2016年7月7日に公開のアニメ「魔法少女?なりあ☆がーるず」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「魔法少女?なりあ☆がーるず」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
魔法少女?なりあ☆がーるずが視聴できる動画配信サービス
現在「魔法少女?なりあ☆がーるず」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「魔法少女?なりあ☆がーるず」が配信中です。
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最終更新日
魔法少女?なりあ☆がーるずのあらすじ
目指せ!国民的キャラクター!『てさぐれ!部活もの』『gdgd妖精s』の石ダテコー太郎が手がける新感覚のユーザー参加型生アニメが登場!うらら、はなび、いなほの3人は、自らアニメを制作し国民的人気キャラクターを目指すことを決意しました。子どもから大人まで幅広い層に人気を博すため、テーマに選んだのは「魔法少女」!果たして彼女たちは、無事に魔法少女アニメを1クール放送し、人気キャラクターとして成長することができるのか?
魔法少女?なりあ☆がーるずの詳細情報
「魔法少女?なりあ☆がーるず」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | バウンスィ |
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監督 | 石ダテコー太郎 |
脚本家 | 石ダテコー太郎 |
キャラクターデザイナー | 味噌山おかず |
主題歌・挿入歌 | 古賀葵 桑原由気 深川芹亜 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2016年7月7日 |
魔法少女?なりあ☆がーるずのエピソード
「魔法少女?なりあ☆がーるず」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | それは不思議な出会いなり! | 暗く凍りついた妖精たちの王国ナリアディア。ナリアディアの均衡を取り戻すため、王子の命により、アニまるが言い伝えにある、伝説の戦士を探すため人間界へと向かうのだった。 |
02 | 私たちは伝説の戦士なり? | 自分たちが魔法少女に変身して驚いている3人。ナリアディア王国が力を失い、こちらの世界にも影響が出てきていた。下校途中の3人に魔の手が忍び寄る。 |
03 | ハピネスエネルギーをチャージするなり? | ナリアの魔力が無くなり、変身出来なくなってしまう3人。魔力を集めるにはたくさんの人の笑顔が必要とアニまる。3人はアイドルオーディション会場へ向かうのだった。 |
04 | 転校生は甘くて危険な恋の罠なり? | オーディションでグランプリになり、ナリアにパワーをためるため、学業とアイドル活動に忙しくなる3人。そんな中、転校生の男の子が気になってしまい!? |
05 | めざせ!CMデビューなり? | 日々のレッスンに励んでいるところに、テレビCM 出演の話が来た3人。新人女優と4人で写真撮影をすることになりが!? |
06 | さよなら おばあちゃん | うららはある日、暫く会っていないおばあちゃんの夢を見る。ダンスレッスンが休みの日に気分転換に3人ででかけることに。うららのおばあちゃんに会いに行くが…!? |
07 | 夏休みはいなほの別荘でバカンスなり? | 夏休みを利用して、いなほ家の別荘に遊びに行くことになった3人。海を満喫しに浮かれて浜辺に向かう3人だが!? |
08 | 4人目の魔法少女なり? | うらら達と同じクラスの女の子・うさぎちゃんも魔法少女だった!?突然の4人目の魔法少女の登場に困惑する3人だが!? |
09 | うららはひとりぼっちなり? | 魔法少女になってから様々なことが起き、心の整理がつかなくなってしまったうらら。そこに突如現れたある人物に話かけられて…!? |
10 | 夢の舞台でエネルギーをフルチャージなり? | 日本ドームコンサートを成功させるため意気込む3人。そこに新たな女性プロデューサーが現れて!? |
11 | 激突!冬将軍なり? | 今までためたナリアのエネルギーを喪失し、落ち込み、困惑する3人。そんな時にかつてない強敵が現れる…!? |
12 | 魔法少女のいない世界 | うらら達3名は氷の女王の真相を確かめるため、ついに最終決戦の地、妖精の世界へ向かう。 |
感想・レビュー
声優の即興演技が中心で、ほとんどが下ネタ寄り。静止画とCGだけのアニメとは言い難い作品で、笑。てさぐれの監督と一緒だったので納得。ラジオ感覚で楽しむのが良い。
最後はしんみり
国民的キャラクターに選ばれたのは魔法少女!?
gdgd妖精sが好きだったので、懐かしさを感じました。途中からは魔法少女アニメのように楽しんでしまいましたが、彼女たちが自分たちでアニメを制作していることを思い出したので、特に悲しい気持ちはありませんでした!
またこんな番組が見たいですね。