ラブライブ!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.5
ラブライブ! アニメ

2013年1月6日に公開のアニメ「ラブライブ!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ラブライブ!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ラブライブ!が視聴できる動画配信サービス

現在「ラブライブ!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ラブライブ!」が配信中です。

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最終更新日

ラブライブ!のあらすじ

廃校の危機を乗り越える鍵は私たちの行動。アイドルとして学校をPRし、入学者募集を強化する。9人の少女が紡ぐ青春学園ドラマ、いまスタート!

ラブライブ!の詳細情報

「ラブライブ!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2013年1月6日

ラブライブ!の楽曲

「ラブライブ!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ラブライブ!のエピソード

「ラブライブ!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 叶え!私たちの夢―― 東京都千代田区にある伝統校「国立音ノ木坂学院」。ここに通う高校2年の高坂穂乃果は、学校が3年後には廃校になることを知る。廃校を免れるには入学希望者を増やすしかない。そう考えた彼女は親友の南ことりや園田海未と学校の長所を探すが、これといってアピールできるような特徴はなかった。翌朝、穂乃果は人気校のUTX学院を偵察に行き、そこで見たスクールアイドルの姿に衝撃を受ける。そして彼女は学校を救う秘策を思い付くが——。
02 アイドルを始めよう! 入学希望者を増やすためにスクールアイドルグループを結成することにした穂乃果たちは、生徒会長の絢瀬絵里の反対を受けるも、初ライブのために講堂の使用許可を得ることに成功。 グループ名は募集することにして、衣装デザインはことり、作詞は海未が担当することに。そして始まるトレーニング。そんな中、穂乃果は歌とピアノが得意な1年生の西木野真姫に作曲を依頼するが断られてしまう。 さらには絵里から逆効果を指摘され、穂乃果は意気消沈してしまうが……。
03 ファーストライブ グループ名が「μ's(ミューズ)」に決まり、デビュー曲も完成した穂乃果たち。学校内での認知度も高まり、努力の甲斐あってかアイドルランキングも僅かに上昇して3人は大喜び。そして迎えたライブ当日。穂乃果たちはクラスメイトの協力を得て本番に挑むことに。これまでの練習の日々を思いだし、決意を新たにする穂乃果たち。μ'sのファーストライブがついに始まるが……。
04 まきりんぱな 誰もいない講堂で初ライブを終えたμ's。だが3人はいつか大勢の客を前に歌うことを誓う。そのためにはメンバーを5人に増やし、生徒会に部として認めてもらわなければならない。さっそくメンバー募集を始めた穂乃果は、1年生の花陽を勧誘するも逃げられてしまう。しかし花陽は、本心ではアイドルに憧れを抱いていた。親友の凛に勧められるも、決心できず悩み続ける花陽。そんなとき、彼女はメンバー募集のチラシを手にする真姫と遭遇し……。
05 にこ襲来 花陽、凛、真姫を迎え総勢6名となったμ's。しかし梅雨入りのために雨天が続き、彼女たちは思うように練習できずにいた。せめて部として認められれば教室が借りられるのに……ここで穂乃果がようやく気付く。すでにμ'sは部を設立する条件である5人を超えていたのだ。さっそく生徒会に申請に行った穂乃果たちだが、この学校には既に「アイドル研究部」なる部が存在し、無闇に部を増やすことはできないと告げられてしまう。やむをえず、穂乃果たちはアイドル研究部との交渉に向かうが……!
06 センターは誰だ? 矢澤にこを新メンバーに迎え、正式に部として活動を始めたμ’s。そんな彼女たちを、部活紹介の映像をとるために、生徒会副会長の希が取材することに。一通り取材を終えた希は、ある疑問を穂乃果にぶつける。海未は作詞を担当し、ことりはダンスのステップを考えたりしているが、これといった役割のない穂乃果がなぜリーダーなのか?希の指摘を受け、新リーダーを決めるべく歌とダンスで競うことになったμ'sの面々。はたして新リーダーの座は誰の手に!?
07 エリーチカ アイドルの祭典「ラブライブ!」の開催を知った穂乃果たちは早速出場を目指すことに。エントリーの許可を得ようと理事長への直談判を強行した穂乃果たちは、期末テストで赤点をとらないことを条件にエントリーを許される。一方、海未は校門でμ’sのライブ動画に見入る少女に遭遇。なんと動画を撮影してサイトに上げたのは、彼女の姉、絵里だった。絵里が頑なにμ’sの活動を認めようとしない理由がわからず、海未は副会長の希に相談するが――。
08 やりたいことは ついに廃校決定!?だがそれは、二週間後のオープンキャンパスの評判次第とのこと。祖母の母校でもある音ノ木坂学院を守るため、オープンキャンパスを成功させる方法を模索する絵里。一方、穂乃果たちもオープンキャンパスに向けて練習を始めるが、絵里の実力を知った海未は、自分たちのダンスのレベルについて思い悩む。そこで海未はこれまでの経緯を穂乃果たちに話し、絵里にダンスを教えてもらうことを提案するが……。
09 ワンダーゾーン 絵里と希を迎えて総勢9名となったμ's。新編成で臨んだオープンキャンパスでのライブも好評で、廃校決定はしばらく様子見ということに。一方、μ’sのスクールアイドルランキングは50位にまで上昇していたが、「ラブライブ!」出場の条件である20位以内に入るのは至難の業で、そのためには思い切ったことをすべきと絵里は考える。そんな中、練習の一環でアキバにやってきた穂乃果たちは、スクールアイドルショップでμ'sとは違う衣装で歌うことりの写真を発見してしまい……。
10 先輩禁止! 「ラブライブ!」出場枠選考まで一ヶ月を切ったある日、穂乃果は真姫の家の別荘を借りた合宿を提案。一方、先輩後輩を意識することが障害になると考えた絵里は、この合宿を機にμ's内での「先輩」禁止令を発案する。慣れない会話に緊張する1、2年生。そうして一行は海辺の別荘に到着するが、穂乃果たちは練習そっちのけで海に遊びに行ってしまう。そんな中、真姫だけが皆から離れて一人読書に耽っていた。それに気付いた希は・・・!
11 最高のライブ 夏休みを終えた新学期、μ’sのランキングは「ラブライブ!」出場圏内の19位にまで浮上していた。出場枠が決まるまで残り二週間。各地のスクールアイドルも最後の追い込みに入るはずと、気を引き締めるμ’sの面々。そんな彼女たちの次なる活動は学園祭でのライブだったが、クジに外れて屋上でやることに。それでも、μ'sの集大成的なライブにしようと、俄然張り切る穂乃果。そんな中、海未はことりの様子がおかしいことに気付き・・・。
12 ともだち 穂乃果が倒れたことで中止となってしまったμ'sの学園祭ライブ。数日後、療養中の穂乃果は、絵里からμ'sの「ラブライブ!」エントリー辞退を知らされる。やがて学校に復帰した穂乃果であったが、「ラブライブ!」という目標を失いいつもの調子が出ない。一方、彼女達の活動で音ノ木坂学院の入学希望者は急増し、来年度の新入生募集が決定。アイドル研究部は学園存続を祝うパーティーを開くが、その最中、海未の口から衝撃の事実が明かされ……!
13 μ's ミュージックスタート! ことりの悩みに気付けなかった自分を責め、スクールアイドル引退を決意した穂乃果。それを受けてμ'sは活動を休止し、目的を失った穂乃果は海未ともすれ違ってしまう。そんな中、スクールアイドルを続けようと練習に励むにこに素っ気無いながらも励まされ、絵里からは思いもよらぬ告白をされた穂乃果はある決心をする。翌朝、呼び出しに応じて講堂にやってきた海未に、穂乃果は素直な思いを伝える。それを聞いた海未は――。

感想・レビュー

  1. B2mama B2mama

    矢澤にこさんはぶりっ子キャラだと思っていたのに、全然違って驚いた。のぞみちゃんかわいいなょ。

  2. りょうま りょうま

    本当に大好き!私の青春はラブライブでした!!!好きなアニメを聞かれたら、真っ先にラブライブが思い浮かびます。

  3. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    テンポがよく、つい笑ってしまうほどの面白さ。観てよかった!ほのかも好きだけど、うみちゃんとことりちゃんも魅力的。個人的にははなよちゃん推しかな。

    ラブライブは本物のオタクが観るアニメという偏見じみたイメージがありましたが、観てみると完成度の高いアイドルアニメで驚きました。アニメのジャンルに詳しくなくても楽しめる作りで、キャラクターが多い中でも女性キャラを中心に物語が進む印象です。

    それと、作中にはお尻ショットや胸の強調といった演出もあり、男性向け要素を感じる場面もありました。

  4. 松尾智之

    時には作画がセクシーに感じられたり、特に太ももへの細やかなこだわりがあったりします。少し敷居が高いと思うこともありますが、ストーリーやキャラクター、音楽など、すべてが大好きです。

  5. りょうま りょうま

    死ぬまでに何度も振り返るであろう、私のバイブルアニメ。人生の宝です。
    諦めることの大切さを学びました️

    オープニングとエンディングの演出が素晴らしいです。

  6. しまにゃん しまにゃん

    小学校低学年のころ、アニメはお子さまが見るものだと思っていました。深夜に録画していた洋画や洋ドラマの山の中で、洋ドラマと間違えて録画してしまったラブライブ!。タイトルは学園モノのラブストーリーでした。

    私の人生を狂わせてくれて、本当にありがとう。

    初めて買ったCDはμ’s。初めて行ったライブビューイングもμ’s、初めて生で観たライブは東京ドームのFinal。スクフェスのランクは1000以上でした。

    μ’sic Forever dreaming!夢と希望をありがとう。道に迷いそうなときの道しるべにしています。

    μ’sをリアルタイムで応援できたことが私の誇りです。18人がずっとずっと大好き。

    いつでも戻ってきてください。私は待っています。のぞみん、エリーチカ。

    RADIOアニメロミックス ラブライブ!~のぞえりRadio Garden~

    語り出したら1年じゃ足りません。

  7. こしあん

    1.
     全12話で気軽に楽しめる。立ち絵よりもアニメで観る方が可愛らしさが引き立つ。表情の変化が豊かで、展開も早いため、とても飽きずに観られる。
    2.
     巫女の役が棒読み過ぎる印象がある。西木野さんもそう感じる。「けいおん」や学園マスターなどで慣れてしまった?2010年代特有の雰囲気が影響か。アイドルに対して距離感を持ちがちな自分だけれど、腕立てをしながら笑うという発言にはちょっと同情する部分も。音楽が重視されているため、ストーリーや肉体的な疲労の問題を語るのは的外れかもしれないとは理解している。自分の好きなハーモニーが軽視されがちな曲も多いと感じるが、sora tob sakanaのようなスタイルは素直には受け入れられない。また、神田明神がここで登場するのは意外。

  8. 関西風

    やっと見たことりちゃんがキュアメイドカフェの店員だったなんて!!!だからキュアメイドカフェとコラボした商品が出てるんだ!?今回アニメを見るまで知らなかったよーーーーーーーワンダーゾーンのテンションが上がった!

  9. 水依 水依

    以前、スクフェスに夢中になっていたけれど、やっとアニメを観ることができた!
    学年や性格が想像と異なる点が多かったけれど、歌はすべて知っていてとても楽しい

    髪型は変だけど、やっぱりことりちゃんが大好きだった︎︎︎

  10. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ラブライブ!の名前は知っていて興味はあったのに、視聴する機会がなかなか巡ってきませんでした。思っていたよりスポ根寄りの展開で驚きました。学年ごとに三人ずつの関係性と絆がバランス良く描かれており、見応えがあります。一方で、主役の穂乃果の性格には個人的に少し違和感を覚えました。2025-A12

  11. 鬼雀

    小学校5年生の時にこれを見て以来、ずっとラブライブに夢中です。
    小学5年生の頃これを見て、それ以降ラブライブにどっぷりハマっています。
    小5の時にこれを見てから、ラブライブ一筋で過ごしています。
    小学校5年生の頃に出会ったこれがきっかけで、今もラブライブを熱愛しています。
    小5年生の時に見てから、ラブライブの沼から抜け出せません。