2017年1月21日に公開の映画「はなればなれに」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「はなればなれに」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
はなればなれにが視聴できる動画配信サービス
現在「はなればなれに」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「はなればなれに」が配信中です。
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はなればなれにのあらすじ
ゴダールがアメリカの犯罪小説を基に制作した、型破りな3人の恋と犯罪の物語。偶然出会った小悪党の男2人と無垢な女性。パリ郊外の彼女の叔母の家から大金を盗む計画を立てるが、予期せぬ事件が起き、計画は殺人事件へと展開していく。強欲なアルチュールに心惹かれる内気なオディールと、彼女を深く愛する優しいフランツ。アマチュアの強盗団3人の関係は、逃亡生活の中で徐々に崩れていく……。
はなればなれにの詳細情報
「はなればなれに」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ジャン=リュック・ゴダール |
|---|---|
| 脚本家 | ジャン=リュック・ゴダール |
| 出演者 |
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| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドラマ |
| 制作国 | フランス |
| 公開日 | 2017年1月21日 |
| 上映時間 | 96分 |
はなればなれにの公式PVや予告編動画
「はなればなれに」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
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はなればなれにを無料で見る方法は?
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はなればなれにのよくある質問
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Q映画『はなればなれに』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『はなればなれに』は、ジャン=リュック・ゴダール監督による1964年のフランス映画です。3人の若者がパリでの手軽な強盗を企てる物語で、彼らの関係や計画が進むにつれて緊張感が高まります。ユーモアとシリアスが交錯する独特の作品です。
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Q映画『はなればなれに』で特に注目すべきシーンは何ですか?
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A
『はなればなれに』で特に注目されるシーンは、主人公たちがカフェで即興のダンスを繰り広げる場面です。このシーンはヌーヴェルヴァーグ映画の象徴的な瞬間であり、多くの映画ファンに愛されています。
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Q『はなればなれに』のキャラクター設定における特徴は何ですか?
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A
『はなればなれに』のキャラクターは、それぞれ個性的で斜に構えた青年たちで構成されています。アルチュールとフランツは、何となく犯罪に手を染めるアウトサイダーの青年で、オディールは純粋で少し神秘的な女性として描かれています。
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Q映画『はなればなれに』の制作スタッフや監督について教えてください。
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A
『はなればなれに』の監督はジャン=リュック・ゴダールで、彼はヌーヴェルヴァーグの代表的な映画監督です。音楽はミシェル・ルグランが手掛け、大胆で実験的なスタイルが作品全体にわたって表現されています。
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Q『はなればなれに』と関連のある他のジャン=リュック・ゴダール作品は何ですか?
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A
『はなればなれに』と関連のあるゴダールの他の作品には、『勝手にしやがれ』や『軽蔑』があります。いずれもヌーヴェルヴァーグの代表作であり、革新的な映画作りで知られるゴダールの特徴をよく示しています。



はなればなれにの感想・評価
【生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ!】
先週の日曜日、映画界の巨匠ジャン=リュック・ゴダールの往年の名作に初挑戦しました!
無垢な女性と2人の小悪党が強盗計画を立てるも、次第に3人の関係が奇妙な方向に進展するさまを、ゴダール独自の視点で丁寧に描写していました。その群像劇はとても面白く、計画と関係が徐々に崩れていく様子が印象的でした。
特に、3人が1分間黙るシーンやダンスをする場面は非常に魅力的で、ゴダールの演出は素晴らしかったです!
最後に、この作品が良かったので、もっとジャン=リュック・ゴダールの他の作品を観たくなりました。じわじわと心に残る素敵な作品でした。
#2026年に鑑賞した作品
僕はゴダールの熱心なファンではないし、好きな作品も多くはありませんが、本作は久々に心に響く一作になりました。気軽に楽しめる一方で、深読みも十分に可能で、ちょうど良い塩梅の作品だと感じました。全体としては小洒落て軽妙な雰囲気ですが、見終えたときには哀しみと絶望感が強く胸に残ります。登場するのは正反対の性格を持つ無職の青年アルチュールとフランツ、そして彼らに絡む美しい少女オディル。シャイで口数の少ないフランツは英語教室へ通い、そこでオディルに恋をします。その話を聞いたアルチュールが英語教室へ転がり込み、裕福なおばの家で退屈に暮らすオディルが、ヤクザ風のアルチュールに惹かれていくこの三者の三角関係が物語の第一の軸です。教室の背景には、なぜ彼らが英語教室に通うのかという疑問がつきまといます。生徒たちが取り組むテキストにはシェイクスピアが登場し、黒板にはClassique=Moderneと書かれ、ロミオとジュリエットが朗読されるという、いかにも不可思議な光景。そこへアルチュールがこそこそとオディルの席へ近づき、恋文を渡そうとしますが中身は「君の髪型、時代遅れやで」といった軽口で、オディルが結っている髪をほどくほどの波乱が生まれます。そこから三人はなんだかんだで親密になるのですが、フランツが勧める煙草には手を出さず、アルチュールが推す煙草だけをオディルが嗜むという微妙な力関係が生まれ、三人の間には微妙な距離感が生まれます。彼らは犯罪記事や小説に強い関心を抱き、三人で遊ぶときには互いに犯罪についての文章を読み合うほど。オディルの裕福なおばが自宅に貯金をしていると知ると、彼らはそれを奪う計画を練ります。これが二つ目のテーマであり、愛と欲望が絡む物語の核心です。自宅へ戻ったオディルが衣装棚を覗くと、札束が山のように積まれているのを発見します。しかし彼女が犯した小さなミスが計画を予想外の方向へ逸らせるのです。ヌーヴェルヴァーグ期の作品に頻出する、即興性と伝統的な物語の境界を揺さぶる大胆な編集が、無軌道な若者たちの顛末を描き出します。とりわけ印象深い三つの場面が観客の視線を引きつけます。まずカフェでの一分間の沈黙の提案。フランツが「一分間黙っていよう」と告げ、実際に静寂が広がると、周囲の客もバスもすべてがオフになり、36秒ほどの沈黙が続きます。長さを超えた沈黙は衝撃的でしたが、永遠には至りません。次に、三人がカフェの中で横一列に並んで踊るシーン。三人がワンショットでゆるやかに踊り、時折音楽が途切れて彼らの動作音だけが響く瞬間には、三角関係の思いがモノローグとして露わになります。この場面は本作の最も魅力的で、観る者を一気に引き込む力を持っています。音楽も極上です。最後はルーヴル美術館を最短距離で走り抜けるという挑戦の場面。名作の数々には目を向けず、周囲の視線を気にせず暴走する彼らの姿は、破壊的で解放感にあふれ、短いカットの連続が怒涛のように迫ります。しかし現実には、計画が滑走路から外れ、劇中の暗部が露わになります。特にアルチュールを中心に描かれる家庭の姿や彼の行為と結末には、むなしさがじわりと心に染みます。全体がコメディタッチで進むため、そこに潜む悲劇性がより際立つのです。最後の謎めいた器具が水を動かす場面も印象的でした。なお、3人の顔立ちは圧倒的で、全編を支える最大の魅力は彼らの表情と演技力です。特にアンナ・カリーナの表情はフォトジェニックで、見事に視線を奪います。今まで観た出演作の中でも、この作品が最も強く目を引く存在だったかもしれません。パリの街並みも白黒映像の美しさを一層引き立て、車の走行シーンも実に魅力的です。見終えた直後は「一回見れば十分かもしれない」と思っていたのですが、書きながらもう一度観たくなる魅力が湧いてきました。苦手意識を持っていた監督作品ですが、観てよかったと心から感じます。
冬の空の白に、裸の木々の黒い枝が鮮やかに映える。その白と黒のコントラストが、退廃的で破滅的な雰囲気を一層引き立てている。ルーブル美術館を駆け抜ける有名なシーンが、実はあんなにも無意味な試みだったとは。
チェンソーマンのレザ篇にオマージュを捧げつつ、軽くて観やすい映画だ。
ゴダールとアンナ・カリーナの不滅の恋人関係が、映画の行間からこぼれ落ちるように、幸福な時間として心を満たしていく。
原題 Band à part(英題:Band of Outsiders)にはその感触が端的に表されており、邦題の『はなればなれに』よりも、むしろ「ならず者たち」というニュアンスに近いのだろう。
そして、ここに描かれる二人の男と一人の女が場当たり的な犯罪(女が居候している叔母の愛人が隠している大金を盗む)へと走る姿は、ゴダールにとって、映画を撮ることそのものであり、アンナ・カリーナをスクリーンに映すことでもあったのだろう。
盟友フランソワ・トリュフォーが撮った『突然炎のごとく』(1962年)の場合には、二人の男と一人の女はどこか数学的に扱われていたいっぽうで、ゴダールによって造形された二人の男、ハットを被ったフランツ(サミー・フレイ)と、キャップを被ったアルチュール(クロード・ブラッスール)は、いずれもゴダールの分身のようだったのではないか。
つまりは、一人の女オディル(アンナ・カリーナ)を見つめたのは、いつでも一人の男(ジャン=リュック・ゴダール)だった。
映画の冒頭からラストまで活躍する、往年のフランス車(シムカ社:シムカ・ウィークエンド・カブリオレ)も可愛く美しく、「いつかフェラーリに乗ってインディ500に出る」と言うフランツに、「勝てっこない。やめておけ」と言うアルチュールの姿は、ゴダールの内的な声でもあったし、たとえばハリウッド大作に対するヌーヴェルヴァーグの本質を突いてもいるだろう。
前々年には『女と男のいる舗道』(1962年)があり、前年には『軽蔑』(1963年)を撮り、翌年には『アルファヴィル』(1965年)と『気狂いピエロ』(1965年)を撮っており、一人の女を宿命とした一人の男のまなざしが、これら一連の作品群には息づいている。
僕には、こうした息づきが生理的によく分かる。
フランス
ゴダールは米国の犯罪小説を着想源に作品を生み出した。低予算の雰囲気が漂うB級映画風の犯罪譚に、洒落た台詞回しとスタイリッシュな演出を組み込み、ゴダールらしさを際立たせている。ゴダール作品の中でもコメディ寄りの作風で、視聴しやすい一本だった。 #レン25
男女3人のダンスシーンが有名で、後の作品にも影響を与えた作品だ。直近では『チェンソーマン レゼ篇』のOPの一部ダンスとしても取りざたされる。特に印象的だったのは、カットの切り替えが激しいタイトルバック、沈黙が一分間続くと周囲の音まで聞こえなくなる演出、そしてルーヴル美術館内を駆け抜けるシーンだ。とはいえ、尺が95分と比較的短いにも関わらず、冗長に感じる描写が多く、終盤までやや退屈に感じてしまう。
1分間の沈黙を宣言すると同時に画面から音が一切消える。その耳目を強く惹きつける演出には、やはり才能を感じさせる。直後の3人のダンスとゴダールによるナレーションによる心情表現、画面がバラバラにフェードアウトしていく展開も、見せ場をよく理解していると感じた。ルーブルを9分43秒で駆け抜ける3人は、痛快な小悪党として登場するが、物語が進むにつれて本当の悪党へと変わり、悲劇的な結末を迎える。それでも全体には軽やかさとコミカルさが残る。ゴダールらしい台詞回しは確立されていた。「分からないことだけは分かってる」「人々が一つになろうとせず、はなればなれになるのは不思議だ」
映画のメタ感を堪能する。
どの時代や国でも、
青春の虚無感は魅力的だよね。
この監督の作品をもう少し観てみたいな。アンナの衣装も含めて、可愛かったな。
この監督の作品をさらに観てみたい。アンナの衣装も含めて、可愛らしかった。
この監督の作品をもっと観たい。アンナのファッションも含めて、魅力的だった。
カフェで急に踊り出したり、ルーブルで全速力で走ったりするなど、終わり方も予想外で本当に自由な感覚だったw
1960年代の映画ですが、ゴダールの作品であり『パルプ・フィクション』の影響を受けていたり、最近では『チェンソーマン』のダンスシーンでも話題になっています。私のような若い映画ファンでも知っている人が多いのではないでしょうか。
男2人と女1人からなるコメディタッチのクライムドラマで、ゴダール監督のナレーションが入ったり、1分間無音になったり、急にダンスを踊ったり、ルーブル美術館を疾走したりと印象的なシーンが豊富に盛り込まれています。
同監督の『気狂いピエロ』と比べても、とても分かりやすく面白かったです。
非常に素晴らしい体験でした。今思えば、前半の退屈さも非常に良かったです。
強気な男性、優しさを持ちながらも不安定な男性、未知の世界に心躍らせる女性、恋愛、緊張感、サスペンス。これからの展開はどうなるのか?愛し合うことで二人は上手くいくのか?
ピチカートファイブの雰囲気を、ゴダールの作品で最も感じた瞬間でした。おかしなポーズで踊りながら思い巡らせたさまざまなこと!
ゴダール監督の作品を観たいと思っていたが、1964年のこの映画は斬新さは感じるものの、私にはその高評価の理由が理解できなかった。フランス映画特有の雰囲気はあったものの、洗練された印象は受けなかった。
なんとも無計画なおバカなキャラクターたち。青年とは思えない年齢設定の二人の男たちや、浅はかに見える少女。この二人は果たして幸せになれるのだろうか?
途中でナレーションが入るのが面白い。
フランツはあまりにも不憫だ。
話すことがないなら、一分間沈黙しよう。
飽きた。
反復横跳びで死にそう。
9分43秒、ルーブル。
題材は平凡に見えるかもしれないが、音の停止やメタ的なナレーションといった挑戦的な演出を違和感なくまとめ上げ、コメディ作品として昇華させるのは、監督の卓越した演出力の賜物だ。