てさぐれ!部活ものはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
てさぐれ!部活もの アニメ

2013年10月5日に公開のアニメ「てさぐれ!部活もの」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「てさぐれ!部活もの」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

てさぐれ!部活ものが視聴できる動画配信サービス

現在「てさぐれ!部活もの」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「てさぐれ!部活もの」が配信中です。

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最終更新日

てさぐれ!部活もののあらすじ

普通の高校、普通の部員たち。しかし自分らしさとは何か、居場所とはどこにあるのか――そんなモヤモヤを抱えつつ、ありふれない高校生活を掴もうと奮闘する少女たちの等身大の学園コメディ♪

てさぐれ!部活ものの詳細情報

「てさぐれ!部活もの」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2013年10月5日

てさぐれ!部活ものの楽曲

「てさぐれ!部活もの」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

てさぐれ!部活もののエピソード

「てさぐれ!部活もの」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 歓迎 新入生の部活勧誘で盛り上がる桃成高校。「てさぐり部」部長の鈴木結愛は持ち前の明るさで張り切って新入部員の勧誘をしようとするが、幼なじみの副部長・佐藤陽菜から今後の部の方向性を左右する重大な疑問を投げかけられる。部員たちの苦悩の末、2年生の高橋葵の提案によって連れて来られた新入生、田中心春。心春は「自分らしい部活」とはいったい何なのか、という悩みを抱えていた。桜のもと、一期一会で出会った4人の女子高生たちによる12ヶ月間の部活生活が幕を開けた。
02 純粋な愛情 新入生・田中心春につけられた愛称は「こはるん」。ある日の昼休み、こはるんがいる1年生の教室に集まるてさぐり部の先輩たち。こはるんに対して抱えていた、ある“不安”を解消するためにやってきたと言うのだが…。放課後は部室に集まり、引き続き新たなクラブ活動を4人で模索。サッカー部をベースに新しい部活を発案し、体育館で実践する事になるものの、こはるんは先輩部員たちに翻弄される。
03 移り気 入学して2ヶ月が経つも、まだまだこの桃成高校の様々な「お約束」が信じられない田中心春(こはるん)。学校にいる生徒たちのとある特徴に気づいたこはるんは、先輩たちに信じられないような事実を聞かされ衝撃を受ける。放課後は部室で引き続き新たなるクラブ活動を4人で模索。今回も先輩部員たちの想像を裏切る知識や発想に振り回されるこはるん。体育館では将棋をベースにした新競技で2年生の高橋葵(あおい)と対戦、果たしてこはるんはあおいに勝てるのか!?
04 威厳 鈴木結愛(ゆあ部長)が生徒会の副会長を務めていた事実に恐縮するこはるん、果たして生徒会とてさぐり部はどんな関係があるのか?こはるんの謎は深まるばかり。部室では、恥じらうこはるんに迫る先輩部員たち。今後、3人の先輩部員を「お姉様」と呼ぶことに。そして放課後は引き続き部室で新しい部活を考案、次から次へと想像が広がる中、突如意を決したように席を立つゆあ部長は一体何を始めるのか!?
05 憧れ 7月から夏服に衣替えをした桃成高校。こはるんがひーなのある“異変”に気がついたことから、制服に隠された恐るべき「秘密」が明らかに。放課後は部室で引き続き新たなるクラブ活動を4人で模索。先輩部員の豊富な知識と奇抜な発想に圧倒されるこはるん。そして最終的に、勢いのみで事態を集収しようとするあおいに苦言を呈するゆあ部長。
06 淋しい愛情 2学期が始まった桃成高校。放課後、てさぐり部の部室では引き続き新しい部活を模索する。男女が共に在籍する部活に表情を曇らせるあおい。恋愛要素に憧れるこはるんの乙女チックな提案にひーなは…。体育館では学友の園田萌舞子たちとともに楽器を使ったある挑戦をおこなう。ゆあ部長の指揮にまたしても困惑するこはるん。
07 乙女の真心 家にお弁当を忘れてきてしまったこはるんは、昼休みの混雑している購買でパンをめぐる争奪戦に巻き込まれてしまう。放課後は部室で引き続き新たなるクラブ活動を4人で模索。なぜか今回は先輩たちの“昭和臭“が満載、困惑するこはるん。体育館ではこはるんの恥ずかしい◯◯を皆で奪い合う!?
08 理想の愛 学園ものアニメには欠かせない「学園祭」、桃成高校に入学して初めての学園祭に心躍らせるこはるん。しかしそんなこはるんの想いを打ち砕くような、ある“裏事情”を知らされてしまう。放課後は部室で引き続き新しい部活を模索するてさぐり部の4人。あおいの偏見は回を重ねるごとにエスカレートしていく模様。暴露されるゆあ部長の「おパンツ事情」に部員一同が困惑してしまう。
09 内気 運動部の部員たちから無茶振りをされてしまう機会が多いという、とある部活をベースに新しい部活を模索するてさぐり部メンバー4人。最終的にはゆあ部長の暴走に、いつもは冷静なはずのひーなを筆頭に部員たちは大慌て。体育館での実践ではこはるんがこれまで以上の恥ずかしめを受けてしまうことに……。
10 エゴイズム 部室の大掃除を終え、不用なものをゴミ捨て場に運ぶてさぐり部メンバー4人。3年生たちもあまり来ることのないというゴミ捨て場だが、来たときには必ずしなければいけない「暗黙のルール」を教わるこはるん。放課後の部室ではこはるんの他愛もない世間話に目くじらを立て始めるあおい。今回はそんな導入から「ある部活」について模索し始めるも、思わぬ展開からきちんと模索しきれずに終わってしまう……。
11 恋占い 男子生徒の前でゆあ、あおいにからかわれるこはるん。乙女・こはるんには気恥ずかしい展開になるも…。部室ではいつものメンバーに加えて今回は園田姉妹6人も参加、新しい部活を手探る。人数が増えたことでますます収拾のつかない状態に。そしてようやく形が見えてきたエンディングダンスにもまさかの展開が。
12 心の美 3月、平和な日々がいつまでも続くと思われたてさぐり部にもついに卒業の時期が訪れる。結愛と陽菜の卒業を祝う葵と心春。一同で部室の整理をしているといくつもの思い出が詰まった品が。そしてとあるファイルを手に取り、話は1年前に…。

感想・レビュー

  1. hina0813 hina0813

    さまざまな部活あるあるを掘り下げる構成は、共感できるポイントだらけで飽きずに楽しめた。続く『新しい部活を考えるパート』も魅力的だった。作中でしっかり「日常系」へ言及し、そこを目指す方針を一話で示してくれた点も評価できる。会話劇としての魅力が抜群で、ずっと見ていられる作品だった。

  2. 孔明 孔明

    声優のラジオはあまり聴かないけれど、当時はこれを楽しむことができた。今のVTuberに繋がる革新的なアニメだ。

  3. カワガラス カワガラス

    どんちき(^ω^)どんちき(^ω^)どんちき(^ω^)

  4. 藤川徹

    最初は面白半分で流していたが、よく観察してみると、この作品の作者が日常系の女子高生アニメを心底批判していることに気づいた。OPからもその意図を読み取るべきだった。正直、嫌いだ。

  5. スープ

    声優バラエティが得意ではなく、声優のフリートークは苦手だと思っていたが、これは楽しめた。アニメーションの影響かもしれない。

  6. shin

    観る価値がない。

    大喜利が不愉快になるほど面白くなく、
    大喜利と声優の媚びた声の組み合わせがひどく合っていない。

    奇をてらいたかったのかもしれないが、センスが皆無。

    声優ファンだけが笑っている印象。

  7. GY202 GY202

    深夜の作業中に本当に助かった。女の子が大喜利形式でゆるく進む日常系アニメは、本当に助かる

  8. もっち もっち

    思い出したので評価します。
    アニメというよりはラジオ的な感覚で、流し見するのにちょうどよかったです。アニメの枠にとらわれない形で、初めて見たときは、とても衝撃的でした。
    アドリブパートが特に好きです。
    それから、オープニングがメタ要素満載で、岡崎体育的なノリを感じました。曲調はアニソンらしく、とても気に入っています

  9. zxcv8

    独特の面白さはあるが、個人的には流し見程度でちょうど良いと感じた。アニメの枠を超える飛び出し方は、もっと評価されてもいいと思う。

  10. 福岡聖菜

    てさ部、懐かしいなぁ!!!
    オープニングが大好きだったーーー!!!
    Vが好きなのはここから来てるのかも!