The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War アニメ

2023年1月8日に公開のアニメ「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warが視聴できる動画配信サービス

現在「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」が配信中です。

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最終更新日

The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warのあらすじ

七耀暦1205年。ゼムリア大陸北西部の最も貧しい地域、ノーザンブリア自治州で育った少女ラヴィは、故郷を守るため、そしてかつて英雄として称えられながらノーザンブリアを裏切った祖父・ヴラドとは異なる自分を証明するため、大陸屈指の猟兵団《北の猟兵》に志願し、任務を遂行していた。 任務に集中するあまり規律違反を繰り返していたラヴィは、ある日、マーティ、イセリア、タリオンと小隊を組まされ、無謀とも言えるエレボニア帝国への内偵任務を命じられる。その目的は、ノーザンブリアを脅かす未知の存在《帝国の英雄》に関する情報を掴むことだった。

The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warの詳細情報

「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2023年1月8日

The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warの楽曲

「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warのエピソード

「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 誰そ彼は……黄昏の英雄 ゼムリア大陸最大規模の猟兵集団「北の猟兵」はノーザンブリア自治州・州都ハリアスクに向かう物資運搬の護衛にあたっていた。途中、魔獣に襲われた村に立ち寄った部隊はサスカッチの急襲を受ける。そんな中、制止を聞かずにひとり立ち向かっていく小柄で無口な猟兵、ラヴィがいた。一方、ハリアスクでは急進派の幹部・ローガンが偵察任務から帰還していた。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
02 集いし不快な漆黒 エレボニア帝国によるクロスベル自治州併合の知らせを受け、次はノーザンブリアであると警鐘を鳴らすローガンに幹部たちは反発する。魔獣撃退時の単独行動を規律違反とされたラヴィは戦闘訓練教官として任務を命ぜられていたが、訓練に軍用車が暴走する事件が発生。ラヴィ、タリオン、イセリア、そして管理官のマーティが対応することになる。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
03 闇に覆われた紺碧への招待 「帝国の英雄」についての情報を得るため、エレボニア帝国への内偵調査を命ぜられたラヴィたち4人は、帝国西部ラマール州・オルディスにいた。最初の命令である祝賀パーティへの潜入から早々に離脱したラヴィと、彼女を追うタリオンは、オルディスで帝国の繁栄を目の当たりにする。そんな矢先、港湾の倉庫に不審な人影が集まっているのを目撃する。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
04 青い結晶の打ち解け 帝国内偵調査の経由地・温泉郷ユミルに立ち寄ったラヴィたちは、村の温泉が冷たくなった怪現象に遭遇する。ラヴィとイセリアは、山奥にある源泉が原因ではないかとの情報を得て調査へ向かうが、そこには七耀石と一体化した魔獣が待ち構え、イセリアは結晶の檻に閉じ込められてしまう。ラヴィは限られた武器を使ってイセリアの救出を試みる。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
05 灰色の旅の果てに 「帝国の英雄」の情報をつかめないまま次の目的地を目指し大陸横断鉄道に乗車したラヴィたち。しかし、魔獣が起こした地割れによって鉄道は突如急停車。復旧作業に取り掛かろうとした最中に再び地割れが発生し、ラヴィは地下水道に落ちてしまう。脱出を試みるラヴィだったが、魔獣の襲撃を受け窮地に追い詰められる。そんな彼女に手を差し伸べる人物がいた。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
06 紅蓮に燃えさかりし記憶 灰の騎神「ヴァリマール」とそれを操る「帝国の英雄」リィン・シュバルツァーの圧倒的な力を目の当たりにしたラヴィたち。鉄道乗り換え待ちのため下車したケルディックで4人を待ち受けていたのは、帝国軍情報局のレクター。4人に詰め寄るレクターは、ラヴィが「北の猟兵」の英雄ヴラドの孫であることを掴んでおり、アルティナ、ミリアムにラヴィの拘束を指示する。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
07 重ね塗られた鉛色の真実 帝国に拘束されたマーティを残しノーザンブリアに戻ったラヴィたちは、偵察調査の終了を告げられる。再び教官としての任務についたラヴィだったが、宮殿で祖父ヴラド失脚の原因となったバレスタイン大佐殺害の真実を知る。帝国がノーザンブリアへ「ケルディック焼き討ち」の賠償請求を求めたという報せが入り、グラークはラヴィに祖父の意思を継ぎ、共に国のために戦おうと持ちかける。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
08 決意の間、白茶けた城下 帝国からの賠償請求の噂は広まり、ノーザンブリア自治州内に緊張がはしる。緊急招集をかけたグラークは、抗戦の切り札となる「人形兵器」を披露し、「英雄の孫」であるラヴィと共にノーザンブリアを守り抜くことを約束した。しかし、演説を終えたグラークは幹部へ思いもよらない方針を明らかにする。ローガンは真っ向から否定し、対立はますます深まっていく。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
09 命運尽きて尚果てぬ蒼白な呪い 何者かによって暗殺されたグラーク。ローガンは混乱に乗じて議会を占拠し、グラークに代わりノーザンブリアを率いると宣言。急進派フェノメノン部隊と「人形兵器」によってハリアスクを包囲し、グラーク派の重鎮たちを監禁していった。戒厳令が敷かれる中、グラーク暗殺の首謀者はローガンではないと知るラヴィは、真実をつかむべくローガンがいる宮殿を目指して動き始める。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
10 穗の香が導く再起の銀 タリオンの銃撃により傷を負ったラヴィだったが、命からがらその場を逃げ切り、故郷・ミシュスク村で母親に看護されていた。ラヴィは村で裏切り者だったはずのヴラドが、村人から慕われていたことを知り、祖父の言葉を思い出しつつ英雄としてあるべき姿に想いを巡らせる。しかし、ラヴィを追うフェノメノン隊が村を訪れ、彼女を見つけ出すために麦畑に火を放つ。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
11 騎神、鈍色へ降り立つ 帝国が国境を越え州都ハリアスクに迫る。徹底抗戦の構えを取るノーザンブリア。イセリアとともに村を離れハリアスクへと向かったラヴィはグラーク暗殺の黒幕の存在を確信する。宮殿を目指すが、帝国の攻撃を食い止めてきた人形兵器が突如暴走。市民へも攻撃を開始し、ハリアスクは混乱に陥る。この局面を打開しようとラヴィはローガンと対面、この混乱を止めるためにひとり、真の黒幕へと向かう。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
12 真白に染まる 混乱に陥ったハリアスクから市民を避難させるため現れたヴァリマール。リィンと再会したラヴィは、ノーザンブリアを守るため協力を要請する。サラ率いる遊撃士協会も到着し、市民の救助が始まる。ラヴィは帰還したマーティ、そしてアルティナの援護を受けながらいよいよ混乱の元凶・バルムントの森にある人形兵器工場へと足を踏み入れる。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会

感想・レビュー

  1. どりーん

    原作ゲームは「空の軌跡」から「閃の軌跡2」までプレイしました。

    ファン向けには原作との関連が中途半端で、新規ユーザーを引き込む意図も感じられず、説明不足が目立ちます。

    「閃」以降の軌跡シリーズらしさはあるものの、展開や見せ方が大雑把で、自分にはあまり魅力的とは思えませんでした。

    キャラクターのドラマを楽しめる方には向いているかもしれません。

  2. まきもどし まきもどし

    要領を得ない主人公が一周回って面白い反面、アニメーションの無骨さがあの主人公像を形づくっていると考えると、苦笑いも出てしまう。全体の雰囲気は、何百年後に語られる伝説級の英雄譚というより、地元だけで伝わるささやかな伝承のような妙ちくりんな趣だ。とはいえ、結局は皆から信頼され愛されている主人公の人柄の良さは、物語の大きな魅力として映える。

  3. GY202 GY202

    軌跡シリーズを1作目から最新作まで全てプレイしてきたヘビーなファンとしても、今回のアニメ化は正直きつかった。シリーズを遊んだ身としても、世界観やゲーム内の歴史をある程度理解していなければ、意味が分かりにくい作りになっていると感じる。

    原作は十年以上前にスタートした大ボリュームのシリーズで、全作を理解しようとすると4本分以上のボリュームに相当するとも言える。しかもこのサイドストーリーには、馴染みのキャラの出番が思ったほど多くなく、期待していた人間関係の深掘りも薄い印象だった。

    本シリーズを新規ファンへ広げる機会として考えるなら、『閃の軌跡1』の内容をそのまま映像化する方が新規開拓には有利だったのでは、という思いをどうしても捨てきれない。原作の魅力であるストーリーとキャラクターがあるだけに、アニメ化という貴重な機会が敷居を高めてしまったのは残念だ。

    肝心の内容は全編を通じてDLCを彷彿とさせる蛇足感が強く、最後まで視聴はしたものの、キャラの逆輸入など今後の展開を匂わせつつも、独立した作品として完成させてほしかったとの感想が残る。知っている人には意味は伝わるかもしれないが、これを観ただけで軌跡シリーズの深みを体感できるわけではない。

    特に「ノーザンブリア」で起きた出来事の描写不足には理由があったのかもしれないが、サイドストーリーとしては別の切り口があったはずだ。新規キャラにもときめかなかった。長時間プレイした自分の視点からは、ゲームのキャラと同列に語れる魅力は乏しかった。結局、軌跡シリーズの魅力はやはりゲームでこそ輝くと再認識させられたのが正直な感想だ。

  4. 内山昂輝

    原作ファンとして展開を楽しみにしていたのに、今回の結末は非常に残念です。
    原作が大好きなので、どう展開するのかを楽しみにしていたのに、すごく残念です。
    原作ファンとして展開を心待ちにしていたのに、期待はずれでとても残念です。
    原作を愛するファンとして、これからの展開を楽しみにしていたのに、非常に残念でした。

  5. 日野優太 日野優太

    英雄伝説の新作。女性主人公が剣を手にすると無敵。第1話で終了。

    動きは直線的で作画は微妙。CGのロボットは許容範囲だが、背景に馴染んでいない。アクションは非常に物足りない。これがタツノコプロの作品なのか?

    脇役の2人が主人公を支えたり、身分をわきまえながらも最後までついてくるのは良かった。

    英雄伝説は昔のPCゲームの続編なのだろうか?8801や9801の時代の作品。なぜロボットアニメに変わったのかは謎。観ていれば面白くなるかもしれないが、気力が持たなかった。

  6. タダオ

    原作が大好きで何年も楽しみにしていたのに、めちゃくちゃつまらなくて激萎えした。
    原作を愛していて、何年も楽しみにしていたのですが、期待外れで非常に落ち込みました。
    原作が好きで長年楽しみにしていたのに、つまらなくてがっかりした。
    原作が大好きで長年待ち望んでいたのに、作品がつまらなくて激萎えた。
    原作ファンとして何年も期待していたのに、つまらなくて大いにがっかりした。

  7. けいやん

    原作ゲームはすべてプレイしましたが、アニメには非常に失望しました。ゲームの内容をそのままアニメ化してくれればよかったのに

  8. 藤川徹

    ゲームを楽しむ人々に向けたアニメですが、絵や動き、演出が全体的に不十分です。魔獣やロボット、特殊能力、そして世界観や時代背景とテクノロジーの設定が混乱しており、ついていくのが難しいです。ただ一つ、テーマである「英雄とは何か」という点だけが際立っています。

  9. 96猫 96猫

    原作のゲームについて詳しくないため、ストーリーはよく理解できませんでした

    しかし、声優陣は非常に豪華です。

  10. 松岡禎丞

    18作目(全12話)を視聴。映像は美しく仕上がっていたが、作品全体としてはしっくりこなかった。とはいえ、声優さんの演技は非常に良かった。