2019年10月13日に公開のアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldが視聴できる動画配信サービス
現在「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」が配信中です。
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ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldのあらすじ
半年が過ぎ、キリト、ユージオ、アリスはアドミニストレータを打ち破った。故郷で穏やかな日々を送るアリスの傍らには、親友と片腕を失い、心まで失ったキリトの姿があった。そんな中、暗黒神ベクタの復活により、《人界》と《ダークテリトリー》軍の《大戦》が始まる…
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldの詳細情報
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | A-1 Pictures |
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原作者 | 川原礫 |
監督 | 小野学 |
キャラクターデザイナー | 山本由美子 戸谷賢都 西口智也 足立慎吾 鈴木豪 |
主題歌・挿入歌 | LiSA ReoNa 戸松遥 藍井エイル |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2019年10月13日 |
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldの楽曲
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマResolutionHaruka Tomatsu
- オープニングテーマANIMAReoNa
- エンディングテーマunlastingLiSA
- エンディングテーマI will...Eir Aoi
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldのエピソード
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 北の地にて | アドミニストレータとの激闘から半年が過ぎた。右腕を失い、廃人のようになってしまったキリトを連れたアリスは、故郷であるルーリッド村のはずれで静かに暮らしていた。彼と共に守った世界を眺め、これまでを思い返すアリス。そんな彼女の前に、整合騎士の同僚であり、弟子でもあるエルドリエ・シンセシス・サーティワンが姿を見せる。 |
02 | 襲撃 | ダークテリトリーの軍勢がルーリッド村を襲撃した。飛竜《雨縁》に乗り、村に駆け付けるアリス。そこには、《禁忌目録》によって衛士長の命令に逆らえず、ゴブリンたちから逃げることができない村人たちがいた。戦う目的を見失っていたアリスは、自らの家族のため、キリトとユージオが守ろうとした人々のために、再び整合騎士の鎧を身にまとい、《金木犀の剣》を振るう! |
03 | 最終負荷実験 | 《オーシャン・タートル》を襲撃した謎の組織――それはアメリカ国家安全保障局の極秘任務を受けた特殊工作部隊だった。 部隊を率いるリーダーのガブリエルは、過去にキリトやシノンと交戦したことがあり・・・。 《ソウル・トランスレーション・テクノロジー》で造られた人工の魂《A.L.I.C.E》=アリス強奪を狙うガブリエルは、《アンダーワールド》内にいるアリスを探し出すため、ある秘策を試みる。 |
04 | ダークテリトリー | ダークテリトリーの暗黒騎士団を率いる騎士団長シャスターは、アドミニストレータが死んだことを機に、人界へ和平を持ち掛けようとしていた。しかしその試みは皇帝ベクタの暗黒界帰還によって打ち砕かれる。ベクタのアカウントを使って《アンダーワールド》にログインしたガブリエル。彼は《A.L.I.C.E》を見つけ出すため、闇の軍勢たちに向かって人界との全面戦争を指示する。 |
05 | 開戦前夜 | 人界とダークテリトリーを隔てる《東の大門》。そのすぐそばまで、闇の軍勢が迫ってきた。 人々のために戦うことを決意したアリスは、キリトを連れて人界軍に合流する。 しかし圧倒的なダークテリトリー軍の兵力に比べ、人界軍で戦闘可能な整合騎士は、わずか十三人しかいなかった。 絶対的劣勢の中、前線でも廃人同様のキリトを帯同するかどうか迷うアリスだったが・・・・・・。 |
06 | 騎士たちの戦い | 《最終負荷実験》が始まり、《東の大門》がついに崩壊した。皇帝ベクタとなったガブリエルにたきつけられ、大規模な軍隊を形成した闇の軍勢は、人界へと進軍する。迎え撃つ少数精鋭の人界軍は、部隊を分けて迎え撃つ。絶望的な戦力差にもかかわらず、人界軍の整合騎士たちは一騎当千の凄まじい力で敵を打ち倒していく。だが闇の軍勢はその圧倒的な兵数で徐々に人界軍を蹴散らしていくのだった。 |
07 | 失格者の烙印 | 整合騎士レンリ・シンセシス・トゥエニセブンは補給部隊の守備を任されるが、初めての戦いに怖気づき、逃げ出してしまった。その結果、キリトがいる補給部隊のテントにまで、闇の軍勢であるゴブリンたちの侵入を許してしまう。 |
08 | 血と命 | 整合騎士アリスの放った強大な術式によって闇の軍勢は大損害を受け、起死回生の策は成功した。人界軍が勝利に沸く中、アリスは敵の敗残兵に遭遇、皇帝ベクタの目的が《光の巫女》を探し出すことであると知る。一方、《光の巫女》の存在を察知した皇帝ベクタことガブリエルは、自軍の犠牲を顧みない非情な作戦を展開する。 |
09 | 剣と拳 | 《光の巫女》アリスの姿を捉えたガブリエルは彼女を捕らえるため、全軍突撃の命を下す。闇の軍勢の一角を担う精鋭・拳闘士軍は本隊に先行して、アリスたち遊撃隊を追う。心意による強固な肉体をもつ拳闘士軍を迎え撃つための作戦を考えるアリスとベルクーリ。そこに名乗りをあげたのは、これまで無言を貫いていた整合騎士シェータ・シンセシス・トゥエルブだった。 |
10 | 創世神ステイシア | 《創世神ステイシア》のスーパーアカウントを使い、《アンダーワールド》へとログインしたアスナ。彼女が放つ神聖術は、七色のオーロラを帯びる。《地形操作》の効果を持つその術を使う姿は、さながら女神の顕現のようだった。降臨後、ロニエとティーゼの案内でキリトと再会を果たしたアスナ。しかし、その場にアリスもやってきて、二人はキリトをめぐって一触即発状態となり・・・・・・! |
11 | 非情の選択 | アスナが《地形操作》で作り出した底なしの峡谷。人界軍が待つ向こう岸にわたるべく、荒縄を橋代わりにして向かおうとする暗黒騎士と拳闘士たち。これを好機と見たベルクーリは遊撃隊を率いて出撃する。一方、現実世界のラース内部では、ガブリエル率いる米工作隊の一人・クリッターによって、奇妙な新規VRMMOの時限βテストが告知され・・・・・・。 |
12 | 一筋の光 | ガブリエルの策略によって、暗黒騎士のアカウントを与えられた、現実世界の米国プレイヤーたち。彼らは、次々と《アンダーワールド》にログイン、人界軍と闇の軍勢の見境なく《人工フラクトライト》たちを殺害していく。殺戮集団の彼らが現実世界からログインしてきたプレイヤーだと気づいたアスナは、必死に止めようとする。そして、それを対岸から見ていたイスカーンは、仲間の死に無関心な皇帝に怒りを覚え・・・・・・。 |
13 | アンダーワールド大戦 | スーパーアカウント《太陽神ソルス》でログインしたシノン。彼女は、米国人プレイヤー軍に包囲されたアスナたちを間一髪で救援した。ソルス・アカウントの固有アビリティ《無制限飛行》を使い、ベクタにさらわれたアリスを追う。一方、《地神テラリア》のスーパーアカウントでログインしたリーファも《アンダーワールド》へと降り立つ。 |
14 | 無限の果て | 押し寄せる米国人プレイヤー軍に対し、少数ながらも勇猛に戦う《人界》軍とアスナ。だが絶望的な戦力差を覆すことは叶わず、《人界》軍の兵士たちは次々と倒れていく。満身創痍となったアスナもいつ倒れてもおかしくない状況だった。アスナが状況の打破を狙い、決死の覚悟をしたそのとき、《ALO》からの援軍を率いてログインしてくるリズベットの姿を目撃する。 |
15 | 扇動 | アリスを連れ去ったベクタを追うベルクーリ。そして長い死闘の末、ベルクーリは秘剣・裏斬を繰り出し、ついにベクタを討ち倒す。だが、深手を負っていたベルクーリもまた、アリスの胸の中で息絶えてしまう。アリスは彼の死に胸を痛めつつも、《果ての祭壇》へと向かうことを決意する。 |
16 | コード871 | 《ラース》の中の裏切り者は、柳井という研究員だった。かつて須郷伸幸の元で働いていた彼は《ラース》に潜入し、アメリカ国家安全保障局に情報を流していたのだった。柳井はキリト復活を試みる比嘉に銃を突きつけ、覚醒オペレーションを妨害しようとする。一方《アンダーワールド》では、《ソルス》シノンが、再ログインしたベクタことガブリエルと対峙していた・・・・・・。 |
17 | 悪魔の子 | 《ALO》増援軍による攻勢も息切れし、ついにアスナたちはヴァサゴと中国人・韓国人プレイヤー軍に敗北してしまう。廃人状態のキリトを見つけ出したヴァサゴは、車いすを蹴り倒して挑発するが、キリトの意識は戻らない。その状況に激怒したクラインはヴァサゴにつかみかかるが、敵プレイヤーに押さえつけられてしまう。クラインをせせら笑いながら《友切包丁》を振り下ろそうとするヴァサゴ。そのとき、思わぬ人物が現れる。 |
18 | 記憶 | かつてのキリトの仇敵だったエイジの善戦も虚しく、ヴァサゴに敗れる。《アンダーワールド》のはるか南では、シノンがガブリエルに重傷を負わせはしたものの、力尽きる。《アンダーワールド》中央部で死闘を繰り広げるリーファは、米国人プレイヤー軍を全滅させたあと倒れてしまう。そしてアスナは絶望的な状況下で、地面に横たわるキリトを見つめ・・・・・・。誰もが彼に最後の望みを託す。しかし《黒の剣士》は、いまだ夢の中を彷徨い続けていた。 |
19 | 覚醒 | 《アインクラッド》の悪夢から抜け出し、ついにキリトが意識を取り戻す。右手に《夜空の剣》、左手に折れた《青薔薇の剣》を握るキリトは、死者のリソースを吸収し巨大化した《友切包丁》を持つヴァサゴと対峙する。憎悪の心意を増幅させるヴァサゴの剣撃に、キリトはじりじりと押し込まれていく。そして《友切包丁》がキリトの身体を両断しようと迫ったそのとき、金色に輝く手が《夜空の剣》に添えられる。 |
20 | 夜空の剣 | アリスとともに、フラクトライトをイジェクトするためのコンソール《ワールド・エンド・オールター》――《果ての祭壇》へと向かうアスナ。キリトは2人がその場所へたどり着くまでの時間を稼ぐため、虚無と漆黒の化身となったガブリエルと対峙する。限界加速フェーズが始まるまでにガブリエルを倒し現実世界に戻らなければ、キリトはその後200年もの間を《アンダーワールド》で過ごすことになる。焦る気持ちを抑えながら、奇怪な姿へと変貌したガブリエルと剣を交える。 |
21 | 時の彼方 | ついに限界加速フェーズが始まった。アリスは《アンダーワールド》からのログアウトに成功する。しかし、キリトはガブリエルを倒したものの、ログアウトには間に合わず、《アンダーワールド》に取り残される。絶望するキリトの前に、自らの意思でここに残ることを選択したアスナが現れた。現実世界では比嘉と菊岡が緊急加速フェーズを解除するため、ケーブルダクト下層に赴きSTLをシャットダウンしようとするが・・・・・・。 |
22 | アリス | アメリカ国家安全保障局が裏で糸を引く、《ラース襲撃事件》は終わりを告げた。新たに発足した海洋資源探査研究機構の代表に就任した凛子は、アリスを真正人工汎用知能として世間へ公表する。集まった記者たちの質問に答えていくアリス。そして、シノンやリーファたちはダイシーカフェでその映像を見ていたが、しかしそこにはキリトとアスナの姿はなかった・・・・・・。 |
23 | ニューワールド | 凛子から和人へ、アリスが失踪したと連絡が入る。焦る和人はラース六本木支部へと向かおうとするが、家を出ようとした矢先に玄関のインターホンが鳴る。慌ててドアを開けると、ひとつの大きな段ボールをもった配達員。段ボールの送り状には「海洋資源探査研究機構」と明朝体でタイプされ、宛先欄には和人の住所と氏名がぎこちない筆跡で記されていた。 |
感想・レビュー
LiSAは最高!何度叫んでも足りないくらいLiSAは最高だ。LiSA最高!
もう、これヤバいね。ヤバすぎる。てかグロい。
SAOの事件からここまで事が大きくなるとは映像綺麗だったし、アリス可愛いな
映像美と言ったらFateだよな。あれもいつか見ないと。
でもアンダーワールドと現実世界であれだけ時間差あるとまじバグる。今作は共闘がすごく多くてほんとにアツい。
今後ほんとにこのフルダイブ型VRMMOは100年後には出る噂あるけど俺ら死んでんじゃん笑。GGOとかALOの中入ってみたいな〜
てか5期いつになるんだよ〜笑。これ2019年だからもう6年経ってるのか。劇場版もあるみたいだいぶ待つことになりそうだな
カタルシスのために。すべてはそのために。『Steins;Gate 0』を思わせるあれのために。
アリシゼーションの1クール目はどうしても物足りなさを感じた。ラストも満足できるものではなかったが、今のシリーズはまったく新しいアニメが始まった感覚だ。キリトは出演せず、アスナもいない。未知のキャラクターたちが謎の敵と白熱した戦いを繰り広げている。対戦は非常に面白く見ることができたものの、ふと「これって本当にSAOなの?」という思いがよぎった。
そんな状態が20話近く続く中、覚醒の瞬間には「待ってましたぁぁっ!」と言わんばかりの強烈なカタルシスが訪れる。まるで『シュタインズ・ゲート0』で、絶望の中からオカリンが再び立ち上がった時のようだった。
後半は怒涛の展開で、フラクトライトの意味もようやく分かり、クライマックスへと突入する。素晴らしい。これこそSAOだ。高校生がアンダーワールドを救い、地球を救う。素晴らしい、高校生だ。キリトはまだ高校生だったのか?しかもまだ高2だったとは。時間が全然進んでいない。これがいつまで続くのだろう。私が40を超えれば大人になるのか?定年を迎えれば大学を卒業するのか?
いつまでも楽しませてください。
SAOシリーズ 4作品目
視聴回数:2週目
︎感想︎ 先日鬼滅の映画を観た影響で、声優の「杏寿郎」が頭に浮かんでしまったw さておき、ラノベで読んだシーンが映像として楽しめるのは本当に嬉しい。ただ、いくつかの部分を忘れてしまったので、懐かしさを感じながら思い出すことができた。小説は時間がかかるし、心情の描写が細かいから、あまり感じなかった事も多い。ただ映像だと展開が早いので、「毎回同じパターンじゃないか?」と感じてしまう。キリトやアスナ、シノンが強敵と対峙する際、毎回一度は心が折れかけるけど、そこから立ち直って理を超越し、強敵を倒す流れが繰り返されると、少し「またかよ×10」と思ってしまう。そろそろ新しい展開が見たいけれど、新シーズンを待てないので、ラノベを読みに行く️ あと、アリスの「萎れてしまいそうです」が可愛すぎて、完全にアリス推しになりました。
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ガンゲイルオンライン
作画 :
シナリオ :
エロ/下ネタ度 :
グロ度 :
感動 :
〇音楽の好き度 :
声優 :
推しキャラ:アリス・シンセシス・サーティー
アスナが登場する10話まではかなり辛かった。10話以降は少しずつ希望が見えてくるが、観ていると常に足元がムズムズするような気持ち悪さを感じた。キリトの覚醒が遅すぎる。とにかく、キリトには大学に行けるようにしっかり勉強する時間を与えてほしい。それに、キリトが人気になるにつれて、アスナ以外ではダメだという要素が薄れてきているように思う。
映像美が際立つ作品。アスナとアリスが初対峙する場面には強い違和感を覚えたが、キリトが復活して仲間のエネルギーを背負い戦う場面は見応えがあった。
アリシゼーションに入ってすぐ、面白さが薄れてしまった。最初のツンデレだったアスナが好きだったのに、次第にデレデレになっていって、少し寂しい。
前半はキリトがほとんど意識を失っており、これまでのキャラクターも登場しないため、リアルタイムで視聴していたら確実に視聴をやめていたと思います。しかし、次第にキャラクターたちが協力していく様子が描かれ、ストーリーが面白くなっていったので、最後まで見て良かったという印象を持っています。ただし、結末には少し物足りなさを感じました。
また、個人的に間延びしているように感じるシーンが長いため、再視聴することはないかもしれません。
これまでに見たアニメの中で、最も面白いと感じた。ユナイタルリング編が早く始まることを楽しみにしている。
プログラムとイメージ力が描く世界観は崩壊しているが、それはさておき、途中で助けに来てPooと戦っていたのは誰だったのだろう。