かぎなど シーズン1はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
かぎなど シーズン1 アニメ

2021年10月12日に公開のアニメ「かぎなど シーズン1」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「かぎなど シーズン1」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

かぎなど シーズン1が視聴できる動画配信サービス

現在「かぎなど シーズン1」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「かぎなど シーズン1」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
FOD 見放題 月額976円(税込)
最終更新日

かぎなど シーズン1のあらすじ

『私立かぎなど学園』。ここは、20年以上にわたって世界中のkeyファンから琵琶湖の総水量(推定)を超える涙を絞り取ってきた伝説の集い……いや、理想郷である。 ファンの涙腺だけでは満足できずついには世界の壁をも突き破って集まった星たちの目的――それは新たな世界で新しい学園生活を楽しむこと。 どこまでも自由に。どこまでも楽しく。どこまでも幸福に。夢のような物語が始まる。

かぎなど シーズン1の詳細情報

「かぎなど シーズン1」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2021年10月12日

かぎなど シーズン1のエピソード

「かぎなど シーズン1」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 クライマックスなど 『プラネタリウムへようこそ!当館解説員のほしのゆめみと申します』。 どこにあるのか誰も知らないプラネタリウム。可愛いお客様が訪れて、投影されるのは今なお色あせることのない懐かしい記憶。小さな奇跡の物語はここから始まる。
02 タイトルなど 『テロリストとか来ねえかな……』。 若者とは、時に平凡な日常を覆す非日常に憧れる。もしかしたら同じクラスのあの子たちも、そっち側の住人だったりして? そしてそんな希望に応えるように、非日常は文字通り教室に飛び込んでくる。
03 部活など 『良い物を見せてもらいました……』。 部活動と言えば、学園生活の華。文化系の部活も悪くないけれど、やはり体育会系の部活が熱い。ぶつかりあう、若者たちの青臭い理想と矜持。これこそ、まさに青春の1ページ。
04 水着など 『わふーっ、冷たいですーっ!』。 今日は待ちに待ってた水泳の授業。男子たちにしてみれば同級生女子の水着姿というレアな光景は、消毒槽やシャワーで唇が青紫になったとしても見逃せない。そして女子は女子で、色々思うところがあり……。
05 休日など 『俺が大道芸ってやつを見せてやる』。 学園の外にも、もちろん世界は広がっている。マーテル会主催のフリーマーケットが開催され、そこで夢のラーメンセットを目指して人形芸にいそしむ一人の男。しかし、そこには男を超える真の『最高』がいた。
06 妹など 『妹が可愛くないなんて思考の持ち主いるのかしら?』。 妹を愛することに理由はいらないが、それはそれとして妹への愛は語りたい。そういう兄や姉が集まって、ただですむわけもなく……?仁義なき妹トーク、開幕!
07 茶番など 『妹こそが人生の宝物……』。 まさかの妹回後編。それほど、兄や姉による妹への愛は深いのだ。ところで肝心の妹は、兄や姉のことをどう思っているのだろう?妹への幻想のその先、明らかになるのは妹の現実で……。
08 ソウルメイトなど 『シャカシャカヘイッ!』。 人は誰もが大切の者とのつながりを求める。自分は一人ではない、そして、あなたも一人ではない――と。人と人と結びつけるもの……それは、血?それとも、恋?もしや、魂?あるいは――声?
09 主人公など 『『『ギルティ』』』。 ――かぎなど学園のとある教室。ひとけのない放課後、そこに五人の覆面の男たちが集う。はたして、そこで交わされる会話とは?そして、男たちは何者なのか?五人に共通するのはヒロインたちへの深い想い。果たしてその正体とは?
10 学園祭の準備など 『了承』。 修学旅行に並ぶ学校行事の一大イベント、学園祭。こういうのは本番も楽しいけれど、準備もまた醍醐味である。それは、様々な世界の生徒たちが通うかぎなど学園であればなおさら。さあ、テンションあげていってみよう!
11 学園祭本番など 『私、大恐竜ミスズゴン』。 かぎなど学園学園祭開幕!通っている生徒が生徒だけに、楽しいけど何が起きるかわからない。そう、本当に何が起きるかわからないから、本来ならばありえなかったような奇跡なんかも起きたりして?
12 学園祭終了、そして――など 『だから私たちはぶち壊す!』。 学園祭の大トリを飾るイベントは、定番のミスコン。多くのギャラリーを前に、うら若き生徒たちは己の美を競いあう。そして、学園祭も『かぎなど』もクライマックス!――と、思われたその時!?

感想・レビュー

  1. ヘンリー

    1話は4分のショートコメディ。メタ的な内容が中心で、原作ファンに特に楽しんでもらえる作品です。

  2. ミルクセゐき ミルクセゐき

    Key作品のクロスオーバーを観賞。AIR・リトルバスターズ!・Angel Beats!は完走、kanon・CLANNADは途中視聴止まり。ほかの作品は触れずに観たが、それでも十分に楽しめた。自虐的な作風のアニメで、独特な口調のヒロインたちをいじるギャグや、原作のシリアスな場面をネタにしたボケが光る。これまでのKey原作アニメと比べてもギャグのクオリティが高く、1話4分という短尺のおかげでテンポが良い。ヒロインの喋り方に違和感を感じていた人でも自然と笑える作り。デフォルメ表現が好みの自分には特に刺さる。9話あたりで理樹のエピソードが話題になり、印象に残った。

  3. 伊藤直

    心が癒される。Keyのアニメはまだ全作を観れていないけれど、それでも十分に楽しめる。

    癒される気持ち。Keyのアニメをまだ全て観れていなくても、それでも存分に楽しめる。

    癒されるひととき。Keyのアニメは全てを観れていなくても、それでも十分楽しめる。

  4. YMD YMD

    2頭身キャラは得意ジャンルではないけれど、この作品は格別だ。汐がゆめみのプラネタリウムを観に来るという、物語構造のメタ要素も見事に機能している。鍵っ子ファンでないと全てのパロディを見抜くのは難しいかもしれないけれど、それだけ完成度が高いという証拠だろう。美鈴ちんと渚が楽しそうにしている場面は、心をとても和ませてくれる。智代もちゃんと登場し、アフターの展開もきっちり描かれている。最後の便座カバーの小ネタも、さりげなく効いていていいアクセントだ。

  5. 松本尚也

    ショートアニメ枠のファン向けミニアニメ。
    短時間でサクッと観られ、気軽に楽しめます。

  6. 小さな森

    良い作品ですね。それぞれのネタがゆるく展開されていて、とても楽しめました。

  7. 石田彰

    key作品を見たことがないので、声優が豪華だなと感じる程度で楽しんだ。もしこの作品が好きだったら、もっと面白いと思えるはず。
    感動系は苦手で観られない

  8. chinta chinta

    Key作品のアニメ全集を紹介します。1クール目で知っているのはリトルバスターズ(リトバス)だけでしたが、キャラクターが誇張されて分かりやすく描かれている点は共通しており、他の作品も同様の雰囲気なのだろうと感じます。リトバスの男性キャラも女性キャラも、主人公リキのことが好きすぎて笑ってしまいます。クドはとても可愛かったです。

  9. うい うい

    キャラクターが可愛くて、声優も素晴らしい!
    でも、よく分からない人が観ると、結局理解できないまま終わってしまうかも私のように。()

  10. こしあん

    夢のようなギャグアニメが登場!

    大好きな作品たちが勢揃い!
    『Clannad』『Kanon』『Air』に加え、
    『AngelBeats!』『リトルバスターズ!』『Planetarian』『Rewrite』のキャラクターたちが
    一堂に会するという、ファンにはたまらない作品です。
    アニメの細部に渡ってキャラが絡み合い、
    心温まるギャグも満載で、多くのシーンで幸せを感じられました。
    各作品の挿入歌やキャラの名セリフ、感動の瞬間など、
    Keyファンには堪らないシーンが盛りだくさん。
    また見返したい気持ちでいっぱいです。

    『Clannad』『Angel Beats!』『Air』を何度も見た人はもちろん、
    1回だけ見た人も楽しめる内容で、
    「このキャラは誰?」というのがほとんどなかったのが嬉しいですね。
    やっぱり、キャラが魅力的なんでしょう。
    『Rewrite』だけはちょっと不安定でしたが、
    特に主人公会議や妹大好き組のシーンは大好き。
    ラストの感動には思わず涙がずるい!

    作品を振り返ると、各主役の声優さんの演技も秀逸。
    春原が輝くシーンが多く、嬉しさ満点です。
    キャラの名セリフもたくさんあって、
    あゆの「ふぐぅー」、クドの「わふー」、観鈴の「がぉー」が特に嬉しかったです。
    オープニングやエンディング、BGM、挿入歌も豊富で、
    『Over』でテンションが上がり、
    岩沢の『My Song』も聴けて最高でした。

    感想まとめ
    ・初めのゆめみと潮のシーンで『Planetarian』を思い出し、心温まる。
    ・感動シーンからコミカル展開への流れがとても気持ち良い。
    ・春原のツッコミはやっぱり最高。
    ・舞のはちまつくまさんとぽんぽこたぬきさんへの返しが楽しい。
    ・シャワーシーンがリアルでプール回の水着も素晴らしい。
    ・妹が大好きな姉と兄たちのシーンが楽しい。
    ・主人公会議のヒロインの口癖を語り合うのが面白い。
    ・海産物の違いでの即解散、ふー子と静流とあゆの同盟が良かった。
    ・ミスコンに全力な恭介と来々谷、春原が面白い。
    ・祐一が初代キャラ扱いされるのも良い。
    ・みすずが可愛い。
    ・恭介の「俺が優勝してやんよ!」が滑ったシーンも笑える。
    ・ABメンバー登場に歓喜!
    ・クドとペットのシーンが可愛い。
    ・松下五段の声が聴けて良かった。
    ・修学旅行でのABメンバーのトラウマも面白い。
    ・歌大会のクドが最強に可愛くて、岩沢の『My Song』も最高。
    ・武道大会での琴美の謎登場や、天使ちゃんの勝利も笑えた。
    ・パジャマパーティーでは正ヒロインと負けヒロインの温度差が面白い。
    ・生徒会長戦でのポロリなセリフに癒される。
    ・校門でヒロインたちを待つシーンも感動的。
    ・ラストシーンでは感動の会話が心に響く。

    ED : Lia『ちいさなキセキ』
    #もこもものKey