機動戦士ガンダムはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.7
機動戦士ガンダム アニメ

1979年4月7日に公開のアニメ「機動戦士ガンダム」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「機動戦士ガンダム」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

機動戦士ガンダムが視聴できる動画配信サービス

現在「機動戦士ガンダム」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「機動戦士ガンダム」が配信中です。

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最終更新日

機動戦士ガンダムのあらすじ

機動戦士ガンダムは、シリーズの原点となるTV版の第一作です。宇宙世紀0079年、ジオン公国と地球連邦政府が全面戦争を繰り広げる中、サイド7に住むアムロ・レイはジオン軍の奇襲を契機に、連邦軍のモビルスーツ「ガンダム」のパイロットへと指名される。数多の戦いを経て、彼はニュータイプとして覚醒していく。

機動戦士ガンダムの詳細情報

「機動戦士ガンダム」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 1979年4月7日

機動戦士ガンダムの楽曲

「機動戦士ガンダム」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

機動戦士ガンダムのエピソード

「機動戦士ガンダム」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 ガンダム大地に立つ!! 宇宙世紀0079——スペースコロニー“サイド3”はジオン公国を名乗り、地球連邦に独立戦争を挑んできた。人類の半数以上を死に至らしめた戦争は、今や膠着状態に陥っていた。そんな状況下で連邦側のコロニー“サイド7”に怪しい動きを察知したジオン公国軍のシャア・アズナブル少佐は、モビルスーツ“ザク”3機を偵察に差しむける。連邦軍はそこで“ガンダム”を中心とする新鋭モビルスーツの開発と運用テストを行っていたのだ。興奮した新兵のジーンは軍功を焦って暴走し、独断で砲撃を開始した。サイド7の少年アムロ・レイは、他の民間人ともども戦火に巻き込まれてしまうが、そこで父の開発するガンダムのマニュアルを偶然拾う。隣人のフラウ・ボゥの家族たちが一瞬で死に至ったのを見たアムロは、ガンダムの操縦席に乗りこんで起動する!ガンダムでザクに立ち向かったアムロは、まったくの素人ながらビーム・サーベルで2機のザクを破壊することに成功。だが、シャアはムサイ艦からミサイルを発射し、サイド7を破壊し続けるのであった。
02 ガンダム破壊命令 アムロの活躍でザクは撃退されたものの、避難民たちを受け入れた軍艦ホワイトベースは、廃墟と化しつつあるコロニーから待避せざるを得なくなっていた。パオロ艦長以下、熟練した正規軍人たちの大半は死傷し、生き残った少年少女たちが協力して脱出の準備を進める。一方のシャア少佐は、連邦側モビルスーツの機密を求めて自らサイド7内部へ潜入していた。セイラ・マスに見とがめられ、彼女に妹の面影をみて驚愕するシャア。パオロ艦長からガンダムを任されて作業中だったアムロは、逃亡するシャアを追って宇宙へと出る。続いて宇宙へと出港したホワイトベースのモニターには、接近する異常な機体が映っていた。その速度は通常の機体の3倍! 「赤い彗星」と異名をとるシャアのザクだった。シャアはガンダムに銃撃を浴びせてその実力を見せつけるが、アムロはガンダムで懸命に応戦する。ビーム・ライフルの一撃でザクを仕留めたガンダムの威力に戦慄したシャアは後退する。だが、艦に戻ったアムロにブライトは厳しい言葉を浴びせる。生き延びるための懸命な戦いが始まっていた。
03 敵の補給艦を叩け! ホワイトベースは、連邦軍の小惑星基地ルナツーへ進路をとった。そのころ、新型モビルスーツの機密入手をあきらめないシャア少佐は、パプア補給艦から増援物資を受け取ろうとしていた。だが、ホワイトベースの士官候補生ブライト・ノアは、その瞬間こそが反撃のチャンスだと判断し、ガンダムとコア・ファイターを出撃させる。当初アムロはブライトに反発を感じたものの、素人とは思えぬ的確なガンダムの操縦で、素人編成の奇襲攻撃を成功へと導いていく。攻撃を受けてシャア少佐はザクで出撃、“赤い彗星”の名に恥じない猛攻をかけてガンダムを追いつめていく。しかし、アムロの本当の目的はシャアを引きつけておくことだった。ハヤトとカイのガンタンクはその隙にパプアを砲撃し、撃沈に成功した。艦を失ったガデム艦長は、シャアの制止を振りきって旧式のザクで戦いを挑むが、ガンダムの敵ではなく戦死してしまう。あまりの損失の大きさと、敵の戦法の未熟さのギャップに困惑を隠せないシャア。そして初めての作戦に成功をおさめたホワイトベースは、ルナツーへと向かった。
04 ルナツー脱出作戦 ルナツー内へ到着したホワイトベース。だが、ブライトやアムロたちを待っていたのは、ワッケイン司令による厳罰措置であった。連邦軍の最重要機密に触れた少年たちは牢獄へと幽閉され、ガンダム他の新兵器も封印されてしまった。一方、シャア少佐は部下とノーマルスーツでルナツーへ潜入する作戦を決行。ホワイトベースには警戒厳重で近づけないため、機雷の爆破で戦艦マゼランを転倒させて港を封鎖する。連邦軍兵士たちは想定外の攻撃を受けて大混乱に陥る。牢の電子ロックが解除され、アムロはブライトと協力して脱出し、反逆罪を覚悟の上でガンダムを再起動しようと試みる。あくまでも軍規に忠実なワッケイン司令と対立するブライト。パオロ艦長の助言で、ようやくガンダムの出撃が認められ、シャアのザク部隊との戦いが始まった。マゼランを砲撃で排除し、出港するホワイトベース。部下を失ったシャアは撤退したものの、そのときすでにパオロ艦長は息を引きとっていた。艦長の宇宙葬が執り行われ、使命を引き継いだブライトは艦の進路を一路地球へと向けるのであった……。
05 大気圏突入 ホワイトベースは南米の連邦軍本部??ジャブローを目ざすべく、宇宙からの地球への大気圏突入を敢行しようとしていた。重力に引かれるまま落下すれば、機体は赤熱して燃え尽きる——この危険なタイミングを狙って、シャア少佐はザク部隊で前代未聞の攻撃を仕掛けてきた。随伴していたサラミスの突入カプセルは被弾し、戦闘不能になって収容されてしまう。護衛のため出撃したアムロのガンダムは、新装備ガンダム・ハンマーで1機のザクを倒した。だが別のザクとの戦闘は長引き、オーバータイムは敵味方ともに帰還不能なポイントへと追い込んでいく。ついに機体は灼熱の大気に包まれ、ザクは溶解してパイロットのクラウンごと空中分解を遂げた。ガンダムも同じ運命をたどるのか? その時、アムロはマニュアル中に大気圏突破の手段を発見した。耐熱フィルムと冷却シフトによって機体温度は低下し、ガンダムはホワイトベースへ無事に収容された。だが、降りたった北米大陸はジオン公国軍の制空権内。倒せない場合はコースを変えるという、シャアの二重の策略は成功したのだった。
06 ガルマ出撃す 北米大陸を制圧したジオン公国軍のガウ攻撃空母と戦闘機ドップの編隊が、荒野へ追いこまれたホワイトベースに襲いかかる。指揮官はザビ家の末子ガルマ・ザビだ。アムロは疲れた身体で出撃、ガンタンクの地対空砲撃で空襲を牽制しようと試みるが、敵は戦車マゼラ・アタックによる地上部隊も繰り出してきた。ブライトはアムロにガンダムに乗り換え、巧妙な敵包囲網を突破するよう懇願する。刻々変化する戦況と、口々に身勝手な意見や命令を言う周囲にいらだつアムロは、ようやく自分なりに納得して出撃する。だが、そこは有重力下の慣れない戦場だった。敵はモビルスーツ部隊まで加え、ガンダムは敵の集中攻撃にさらされることになった。混濁する意識の中でアムロはついに決起し、ガンダムを敵のまっただ中に突入させる。その執念に影響されたハヤトたちも応戦し、形勢は逆転した。歓迎する子どもたちを前に、アムロは自室に戻って泥のように眠ってしまう。そして、ガンダムの実力を思い知ったガルマはガンダム奪取を決意するが、協力を約束するシャアの眼は怪しく光るのであった。
07 コアファイター脱出せよ 敵偵察機の監視下におかれて孤立したホワイトベース。ブライトはコア・ファイターを弾道軌道に乗せて射出し、敵陣を飛び越すことで連邦軍本部と直接連絡をつけようと計画した。アムロが着々と準備を進める一方で、地球上に降りられぬことに焦った避難民の老人たちは、子どもたちを人質にとって暴動を起こした。だが、アムロは自分のやるべきことをするだけだとフラウに告げ、格納庫へと向かう。猛スピードで射出されたコア・ファイター。目的を察知したシャアもコムサイで迎撃に出る。アムロは急加速に耐えられず失神し、撃墜寸前に意識を取り戻したものの、敵編隊が迫ったために作戦は中止された。帰還途上のアムロは、さらにガンダムへの換装と自由落下中の空中戦という無謀な依頼を受ける。対するシャアも、ザクで巧みな空中攻撃を仕掛けてきた。戦闘終了後、敵は多用途モビルスーツの形態のひとつに過ぎないとガルマから知らされ、驚愕するシャア。帰還したアムロはやりきれなさのあまり避難民を怒鳴るが、そこに真摯さを見た老人たちは人質を解放して去っていくのであった。
08 戦場は荒野 ホワイトベースはグレート・キャニオンを通過し、セント・アンジェに近づいていく。亡き夫の故郷がそこにあるというペルシアとコーリーの母子をはじめ、避難民の一部がそこで地上に降りたいと願い出た。それを口実にして、ブライトは追っ手のジオン公国軍へ一時休戦を申し出る。避難民を乗せたガンペリーは不時着を装って煙を吹き、密かにアムロのガンダム積んだまま地上へ降下することに成功した。ブライトの巧妙な作戦がスタートしたのだ。だが、偵察機ルッグンのバムロがペルシア母子を助けるために救命カプセルを投下しようと引き返してきた。発見されたガンダムはやむなくルッグンを撃墜。やがて休戦は終わり、カイのガンキャノンが地上へ降下して敵を引きつける。シャアが作戦に気づいたときには既に遅く、湖の背後からガンダムが挟撃するという作戦は成功した。あまりの失態に頭を抱えるガルマ。そしてペルシアに傷の手当てを受けたバムロは、彼女に事実を告げる。この荒野こそが、1年前までセント・アンジェのあった場所だと……。あまりのことに泣き崩れるペルシアであった。
09 翔べ! ガンダム たび重なる出撃に、アムロは心身ともに疲弊しきっていた。ささいな感情のすれ違いが積み重なり、ついに命令を拒絶して自室に閉じこもってしまうアムロ。一方、姉キシリアへの体面を気にしたガルマは、戦局を打開しようと自ら戦闘機ドップの編隊を率いて、ホワイトベース討伐に出ていた。苦戦を強いられるガンキャノンとガンタンク。ブライトは任務拒否するアムロに活を入れようと平手打ちをするが、かえってアムロを逆上させる結果を招き、互いに激しい口論となってしまう。だが、ブライトの発したシャアという名前に反応し、フラウ・ボゥの言葉で自分が男であることを自覚したアムロは、ついに奮起した。砲火の中へと出たガンダムは、アムロの操縦によってジャンプ力とロケットノズルを駆使して空中戦を開始した。混乱したドップを次々と撃墜したガンダムはガルマ機の翼を切り落とすが、深追いしようとしたところをミデア輸送機に制止された。連邦軍輸送部隊のマチルダ中尉がホワイトベースの補給に来たのであった。完全に孤立したわけではないと知ったアムロたちは、一時の安堵を覚えるのであった。
10 ガルマ散る ジオン公国軍が占領した北米大陸。接収されたニューヤーク市官邸では、政財界の要人を集めてパーティーが開催されていた。前市長エッシェンバッハの娘イセリナと、現地の恋をはぐくむガルマの姿を、シャアは冷ややかな目で見つめる。市内にホワイトベースが潜伏したと報告を受けたガルマは、将来を誓ったイセリナのためにもガウ攻撃空母で指揮をとり、絨緞爆撃でいぶり出そうと試みる。成果があがらず焦りをつのらせるガルマのためにと、シャアはザクによる地上攻撃を申し出て、ガンダムとの交戦を開始した。だが、それはシャアによる恐るべき陰謀の幕開けであった。雨天野球場に潜伏中の“木馬”を発見したシャアは、ガンダムが囮であると気づきながらガルマをその進路へと誘導する。ガウの背後から一斉砲火を浴びて驚愕するガルマ。シャアは高らかに笑いながら、これが謀殺であることを彼に告げた。執念でガウを“木馬”にぶつけようと試みたガルマだったが、途中で機体は無惨に爆破四散した。その悲報はイセリナとガルマの父デギン公王に衝撃を与える。新たな悲劇の幕があがろうとしていた……。
11 イセリナ、恋のあと ジオン公国の首都ズム・シティでは、ガルマの死を知ったザビ家の一族が前線から駆けつけ、集結していた。若き息子の死をただ悼むデギン公王に対し、あくまでこれを戦争に利用しようとするギレン総帥。一方、亡きガルマの執務室を訪問したイセリナは元部下のダロタ少尉に懇願し、ガウ攻撃空母によるホワイトベース追撃に同道することになった。ガンダムはガンキャノンとガウの翼に飛び乗って攻撃を開始し、封印を解いたビーム・ジャベリンで破壊する。しかし、シャアのルッグン偵察機による爆撃でホワイトベースは推力を失い、砂漠へ緊急着陸する事態に陥った。乱戦の中で活躍を続けるガンダムの姿を見たイセリナは、ガルマの死への怨みをこめてガウの操縦桿を握り、ガンダムにぶつけようと試みる。ガンダムは機能停止し、点検のために外に出たアムロにイセリナは銃口を向けた。自分が“仇”と呼ばれたことで衝撃を受けるアムロ。だが、彼女はトリガーを引くことなく息をひきとった。埋葬しながら、アムロは見ず知らずの人間に“仇”と呼ばれてしまう戦争の実相に悩むのであった。
12 ジオンの脅威 ジオン公国ではギレン総帥がガルマの国葬を大々的に執り行おうとしていた。同時に歴戦の猛将ランバ・ラルが戦艦ザンジバルで地球へ降下する。その任務はホワイトベースの討伐だ。一方、アムロは神経をすり減らしてしまい、イセリナに“仇”と呼ばれたことを虚ろに回想する。ホワイトベースを発見したランバ・ラルは、同伴してきた女性ハモンに軽くキスをすると、新型モビルスーツ“グフ”に乗って地上へ出撃した。リュウに無理やりガンダムのコクピットに押し込まれたアムロは、ブライトの命令で強制的に戦場へ射出された。その虚脱状態は、突然襲いかかってきたグフのヒート・ロッドの衝撃で断ち切られる。ガルマの仇であるガンダムに対し、一騎討ちを仕掛けるランバ・ラル。ザクとの大きな性能差を見せつけたグフではあったが、援護射撃を受けたことでザンジバルに帰還し、一時後退した。帰還したアムロは、中継放送によってガルマの国葬とギレン・ザビの演説を目撃する。自分の戦うべき相手が個人や兵器ではなく、国家という巨大なものであることを知るアムロであった……。
13 再会、母よ… ホワイトベースは海岸に停泊し、クルーもつかの間の休息をとっていた。近くに故郷があるアムロは、コア・ファイターで立ち寄ろうとする。そこには宇宙暮らしを嫌い一人暮しを続ける母が待つはずだった。だが、自宅には荒れた連邦軍兵士が上がりこみ、周辺にも戦火の爪痕が深く刻みこまれていた。ようやく避難民キャンプで母と感動の再会を果たしたアムロは、見回りのジオン兵をやり過ごすため病人になりすます。一方、哨戒に出たリュウのコア・ファイターはジオン軍偵察機と交戦になり、ブライトはアムロへの緊急コールを命じた。だが、その呼出音はジオン兵の注意をアムロに引きつけさせてしまった。自己防衛のために、母ともみあうジオン兵をやむを得ず銃撃するアムロだったが、その行為は母に叱責されてしまった。断絶を感じたアムロはコア・ファイターでガンダムに空中換装し、ジオン軍の基地を徹底的に叩くが、それさえも単なる消耗戦にすぎなかった。戦いを終えて、ともに暮らそうという母の申し出を拒んだアムロは、仲間の待つホワイトベースへと戻っていくのだった……。
14 時間よ、とまれ パトロール部隊に所属するジオン軍のクワラン曹長たちは、連邦軍のモビルスーツを倒して手柄をたて、母国へ帰還しようと若手独自の作戦をたてていた。一方、補給を続けるマチルダ中尉は、連邦軍レビル将軍の意図をブライトに伝える。欧州の大作戦が控えているため、当面はデータ収集を兼ねて独自に動けという破格の指示だった。翌朝、パトロール網を超えようとしたマチルダのミデア輸送機は襲撃を受けた。護衛に出たガンダムのおかげでマチルダは脱出に成功するが、それはクワランたちの思うつぼだった。小型のワッパはガンダムに接近し、次々に爆弾を取りつけていく。シールドが爆発したことで仕掛けに気づいたアムロは帰投し、犠牲を最小限にするため、周囲が遠く見守る中で爆弾を解除しようと孤軍奮闘する。最後の爆弾はガンダムと地面の間にあった。時限装置が作動する寸前、見かねた仲間たちが飛び出して力を合わせてすべての爆弾を取り外すことに成功した。敵も必死だと知ったクワランたちは、現地人になりすましてその果敢な行動をしたクルーたちの顔を見に来るのであった。
15 ククルス・ドアンの島 連邦空軍からの緊急信号を受けて、訓練中のアムロはコア・ファイターで近くの島へと向かった。不時着した戦闘機の中にシートに縛りつけられた瀕死のパイロットを発見したアムロは、応急手当を施す。すると兵士に敵意を抱く3人の子どもが現れ、ドアンと呼ばれる男がザクで近づいてきた。コア・ファイターで抗戦を試みるアムロだたが、ザクに撃墜されて傷ついてしまう。目ざめたアムロの側には、ロランと名乗る少女がいた。最初は彼女にも反発を感じたアムロだったが、次第にドアンに興味を抱いていく。実はドアンはジオン軍の脱走兵であった。追っ手におびえながら子どもたちを育て、防衛用の武器を奪っていたのだ。接近するジオン軍をホワイトベースがキャッチし、帰還に成功したアムロはガンダムで再出撃する。それを制止し、ザク同士の格闘戦をアムロに見せつけるドアン。子どもたちの親を殺して以来、彼は罪の意識に囚われていたのだ。ザクは倒せても、追撃の影に悩むドアンを見て、アムロはドアンのザクを投げつけ海中へと沈める。それは彼に染みついた戦いの匂いを消すためであった……。
16 セイラ出撃 中央アジアを西へ進むホワイトベースに、レビル将軍の密使から地球連邦軍本部のオデッサ・デーが5日後に迫ったと連絡が入った。キシリア配下のマ・クベ部隊を叩く大作戦の開始日である。だが、食料庫から塩が乏しくなったホワイトベースは、シルクロードの塩水湖へ迂回を余儀なくされていた。すでに移動した湖に呆然とするコック長のタムラ。その間隙をついて、ランバ・ラル隊がモビルスーツを展開して接近した。格納庫へ向かったアムロたちは、ガンダムを起動して無断出撃するセイラに驚く。シミュレーションで操縦はマスターしていたものの、初の実戦で思うように任せず当惑するセイラ。ラルの部下コズンはその不慣れな様子を見逃さず、ガンダムを捉えようと格闘戦をしかけた。アムロの乗るガンキャノンの支援でアコースのザクは破壊され、コズンもザクごと捕獲されてラル隊は撤退した。ブライトに独房入りを命じられたセイラは、すきを見て捕虜コズンと接触する。兄と思われるシャアの安否確認こそが、セイラ出撃の動機だったのだ。やがてホワイトベースの前には新たな塩水湖が姿を現した。
17 アムロ脱走 確保したザクからデータを取り、戦闘シミュレーションに余念がないアムロ。ミライの入浴中にキッカが破壊した水道を修理するなど、日常的にその才能は頼りにされ始めていた。捕虜となったコズンは隠し持った爆薬で独房の鍵を破壊して脱出するが、同行するはずのセイラが大声を出したため、窮地に陥った。同時に前方からミサイルが飛来し、アムロにガンダム出撃が命じられる。だが、慢心したアムロは独断で乗機をガンタンクに変更してしまった。通信室からラル隊へ情報提供を敢行するコズン。アムロの前にはラルのグフが出現し、戦力差に後退を余儀なくされていた。オムルの発射したバズーカの爆風に巻き込まれ、ついに落命してしまうコズン。アムロはガンダムに換装し、シミュレーション準拠の戦いを試みるが、実戦は厳しく、援護を受けてかろうじて脱出に成功する有様だった。戦いが終わり、パイロットとしてアムロは不適格者ではないかと疑念を抱いたブライトはミライに相談する。偶然その会話を聞いたアムロは激しいショックを受け、ガンダムで艦を発進、闇の中へと脱走してしまった……。
18 灼熱のアッザム・リーダー ジオン軍月面グラナダ基地のキシリア・ザビ少将は、資源発掘担当のマ・クベ大佐に会う目的で戦艦グワジンに乗り地球に向かった。脱走者は死刑と知り、慌てたフラウ・ボゥは、アムロを連れ戻そうとバギーで追うが、説得はすれ違いに終わる。逃亡を続けるアムロは、マ・クベとキシリアのいる鉱山基地を発見。これこそオデッサ・デーの目標だと思いこんだアムロは、ガンダムによる攻撃を開始した。奇襲を受けたキシリアは、巨大兵器アッザムのテストを兼ねてマ・クベと出撃する。重火器に翻弄されたガンダムに対し、続けて金属粉リーダーが散布される。籠のように囲んだワイヤーが放熱磁場を形成すると、付着したリーダーは一瞬のうちに4千度もの熱を生成した。敵の出力が弱ったすきに、ビーム・ジャベリンで逆転に成功するガンダム。モビルスーツの実力を思い知ったキシリアは、機密保持のため鉱山基地を自爆させて待避した。勝利に喜ぶアムロだったが、実は百以上もあるジオン軍の採掘基地のひとつに過ぎないと気づき、愕然とのだった。ブライトたちもまた、この襲撃がジオン軍にガードを固めさせたと苦慮していた。
19 ランバ・ラル特攻! 砂漠をひとり放浪するアムロ。ようやく落ち着いたレストランに、ランバ・ラルが兵を率いて入ってきた。同行の女性ハモンは、アムロの鋭い眼光に好意を抱いて食事を余分にオーダーしたが、アムロは理由がないと謝絶する。その対応にランバ・ラルも好感を持ち始めたとき、連邦軍の制服を着たフラウ・ボゥが歩哨に捕らえられた。アムロの知りあいと判明し、店内は緊張に包まれる。だが、ラルはケープの中で密かに銃を構えた少年の勇気に敬意を表して放免する。同時にバイク兵にあとをつけさせ、木馬の居場所をつかむ周到なラル。行動を起こしたラル隊に気づいたアムロは、隠したガンダムを起動して急行した。ガンダムの堂々たる戦いぶりにパイロットが只者でないと見破ったラルは、実力のすべてを賭けてガンダムと斬り結ぶ。激闘の末、互いの顔を認めあうアムロとラル。少年が戦場に出ていると知って驚くラルだったが、捨てゼリフを残しつつ脱出に成功した。戻ったアムロは、独房に入れられて絶叫するが、やがてラルに勝ちたいという決意が、彼の表情を変えるのであった。
20 死闘!ホワイト・ベース オデッサ・デーが近づき、ホワイトベースに不安な空気が充満していた。ランバ・ラルは必ず攻撃してくると予言し、艦を降りるとまで言うアムロの不敵な態度に、思わず殴りかかるリュウ。ブライトの方も、ジオンに投降しなかったアムロを理解しようと努力していた。だが、そんな関係に不満を抱いたハヤトやカイたち4人はバギーで逃亡し、後を追って説得を試みたのは、やはりリュウであった。新型モビルスーツ“ドム”の補給は滞り、ランバ・ラルはゲリラ屋本来のやり方に戻って小型戦車キュイに乗って白兵戦を挑んできた。強敵と思いこんでいたラルたちは、突入したホワイトベース艦内が少年兵ばかりで、子どももいることに戸惑いを隠せない。混乱の中、セイラと鉢合わせしたラルは、立ちすくんでしまう。その一瞬の迷いが命取りとなった。リュウと相打ちになり作戦失敗を認めたラルは、アムロのガンダムに向かって爆弾を抱えて自決、壮絶な最後を見せつける。ガンダムの攻撃でギャロップは破壊されたものの、リュウは瀕死の重傷を負ってしまった……。
21 激闘は憎しみ深く ラル亡き後、ハモンはタチ中尉ら16名の仲間とともに使命を完遂することで、その想いに応えようと決意した。アムロとの戦闘を予感しながら、出撃するハモン。こじれた人間関係を心配したリュウは、重傷の身でありながらブライトや独房のアムロのもとへ赴き、関係修復を試みる。ホワイトベースに接近したハモンたちは、乏しい兵力で弱い部分を一点突破する「キリの戦法」を開始した。ようやくアムロは牢から出されたが、ラルの白兵戦は随所に被害を残していた。ガンダムへの換装を成功させたアムロは、接近するカーゴの自爆を察知し、前進阻止を試みる。カーゴを押し返そうと動けなくなったガンダムの背中に、ハモンはマゼラ・トップの砲口をつけて直接射撃を行った。絶体絶命の危機に陥ったアムロ。そこに一機のコア・ファイターが飛来し、マゼラ・トップに体当たりを行って爆発した。間一髪、危地から脱したアムロだったが、爆発した機体にリュウが乗っていた事を知り動転する。リュウはすべてをかけてホワイトベースと仲間を救ったが、衝撃を受けたクルーたちは夕陽に泣き崩れるのであった……。
22 マ・クベ包囲網を破れ! 点在するマ・クベの鉱山基地を撃破しつつ、ヨーロッパへ進むホワイトベース。ようやく連帯感の生まれた少年たちは、着実な戦果をあげるようになっていた。しかし、過労に耐えきれなくなったブライトは、高熱を発して倒れてしまう。一方のマ・クベ大佐はジュダックから連邦軍の情報を得ていたが、予想以上の被害にいらだち、連邦軍の内通者エルランへ戦力を押さえるよう指示する。リフトジェットを使い、ホワイトベース接近に成功したマ・クベの兵たちは、ミノフスキー粒子射出口とECM発信機を爆破する。無防備になったホワイトベースはドップ編隊の接近を許してしまった。しかし、ブライトに代わって不慣れな指揮をとるミライは、状況把握と経験の不足から、戦闘に大混乱を招いてしまう。懸命にガンダムへの空中換装を成功させたアムロはグフの地上部隊を倒すが、ホワイトベースは刻一刻とマ・クベの罠にはまっていく。地上から強力なメガ粒子砲のビームが襲いかかり、大破したホワイトベースは不時着を余儀なくされた。飛行不能を確認したミライは、レビル将軍に援軍を要請する……。
23 マチルダ救出作戦 オデッサ作戦を目前に、不安な面持ちで補給を待つミライに対し、ブライトは艦長代理を正式に依頼して引継ぎのメモを渡していた。そのころレビル将軍は、オデッサ作戦遂行を繰り上げるため、ヨーロッパ前線基地に到着していた。ホワイトベースを高く評価したレビルは、エンジン修理と同時にガンダムのパワーアップ用メカを送り届け、テストを兼ねて実戦投入することをマチルダに指示する。この情報はエルラン中将を通じてマ・クベの知るところとなり、ミデア輸送隊はド・ダイYSに乗ったグフ三機編隊に待ち伏せされてしまう。SOSを察知したセイラは、ミライの指示を待たずに出撃を命じた。あこがれのマチルダ救助にはりきるアムロだったが、ミデアを破壊したグフは今度はガンダムに狙いを定めた。ヒート・ロッドの攻撃で激しく傷つき、苦戦するガンダム。マチルダが懸命に守りぬいたGファイターが、その危機に駆けつけた。格段の機動力を得たガンダムは上空に飛び、ようやくグフの撃退に成功した。ミライは指揮官代理としての働きを認められ、少年たちも誇らしげにマチルダを出迎えるのであった。
24 迫撃!トリプル・ドム 月面グラナダのキシリアは、貴重な資源を供給し続けたマ・クベの危機に際し、新型モビルスーツ“ドム”と黒い三連星を送るよう指示を出していた。補給部隊のマチルダ中尉はホワイトベースの少年たちに大人気となり、カイの提案で記念写真が撮影された。あこがれの人の写真を手に入れたアムロは、舞いあがってしまう。一方、レビル将軍はルウム戦役時に彼を捕らえた黒い三連星の参戦を聞き、オデッサ作戦開始の繰り上げを命じる。情報の早さに驚くエルラン。セキ技術大佐の指揮で修理が進む中、アムロはマチルダに補給部隊に入った理由を尋ねた。戦争という破壊の中で、ものをつくることができるからという回答に、アムロは感銘を受ける。黒い三連星のドムがホワイトベースに迫り、Gアーマーのパイロットに指名されたセイラは、とまどいながらもガンダムと出撃した。三連星のドムはジェットストリーム・アタックを仕掛けてアムロを翻弄する。アムロは敵の意表をつく攻撃でマッシュのドムを葬ったが、この戦いでマチルダが犠牲となった。追悼の場で、アムロは心の中にマチルダの名を絶叫する……。
25 オデッサの激戦 黒い三連星の仲間マッシュの死を悼むガイアとオルテガ。Gファイターをテストしていたアムロは、連邦軍の小型機がジオン軍から離陸する光景を発見して驚いた。後を追ったアムロは移動司令部ビッグ・トレーに着艦し、スパイの存在をエルラン中将に告げる。本性を現したエルランはアムロに銃を向けるが、駆けつけた連邦軍兵士に身柄を拘束された。ついにオデッサ作戦は発動され、両軍とも持てる物量を最大限に投入して激戦を繰りひろげる。ホワイトベースも黒い三連星の猛攻を受けていた。Gメカの中からガンダムが姿を現すと、ドムは仇討ちとばかりに襲いかかる。裏切り阻止で窮地に陥ったマ・クベは、切り札として南極条約で禁止されている水素爆弾の使用をほのめかして恫喝した。進軍を止めないレビル将軍に対し、ミサイルはついに発射されてしまう。交戦中のアムロに緊急阻止が指示され、ガンダムはビーム・サーベルで弾頭部分を切り落とし、連邦軍を窮地から救った。かくしてオデッサの戦いは連邦軍の勝利に終わり、ホワイトベースの少年たちは、連邦軍のレビル将軍と親しく握手を交わすのであった。
26 復活のシャア 南米ジャブローの地球連邦軍本部に向かう前に、ホワイトベースは北アイルランドの補給基地ベルファストで修理を受けることになった。スパイの少女ミハルからその情報を受け取ったのは、赤い彗星のシャアであった。キシリア配下となり、潜水艦中心のマッド・アングラー隊を率いて活動を開始していたのだ。アムロたちは、軍の最重要機密に触れた者が連邦軍人にならなければ、一生涯刑務所に入る可能性があるとレビル将軍から通告を受ける。続けてレビルは、ガンダムの活躍が呼び水となってジオン軍の動きが活発化し、近く戦場に多様なモビルスーツが出現し、中にはモビルアーマーと呼ばれるものも含まれると予告した。それとタイミングを合わせるように、潜水艦ユーコンから水陸両用モビルスーツ“ゴッグ”が発進、上陸して激しい交戦を開始した。アムロはガンダムの新兵器ハイパー・ハンマー、Gブルで立ち向かうが、ゴッグの分厚い装甲に苦戦を強いられる。海中でようやくゴッグの撃破に成功するガンダム。自分のプライドを傷つけた木馬と白いモビルスーツの出現に、シャアはほくそ笑むのであった……。
27 女スパイ潜入! 新兵器Gパーツのプレゼンテーションを行うアムロ。その最中にカイは席を外した。軍人になることを嫌ったカイは、艦を降りることを決意したのだ。行くあてもなく街に出たカイは、以前基地で声をかけてきた少女ミハルと再会した。彼女の自宅で幼い弟と妹のために懸命なミハルを見て事情を察知したカイは、それとなくホワイトベースに関する情報を流してやる。ミハルはさっそくマッド・アングラー隊に連絡をとった。だが木馬の行き先に関心のあるシャアは、ゴッグと新型水陸両用モビルスーツ“ズゴック”を出撃させ、混乱に乗じてミハルに潜入するよう命じた。水中からの攻撃に苦戦するガンダムとガンキャノン。ミハルの家から去ってはみたものの、カイはホワイトベースの苦戦が気になり、いたたまれなくなってバイクで駆けつける。カラハのズゴックと激しい水中戦を展開するガンダム。妹弟と別れたミハルは、その間に艦に入っていく。カイのガンタンクは絶妙なタイミングで浮上したズゴックを砲撃、ガンダムの勝利を導いた。カイは復帰し、女スパイを乗せたままホワイトベースは南米へ出港していく。
28 大西洋、血に染めて ミハルはホワイトベースの進路を探ろうと艦内を偵察中に、カイに発見されてしまった。ミハルを自室にかくまって情報を教えるカイだったが、その直後にシャア配下のフラナガン・ブーンが漁業組合員に変装し、ジェット機で着艦してきた。すみやかにミハルと接触し、撤収するブーン。カイはミハルの存在を明るみに出せないため、どうすることもできなかった。シャアと合流したブーンは、新鋭モビルアーマー“グラブロ”に乗り込み、ズゴック2機を曳航して海中からのホワイトベース襲撃を開始した。子どもたちまで巻き添えとなっていることを目撃したミハルは、自分の行為に重い責任を感じてしまう。懸命に迎撃するアムロたちだったが、ガンダムは水中でグラブロに脚を捕捉され、思わぬ苦戦を強いられていた。罪滅ぼしのためにと、カイとガンペリーで出撃するミハル。だが、ミサイル発射時の予期せぬ爆風が彼女を吹き飛ばし、大西洋上でミハルは散っていった。帰投後、ミハルの不在に気づいて涙にうなだれるカイ。密航者ゆえに哀しみを分かちあう者も他にはおらず、ひとり絶叫するカイであった。
29 ジャブローに散る! ホワイトベースは、苦難の果てに南米ジャブローの地球連邦軍本部へとたどり着いた。だが、同時に敵ジオン公国軍のマッドアングラー隊も追跡していた。シャア大佐は北米から新型モビルスーツ“ゾック”を受領し、援軍の到着を待たずして第一次攻撃隊を発進させた。ホワイトベース整備の指揮をとるウッディ大尉が、戦死したマチルダ中尉のフィアンセだと知り、アムロは深い感慨に沈む。ついにジオン軍の大編隊がジャブロー上空に接近し、無数のモビルスーツを降下させて総攻撃を始めた。防衛に加わったアムロは、ガンダムの量産タイプ“ジム”を素早い動きで仕留める赤いズゴックを発見した。シャアの機体だ! ウッディ大尉も婚約者の愛した艦を守ろうとして、その犠牲となってしまう。再び戦場で対決する、宿命のライバルたち。シャア再来の報告を聞いてホワイトベースは驚きに包まれるが、その中でもセイラはひときわ大きな動揺を見せるのであった……。
30 小さな防衛線 シャア大佐のズゴックは、アカハナたち特殊工作員のモビルスーツ“アッガイ”を率いて、ジャブロー基地へ潜入した。アムロたちは階級を受領し、軍人として連邦軍に正規に編入されていく。同時にカツ、レツ、キッカたちの処遇が問題になり、育児センターに預けられるが、そこを嫌った3人の子どもたちは脱走。逃げのびた先は、連邦軍のモビルスーツ“ジム”の工場だった。まさにそこを爆破しようと暗躍していた特殊工作員たちと鉢合わせし、縛られて置き去りにされる子どもたち。小さな勇士たちは、懸命に縄を切り、時限爆弾をひとつ残らず取り外そうと奮戦する。爆弾を乗せてバギーで工場から遠ざかろうと試みたとき、ちょうど出会ったアムロたちの対応で、爆弾はうまく処理された。戦闘の始まった地底で、子どもたちを追ってきたセイラはシャアと遭遇し、互いに兄妹であることを確認しあう。アムロの活躍でアッガイは破壊されたが、シャアはズゴックで逃亡した。子どもたちの艦への残留が認められた頃、連邦軍高官たちはホワイトベースを囮専門にすることをブライトに告げるのであった。
31 ザンジバル追撃! ティアンム艦隊第13独立戦隊として配属されたホワイトベースは、ジャブローから宇宙に発進する主力戦隊から敵の注意をそらすため、囮のコースへ先発するよう命じられた。補充要員としてスレッガー・ロウ中尉が加わり、宇宙の戦場へと飛翔するホワイトベース。シャア大佐が戦艦ザンジバルで追撃する。途中で囮と気づいたシャアだったが、逆にこれを好機ととらえて追撃戦をしかける。トクワン大尉の乗る高速モビルアーマー“ビグロ”とリック・ドム2機が発進、アムロのGスカイ、セイラのGブルイージーが迎え撃つが、敵を兄と疑うセイラは集中力を欠いていた。シャアのザンジバルは浴びる砲火をものともせず、ホワイトベースへと突進していく。その危機を救ったのは、スレッガーの放った主砲の直撃だった。戦闘中にガンダムはビグロのアームに捉えられ、内部のアムロはショックで意識を失っていた。だがアムロは驚異の早さで回復し、次の瞬間、ビグロの機体はビームに貫かれていた。激戦は終わり、スレッガーもその実力が認められて、ホワイトベース艦内を安堵が包みこんでいった……。
32 強行突破作戦 ビグロのパイロット、トクワンの死を悼むデミトリーは、実用テスト前に放棄されていたモビルアーマー“ザクレロ”で仇討ちに出た。拡散ビーム砲とミサイルに苦戦するハヤトのガンキャノン。しかし、Gアーマーと連携して高速戦闘に対応したガンダムは、サーベルでザクレロのエンジンを直撃し、一瞬で撃破した。シャアは木馬の進路にいる元部下のドレン大尉と連絡をとり、挟撃を依頼した。スレッガー中尉はもう1機のGファイターのパイロットとして出撃し、リック・ドム編隊と交戦する。艦隊戦に集中していたドレンは、出撃したガンダムを見失ったと聞いて不安に陥った。モビルスーツ隊を僚機に任せたガンダムは察知されないよう直上から接近し、バズーカの連射でスワメルを撃沈。続いてビーム・サーベルで旗艦キャメルのブリッジを斬り裂いて指揮官のドレンごと葬り去り、強行突破を成功へと導いた。信頼するドレンの敗北を聞き、戦慄を隠しきれないシャア。ブライトはシャアのザンジバルとの接触を避けるため、サイド6への転進を指示した。
33 コンスコン強襲 ドズル・ザビ中将は、シャアの無能さを証明するために宇宙要塞ソロモンからコンスコン機動部隊を出撃させた。パトロール中のGアーマーは謎のモビルアーマー“ブラウ・ブロ”を撃破し、ホワイトベースは中立国家サイド6の領空内へと無事に入ることができた。その査察を担当する検察官カムラン・ブルームは、かつてミライの婚約者であったが、ミライはその歓待に冷淡な反応を示す。ダウンタウンへと買い物に出たアムロもまた、意外な人物に再会した。サイド7で宇宙に吸い出され、行方不明になっていた父テム・レイである。しかし、ジャンク屋住まいの父は酸素欠乏症で脳障害を起こしており、アムロは哀しみのあまり嗚咽する。カムランの配慮で、ホワイトベースは戦争商人と噂されるベルガミノの浮きドックで修理を受けようとしていた。勝機とみて急襲をしかけるコンスコン。だが、アムロは異常な戦闘能力を発揮し、12機のリック・ドムは3分足らずで全滅させられてしまった。ホワイトベースの違法行為は父親がもみ消すと告げるカムランに、ミライは涙を流して愛の言葉に背を向け、去るのであった。
34 宿命の出会い 修理を受けないままサイド6に戻ったホワイトベースは、出港までの刻限を切られていた。そのひとときに父に遭おうとバギーを走らせたアムロは、突然の豪雨を避けて立ち寄ったコテージで、湖の白鳥を見つめる不思議な少女と遭遇する。父とのつらい別れを済ませたアムロは、帰路にバギーを立ち往生させてしまった。その窮状を救ったのは、戦艦ザンジバルでサイド6に入港したシャア大佐であった。その横で微笑むのは、湖畔で出逢った少女ララァであった。待ち伏せするコンスコンを牽制するため、カムランは自家用宇宙艇の随伴を申し出る。かたくなに拒絶するミライを、スレッガーは平手打ちとともに諭した。カムラン艇をともない、出港するホワイトベース。サイド6の領空を超えた瞬間、リック・ドムの編隊が襲いかかった。アムロは敵の攻撃を完璧に読みきり、その様子をホテルのTV中継で見ていたララァは、シャアにガンダムの勝利を予言した。コンスコン隊は全滅し、アムロは涙をこらえながらサイド6を後にするのであった。
35 ソロモン攻略戦 ブライトはかつてのルナツー司令ワッケインの艦に出向き、宇宙要塞ソロモン侵攻に際してともに先鋒となることを告げられた。そのソロモンのドズル中将は、ギレン総帥からの補給が試作モビルアーマー“ビグ・ザム”1機と知って憤っていた。ついに連邦軍のソロモン攻略戦が開始された。ビームとミサイルが入り乱れる過酷な戦場。連邦軍はジムに加えて簡易モビルスーツ“ボール”を出撃させ、物量戦を展開する。連邦軍先鋒艦隊が持ちこたえている間に、主力のティアンム艦隊はサイド1の空域にミラーを配置し終わっていた。太陽光が集まった焦点が移動し、ソロモンを焼きつくす。連邦軍の切り札ソーラー・システムの威力であった。激戦の中で負傷したハヤトはホワイトベースに収容され、アムロとの実力差に涙を流す。そのアムロは突破口の開かれたソロモンへ侵入し、陥落を恐れたドズルは妻ゼナと愛娘ミネバを万が一に備えて待避させる。反撃を決意したドズルの前で、ビグ・ザムの巨体はついに起動するのであった。
36 恐怖! 機動ビグ・ザム ソロモン攻略中、スレッガー中尉のGファイターは被弾のため帰投した。彼の安否を案じたミライは、ブライトに操舵から離れることを許された。出迎えたミライの涙にすべてを悟ったスレッガーは、母親の形見と称する指輪を託し、やがて二人は唇を重ねた。追いつめられたドズル中将は、自らビグ・ザムで応戦する。ビームを歪曲し強力なメガ粒子砲を放つビグ・ザムに、連邦軍兵士たちは震えあがる。ソロモンを放棄したドズルは、連邦軍主力艦隊への特攻を決意した。連邦側宇宙艦は次々とビグ・ザムのビームに貫かれ、ティアンムの旗艦も犠牲となる。スレッガーはガンダムを自機にドッキングさせ、ビグ・ザムへ捨て身の攻撃をしかけた。スレッガーの死と引換にアムロはビグ・ザムの懐に入り、大破に成功する。最後まで捨て身で戦うドズル中将の悪意を幻視して戦慄するアムロ。ゼナたちのカプセルはマ・クベ大佐の艦隊に救出され、スレッガーの死を聞いたミライは泣き濡れる……。こうして激戦を生き抜いたホワイトベースは、一時の安堵に包まれるのであった。
37 テキサスの攻防 ソロモン陥落を受けて、ギレン総帥は宇宙要塞ア・バオア・クーをジオン公国の最終防衛拠点にすると宣告した。ホワイトベースはレジャーと牧畜用のテキサス・ゾーンの暗礁空域にいたが、マ・クベ大佐が自分用に開発されたモビルスーツ“ギャン”に乗り、シャアの目前でガンダムを仕留めて上司キシリアに報いようと画策を開始していた。砂漠化が進んだテキサスコロニーにシャアが訪れた目的は、フラナガン博士の立ち合いのもとララァと新型モビルアーマーの実験を行うことだったが、そのエルメスはまだ到着していなかった。マ・クベは幾重にも罠をしかけてガンダムをコロニー深部へ誘いこむが、近づくアムロの心を察知したララァは、なぜかときめきを感じてしまう。シャアは新型モビルスーツ“ゲルググ”で戦闘に介入したが、マ・クベは意地でそれを拒絶する。激しく斬り結んだ末にギャンはガンダムに倒され、マ・クベは白磁の壺を思い浮かべながら果てた。爆風に巻きこまれそうになったララァはゲルググに守られたが、心の共振を感じるアムロとララァは互いにその名を口にするのであった。
38 再会、シャアとセイラ ホワイトベースとジオン軍の高速重巡洋艦チベは膠着状態に陥っていた。増援の得られないガンダムに、シャアはゲルググで襲いかかる。着実に射撃を回避する敵を、ニュータイプだと確信するシャア。だがゲルググは動作不良に陥り、シャアはダミーの爆発を起こして脱出を図った。ワッケイン司令の戦艦マゼランが接近したことで均衡は破れ、ホワイトベースはテキサスコロニー内へ進入することに成功した。アムロ捜索に出たセイラのバギーの前にシャアが現れ、二人は再会を果たす。キャスバルとアルテイシア。この兄妹は、ニュータイプ思想を掲げたジオン・ズム・ダイクンの遺児だったのだ。父を暗殺したのはザビ家だと考えたキャスバルは、復讐のためにジオン軍に入ったことを明かす……。しかし、この会話の一部始終はブライトに通信傍受されていた。アムロを無事回収したホワイトベースだったが、シャアのザンジバルに撃沈されたワッケイン艦の残骸を発見してクルーは絶句する。通信を不審に思うブライトにセイラは出自を明かし、兄の残した手紙を読むと一人ベッドで涙を流すのであった。
39 ニュータイプ、シャリア・ブル 地球連邦軍は占領したソロモンをジオン本国侵攻の最終拠点に改造し、レビル将軍を迎えていた。だが、「ラ……ラ……」という声をともなう見えない敵の襲撃が続発し、工事を妨害する。ララァの乗るモビルアーマー“エルメス”が、ついに動き始めたのだ。そのころジオン公国では「木星帰りの男」と呼ばれるシャリア・ブルがニュータイプと認定され、ギレン総帥に謁見していた。キシリアのもとへ送りこむ真意をほのめかすギレン。月面基地グラナダでブラウ・ブロを受領したシャリア・ブルは、エルメスを調整中のシャアと合流する。一方、ホワイトベースではセイラがシャアとの関係をブライトに打ち明けていた。出撃したシャリア・ブルのブラウ・ブロによるオールレンジ攻撃を着実に回避し、アムロのガンダムはブラウ・ブロを撃破した。が、ガンダムの操縦系はついにアムロの発達した反射神経に追いつけくなっていた。深刻な波紋がクルーに拡がっていく……。
40 エルメスのララァ 連邦軍技術部のモスク・ハン博士は、ガンダムの関節に電磁工学を応用した技術マグネット・コーティングを施すことで、応答速度の向上を試みていた。ジオン公国では月のグラナダと宇宙要塞ア・バオア・クーの間を最終防衛線と定め、本土決戦に備えてスペースコロニー“マハル”の住民を強制退去させていた。ギレン総帥はマハルをソーラ・システムに改造する許諾書を父のデギン公王に提出していた。一方、ララァの戦果に自信をつけたシャアはエルメスを実戦に投入するが、2隻の戦艦を瞬時に沈めるララァの能力の異常さに味方のパイロットは恐怖を覚えるのだった。その頃、地球連邦軍は「星1号作戦」を発動させていた。ガンダムの改修で艦隊集結に遅れたホワイトベースもようやく出港し、キシリア直轄の遊撃隊に配属されたシャアの部隊と戦闘状態に入っていった。ゲルググで出撃したシャアは、アムロのガンダムとエルメスのララァ、ニュータイプ同士の激戦の中では邪魔者扱いされる始末であった。ララァの多大なる戦果は高く評価されたが、ガンダムとの戦闘で異常な反応を示すララァの様子に、シャアは不安を覚えるのであった。
41 光る宇宙 ギレンに絶望したデギン公王は、自ら戦艦グレード・デギンを出港させて和平交渉に乗り出した。だが、ギレンはその動きさえも察知していた。キシリアはシャアの動機がザビ家打倒からニュータイプに移ったことを確認し、アムロもまた自分のニュータイプ体験をクルーに告白していた。キシリア艦隊と第13独立艦隊は交戦を開始、ララァのエルメスはアムロのガンダムに直進する。サイコミュ誘導されたビットはオールレンジ攻撃でガンダムを包囲するが、アムロはそれを完全に撃破してしまった。先鋭化する二人の意識は共鳴し、思惟が直結して会話が始った。ゲルググで二人の間に割って入るシャア。シャアがガンダムに討たれかけた刹那、エルメスがシャアを庇ってアムロのガンダムのビーム・サーベルを受けた。アムロの意に反してララァの生命が散る瞬間、二人は未来の姿を幻視する。まさにニュータイプの招いた悲劇であった。やがてデギン公王がレビル将軍との接触を始めたとき、ギレンにより、ソーラ・レイが発射された。憎しみの光が招く惨劇を予感し、アムロは絶叫する。
42 宇宙要塞ア・バオア・クー 直径6キロに及ぶコロニーレーザー兵器ソーラ・レイの光は、デギン公王とレビル将軍ともども連邦軍主力艦隊の約半数を蒸発させてしまった。ギレンはこの機に乗じ、ア・バオア・クーの兵士を相手に戦意高揚の演説を行う。指揮系統と戦力を失って混乱した連邦軍艦隊は残存戦力を結集し、ア・バオア・クーへ進撃を開始した。空母ドロスでこれを迎え撃つギレン。キシリアと要塞に到着したシャアは、自分自身のニュータイプの可能性に賭けるしかないと、未完成のモビルスーツ“ジオング”に搭乗して出る。ギレンが指揮をとる司令室に入ったキシリアは、総帥の真意を聞き、兄であるギレンが父を殺したと確信をもつのだった。キシリアのレーザーライフルがギレンの頭部を貫き、兵たちの前で主権交代が起こった。その直後、空母ドロスが沈み、地球連邦軍はモビルスーツ隊を立てて要塞へ突入。そしてシャアはジオングのパワーを存分に発揮しきれない自分に焦りつつも、アムロのガンダムとの戦いに決着をつけようとしていた。
43 脱出 連邦軍はモビルスーツ隊をア・バオア・クー内へ進入させようとしていた。ホワイトベースはエンジンに直撃を受けて要塞内で停止し、白兵戦が開始された。ガンダムとジオングは相打ちで大破してしまった。ガンダムを降りて真に倒すべき敵を認識するアムロの前に、シャアが立ちはだかる。モビルスーツから降りての要塞内での銃撃戦から、剣で切り結ぶ宿命の二人。セイラが割って入り、アムロとシャアの決着はつかなかった。セイラに別れを告げたシャアは、逃亡するキシリアを追って、ザンジバルを砲撃、彼女を葬り去る。絶望的な状況の中でアムロはガンダムの残骸を発見し、コクピットへと滑りこんだ。ララァの声に導かれ、アムロは遠くで懸命に戦う仲間の姿を見る。アムロの言葉に誘導され、クルーたちは脱出に成功した。だが、肝心のアムロの姿だけが見えない。セイラが諦めかけたとき、子どもたちの掛け声にのってアムロのコア・ファイターが爆発の中から飛び出してきた。アムロは帰るべき場所を見つけたのだ。そして宇宙世紀0080年、地球連邦政府とジオン共和国との間で終戦協定が結ばれた……。

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機動戦士ガンダムを無料で見る方法は?

「機動戦士ガンダム」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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機動戦士ガンダムのよくある質問

Q
『機動戦士ガンダム』のあらすじはどのようなものですか?
A

『機動戦士ガンダム』は、宇宙世紀0079を舞台にした作品で、地球連邦とジオン公国の戦争が中心です。主人公のアムロ・レイは、偶然にもガンダムと呼ばれるモビルスーツに乗り込み、戦争の中で成長していきます。彼と彼の仲間たちは連邦軍のホワイトベースで数々の戦いを繰り広げます。

Q
『機動戦士ガンダム』の主要キャラクターには誰がいますか?
A

『機動戦士ガンダム』には、アムロ・レイをはじめ、シャア・アズナブルやセイラ・マスなどのキャラクターが登場します。アムロはガンダムのパイロットとして成長し、シャアはジオン公国のエースパイロットとしてアムロのライバルになります。セイラはアムロの仲間であり、複雑な背景を持つキャラクターです。

Q
『機動戦士ガンダム』のテーマやメッセージについて教えてください。
A

『機動戦士ガンダム』は、戦争の悲惨さや人間の複雑な感情を描くことで知られています。単なる善悪の構図ではなく、各キャラクターの思惑や心の葛藤が物語の深みを増しています。また、人類の進化といったテーマも扱われており、戦争を通じて成長する若者たちの姿が描かれています。

Q
『機動戦士ガンダム』の制作に関わった重要なスタッフは誰ですか?
A

『機動戦士ガンダム』の監督は富野由悠季です。彼はこの作品を通じてリアルな戦争の描写をアニメで表現しました。また、大河原邦男はモビルスーツのデザインを担当し、安彦良和はキャラクターデザインと作画監督を務め、そのビジュアル面での貢献も重要な要素となっています。

Q
『機動戦士ガンダム』と原作の違いや続編との関係はどうなっていますか?
A

『機動戦士ガンダム』はオリジナルアニメーション作品であり、原作漫画が存在するものの、アニメ自体が先に制作されました。続編としては『機動戦士Ζガンダム』や『機動戦士ガンダムUC』などがあり、宇宙世紀を共通の舞台にしつつ、それぞれの時代設定やキャラクターが異なる物語が展開されています。

機動戦士ガンダムの感想のAI要約

機動戦士ガンダムは、少年アムロの成長とシャアの葛藤を軸に、戦争の悲劇と人間ドラマを深く掘り下げる名作です。緻密な世界観と独特の台詞回し、圧倒的な演出と音響が一体となり、ララァの死と終章の余韻は今も心に強く刻まれます。初期作ながら普遍性を備え、世代を超えて語り継がれるべき傑作です。

機動戦士ガンダムの感想・評価

  1. 内山昂輝

    富野ガンダム作品の初期作「機動戦士ガンダム」。

    特に好きなキャラクターはキャスバル兄さん、つまりシャア・アズナブルです。「通常の三倍!!!」というセリフには非常に衝撃を受けました。当時の少年の私は、赤い=通常の三倍と信じていたほど、赤い彗星の影響を受けました。

    宇宙戦争とロボットアニメが融合した独自の表現方法は、他のアニメと比べても際立っています。

    キャラクターの描写や人間関係に関しても、とても興味深いです。

    無駄なシーンはあるのかないのか?

    かなりの長編作品なので、映画三部作もおすすめです!重要な内容を十分に凝縮して楽しむことができます!

  2. たなか たなか

    大作を期待して観ていたが、作品自身が大きな物語を語りきっているのかというと、正直な感想はそうではない。特にソロモンの戦いと終盤のア・バオア・クーの前後は、エピソードを一つ抜かして見てしまうと物語が断片的に進むように感じられ、全体の大筋へ迫れていない印象だ。いつのまにミライがスレッガーを好きになったのかといった細部から、ララァを導入して描くニュータイプという人類の進化の大きな問いへと結びつく場面まで、作品として十分に語られているとは言い難い。むしろ、その断絶を埋める視聴者の考察や提示されるデータベースを結び付けていく作業こそが、この物語を豊かにしているように感じられる。

    ただ、エヴァンゲリオンなどとは異なり、富野由悠季ら戦争経験世代が描く戦争描写には鋭さと生々しさがある。第一話でフラウ・ボゥの家族が死ぬ場面から始まり、第八話で避難民のための休戦を申し出るも、それを利用してガンダムの配備を進めたことで良心を持つ敵を撃ち落としてしまう場面や、第27話で姉弟を養うためにスパイ活動をする少女ミハルが目撃するモビルスーツ戦が、等身大の視点から描かれる場面などが特に印象深い。特に第41話における連邦軍の戦艦を焼くソーラ・システムは、すべてを溶かす光という原子爆弾を思わせるモチーフとして描かれ、エピソードのラストでのアムロの叫びは反核のメッセージとして強く響く。

    ジオン軍はスター・ウォーズの帝国のようにナチズムの影を投影される存在として言及されるが、「強制疎開」や「学徒出陣」「本土戦」といった語が戦いを日本の太平洋戦争防衛戦と強く結びつけている。特に皇帝デギン・ソド・ザビは最高権力者でありつつ、息子のギレン・ザビ総帥の言いなりで、日本の天皇制を想起させる。和平交渉を持ちかけた場面をソーラ・システムが焼き殺すことで描かれる演出は、昭和天皇の象徴との結びつきを強く感じさせる一方、保守的に描かれすぎるという印象もある。

    ニュータイプをめぐるテーマにはベルクソンの創造的進化が下敷きになっている。コナトゥスの自己保存といった生物学的な限界を越える、新しい形の人間の出現。他者のために自己を捧げうる新たな種へと進化する可能性への期待が、ニュータイプという概念として立ち現れ、だからこそ終戦へと繋がるのだと感じられる。ニュータイプが戦争の中で生まれるのはダーウィンの進化論のメタファーであり、最終話で問われるニュータイプには戦争が本当に必要なのかという問いは、進化論そのものを逆説的に批判する。人類は進化の最終到達点ではなく、絶対の到達点としてではなく、他者への無限の愛をもたらす新たな種へと道を開く通過点である、という希望が託されている。)

  3. 西村大介

    今更ながら初めて鑑賞しましたが、思ったよりも話は長くありませんでした。全体で四十話ちょっとで、セリフのやり取りが面白かったです。伝説的なアニメということもあり期待していましたが、そこまで心に響くものはありませんでした。母からは「ちょっとヤサグレちゃってる」と言われそうです

  4. Kujira

    ほとばしる炎を 胸に抱き もっと 高く あがれ
    爆ぜろ 燃え上がれ ガンダム
    さあ 走れ 君よ
    まだ怒れるほどの 闘志が 胸にあるなら
    巨大な敵を 打ち倒せ 何度でも 讨てよ(討てよ) 討てよ
    正義の怒りを その胸に ぶつけろ ガンダム
    機動戦士 ガンダム ガンダム

    立ち上がれ 立ち上がれ
    ガンダムよ 立ち上がれ
    君よ 叫べ
    まだ 絶望の闇に沈む 悲しみがあるなら
    恐怖を払いのけ 進め 行け 行け 行け
    血潮を渦巻かせ 燃やせ ガンダム
    機動戦士 ガンダム ガンダム

    よみがえれ よみがえる
    甦る ガンダム
    君よ 掴め
    まだ 愛に震える 心があるなら
    平和を求めて 飛べよ 飛べよ 飛べよ
    銀河へと 向かって 翔べ ガンダム
    機動戦士 ガンダム ガンダム

  5. hiyoko hiyoko

    常に楽しめる。シャアが登場すると一気に盛り上がる。彼のキャラクターは本当に魅力的だ。やっぱりシャアが好きだ。

  6. いな いな

    興味深かった。メカデザインには少し子供っぽさや古さを感じたが、政治や戦争がテーマに絡んでいて、比較的大人向けの内容だった。

  7. くいち

    人間ドラマが非常に魅力的です。
    ストーリーは複雑で少し難解ですが、2回観ることで理解が深まります。
    ああ、これがうっすら知っていた有名なセリフだったのか!と気づく瞬間がいくつもあります。

    ハロとシャアが大好きです️

  8. 松田渉

    ジオンと連邦の思想対立、軍律に葛藤するアムロがパイロットとして成長していく過程、戦闘シーンを含めて夢中で観てしまった。細かな描写は脇に置くとしても、それ以上に魅力を放つ作品だと感じる。

  9. うび

    誰もが知る名作だが、昔に第一話だけ観た際にはイマイチな印象を持っていた。

    Netflixで配信が始まったことを知り、再度視聴を開始したが、ガルマというキャラクターが死ぬまでは一生懸命観ていたものの、どうも自分には合わなかった。
    正直に言うと、退屈で少し苦痛に感じてしまった。

    同時期に放送された『999』には大いにハマったし、『エヴァ』も大好きだが、この作品の魅力がどこにあるのか、私にはまったく理解できなかった。

  10. にゃんこ にゃんこ

    昔から部分的には知っていた本作を、初めて通しで視聴した。テレビアニメという制約だらけの制作環境だった時代に、ここまでの完成度で物語を最後まで描き切ったことに大きな拍手を送りたい。ロボットアニメというより戦争大河ドラマだ。序盤から説明がないまま戦いが続く展開だが、テンポとディテールの密度が高く、画面に釘づけになる。地球連邦軍VSジオン軍が基本対立軸だと思っていたが、徐々に明かされていく複雑な背景にも驚かされる。アムロがガンダムにいきなり乗る場面や、少年ばかりが戦いに駆り出される設定など、アニメにはよくある要素にも動機と根拠がきちんと示され、過不足なく納得できる。随所の庶民のエピソードは、戦争描写に深みを与えており印象的だった。ホワイトベースの乗組員やジオンの将校といった登場人物も魅力的で、全員が個性的だ。かつて異様な人気を博したシャアにも引けを取らないほど、強力なキャラクターが揃っている。とはいえ、打ち切りの影響で展開が急ぐ場面や作画の崩れ・使い回しが見える箇所もあったが、それらの欠点を覆うほどの傑作だった。

  11. ヘンリー

    昭和の雰囲気が色濃く出る作画とセリフだった。現代アニメのように次週も観たくなる工夫は多くなかった印象で、退屈に感じる場面もいくらかあった。とはいえ、全体としては楽しめた。

  12. りょうま りょうま

    流石の名作で、素晴らしいアニメだった。宇宙に戻ってからの展開にはすっかり引き込まれて観ていた。

    ニュータイプの概念についてはまだ理解が及んでいない部分もあるが、根底には相互理解に対する希望があり、その集大成となるラストには感動を覚えた。
    43話を共に過ごしたガンダムが半壊しながらも放ったラストシューティングには、特別なカッコよさを感じた。

    アムロ、シャア、ララァの因縁をもっと深く追求したいので、Zガンダム以降も視聴を続けたい。

  13. 千葉恵里

    最後に頭と片腕が壊れたまま、空へビームライフルを撃つシーンは、思っていたのと違っていた。

  14. ぺご ぺご

    アムロに全く共感できず、ずっと「このキャラクターは何なんだ」と冷めた視線で見てしまった。

    ガンダムの魅力を理解したいのだが、なかなか難しい。

  15. へっぽこライダー

    ジークアクスと閃光のハサウェイを経て、やはり観るべきだろうと強く感じ、視聴を決意。人気なのも納得の、1980年の作品とは信じ難いほどの面白さだった。思わず涙があふれ、号泣した。次はZガンダムも必ず観るぞ!

  16. 連装砲君

    非常に素晴らしかったです。\n\nガンダムが世界中で愛される理由がよく分かります。

  17. ザク ザク

    ロボットではなく戦争をテーマにした作品。
    人間は容易に成長もするが、同時に簡単に命を落とす。

    やはり昔の作品なのでリメイクが望まれるが、内容や制作量の観点から、今のアニメ会社では難しいのだろうか

  18. まきもどし まきもどし

    ララァの初登場からのストーリー展開が急すぎるように感じます。打ち切りの影響でしょうか?

  19. 松岡禎丞

    ファーストは映画のみを視聴済みで、十数年前の話なので内容はほぼ忘れていますが、2/19〜22話の作画が非常にユニークで、謎の冒頭ドッキングシーンが続くなどツッコミどころは多いものの、ストーリー自体が面白くて楽しめます。良い意味でスケールの小さな話が多く、個々の感情や民間人の描写、連邦やジオンにそれぞれ良い人や悪い人がいる描写が印象的です。映画ではカットされたエピソードが意外と良く、非正規の人々が集まり、なんとか危機を乗り越えていく様子が面白いです。全体的にみんな「私たちは非正規なんですよ?」と困惑し続けています。

  20. 浩史 浩史

    約40年ぶりに再視聴しました。時代を感じる言動や描写は多々ありますが、物語としては素直に楽しめました。以降の作品もある程度観ているので、それとの関連を再確認できたのも面白かったです。

    序盤から感じていた「すべての戦争が悪い」というシンプルな思いは、GQuuuuuuXという作品で補完されるため、それとの対比を考えることで、より一層楽しめると思います。

    OVAやスピンオフ作品も多くありますが、放送当時から幼いながら追っていた自分としては、次はZ、ZZと進み、逆シャア、その後UCかORIGINを再視聴できたら面白いなと考えています。#ガンダム

  21. 読書の虫 読書の虫

    そういえば初期の方が好きですね。
    アムロはあまり好みではない私です。

  22. プリンス プリンス

    言わずと知れたガンダムシリーズの出発点。最近、サブスクリプションで一気に視聴した。

  23. hina0813 hina0813

    友情・努力・勝利の王道バトルアニメを期待していたのに、ハードでシビアな戦争モノで焦る展開だった。後半はニュータイプの話題で一気に盛り上がる一方、それ以前の人間ドラマがあまりにも奥深くて、なおさら面白い。

  24. しんのすけ しんのすけ

    幼少期はリアルタイムで視聴し、今はサブスクで何度も再視聴。いい時代になったと実感する。ア・バオア・クーで繰り広げられるアムロとシャアのMS同士の一騎打ちは、私にとって全ガンダムの中で最も好きな場面だ。

  25. chinta chinta

    ORIGINを観て久々にガンダム熱が再燃し、一気に視聴しました。笑

    今の視点で見るとツッコミどころは多いですが、ガンダムシリーズを生み出した原点としての価値は揺るぎません。最初の作品としての存在感は抜群です。

  26. いくまる

    終盤でドズルが殉職するあたりからの展開は目を見張るものがある。戦争というものは、数日で戦局が一変するのだろう。シャアは最後に復讐を遂げたものの、ザビ家の討伐はもはやおまけのようで、ニュータイプの未来を導きたいという思いが強く感じられる。ホワイトベースが消滅したにもかかわらず、皆が生き延びた場面には思わず涙がこぼれた。一番好きなシーンは、ドズルの死に際の鬼気迫る表情、キシリアの陰険さ、そしてアムロとララァの精神的融合の瞬間だ。ジャブローでの戦いも素晴らしかった。

  27. にわとり

    最終話を見終わった後の心情は何にも代えがたいものがあります。
    私の心にはヤザワではなくシャアが居座っている笑
    以前はトミノの女性描写が合わずに挫折したのに、今となっては面白いと思える自分に驚いています。

  28. 水依 水依

    昨年、劇場版コナンを観ていたときにガンダムに興味を持ち、勢いで観始めましたが、数話見た後は半年間放置。ふと再開したら10話から一気に引き込まれ、あっという間に全エピソードを観終えました。ロボットアニメにはあまりハマらない私ですが、物語の魅力は理解できました。ガンダムは硬派な戦争アニメで、エスパー要素があることには驚きでした。

    ホワイトベースの乗員全員が未成年(見た目はそう見えないが)であることに考えさせられます。第二次世界大戦の終戦前に生まれた人が描いた作品には重みがあり、今こそ世界中で視聴されるべきアニメかもしれません。

    また、あまりにも昭和的な部分が多くて思わず笑ってしまいました。今見ると、作画が古くて何が起こっているのか分からないシーンもありましたが(後で説明されるので理解はできます)、ストーリーがどんどん展開するおかげで最後まで楽しめました。

    ちなみに、『閃光のハサウェイ』だけは訳も分からず観たので、未来さんの恋愛経験には驚かされました。

  29. asan asan

    第5話の大気圏突入シーンのガンダムを見て、子どもの頃は爆笑したが、大人になった今でもつい爆笑してしまう。

  30. 山根和典 山根和典

    記念碑的なガンダムシリーズの第一作。1979年の作品とは信じられないほど、動きの切れ味と迫力が際立つ。ヒーロー像一辺倒ではなく、戦争を背景に描かれ、主人公アムロの視点で進む物語でありながら、ジオン側にも家族を守ろうとする人々が登場する点がリアリティを生んでいる。深いテーマ性と圧巻のBGMが相まって、歴史に残る名作になることは間違いない。#木馬#弾幕#親父#大気圏#コロニー

  31. mu mu

    小学生の頃に途中で観るのをやめてしまった作品を、いつか視聴しようと思っていたが、ついにその時が来た。

    今改めて見ると、内容がしっかりと面白く感じるし、当時この作品が持つ独特さも理解できるようになった。

  32. koramame

    最近、ガンダムをしっかり観ることができたのに、それを記録していなかったのが残念です。しかし、ジークアクスのおかげでついに観ることができ、本当に感謝しています。

    登場するキャラクターたちが魅力的で、それぞれのifストーリーをつい考えてしまいます。

  33. 96猫 96猫

    久々に全話を一気見。キャラの個性が際立ち、死亡フラグが立ちすぎるほど分かりやすい。
    久しぶりに全話を視聴。キャラの個性が際立ち、死亡フラグが分かりやすくて先が読めた。
    久々に全話を完走。キャラ立ちが際立ち、死亡フラグがあからさまに分かりやすい。

  34. 中平一樹 中平一樹

    ジージェネレーションをプレイしていたら、懐かしさに駆られてつい見入ってしまった。

  35. スープ

    宇宙世紀0079年を舞台に、地球連邦政府とジオン公国との独立戦争に巻き込まれる少年アムロ・レイが、連邦軍の新型モビルスーツ「ガンダム」のパイロットとして、戦艦ホワイトベースの仲間たちと共に厳しい戦いを繰り広げる。

    全体を通じて、アムロとシャアの対照的な描写が際立つ。アムロは初めこそ未熟な面が目立つが、ホワイトベースからの脱走騒ぎ(#17〜#19)の後、精神的に成長し、周囲との関係を改善していく。ニュータイプへの覚醒(#33)以降は、その驚異的な反射神経と戦闘能力に圧倒される。一方、シャアは序盤から圧倒的なカリスマ性を持つが(#01)、アムロの成長に伴いそのカリスマ性は次第に衰える。最終的には、シャアとしてではなくキャスバルとして妹のセイラに別れを告げ、ザビ家との因縁に孤独に決着をつける姿は、美しく孤高である(#43)。

    善悪の描写も非常に巧みだ。連邦軍は常に正義とは限らず、一般市民に対して横暴な態度を見せたり(#13)、少年兵を囮として利用したりする(#30)など、その行為は厳しく非道である。それに対抗するジオンも、ザビ家の独裁的な思想が問題である一方、その下で戦う兵士の中には連邦軍の身に同情的な者もおり(#08)、単純には憎しみきれない。特にランバ・ラルはアムロに「勝ちたい」と思わせるほどの存在感を持ち(#19)、彼の壮絶な散り方は軍人としての誇りを示しながら潔く、全編で最も魅力的なキャラクターの一人といえる。一般市民も戦争によって大きな苦しみを受ける一方(#01)、自己中心的な行動をとる避難民も出現しており(#07、#11)、戦争の大義に疑問を投げかける。
    味方が必ずしも善とは限らず、敵が必ずしも悪とは言えない、その曖昧さが本作の大きな魅力を生んでいる。

  36. 金魚埠頭

    やっぱり興味深いですね。細かなディテールが引き立っています。無理に大人にされた人々の物語は深い意味があります。

    とりあえず、セイラが苦手です。少し都合が良すぎる印象があります。

    時には、ホワイトベースよりもジオンが楽しそうに見えることもあります。それぐらいアムロに対して厳しいです。

    ずっと感じているのは、セイラこそが裁かれるべき存在だということです。

    シャアは思ったより活躍していないのに、絶大な人気を誇るキャラクターというのも面白いですね。

  37. ようび ようび

    GQuuuuuuXをきっかけに初代にも興味を持ちました。初めてなのに見覚えのあるキャラクターやシーン、セリフがたくさん!40年以上前の作品とは思えないほどのストーリーに圧倒されました。毎回楽しみすぎて、気がつけば40話以上があっという間に過ぎていました。GQuuuuuuXのビギニングを見た人たちが盛り上がっていた理由が1話を見て納得。見覚えのあるシーンや構図!元ネタをここまで盛り込んでいいんだ!ガンダムとホワイトベースが圧倒的に強い。ガンキャノンやガンタンクも相当な実力では?ガンダムとホワイトベースを奪わなければジオンには勝機がないかも。シャアが本当にカッコよかった。大胆で独創的な戦略、印象に残るセリフ、人間味のあるシーンに惹かれてしまいます。ガルマが登場して好きになり始めたころ、退場してしまったのは残念。2クール目でアムロに魅了されました。ザクとは違う!グフもクール。ククルス・ドアンは静止画でなければ気にならないかも。ランバ・ラルとクラウレ・ハモンの関係も好きです。ジェットストリームアタック!マチルダさんの退場をネタバレしないで!オデッサ作戦の情報も隠しておいて!シャアが復活。急いでいますか?これがニャアンのセリフの元ネタか!やっぱりゴッグはさすがですね!カイとミハルのストーリーも切ない。ゴッグ、ズゴック、アッガイ、ゾックなどジオンの水陸両用モビルスーツはどれも好き。シャア専用ズゴックがジムを仕留めるシーンはカッコいい。スレッガー中尉は大好きです。CVは玄田哲章、卑怯な魅力がありますね。ドレンさんもこれで退場か。サイド6のカムランがジークアクスに出ていたことに今気づきました。彼はミライの許嫁だったんですね。ララァが登場しました。ついにアムロとシャアが対面するシーン。シャアの気障なセリフがたまりません。ソロモン戦ではソーラレイでテンションが上がりました。武人のドズル中将も好きです。ここでミネバを逃がしたことが後のユニコーンに繋がっていくのですね。ビグザムは上半身に比べ下半身が貧弱すぎます。スレッガー中尉もこれで退場エルメスが登場。ビット?サイコミュ?知っているネタが出てきた。マ・クベも退場ですね。ギャンがカッコいい。ニュータイプ、シャリア・ブル!ずっと楽しみにしていた回。シャアが「私は友達が増えたようだ」と握手をするのも原作からのネタだったんですね。ブラウ・ブロ?キケロガ?オールレンジ攻撃も行うんですね!シャリア・ブルの退場もあっけなくて悲しい。モスク・ハン博士とマグネットコーティングについての会話も印象的でした。ニュータイプとして覚醒したアムロが強すぎて、ガンダムの性能が追いつかなくなるのか!ララァが散る。何度目のネタバレか。ララ音だ!キラキラだ!ノーマルスーツを着て、大佐。ギレンとキシリアの画像やセリフ、関係性はジークアクスで知っていたので、より理解が深まりました。ジオングも登場。ラストシューティングが自動操縦だとは知らなかった。アムロVSシャアのフェンシング!シャアが敬礼してバズーカでキシリア様を撃つシーンもジークアクスでパロっていました。アムロが生還しました。本当に楽しめました!次々と魅力的なキャラが登場し、また彼らが退場する様子は現代の作品にも通じるものがあります。モビルスーツはどれも個性的で、観ているうちに好きなものが増えていきました。次はZか?

  38. めーやん

    ガンダム、ついに始動!総じてめちゃくちゃおもしろかったけど、視聴中は展開が長く感じてしんどかった。

  39. GY202 GY202

    機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)は、富野由悠季の手によるロボットアニメの枠を超えて、深い文脈が展開されます。鉄腕アトム、鉄人28号、マジンガーZやザンボット3など、SFやスペースオペラとしての日本アニメを展望し、「宇宙戦艦ヤマト」に見られる戦争を描いた初のアニメーション、その映像の法則に根付く戦争の構造を彼は掘り下げます。反戦の視点を持ちながら、重層的な人間ドラマを築くことで、アムロの成長に寄り添い、登場人物たちを深く描写します(岩井俊二が称したように、空前絶後の群像劇といえるでしょう)。

    ニュータイプとしての希望と絶望、ララァとの関係はアムロにとっての「イントゥザワイルド」を体現し、最終回では彼はニュータイプの能力を失い、ホワイトベースの仲間たちと心を通わせます。岡田斗司夫の言葉を借りれば、ニュータイプの能力があっても人間は争うことがあり、逆にそれがなくても理解し合えるのです。

    シャアの存在は、使命感に満ちた戦士でありながら、冷静に野望を達成する姿勢を持っています。彼は復讐に取り憑かれ、ガルマを裏切り、セイラは敵として現れ、心を許したララァはアムロに殺されるという複雑な人間関係の中で苦しみます。彼の「ララァ、俺を導いてくれ」という呼びかけは、ニュータイプとしての未来を求めるもので、果たしてガルマへの罪滅ぼしになるのでしょうか。

    アムロにとって初めての「大人」とは敵であり、ランバラルとの対峙は彼にとって成長の象徴です。ランバラルの「俺はあの人に勝ちたい」という思いを抱きつつも、大人になることの意味を見つめ直す瞬間が描かれます。

    ホワイトベースのメンバーたちは、感情や立ち位置に困惑しながら成長していき、戦争の中での人間の営みや葛藤がリアルに表現されます。特に、カイとミハルの関係は悲劇的な共有を象徴し、カイの成長に寄与します。伝えるべき本音として、「永遠に厄介者かな」と感じる兵士たちの姿も捉えていて、彼らの想いは創造者の意志を継ぐものです。

    セイラの深い思索や瞑想的なシーンは、ニュータイプの戦争の物語を通じて受け取る多面的なメッセージを示しており、戦争の悲しみと共に、人間の絆や成長を描出します。また、サイケデリックな覚醒が示す癒しの頂点に、アムロの苦悩が融合し、「取り返しのつかないことをしてしまった」という喪失感が強く響きます。最終決戦におけるアムロとシャアの対峙は、彼らの葛藤と成長を象徴する重要な局面であります。

  40. ちうべい ちうべい

    富野由悠季の作品は、視聴者に深い影響を与え、同時に奪うものでもあります。これはまさに喪失の物語です。悲しいけれど、これが戦争なのです。確かに、昔はロボットバトルに夢中でしたが、今振り返ると人間ドラマや政治情勢に魅了されています。いつか再視聴しようと思っていたファーストガンダムを見直すことができ、本当に嬉しい限りです。

  41. しまにゃん しまにゃん

    世代ではないけれど、親戚の影響でガンダムにはまってしまいました。宇宙世紀シリーズはすべて観ました!

  42. 岩立沙穂

    ずっと観ようと思っていた映画『ファースト』を、古さを理由に敬遠していましたが、実際に観てみると意外にも面白く、耳にしたことのある名言が次々と登場して、テンションが上がりました。

  43. ゆぴ ゆぴ

    観賞期間は2025年5月1日から10月19日まで。

    宇宙世紀0079年から0080年にかけて展開する、ジオン公国と地球連邦政府の一年戦争という壮大な戦いを、強く印象に残る形で体感しました。

    また、各話のタイトルの秀逸さは群を抜き、物語と見事に噛み合っていました。第1話『ガンダム大地に立つ!!』、『ガルマ散る』、そして『大西洋、血に染めて』など、当時の斬新なネーミングセンスには心底感心します(個人的にはこれが一番お気に入りかもしれません)。

    長き戦争のただ中で、兵士として成長する者、登場しては散る者さまざまなドラマが織り成す奥深さがあり、単なるロボットアニメの域を超える名作でした。

  44. あいき あいき

    日本を代表する名作シリーズ、機動戦士ガンダム。子供向けのロボットアニメの枠を超え、戦争をテーマにした重厚な作風が光ります。全41話の長編構成の中で、舞台を変えつつ連邦軍とジオン公国の戦いが続き、多くの出会いと別れ、そして登場人物の成長が丁寧に描かれます。長スパンならではの魅力として、主人公以外のキャラにも焦点を当てた掘り下げ回が多数用意されています。ロボット作品でありながら人間ドラマが中心で、敵味方・軍人・搭乗員・市民といった立場を越えた人間臭さが際立ち、戦争を多角的な視点で描く点が高く評価されます。主人公視点の敵であるジオン公国側にも厚い人情、家族や仲間の絆が描かれているのが特に印象的です。お気に入りの話数は14、15、28。大筋と名場面を事前に知っていても、通しで観ることで名作として語り継がれる理由がよくわかります。

  45. こしあん

    デジタルリマスターしてもらえませんかね?ジークアクスをやっている場合じゃないですよ。

  46. ホロホロ ホロホロ

    子どもの頃に観た機動戦士ガンダムを、大人になってから再び観直してみて、予想以上に面白さが際立ちました。覚えていたコンセプトがしっかりと作り込まれており、当時の制作意図がよく理解できて感心しました。地名が印象的に登場する場面が多く、センスの良さを感じます。アムロ・レイの成長を軸にした人間ドラマとしても深く、ガンダムの動く音や効果音が特にツボでした。いつかまた改めて鑑賞したい作品です。

  47. まさや まさや

    最初は古いアニメだと思って観始めたけど、後半に進むにつれて面白くなった。Gquuuuuxを見たから見たようなものだな。シャリアブルなどの重要キャラが意外と早く死んでしまう。一方、マ・クベはかなりの出番があった。しかし、マチルダはあまりにも冨野監督の都合で急にいなくなってしまった。
    今まで名言としてしか知らなかったセリフ(坊やだからさなど)が、ストーリーの中で聞けたのは良かった。

  48. 彩場翔人 彩場翔人

    面白い発見だ。自分がガンダムにハマる日が来るとは思わなかった。少年アムロが頬を染めるシーンと、白目をむくほどの衝撃的な瞬間が、いまでも強く印象に残っている。

  49. YMD YMD

    前半のミームラッシュが凄くてめちゃくちゃ盛り上がった⤴︎⤴︎ 本当にいいキャラで、好きになる瞬間もあるけど、急に死んじゃうのはやめてほしいよね。アムロとシャア以外はあまり応援できないなwww カプ厨だけど、カイとあのスパイの女の子はどうしても苦手だったw アムロくんって、生意気って言われるけど、そんなにひどくないと思う時もあるし、逆にその態度で許されるなんてすごいなと思う場面もあったり、大好きだなwww 話の展開や演出は昔ながらの趣があって面白かった。特にララァが死ぬシーンの演出は思わず笑ってしまったけど、それでも好きだよー️

  50. イーロン・マヌク

    昭和のアニメ風の雰囲気に最初はふざけて観ていたが、1話目からぐんと引き込まれた。世界観の緻密さと奥深さ、独特な台詞回し、BGMやモビルスーツは中毒になるほどの魅力。特に後半のアムロ覚醒は心地よさを超える熱量だった。

    ジオンと連邦、アースノイドとスペースノイドの対立に深入りせず、少年が戦争を終わらせる快感を描く構図が印象的。彼らはむしろ戦争の被害者であり、大きな意味での復讐劇と言える。アムロもシャアも、そのドラマの核となっている。

    無限に深掘りできるストーリーと設定。ファーストシリーズがあるからこそ、今の作品群へとつながっていると納得できる名作だ。ホワイトベース隊のキャラたちがみんな好きで、最終話を見終えた後には少し喪失感を覚える。ヒロインはミライさん派。誰が好きかと聞かれればアムロ派かもしれないが、行動原理にはシャアにも共感できる部分がある。

  51. にゃむ

    ジークアクスの影響を受けて観賞したが、思っていたよりも戦争をしっかり描く物語だと感じた。とくに第8話の印象が強く、よく記憶に残っている。細部までじっくり観察したわけではないが、当時から色褪せない魅力を放っていた。

  52. どんぺー どんぺー

    シャアはネットミームばかり話していて面白い。
    ジオンにはまず報告・連絡・相談の重要性を教える必要がある。

  53. りょうま りょうま

    燃え上がるガンダムの熱気を体感。暑さで脱落した瞬間もリアルに描かれる。個人的にはZガンダムよりザブングルの方が好き。

  54. 海風

    あらすじ:
    正しさを学び、他者の気持ちを理解することで人を救えるようになる。その実現が皆の願いで、平和な未来につながる。今を大切に生き、愛し合い、支え合って進もう。

    アムロとシャアの内面的な変化を描いた物語。
    無関心な父と身勝手な母に育てられたアムロは、サイコパス的で凝り性な少年。無神経さの一方で情に流されず、冷静さを保ち、操縦技術に秀でていく。精神的には未熟ながら、父役のブライトや、母役のリュウ、恩師のマチルダなどの支えを得て、正しさについて学んでいく。心技体が整い、ホワイトベースの救世主となった彼は、ララァとの対話を通じて、自らの役割を理解する。今回は未完のまま着陸するが、最も大切な愛する家族を手に入れる。

    一方、両親から愛情に溢れ育ったシャアは、聡明で優しい青年。しかし、全てを奪われた彼は復讐者となり、任務に冷徹に取り組む。しかし、家族や恋人に関わると私情が入って理念を曲げ、他人を困らせることになる。外見や能力で人がついてくるため、リーダーの自分を誤解し、理想通りにいかない現実に不満を抱いては自己憐憫に陥り、また迷惑をかける。でも、誠実で魅力的な彼のために人々は許してしまう。この自己分析ができていない彼の行動が多くの善人を犠牲にしたが、それでも諸悪の根源を叩いたため、かろうじて許される。

    アニメ史上最も濃厚なドラマを、現実的かつ人間味あふれるエンディングで締めくくる至高の戦争映画。反戦の要素を一人ひとりの内面的変容に求める点が際立ち、今なお先進的であると言える。
    たまに瑕瑣があるが、無駄がないため、毎話が重厚で視聴は一日に一話が推奨。
    ライバル機が段階を経て進化する中、主人公機が最初から最後まで同じであった英断も感心させられる。これによりリアリティと愛着が増す。

    主人公とライバルの力の対決に終わらない脚本も素晴らしい。相互理解が深まれば、彼らの対決は殺し合いとしてではなく、競技として成立する可能性があった。

    ララァの死を深堀せず、悩みを持ったまま努力するシャア。一方、悲劇を繰り返さないためにNT能力を活かすアムロ。三人の心に問いかけ続けるララァ。
    三人の魂が成仏するのは46年後だが、この革新的な作品こそが真の名作であると改めて感じた。