2021年7月31日に公開のアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-が視聴できる動画配信サービス
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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-のあらすじ
願いが叶う代わりに、誰にも知られずに戦い続ける魔法少女たち。しかし、環いろはは自分が何を願ったのかを思い出せなくなっていた。『魔法少女になった時、私の願いは何だったのだろう?』日常の中でぽっかりと空いた穴。失われた大切なもの。それを理解できないまま、毎日戦い続ける……。そんな折、魔法少女たちの間で囁かれる噂が広まる。『神浜に行けば、魔法少女は救われる』。魔法少女と噂が集まる街、神浜市で、失われた願いを探し求める環いろはの物語が始まる――。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-の詳細情報
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | シャフト |
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監督 | 宮本幸裕 |
脚本家 | 劇団イヌカレー 高山カツヒコ |
キャラクターデザイナー | 谷口淳一郎 |
主題歌・挿入歌 | ClariS TrySail |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2021年7月31日 |
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-の楽曲
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-のエピソード
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | みんなでなら魔法少女になれる気がしたの | 『委員長の魔女』との戦闘に苦戦するまどかとほむら。 魔女の手下がまどかに攻撃を仕掛ける中、ほむらは時間停止を使用しまどかを助けるために銃を構える。 しかしその先に現れたのは謎の少女だった。少女の姿に動揺したほむらは、時間停止を解除してしまう。 まどかに手下が迫る中、危機を救ったのは神浜から戻ったさやかだった。そしてさやかは、まどかたちに神浜でのマミの事、そして「魔法少女の真実」を告げるのだった―― |
02 | あなたとは少しも似てなんかない | マギウスの本拠地である『ホテルフェントホープ』の場所を突きとめる為、黒羽根たちを追うやちよ。その中で、『覗き見城下町のウワサ』と戦闘を繰り広げる。 そしてやちよは、ホテルフェントホープの入り口を探すため、過去にウワサが出没したシャッター商店街を歩いていた。そこで、宝崎市の魔法少女・黒江と小さいキュゥべえと出会うが、咄嗟に逃げる黒江を追いかけたやちよの前に現れたのは、かつての親友・梓みふゆだった。 みふゆは、いろはのような犠牲者を出さない為にもマギウスの計画は必要だと話し始めるが……。 |
03 | 持ちきれないほどあったでしょ | 「万年桜のウワサ」の結界内でいろはを見つけたやちよと黒江。 しかし、突然いろはから現れた沈黙のドッペルに飲み込まれてしまう。 目を覚ましたやちよは、みかづき荘にて、鶴乃、フェリシア、さな、そしていろはと共に普段通り朝食を囲むが、本来そこにいるはずのない黒江の姿もあった。 やちよと黒江は、その状況に戸惑いながらも現実世界ではなく、 沈黙のドッペルが見せる「夢の世界」ではないかと考え、現実世界のいろはの身を案じ、 やちよはいろはを目覚めさせるため夢の中のいろはに訴えかける。 |
04 | お前はそれでいいのかよ | いろはは、黒江から妹ういの親友であり、マギウスの柊ねむの事を聞き ねむが自分の事を覚えていると知る。 いろはは、ねむと話すため黒江にねむのもとへ連れていくよう頼み、いろは、やちよ、黒江の3人はマギウスの本拠地「ホテルフェントホープ」へと向かう。 そして、フェントホープの入口にたどり着いた3人だったが、入口から出てきた天音姉妹と鉢合わせてしまう。やちよが天音姉妹を引き付けている間に、フェントホープ内に入り込んだいろはと黒江は、ねむのもとを目指すが、その前に現れたのは黒羽根の姿をした、水波レナと秋野かえでだった。 |
05 | もう誰も許さない | みかづき荘の仲間を探すために一人で出発するいろはだが、黒江も付いていくという。 黒江は、いろはの事を思うようになっていた。一方、フェリシアとさなはマギウスの中で黒羽根として働いていた。「魔女にならない方法が分かるまでは帰らない」と言うフェリシア。ウワサにつかまった人々を管理しながら、さなはマギウスの活動に疑問を抱く。 その一方で、白羽根として活動するみふゆは、思いがけない人物と再会して困惑する。 それぞれの想いが錯綜する中、灯花はすべての魔法少女を救う作戦の詳細を発表するのだった。その内容は―― |
06 | 私にしかできないことです | いろはを先に行かせた黒江は、マギウスと戦いながらドッペルの声を聞く。「私のこと、忘れちゃった?」。ささやく声に戦慄する黒江。 一方、先行するいろはには、ういの声が聞こえていた。マギウスの作戦に混乱するフェリシアとさな。すべてをあきらめた様子のみふゆに、さなは疑問をぶつけて自分の意志を伝える。 作戦の決行によってたくさんの魔女が集まって来る神浜市街で、いろはを追っているやちよ。そこでやちよは、見滝原市の魔法少女と遭遇するのだった。 |
07 | 何も知らないじゃない | マギウスの本拠地に乗り込んだ魔法少女たち。再会したいろはとやちよ、そして合流したまどか達の前に立ちふさがるのは、マギウスの戦士となった由比鶴乃と巴マミだった。マミと鶴乃は我を失っていて、仲間であるはずの魔法少女達を攻撃する。戦うに戦えず、苦戦するいろはとまどか。 そのころ神浜市にはマギウスの作戦によって、魔女が次々と呼びせられていた。そして、観測史上最大のスーパーセルも接近していて、6時間後には神浜市に上陸すると言う。 そのスーパーセルの正体は最凶最悪の魔女、ワルプルギスの夜であった。 |
08 | 強くなんかねーだろ | ウワサと融合していた鶴乃を倒された事で、マギウスの灯花は、いろは達に激しい怒りを向ける。 そして、兵隊グマのウワサの大軍を差し向ける。そんな灯花の様子を見て戸惑うねむ。何やら事態は、ねむの思惑とは異なる方向に進んでいるらしい。そんな中、いろはが気付くと、一人で見知らぬ世界にいた。そこは芝居小屋の観客席で、メルという魔法少女が占いをしていた。 メルを見たいろはは、記憶ミュージアムで灯花によって見せられた、過去の出来事を思い出す。 |
感想・レビュー
戦闘シーンは非常に印象的で、キャラクターたちもかわいらしいので、それだけでも楽しめる。本編以上に楽しんでいる気がする。
やちよさんのようなキャラクターは普段あまり好きにならないタイプだけれど、彼女の良い性格に惹かれてしまった。少しメンヘラな部分もあるが、それがまた魅力的。
『魔法少女まどかマギカ』のキャラが全員登場してくれて、嬉しすぎた。暁美ほむらが繰り返している時間軸の話だと考えれば、そこまで気になることはないんだけど、やっぱり話の流れが分かりにくくなるところがある。バトルシーンは圧巻ですごくかっこよく、しっかりと見入ってしまう。巴マミは相変わらず、いつも心が揺さぶられる展開だよね。伏線は少しずつ回収されているから、根気よく見れば全体像が理解できるはず。
うわさの鶴乃の回ゲームでは、いろはとやちよの二人だけでは解放できず、(みんなの魔力を預かった)フェリシアじゃないと解放できなかったのに、アニメ版ではいろはとやちよの二人だけで解放できた。これを一生根に持ってる( ᴖ_ᴖ )
まどマギは既に観ていたが、こちらはまだだったので視聴してみた。正直あまり期待していなかったが、6話でマミさんが登場してから一気に引き込まれた。OPもClarisで素晴らしい。戦闘シーンの作画が素晴らしい。ただ、本編と比べると少し鬱要素が弱いのが残念だった。半分は本編の影響かもしれないが、評価は86|85点。
そこで終わるの!?と思いつつも、円環は輪廻転生の性を見事に受け継いでいる。途中、唐突に今の作画の凄さに驚く場面がある。懐かしい魔女の空間が登場して嬉しかった🪄🩵⭐️。それはDMTをやって制作してるのか!?という世界観とぱすきが強烈に印象に残る一方で、BGMはまどマギの方が好みだったかもしれない。
視聴完了。物語は終盤に近づくシーズン2を見終えたが、なぜか少し退屈さを感じる。キャラなのか内容なのか、ぼんやりとした印象が残る。シーズン3も視聴するつもりだが、正直なところ不安はある。続けて観ないとキャラクターを忘れてしまいそうだ。
時折、素晴らしい作画のシーンがあり、とても楽しめる。ストーリーは登場人物が増えるにつれて複雑さを増していく。
マギウスという組織が登場し、まどマギの世界観にも自然に馴染む設定が面白かった。話はどんどん壮大になっていく。
1期に続いて、まほドラのリリースを機に再評価しました。
リアルタイムで視聴していた時は作画の崩壊に多くの不満がありましたが、時間が経った今改めて見るとかなり楽しめました。本家のキャラクターたちが集まる様子は楽しく、弱者の視点から見る魔法少女というアプローチは本家と明確な差別化ができています。
ただし、キャラクターの描写が説明的になりがちで、特に本家まどマギで秀逸だった映像演出が不足している点は、今でも残念に思います。
初視聴の感想
– 1期の衝撃的なラストからまどかたちが登場して、展開に戸惑いを覚えた。
– バトルシーンは相変わらず圧巻で、格好良かった。
– 魔法少女たちが数回のやり取りで味方になる展開には、いまだ違和感が残る。
– 竹達彩奈さんが演じるキャラは一体何者なのか、気になる。
– 物語の続きが非常に気になる。