょっと離れてしまった全員がキラキラしすぎる印象。1人くらいひねくれたキャラがいた方が、よりリアルに感じられるかも