アルゴナビス from BanG Dream!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
アルゴナビス from BanG Dream! アニメ

2020年4月11日に公開のアニメ「アルゴナビス from BanG Dream!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アルゴナビス from BanG Dream!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

アルゴナビス from BanG Dream!が視聴できる動画配信サービス

現在「アルゴナビス from BanG Dream!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アルゴナビス from BanG Dream!」が配信中です。

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最終更新日

アルゴナビス from BanG Dream!のあらすじ

北海道・函館。ヨーロッパと日本文化が交錯する街並みに、大学生の七星 蓮は幼少期に感じたライブの熱狂を胸に、孤独な日々を送っていた。ある日、バンドメンバーを求める二人、アクティブな結人と慎重な航海が彼の前に現れる。さらにクールな天才凛生としっかり者のムードメーカー万浬も仲間となり、バンド「Argonavis」が誕生する。試行錯誤しながらバンド活動を続ける中で、札幌で名を馳せる「GYROAXIA」と出会う。運命の風を受け、Argonavisは輝かしいステージへと向かっていく。

アルゴナビス from BanG Dream!の詳細情報

「アルゴナビス from BanG Dream!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2020年4月11日

アルゴナビス from BanG Dream!の楽曲

「アルゴナビス from BanG Dream!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

アルゴナビス from BanG Dream!のエピソード

「アルゴナビス from BanG Dream!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 光あるところへ コミュニケーションが苦手なため、孤独に過ごす大学生・七星 蓮。 幼い頃に見たライブステージの熱狂を忘れられず、その正体を探す日々を送っていた。 そんなある日、一人カラオケで歌う蓮を結人と航海が見つける。ボーカルを探していた二人は、蓮の歌声に衝撃を受けた。 「これは運命だ! 一緒にバンドをやるぞ!」 しかし突然のことに蓮は逃げ出してしまい…… やがて運命になる、彼らの航海がはじまる。
02 天才と熱狂 夜の大学でピアノを弾いている青年に出会った結人。 その圧倒的な演奏に惹かれ、彼をキーボードとしてバンドに迎えたいと考える。 しかしそれに難色を示したのは航海だった。 彼――『天才』桔梗凛生には、良くない噂もあったからだ。 噂の真相、そしてすべてを諦観の瞳で見つめる凛生の過去とは——?
03 僕たちの出航 最後のバンドメンバー、ドラムを探す蓮たち。 そこに自らを売り込んできた青年。白石万浬。 お金を稼ぐためにバンドに参加したいと言い放つ彼を、メンバーは受け入れることができない。 そんなとき、練習スタジオで『道場破り』を繰り返すスーパードラマーの噂が入ってくる。 噂のドラマーをスカウトしようと奔走するメンバーだったが……?
04 夢と現実の間に ついにメンバーも揃い『Argonavis(アルゴナビス)』として出航を果たした蓮たち。 渾身の新曲も完成間近で、先行きは明るい。 そこで結人はライブハウスでのファーストライブを提案する。 波に乗るメンバーは開催当日に向かい、練習に打ち込んでいく。 不安そうな表情をしているのは、心配性の航海だけ。 果たして、記念すべきファーストライブは成功を収めるのか?
05 過去からの決別 札幌で活躍するバンド『GYROAXIA(ジャイロアクシア)』の前座として声がかかったArgonavis。 しかし出演について、結人と他のメンバーとの間で意見が分かれてしまう。 不自然なほどに出演を拒否する結人には、どうやら話したくない過去があるようだ。 メンバーにわだかまりを残したまま、GYROAXIAのライブ当日は近づいていく。
06 流星雨 GYROAXIAの前座としての演奏を成功させたArgonavis。 GYROAXIAの生み出す熱はそれをはるかに上回っていた。 しかし蓮たちの手ごたえは確か。いつか前座ではなく対バンを、と意気込む。 そんな明るい未来を語る彼らは、酷く思いつめている様子の結人には気づかなかった。
07 波間を越えて GYROAXIAとの対バンが決まったArgonavis。 それに異を唱えたのがGYROAXIAのボーカル・旭 那由多だった。 傍若無人な天才として君臨する彼は、蓮に対して思うところがあるようだ。 しかし強引に対バンをさせようとするGYROAXIAのマネージャー・摩周は、那由多が歌わないのならArgonavisの単独ライブにするとさえ言い放つ。 対バンライブの先行きに、不穏な空気が漂い始めた。
08 共鳴 GYROAXIAのリーダー・賢汰によって、那由多の葛藤が語られる。 メンバーでさえ替えがきくパーツでしかないGYROAXIAのすべて。旭 那由多。 そんな彼が初めて意識し、彼を揺るがせたのが蓮の歌だという。 那由多と一緒に歌いたいと訴える蓮に対し、那由多は言い放つ。 「俺の心を少しでも動かせたら、考えてやってもいい」
09 未知への挑戦 GYROAXIAとのライブを終えたArgonavis。 そこに『ディスティニー・ロック・フェス』の出場を争う5バンドのうちの1つに選ばれたという知らせが届く。 幼い頃に見たステージに立てるかもしれない—— 湧き立つ蓮とメンバーだが、結成して間もないArgonavisは他の4バンドと比べ知名度で勝つことができない。 窮地に立つArgonavisは、一発逆転の策を思いつくことができるのか?
10 限界突破! フェスへの出場を勝ち取ったArgonavisの元に、有名アーティストの参加が知らされる。 押し出される形で出場権は取り消しとなってしまった。 意気消沈するメンバーに対し蓮は、それでもフェスを見に行こう、そして次への覚悟を決めよう。と呼びかける。 そしてようやく前へと歩き始めた彼らの裏で、GYROAXIAのマネージャー・摩周が暗躍し始めていた——
11 運命の場所へ ディスフェス会場へと向かい出発したArgonavis。 凛生手作りのサンドイッチに舌鼓を打ち、わいわいと賑やかな車内に、ディスフェス出演のバンドを紹介するラジオが流れる。 GYROAXIA、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦ、―― 個性豊かなバンドがフェス会場に結集するさなか、暗雲が近づいていた。
12 ゴールライン 天候が回復し、ディスフェス2日目は開催されることに。 しかし台風の影響によって、タイムテーブルに穴が空いてしまう。 苦肉の策としてArgonavisに出演を依頼した摩周だったが、結人たちはそれを断る。 穴が空いたまま進むタイムテーブルの中、GYROAXIAの演奏が始まるーー。
13 Pray 幼い日に見たステージ——その上で蓮は全力を出し尽くした。 熱狂に包まれるArgonavisと、 その熱に呼応するかのよう鳴りやまないオーディエンスの声。 確かな手応えを感じるArgonavisを待ち受ける運命とはーー。

感想・レビュー

  1. こしあん

    ボーイズバンドならではの魅力を味わえる。特に楽曲は名曲揃い。まずは楽曲を聴いて興味を持ったら、アニメもぜひチェックしてほしい。

  2. White Unicorn White Unicorn

    この前のライブに行き、アニメの皆にもまた会いたくなり、何度も観返しています。何度観ても最高です。

    初対面の出会いから、バンドを通してまるで家族のように深い絆を育んでいく少年たちの物語は、音楽好きには特に刺さる作品だと思います。

    3D演出は好みが分かれるかもしれませんが、冒頭からクールさが際立ち、3Dならではの演奏の迫力が際立っています。ストーリーは随所に尊いポイントが散りばめられ、全話を通じて視聴者を引き込む展開です。

    仲間を集め、バンド名を決め、選択を皆で話し合いながら進む過程が丁寧に描かれています。各話で披露される楽曲はシーンにぴったり寄り添い、曲名や歌詞にも深い想いが込められていて、胸を打たれます。

    みんなの成長と絆を、これからもずっと見守り応援したい私にとって大切な作品。大好きです!

  3. 茶漬彦 茶漬彦

    面白かったです。

    イケメンアイドルの作品は数多くありますが、バンドに特化したものは意外と少ないですね。

    中途半端なところで終わってしまったので、今後の展開が気になります。

    CGには作画の崩れは見られませんが、キレや自然さに不足を感じてしまいます。

    声優さんが実際にバンド活動をしているのが素晴らしいですね。

    2021年冬

  4. 清水

    初めて橋本祥平くんの声を聴きました。個性的な声なのに少年っぽい万浬くんの雰囲気にぴったりで、とても良かったです。内容はアイナナ(アイドリッシュセブン)のバンド版を思わせる作りでしたが、音楽の迫力が素晴らしく、最後の曲では万浬くんのこともあり涙が出そうになりました。続きもぜひ観たいです!

  5. ヘンリー

    アルゴナビスを初めて視聴。
    途中で退屈すぎて約3ヶ月放置していたが、久々に続きを観たら6話からが本番だった。

    アルゴナビスの世界を知ろうとアニメを観ていたら、ライバルバンドGYROAXIAに興味が湧き、GYROAXIAを深掘りするためにアプリをインストール。すると、私の好みにど真ん中の唯一の三十路グループ Fantôme Iris に出会ってしまい、何事かと驚いた。

    とりあえず、11月19日公開の『流星のオブリガート』は必ず観る予定。

    追記
    その後、急速にハマりにハマって11月初旬には函館で聖地巡礼を敢行し、ライブも参加、FCにも入会。初見の時の評価とは裏腹に、想像を超える熱量でのめり込んでおり、自分でも怖いくらいです。 #len0079_fromARGONAVIS

  6. みやこ

    きっかけがあって観始めたのですが、最初はその動きに少し戸惑いました。最初はキャラクターにあまり感情移入できなかったのですが、物語が進むにつれて、彼らを応援したくなる気持ちが芽生えてきました。ストーリーはありふれているとも言われるかもしれませんが、私は未来への希望を感じさせる結末だと思いました。
    特にアルゴナビスのキャラクターたちが大好きです!思いやりや優しさ、前向きな力強さを持っていて、特に主人公の七星蓮くんには感銘を受けました。彼はとても輝いていて、私にはない素晴らしいものを持っています。
    ライバルバンドのキャラクターたちは、どうしてもオラついていないとダメなのか、仲の悪さが必要に感じられます。旭那由多くんは「うるせぇ」や「黙れ」といったセリフばかりで、何度も同じシーンを見ているように思えてしまいました。キャラクターの掘り下げが不足している印象です。アニメだけを観ている視聴者にとっては物足りない作りかもしれません。彼のビジュアルが好きで観始めた私としては、彼の人柄や好感度がわからないままで終わってしまったのが残念です。
    また、天才として扱われているのに、歌唱力が普通で驚きました。全く上手いわけではなく、蓮くんの方がより伸びやかに歌っており、回を重ねるごとに聴かせる力も増していて光るものがありました。ネットで「顔だけで選ばれた」と書かれているのを見かけましたが、その通りかもしれません。歌唱力のある人を選んだ方が説得力があると思いますし、演技もあまり上手ではありません。
    ゲームをプレイできないので、アニメを通じてリオ、バンリ、ユウトにすっかり魅了されました!リオの作ったカレー、ぜひ食べてみたいです!

  7. ちうべい ちうべい

    いつか見た希望には、いま辿り着けたかな。
    リアタイ視聴もして、ライブにも行った!
    次のライブにも行けますように
    アルゴナばんりくんを推している一方、時折ジャイロにも浮気気味。

  8. いろすえ いろすえ

    バンドリの男子版。
    こちらも同様にCGアニメとして制作されています。

    舞台は北海道函館で、歌の才能を持つ大学生・七星蓮を中心にバンドメンバーたちの成長物語が描かれます。

    前半はバンドメンバーを集めることがメインテーマ。
    後半では、既に人気のある「ジャイロアクシア」との関わりを通じて、バンドの成長が映し出されます。

    ストーリーは意外に楽しめたものの、美少女アイドルアニメと同様、バンドメンバーの多くが非常に良い性格の持ち主です。

    バンドを始める人の大半は女子にモテたいという理由があると思いますが(偏見)、このアニメではそういうキャラが少ないのが気になります。

    また、カリスマ的な歌声を持つ設定ながら、実際には普通に聞こえてしまうのも残念です。

    ライバルキャラがオラオラ系であることも個人的には好みではありません。

    それでも、アルゴナビスの集まるバーの店主がいい味を出していました。

    最終回はあまり盛り上がりがなく、静かな終わり方だったので驚きました。

    エンドロールでは、実際の声優たちが演奏する実写が流れますが、2.5次元が苦手な私には少し冷めました。

    色々と批判的なことも書きましたが、ストーリー自体は本当に悪くありませんでした。
    結局、最後まで観ましたし。
    #てるる2020春アニメ

  9. ホロホロ ホロホロ

    2021年2月9日 火曜日
    録画してあったのをやっと見ることができた。

    再放送だったのかな?

    美少女や美少年のアイドル系はあまり得意ではないけれど、これは結構楽しめそう。アニメの動きが滑らかで妙にリアルだし、背景の美術も地味に美しい。キャラクターも現実離れしていなくて自然な感じがする。
    そして、音楽も悪くない。音楽アニメ特有の主人公が圧倒的な歌声を持っているという設定はよくあるけれど、実際にはあまり上手くないことが多い印象だけど、今作の主人公の歌声はなかなか良さそう。
    いきなりのぶっつけ本番でのパフォーマンスはすごいけど、思わず笑っちゃった。
    それと、ドラムのマスターがじわじわ来る。ひとりだけおじさんなのが笑える。

    Twitterと連動している点も面白いね。最近は音楽系のアニメではこういうのが多い気がする。

    EDで流れる実写のライブシーンは実際の声優さんなのかな?アニメとまったく一緒で、みんな本当にイケメンだ。実際の声優さんとキャラクターの見た目に差を感じることがあるけれど、あのEDの一瞬だけを見ると、みんな本当にそのままで驚いた。

  10. プリンス プリンス

    バンドリは未視聴。見なくても要点はつかめる作りだったけど、結成後の展開が速すぎて戸惑った️ そして終わり方も気になる️