2019年4月8日に公開のアニメ「超可動ガール1/6」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「超可動ガール1/6」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
超可動ガール1/6が視聴できる動画配信サービス
現在「超可動ガール1/6」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「超可動ガール1/6」が配信中です。
最終更新日
超可動ガール1/6のあらすじ
大好きなアニメヒロインのフィギュアをつい買ってしまったうえ、そのフィギュアが不思議と動き出してしまったせいで、愛すべきヒロインは「口うるさい押しかけ女房」へと変貌!? 動く美少女フィギュア「ノーナ」とオタク社会人「春人」が繰り広げる、奇妙で笑える夫婦生活ギャグ。純粋だから手に負えない「愛すべきちっちゃい」は無敵です!
超可動ガール1/6の詳細情報
「超可動ガール1/6」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | studio A-CAT |
---|---|
原作者 | ÖYSTER |
監督 | 元永慶太郎 |
脚本家 | 日暮茶坊 |
キャラクターデザイナー | 山名秀和 |
主題歌・挿入歌 | A応P 東城陽奏 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2019年4月8日 |
超可動ガール1/6の楽曲
「超可動ガール1/6」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
超可動ガール1/6のエピソード
「超可動ガール1/6」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 君は超可動ガール | 在宅プログラマーの房伊田春人は自他共に認める“どマニア”。なかでもアニメ『少女→惑星探査』の大ファンだった。そんな彼が買ってきた1/6スケールのフィギュア・ノーナが、生きているかのように動き出して――。 |
02 | 地球ロボット・オズマ | ノーナに続き、アニメのなかで彼女のサポート役だったオズマのフィギュアまでもが動き出してしまう。いったい、なぜ……!? そんななか、自分がフィギュアであると知ってしまったノーナは――。 |
03 | 今日知ったことは明日覆る/ふたりのクリスマス | 動くフィギュアの存在あっさりと受け入れたかに見えた、春人の妹・ミコト。しかし、彼女は謎を解くためにノーナに迫るのだった。一方、春人は昔からのオタク友達である冠成次郎とオタク談義に花を咲かせるが――。 |
04 | 勇者ベルノア | 春人とノーナの前に現れた第二の動くフィギュア・ベルノア。RPG『ドラグリウスサーガ』の主人公であり戦闘マニアの彼女は、いくら説明しても現実を受け入れられない。さらにはノーナの隠された力までが発動し――。 |
05 | ドラグリウスサーガ | 新たな動くフィギュア・クサビの不思議な力で『ドラグリウスサーガ』の世界に入り込んでしまった春人。勇者であるベルノアと共に竜魔王を倒すための旅に出るが、彼女は深い悩みを抱えていたのだった――。 |
06 | ラブしても ラブしても | 『ドラグリウスサーガ』の世界から、なんとか帰還した春人たち。しかし、その冒険のなかでベルノアは春人に好意を抱いてしまっていた。正妻を自称するノーナとベルノア、ふたりの愛を賭けた戦いが始まる……! |
07 | ナイショはヒミツにしておいて | 動くフィギュアの謎を解明すべくやって来た冠成次郎。しかし、春人は協力を拒んでしまう。そんな彼の前に現れたのは、第四の動くフィギュア・すばる。格闘ゲームストライキングフィストIII』のキャラクターだった。 |
08 | ストライキングフィスト | 冠の企みで、『ストライキングフィストIII』の世界に囚われてしまった春人。ノーナ、ベルノア、すばるの三人は彼を救出に向かうが、そこには強大な敵が待ち構えていた――! |
09 | 死ぬまで愛して ウソまで愛して | 次第にベルノアやすばるとの仲を深めていく春人。そんななか、不吉な夢を見てしまったノーナは、春人との将来が心配になってしまう。そのため、どうにかして春人の気を引こうとするが――。 |
10 | 別天地! フィギュアと泊まれる温泉宿 | 冠からの招待で、温泉宿にやって来た春人とノーナたち。だが、くつろいでいた彼らの前に新たな動くフィギュア・比等間ルウが現れ、闘いを挑んで来る。ノーナはDP システムを開放して対抗するが――。 |
11 | 惑星探査機の歌 | 自分のルーツを知るために、アニメ『少女→惑星探査』の最終回を観る春人とノーナたち。そこに映し出された物語を見たノーナは、ある決断をする。一方、春人の部 屋を訪れた冠は、驚くべき事実を語るのだった――。 |
12 | 君の宇宙を見せて | クサビの力を使い、アニメ『少女→惑星探査』の最終回の世界へと向かったノーナ。それは、春人たちとの別れを意味していた。そして、それを知った春人は――。 |
感想・レビュー
観ていると、なんだかつらくなる。おそらくこの作品自体が誰かの手によって作られたものだからだろう。
1/6スケールの美少女フィギュアが動き出すドタバタコメディ。楽しめる一方で、細かな部分を気にすると物足りなく感じる場面もあり、全体のクオリティはまあまあという印象。終盤のストーリーはうまく飲み込めなかったかもしれません。フィギュアの女の子はCGで描かれていますが、お風呂や浴衣のシーンは手描きで描かれており、手描きのほうがかわいかったこともあって「別にCGじゃなくてもよかったのでは?」と思うことも。お色気要素・ギャグ・ラブコメ要素・バトル要素を盛り込んだベルノアはかわいくて好きでした。
キャラアニメ(欲望丸出しのハーレム要素)と原作付きフィギュアの組み合わせだけで、ここまで背徳感が深まるとは新たな発見でした!
他サイトからのレビューを移行中
とても懐かしい雰囲気のアニメ!
ラストは大変だけど、幸せそうで良かった。