かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.7
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- アニメ

2022年4月8日に公開のアニメ「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-が視聴できる動画配信サービス

現在「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」が配信中です。

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最終更新日

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-のあらすじ

秀才が集うエリート校・秀知院学園。その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行は、誰もが認める2人の天才。しかし、彼らの高すぎるプライドが邪魔をし、告白に至ることはなかった!「いかにして相手を告白させるか」という恋の知略戦を繰り広げる彼らは、それぞれ心に固い決意を抱く。秀知院高等部の文化祭“奉心祭”の最終日までに、2人の恋の行方はどうなるのか…

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-の詳細情報

「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年4月8日

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-の楽曲

「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-のエピソード

「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 伊井野ミコは癒されたい/かぐや様は気づかない/藤原千花は闘いたい 念願のスマホデビューを果たしたかぐやだが、白銀からのラインにどう返信をすればいいのか悩んでアタフタするばかり……。それを横目で見ていた早坂は、かぐやが「既読」のシステムを理解していないことに気付く。もしここで「今読んだ所です」などと嘘をつけば、白銀のメッセージが嬉しくてスマホに齧り付いていた事実までバレかねない。主人のためを思ってラインの仕組みを教えようとしたところ、そこに新たなトラブルが舞い込んだ!
02 白銀御行は取り持ちたい/かぐや様は連れ出したい/かぐや様は阻止したい 白銀がカラオケ合コンに誘われたと知ったかぐやは大慌てで、早坂に対して「現場から連れ出すように」と無茶を命じる。その仕打ちに不満げな早坂だったが主人の言い付けは断れず、白銀と面識のあるスミシー・A・ハーサカの姿で合コンに参戦。かつて白銀にフラれた過去をおおっぴらにして、合コンの雰囲気を悪くする作戦に打って出た。そして何とか白銀を連れ出すことに成功したものの、かぐやへの反抗心が芽生えてきて……。
03 柏木渚は誅したい/四条眞妃は何とかしたい/白銀御行は信じられたい 学園内で倒れていた女子生徒・四条眞妃(マキ)を踏んづけてしまい、生徒会室で介抱する羽目になった白銀。どうやら彼女は恋の悩みのせいで卒倒していたようだ。マキは身の上を相談しながらも、高飛車な態度を見せたり、不安げな顔になったり、怒りを爆発させたり、涙を流したりと、表情がコロコロと変わっていく。そんな喜怒哀楽の激しさを目の当たりにした白銀は、なぜか強いデジャビュに襲われる。この感じは一体何なんだ?
04 四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝」編①/石上優はこたえたい/藤原千花は泊まりたい 二学期の期末テストを終えて、かぐや家でお泊まり会を計画したが、白銀たちの都合は付かず参加者は藤原一人だけだった。落ち込むかぐやを尻目に藤原は、イケメン執事のハーサカくんが早坂の男装だとは気付かずに興奮状態。夜のパジャマパーティーでは恋バナに華を咲かせて、寝不足のかぐやもいつしか謎のテンションに。その勢いのまま白銀に電話をかけ、とんでもないことを問い詰めてしまう。
05 藤原千花は刻みたい/早坂愛は話したい/四条眞妃は頼りたい 人間は時に弱さを曝け出す必要もある、という言葉をハーサカに言えなかった白銀は、ラップなら伝えられるはずだと練習に励んでいた。しかしラップの腕前は壊滅的。以前歌やダンスを教えてくれた藤原がレッスンに付き合ったが、ラップに関しては素人同然、単なるダジャレだと思い込んでいるレベルだった。そこで藤原は猛特訓をスタート。ラップ知識だけは豊富な白銀のアドバイスを受けてめきめき上達していくが、やはり何かが足りない!
06 生徒会は進みたい/白銀御行は告らせたい②/白銀御行は告らせたい③ 秀知院学園の三者面談が始まり、ある者は内部進学を望み、ある者は外部大学の受験を考え、それぞれが将来の展望を述べていく。父と一緒に参加した藤原は冗談を交えつつも外部進学を希望する。一方、かぐやの父は姿を見せなかったが、彼女は親の言いつけ通り、内部進学の意向を伝えた。マキや早坂も各々の夢を語る中、最後に面談を受ける白銀。彼ははっきりとした口調で、自分が進むべき道を答える。その決断は……。
07 伊井野ミコは愛せない①/文化祭を語りたい/白銀御行は膨らませたい 秀知院学園の文化祭・奉心祭の準備で全クラスが活気づく中、白銀たち2年B組はバルーンアート作りに励んでいた。藤原がかわいいクマのバルーンを軽々と仕上げる一方、不器用な白銀は何度やっても割ってしまう。教室には風船の破裂音が物悲しく響くが、これまで白銀の特訓に何度も付き合ってきた藤原は心を鬼にして、今回は手伝わないと決意。白銀も他人の力を借りずに乗り越えてみせると、練習のため一人生徒会室へ向かうが、部屋にはかぐやがいて……。
08 白銀圭は見せつけたい/四宮かぐやについて②/かぐや様は告りたい 「文化祭でハートの贈り物をすると永遠の愛がもたらされる」というロマンティックな言い伝えを知ったかぐや。白銀にバレないようハートを忍ばせたプレゼントを贈る方法はないかと想像をめぐらすが、失敗案ばかり浮かんでパニックに。ネガティブなアイデアしか思い付けない臆病な自分に嫌気が差してしまう。そこに文化祭の準備で疲れ気味の白銀がやってきた。生徒会長としてみんなのためにがんばる白銀を見たかぐやは……。
09 1年生 春/かぐや様の文化祭/石上優の文化祭 特待生として秀知院学園に入学して一週間が経った白銀は、自分が来るべき学校ではなかったと早くも後悔していた。周りの生徒は名家に生まれたエリートぞろい。ごく普通の家庭から外部入学した白銀は、食事をする相手さえ見つからず、昼休みは食堂から離れた場所でひっそりと時間を潰していた。そんな惨めな気持ちを爆発させる白銀のもとに、学生帽を被った上級生が現れる。その胸元には生徒会長の証である純金飾緒が輝いており、白銀を生徒会にスカウトしに来たのだと言う。
10 槇原こずえは遊びたい/藤原千花は暴きたい/白銀御行の文化祭 つばめ先輩を文化祭デートに誘い出すことに成功した石上は、二人の距離を縮めようと校内の出し物をめぐっていた。結局あまり思うようには運ばなかったけれど、普段からお世話になっている先輩に感謝の気持ちを伝えようと、ある行動に出たところ、予期せぬ事態を巻き起こしてしまう。その想定外の出来事を目撃した白銀は驚愕。密かに企んでいた「四宮告らせ計画」が台なしになるのではと恐れを抱き、あれこれと思案に暮れる。
11 白銀御行は告らせたい④/子安つばめは断りたい/白銀御行は告らせたい⑤ 「良かったら一緒に文化祭回らないか」と白銀から誘いを受けたかぐやは、まさかの展開に驚きを隠せない。祭りの空気に当てられたのだろうと少しからかってみたが、白銀はシリアスな表情を崩さず、その迫力に押されたかぐやは一緒に校内を散策することに。周囲からはデートだと噂されて赤面するかぐやだが、恋愛占いや模擬店、ライブステージを満喫して、いつしか幸せな気分に。「こんな日が、ずっと続けばいいのに……」と心から願う。
12 二つの告白編 文化祭がフィナーレを迎えた瞬間、白銀が作った宝玉のオブジェがアルセーヌを名乗る怪盗によって盗まれてしまう。かぐやたちは怪盗が出没した屋上に向かうも、その姿はない。名探偵と化した藤原は予告状の謎を解いて正体を暴こうと奔走するが、その場に残されたかぐやには犯人の目星が付いていた。問題はその居場所だ。今どこにいるのか、怪盗の思考をトレースしたかぐやの向かった先は……。

感想・レビュー

  1. うい うい

    全部見終えたはずなのに、ラストのシーンがめちゃくちゃ好き。過去編も最高に良い。#2025サヤリーのアニメキロク

  2. 海風

    安定感のある仕上がり。第1話ですでに前半・後半がきちんとまとまっていて、時間がないときでも区切って読みやすい。安定したラブコメのテンポの良さが光る。ラストは『告るの?』と一瞬思わせるが、結局は安定のオチで締めるのが好印象。さらにこの先の微妙なバトル展開も気になるところ(笑) #ラブコメ #漫画原作

  3. しんのすけ しんのすけ

    文化祭編は全体的に面白いが、展開が引き伸ばされている印象が強い。
    中心テーマは告白を誰が先にするかで、告白が成立すれば実質最終回の雰囲気になる。そのため、告白なしで先に進むという強硬手段が取られた場面もあった。

    石上とつばめ先輩の恋模様が見どころ。歳上の女性を好きになる設定は個人的にたまらなく良いシチュエーションで、最高だった。

    ミコちゃんは今期も可愛い。真面目なキャラが報われてほしい。

    新キャラの四条ちゃんも非常にかわいい。市ノ瀬のボイスも魅力的。みんなを自然と下の名前で呼ぶ演出が軽やかで、しかしヒロインとしての存在感は強い。マケンに出演してほしいレベル。

    早坂の描写もとても良い。『春色リップ』が流れる場面を聴けたのも嬉しかった。

    会長の不器用さが際立つ。一部、歌が下手なキャラはいるものの、体調が悪化するほど不快な歌唱シーンは過剰と感じる。

  4. くいち

    1回目: 2025年10月4日〜10月5日
    2回目: 2025年10月11日〜

  5. 松田渉

    原作を読んでいないせいで、漫画がかなり長く続く印象を持っていました。なので、もう少しゆっくり進むのかと思っていたのですが、予想以上のスピード感に驚かされました。とはいえ、頭の良さゆえの切り口や、恋愛偏差値の低さゆえのユーモアは相変わらずで、想像の斜め上をいく展開に楽しく引き込まれました。今後の展開も大いに楽しみです。

  6. しまにゃん しまにゃん

    ナレーションベースは軽いジョークで面白さはあるけれど、深くは入り込めないよね。

  7. nanasi

    受験生の私でも1週間で見終えるほどの面白さ。見る価値は十分で、所々笑えるシーンもあり。漫画版も最終話まで一気読みしてしまった。受験生にこそおすすめの作品だ。

  8. ちうべい ちうべい

    恋愛は人生においてこれほど重要なテーマだったのか、失ったものは決して戻らない。
    とても楽しめました。マンガよりもアニメの方が表情が豊かで素晴らしいですね。

  9. 独り言 独り言

    奉心祭では突然ダッシュしてきた場面がとても印象的だった。ミユキの家のドアノブがかわいすぎる(笑)。少し強引なミユキ、でもかっこよかったな〜(>⩊<)センチメンタルクライシスがぴったりすぎて最高だった。

  10. イーロン・マヌク

    特に文化祭の段階では、お互いの距離がぐっと縮まりますね。クライマックスに向けての展開は完璧です。

    早坂は本当に可愛いです。

  11. YMD YMD

    記録: 一気に観て全編が面白かった。総括すると、石上優が私の推しナンバーワンだった。

  12. asan asan

    しっかりとまとめられていて良かったです!
    どんな結末になるのか心配していましたが、
    これからも皆が仲良く続いていってほしいですね