2022年10月8日に公開のアニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「弱虫ペダル LIMIT BREAK」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
弱虫ペダル LIMIT BREAKが視聴できる動画配信サービス
現在「弱虫ペダル LIMIT BREAK」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「弱虫ペダル LIMIT BREAK」が配信中です。
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弱虫ペダル LIMIT BREAKのあらすじ
1年目のインターハイで総北高校を見事に総合優勝へ導いた小野田坂道。今泉や鳴子とともに2年生に進級し、キャプテンの手嶋たちと新しいチームで連覇を目指す!迎えた夏のインターハイ。昨年の雪辱に燃える王者・箱根学園は、新キャプテンの泉田を中心に次々と成果を上げ、快進撃を見せる。王者の風格を取り戻した箱根学園を前に、総北は再び挑戦者の立場となり、苦境に直面する。そんな中、ついにレースの最終日がスタート!2…
弱虫ペダル LIMIT BREAKの詳細情報
「弱虫ペダル LIMIT BREAK」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | トムス・エンタテインメント |
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原作者 | 渡辺航 |
脚本家 | 砂山蔵澄 |
キャラクターデザイナー | 番由紀子 |
主題歌・挿入歌 | 04 Limited Sazabys Novelbright 佐伯ユウスケ 山下大輝 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2022年10月8日 |
弱虫ペダル LIMIT BREAKの楽曲
「弱虫ペダル LIMIT BREAK」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマKeep going04 Limited Sazabys
- エンディングテーマPRIDE Novelbright
弱虫ペダル LIMIT BREAKのエピソード
「弱虫ペダル LIMIT BREAK」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | BREAK.1 最終日、スタート!! | インターハイ栃木県大会3日目。坂道たち総北の連覇を懸けた大会は、ついに最終日を迎えた。スタート前、キャプテンの手嶋を中心に士気を高めるチーム総北。御堂筋率いる京都伏見も、全員がボーズという異様なスタイルで現れ、覚悟を見せる。寝坊した真波も何とか間に合い、最終日のレースがついにスタート!坂道は得意のハイケイデンスで今泉に追いつき、二人で息の合ったダウンヒル!先頭を追いかける! |
02 | BREAK.2 ピラニア | 先頭を走るエースたちに追いつくため、一時的に協調して走る総北と箱根学園。そこへ、先行していた京都伏見の御堂筋と水田が落ちてきた。レース早々の失速に驚き、理由を問い詰める鳴子。しかし、御堂筋は後方、熊本台一の井瀬を使い、密かにフェイズを進めていた。一方、御堂筋から今回のフェイズの重要な役割を任されていた山口は、ムチャぶりと複雑な心境の中、チームのために完遂する覚悟を決めていた。 |
03 | BREAK.3 共に進む力 | 御堂筋の策略により、巨大なピラニアの群れとなった最終集団。次々と先行する選手を飲み込み、ついには協調していた総北と箱根学園へと襲い掛かる!動揺と混乱の中、集団に飲み込まれてしまった手嶋。必死に協調相手を探すが、御堂筋の裏切りにあった集団は失速してしまう。そんな絶望的状況の中、助けに来た青八木と合流し、僅かな希望を見いだした手嶋。二人は息の合ったコンビネーションで集団を抜けだし、前を追いかける! |
04 | BREAK.4 チーム2人 | 集団を飛び出した手嶋と青八木の前に、立ち塞がる京都伏見。山口は、御堂筋から託されたフェイズを完遂するため、手嶋と青八木に条件付きのスプリント勝負を仕掛ける。脚に痛みがある青八木と、クライマーの手嶋には不利な状況だが、前を追うために勝負を受ける。山口たちとのギリギリの攻防の中、青八木は3年間ともに走り、いつも自分を支えてくれた手嶋を想い、最後のスプリントを全力で突き進む! |
05 | BREAK.5 先輩 | 京都伏見とのスプリント勝負を制し、チームとの合流を果たした手嶋と青八木。6人全員でのレースを楽しむ坂道たちだが、その時間は長くは続かない。箱根学園に追いつくため、全力でチームを引く青八木の脚は、前日からの痛みで限界が近づいていた。そんな先輩の背中を見て、涙が止まらない鏑木。最後の力を出し切り離脱した青八木の想いを受け継いだ鏑木は、チームのために走ることで、自らも大きく成長しようとしていた。 |
06 | BREAK.6 銅橋正清のインターハイ | 山の入り口まで1㎞地点。青八木の決死の引きにより、先頭の箱根学園に追いついた総北。食らいつく鏑木とのスプリントバトルで消耗した銅橋は、限界が近づき、意識がトビながらも、一心不乱にチームを先導していた。かつては初めてのインターハイを恐れ、真波や荒北から必死に感想を聞き出していた銅橋。だが、今は自らの力を解放し、全力でレースを楽しんでいた--! |
07 | BREAK.7 FINAL ROAD! | スプリンターたちに送り出され、最後の山へと突入した坂道たち。4人のクライマーがいる箱根学園から、次々と総攻撃を受ける総北だが、オールラウンダーに転向した鳴子の活躍もあり、何とかその場をしのぐ。しかし、峠の合間にある平坦道にさしかかると、箱根学園キャプテンの泉田が、チームを引いて一気に加速!エーススプリンター泉田の、筋肉を限界まで研ぎ澄ましたやりのような走りによって、総北は一瞬で引き離されてしまう! |
08 | BREAK.8 手嶋のオーダー | 大会前、キャプテンの手嶋から、今回のインターハイでは「山のエースから外す」と言い渡されていた坂道。山でのファーストアタックで、箱根学園の強敵、真波を早めに潰すためのオーダーだ。しかし、泉田の捨て身のスプリントによって予想外に開いた距離を埋めるため、手嶋は自らを犠牲にしてチームを引く。その一歩一歩全力で進む熱いバイブレーションは、坂道たちだけではなく、箱根学園のエース・葦木場にも伝わっていた......! |
09 | BREAK.9 転校生 | インターハイ最終日の山で、山岳賞を懸けた勝負を手嶋に持ちかける葦木場。小学生の頃、転校生だった葦木場は、音楽を通じて手嶋と仲良くなり、中学の時には同じ自転車部で走っていた。レースで中々結果を出せない二人だったが、手嶋は密かに葦木場の中に眠る才能に気付き、山岳賞を獲らせたいと考えていた。しかし、手嶋と一緒に走れるだけで楽しいと感じていた葦木場は、その気持ちに気づけないまま、二人はすれ違ってしまう。 |
10 | BREAK.10 響きあう振動 | 互いに一歩も譲らない、熾烈(しれつ)な山岳賞争いを繰り広げる手嶋と葦木場。しかし、葦木場に必死で食らいつく手嶋の脚は既に限界が近づいていた。ロードレースでは平凡な実力といわれた手嶋だが、一歩一歩努力する、実力を超えて無理をする走りこそ自分の必殺技だと信じ、ペダルを回す。その熱い走りを見た観客から"手嶋コール"が沸き起こり、葦木場からもその強さを認められた手嶋は今、予想外の才能を開花させる。 |
11 | BREAK.11 仰ぎ見た空 | 中学の頃から互いの目標であった山岳賞を懸けて闘う、手嶋と葦木場。中学3年の冬、自分の才能に見切りをつけ、自転車をやめると言いだした手嶋。葦木場はそれを阻止しようと画策するが、突然の転校でかなわなくなってしまう。そして今、再会を果たした二人は、積年の想いを抱えながら山岳ゲートへと突き進む!これまでの全てを出し切り、走る二人。その闘いを制し、3日目の山岳賞を獲ったのは、"努力の男"手嶋純太だった......! |
12 | BREAK.12 来襲!! | 最終ゴールに向けて動き出した総北と箱根学園。クライマーの新開が登りのアタックで加速する中、オールラウンダーに転向した鳴子も、鋭い登りで対抗する。手嶋が奇跡の山岳賞を獲り、勢いに乗る総北。手嶋から最後のオーダーを託された坂道たちは、全力で前に進む!しかし、総北と箱根学園の2チームに絞られたかに見えたゴール争いは、後方から密かに機会をうかがっていた第三の脅威、京都伏見の登場によって混迷を極める! |
13 | BREAK.13 新開悠人の覚悟 | 突然の京都伏見の襲来に、かき乱されるゴール争い。先頭を追う御堂筋を止めるため、新開悠人が立ち塞がる。いつも強気で飄々(ひょうひょう)としている新開だが、積み重なる勝負と重圧で限界に近づいていた。今までの自分だけ勝てばいいと思っていたレースから、箱根学園のジャージに勝ってほしいという想いに変わった新開。覚悟を決めて走るその姿を見ていた小鞠は、理屈を超えた新開の"にく"に興味を奪われていく。 |
14 | BREAK.14 鳴子VS真波 ギリギリバトル | ゴールを目指し、先頭を走る坂道たち。黒田と真波が追うが、その後ろにはぴったりと鳴子が張り付いていた。クライマーの真波に、登りで捨て身の勝負を仕掛ける鳴子。坂道たちに先に追い着いた方が勝利、負けたら鳴子は黒田を追い抜かないというルールの下、二人のギリギリバトルが始まった!去年より登れる鳴子だが、真波の天性のクライムには及ばない。しかし、仲間を信じて進む鳴子の走りは、真波の予測を大きく超えていく......! |
15 | BREAK.15 攻防!ダウンヒル!! | 真波とのバトルに勝利し、先頭を走る坂道と今泉に合流を果たした鳴子。ドリームだと思っていた"3人でゴール"という約束に近づき、胸が高ぶる坂道。しかし、ここまで真波や新開と勝負してきた鳴子の体力は限界が近づいていた。後続の箱根学園は、黒田が猛烈なスピードで追い上げ、後ろの御堂筋も、ゴールを目前としたこの下りで、一気に勝負を仕掛けてくる!ハイスピードなダウンヒルで、熾烈(しれつ)な先頭争いが始まった! |
16 | BREAK.16 鳴子特急!! | 捨て身のダイブバンクで一気に先頭に躍り出た御堂筋。ゴール前の最終局面で200m以上の距離を奪われてしまった総北は、"鳴子特急・最終便"で御堂筋を追いかける!全ての物を軽量化し、意識が遠のきながらも前を追う鳴子の姿に、もう3人でのゴールはないことを悟る坂道。覚悟を持って走る鳴子に、今泉と坂道は全力の感謝で言葉を贈る。二人の想いを受けとった鳴子は最後の力を振り絞り、根性の走りを魅せる! |
17 | BREAK.17 変わる風向き | インターハイ最終日、ゴールまで残り4.5㎞。鳴子が決死の覚悟で残してくれた先頭ポジションを守るため、御堂筋に勝負を挑む今泉。これまで何度も御堂筋に心を砕かれながらも、チームの支えの中で成長を遂げてきた今泉は、御堂筋のギリギリの戦法にも動じず、エースの走りを見せる!しかし、ゴール前最後の下りで突然の雨!今泉VS御堂筋、雨の中、二人のハイリスクな因縁のバトルが開幕する--! |
18 | BREAK.18 ウォーターゲートダイブ | 突然の雨の中、下りでのハイリスクバトルとなった今泉VS御堂筋。一方、後方の坂道も、慣れない雨での下りに苦戦しながら、全力で今泉を追いかける。先頭を奪い合う熾烈(しれつ)なレースの中、今泉と御堂筋は、勝負所となる巨大な水たまりができた下りを、全力ダイブで競り合う!総北のエースとして覚醒した今泉は限界を超えた力で走り切り、差を付けられた御堂筋は、勝利をつかみ切れず、雨の歩道へと崩れ落ちるのだった......。 |
19 | BREAK.19 最後のオーダー | 雨の死闘を制し、先頭を走る今泉。坂道も合流し、トップを独走する総北に、杉元たちサポートメンバーも歓喜する。ワンツーフィニッシュを狙う二人の背後には箱根学園の黒田と真波が迫っていた。黒田に背中を押され、一気に先頭へと飛び出した真波。その危機的状況に戸惑う坂道だが、チームのためにできることはただ一つ。今泉から「俺たちのジャージをゴールに届けろ」という最後のオーダーを託され、全力で真波を追いかける......! |
20 | BREAK.20 5月の水族館 | ゴールまで残り2㎞。今泉から最後のオーダーとしてゴールを託された坂道は、覚悟を決めて真波を追いかける。インターハイ前の春先、偶然レース帰りに立ち寄った水族館で再会した、坂道と真波。二人はそこで、夏のインターハイ、出しおしみの無い勝負をしようと約束する。そして、図らずも、最終日のゴール前で闘う事となった二人は、戸惑い、チームの勝敗を背負いながらも、運命的な勝負の瞬間に胸を高ぶらせていた。 |
21 | BREAK.21 スイッチとハナウタ | 坂道と真波のゴール争いが始まる少し前、引き離された先頭に真波を運ぶ黒田。1年前、予選で真波に負けて腐っていた黒田は、荒北から部を託されたことで、再び箱根学園を王座へと引き戻す決意をした。"スイッチ"によって鋭い走りを見せる黒田は、脚の痛みに耐えながら、最後、自身の想いを真波に託し、背中を押した。羽根を広げて加速する真波。一方、引き離される坂道は窮地の最中、何故か頭には"ハナウタ"が流れていた! |
22 | BREAK.22 声、届け | 応援に駆け付け、ゴール前の山道で真波を待つ委員長。1年前のインターハイ、総北に敗れ傷心する真波に、委員長はどう接したらいいかわからずにいた。体が壊れるくらい練習に明け暮れる真波が心配になり、東堂へと相談するが、真波が負った深い傷はすぐに回復せず、今は見守る事しかできないと返される。それから1年間、ずっと真波を見てきた委員長は、大会が近づくにつれ、真波が一つの答えにたどり着くのを感じていた。 |
23 | BREAK.23 金城、最後の仕事 | ゴールまで残り700m。拮抗(きっこう)状態で削りあう坂道と真波の闘いに、レースを見守っていた荒北は、真波が勝つと予想する。敗北を知り、はい上がった真波こそ、ゴールをつかむ資格があると宣言する。それを聞いた金城は、この1年、坂道も大切な存在を失い、失意の中にいたことを明かす。世界一尊敬する巻島との突然の別れで、スランプに陥っていた坂道。金城はそんな坂道を海へと誘い、自らの経験を話し、勇気づける。 |
24 | BREAK.24 二人のラストスプリント | 金城から、総北はつらい時こそ支えあうチームであること、巻島がイギリスで手紙を読んでいることを聞いた坂道は、その日から驚くほど回復していった。その話を聞いた荒北は、坂道にもまた、ゴールをつかむ資格があると知る。ゴールまで500m、懸命に走る坂道と真波に、先輩たちが最後のエールを送る!巻島の言葉に後押しされ、最後の気力を振り絞る坂道。それぞれの想いを胸に、二人はラストスプリントでゴールを狙う......‼ |
25 | BREAK.25 大空に手を挙げた者 | 坂道VS真波、ゴール目前のラストクライム!チームのジャージを託され、仲間の想いをつないで走る坂道と、過去の自分を超えて、雪辱を果たすという誓いを胸に走る真波。それぞれの想いを背負い、全開全力、最後の力を振り絞って走る二人。皆が見守る中、ついに、車輪はゴールラインを越える!長かった3日間のインターハイ。その頂を制し、最後に大空に手を挙げたのは、総北高校2年生、小野田坂道だった‼ |
感想・レビュー
手嶋と新開の過去編、すごく良かった。
真波の声はやっぱり気になって、話が頭に入りづらかったけど。
どう考えても鳴子がずっとMVPで、やっぱりお前が一番かっこええ。
まさかまだ完結してないとは知らず、ここで終わるのかと驚いた。ハイキューと同じで、私たちが小学生の頃から見てるのにまだ終わってないのがすごい。
作画に少し不安はあったけれど、最後までしっかりと完結してくれて感謝しています。6期も楽しみにしています!
終わった箱学も総北も本当にかっこよかった
何度も泣かされるくらい感動した
終わったー、さみすぎーーー!!!
総北も箱学も、みんな最高すぎーーー!!!
もう一周したいくらいハマっちゃった
#総北 #箱学 #弱虫ペダル #自転車アニメ
沿道の観客がレースの解説とキャラの異名を紹介してくれるのは、ありがたい。
沿道の観客がレースの解説とキャラの異名を教えてくれるのは、ありがたい。
沿道の観客がレースの解説とキャラの異名を次々と紹介してくれるのは、ありがたい。
あっという間に終わってしまいました
皆さんには泣かせていただきました🫡
それでは競輪でお会いしましょう️
手嶋くんにはいつも心を揺さぶられて、毎回涙が出てしまう。
巻島さんも少しずつ登場してくれて、師弟の関係についての話があって嬉しい限り。
『弱虫ペダル』の最新シーズンを観ました。インターハイがメインテーマで、2年生としての決着が描かれています。リタイアしたキャラクターたちのストーリーはなかなか良かったし、途中でどうなるかワクワクしました。作品の山場や谷場を楽しむのは理解しているつもりですが、昨年の山岳の想いは良かったものの、結果には少し違和感を感じました。3年生編がどうなるのか気になりますが、現時点ではあまり熱心に観るモチベーションは持てていません。むしろ、箱根学園の3年生たちに魅力を感じている自分がいます。
1期から5期を一気に視聴して、1週間で完走してしまった。昔漫画を読んでいたけれど、展開はすっかり忘れていた。1年目のインターハイまではワクワクしながら楽しく見れていたけれど、2年目以降は長く感じる場面が増え、早く結果(ゴール)が見たいと思う瞬間もあった。でもインハイ1日目の山岳での手嶋の頑張りには、思わず涙してしまったハイキューの田中味を少し感じた気がする。平凡なキャラだからこそ、必死に食らいつくシーンを見ていると、画面の向こうの私でも熱くなり感動する。手嶋を一気に好きになった。インハイ3日目は、流れ的にはリベンジ側の箱学(真波)が僅差で優勝する展開だろうと予想していたのに、まさかの小野田くんで予想を裏切られた。やっぱり私はキャラに魅力を感じないと作品自体を好きにはなれなくて、そういう意味で箱学と総北の戦いは割と楽しく見れるんだけど、御堂筋のキャラは苦手すぎて京伏が来るといつも冷めてしまう。御堂筋のようなヒール役の大事さは理解できるけれど、周りのことを全く気づかずやりたいようにやって周りを気づけるような御堂筋は、やっぱり受け付けられないその分御堂筋自身も傷ついているんだとしても、許容できない範囲があるのも事実。とはいえ3年目も早く見たいアニメの続きが待ち遠しい。漫画を読むべきかどうか、今も悩み中。
ついに全シーズンを見終えてしまった 小野田坂道って本当にかっこいいな。どのキャラも愛おしくてたまらない どんなに頑張っても勝敗は必ず決まってしまうのが、なんだか残酷だな 総北も箱学も魅力的だし、御堂筋くんも同じくらい魅力的だよ。