錆色のアーマ-黎明-はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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錆色のアーマ-黎明- アニメ

2022年1月9日に公開のアニメ「錆色のアーマ-黎明-」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「錆色のアーマ-黎明-」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

錆色のアーマ-黎明-が視聴できる動画配信サービス

現在「錆色のアーマ-黎明-」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「錆色のアーマ-黎明-」が配信中です。

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最終更新日

錆色のアーマ-黎明-のあらすじ

長い戦乱の末に、室町幕府が弱体化し、中世の時代は混沌とした戦国時代へと突入した。 山海に位置する秘境、紀ノ国。 深い森の中には、八咫烏を旗印とする鉄砲集団が存在していた。 彼らは傭兵業を営み、戦場を駆け抜ける『雑賀衆』という名を持つ。 雑賀衆の頭領としてその名跡を受け継いだのは、異国から辿り着いた『孫一』だった。 一方で、欧州列強の侵略の兆しを敏感に感じ取り、日ノ本を守るために奮闘する男、『三郎』がいた。 交わるはずのなかった二人の運命が、異国から襲来した侵略者の刃によって交錯する。 戦国の世で信念と正義を貫く男たちの物語が、今始まろうとしている──!

錆色のアーマ-黎明-の詳細情報

「錆色のアーマ-黎明-」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年1月9日

錆色のアーマ-黎明-の楽曲

「錆色のアーマ-黎明-」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • オープニングテーマFaithVarious Artists
  • エンディングテーマTie and TieFANTASTICS from EXILE TRIBE
  • エンディングテーマBlue Eyes孫一(CV.佐藤大樹)

錆色のアーマ-黎明-のエピソード

「錆色のアーマ-黎明-」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 漆黒の到来 戦国の世、雑賀の里に侵攻してきたのは海の向こうからやってきたコンキスタドール兵だった。 雑賀衆の力は及ばず、ついには里が襲撃されてしまう。 孫一はコンキスタドールの敵将に挑むも圧倒的な力の差に倒れてしまうのだった。
02 赤橙の誓い 倒れた孫一を敵将の刃から救ったのは「三郎」と名乗る信長だった。 里を、仲間を守れなかったと落ち込む孫一。 しかし、襲撃から避難した里の生き残りがいることを知り、強くなりたいと思う孫一だった。
03 鉄紺の記憶 里の襲撃後、追手から逃げる鶴首と蛍火。 負傷していた鶴首だったが、蛍火だけは守ろうとする。 鶴首は『梟』の刺客として蛍火を暗殺しようとした過去があった。 だが、蛍火を救い出したのもまた鶴首であった。 それからというもの大事に守ってきた蛍火の身体を敵の剣が貫いてしまう。
04 梔子色の灯 無事だった蛍火は敵を倒し、鶴首の看病をする。 蛍火は鶴首と出会う前までは御落胤ながら殺し屋として育てられた。 鶴首に救われた後はずっと二人で生きて来たことを思い返すのだった。
05 鈍色の遺言 日本全国を蹂躙し続けるコンキスタドール。 一人で対抗するのは怒りに燃える黒氷である。 黒氷は子どもの頃から身体が弱かったが、数年後に流行り病で手足を失う。 傭兵稼業から帰ってきた父親はその命を引き換えに黒氷を病から救うのだった。
06 黒紅の邂逅 敵将に掴まる黒氷を助ける孫一と木偶だったが、敵将は孫一を「兄貴」と呼ぶ。 対峙する孫一とルシオだが、信長に止められる。 このままでは国が滅ぼされると、信長は雑賀衆のアーマの力を引き出す修行をさせることにした。
07 烏羽色の試練 修行の最中にアゲハも合流。 鬼教官信長のおかげもあり、修行の成果でバラバラだった雑賀衆(孫一、鶴首、 蛍火、木偶、アゲハ)だが、連携が取れた動きが出来るようになった。 しかし、再びアゲハは雑賀衆の前から姿を消した。
08 薄桜の祈望 時は遡り、数年前まだ黒髪だった頃の信長は沙羅と出会う。 次第に惹かれ合う二人だったが、しばらくして村に流行り病が蔓延し、その猛威は沙羅をも襲った。 弟たちのことを信長に託して沙羅はこの世を去った。
09 朱華の逆心 以前より信長の下で暗躍していた不如帰は、信長が沙羅の村を焼き払ったのを知っていた。 悲しみを抱えながら今でも信長に仕えていた。 そして今度は間者としてコンキスタドールに潜入。 信長の策でルシオを誘き出したが圧倒的な力の差を見せつけられる。
10 緋色の決意 孫一は仲間か兄弟かの選択を迫られ、信長と共闘しルシオと闘うも二人の刃は届かない。 最中、孫一がかつてルカとして生きて来た記憶が蘇ってくる。
11 滅紫の願い 信長は神剣である天叢雲剣を取りに行った先で背中を刺される。 犯人はアゲハだった。 かつてアゲハはルシオに助けられ、間者として雑賀の里に潜入していたのだった。 信長はアゲハを諭すのだった。
12 錆色のアーマ 陽の龍脈をルシオに奪われるわけにはいかないと雑賀衆と信長は日本最大の龍穴、富士の麓に向かう。 ついにコンキスタドール、ルシオとの決着をつけるのだった。

感想・レビュー

  1. みにまむ みにまむ

    視聴者のコメントを参考にして観ると、全体としては評価が低めのアニメだった。口だけ動くように見えるキャラクターも登場し、メインキャラはほとんど素人同然の演技。後半は少しは持ち直す場面もあるが、物語自体はあまり面白くない。エンディング後のおまけ映像のような扱いが本編として語られていた印象も残る。

  2. たなか たなか

    クソアニメ愛好者にとってこれは外せない最高の作品です。オープニングの音楽と映像の長さが一致していない、演出が不可解、演技が素人っぽい、3Dキャラクターが背景から浮いているなど、挙げればキリがありません。2020年以降の最凶クソアニメとして、エクスアームに並ぶことを保証します。

  3. やくもい やくもい

    OPとEDの音楽が素晴らしい。
    ただし、本編は独特の雰囲気が強いので、好みが分かれるかもしれない。
    誰かと一緒に観るとより楽しめるタイプのアニメだ。
    第8話は特に切なくて好印象だった。

  4. 孔明 孔明

    戦国時代に名を馳せた鉄砲傭兵集団、雑賀衆。異国からやってきた「孫一」は、雑賀衆の指導者として仲間たちと共に、雑賀の里を狙う敵を「アーマ」という武器で迎え撃っていた。しかし、突如として襲来した謎の甲冑軍団により、村は壊滅的な状況に陥る。その時、織田三郎信長が現れる。

    この物語は「逆2.5次元プロジェクト」として展開される。戦国時代を背景に、雑賀衆や織田信長、コンキスタドール、アーマといった魅力的な素材が揃っているものの、CGやストーリーなどのクオリティが低いため、全体的に非常に残念な作品となってしまっている。

  5. ヘンリー

    CGアニメって、やっぱりどこか違和感を感じてしまうな。戦乱の時代を設定に据えるのは結構好きなんだけど、描写がどうしても物足りなくてモヤモヤする。

  6. うい うい

    雑賀衆についての話を見ていたが、非常に残念な内容だった。2.5次元舞台を先に作り、それをアニメ化するという逆2.5次元と呼ばれる手法だが、実際には2.5次元とは言えないし、舞台のキャストがそのままアニメの声優を務めているため、演技が非常に下手だった。アニメーションのアクションは『エクスアーム』よりも劣化しており、見るのが苦痛だった。しかも、重要な必殺武器「アーマ」を持っているにもかかわらず、全員が最終話まで発動しないという酷い構成には驚いた。最後まで見られた自分が信じられない

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    – ポリゴンアニメは、ストーリーがとりわけ面白くない限り、視聴する価値を感じにくい。
    – ポリゴンアニメは、ストーリーが特に面白くないと、視聴を続けるのが難しい。
    – ポリゴンアニメは、ストーリーが十分に面白くない場合、視聴は難しい。
    – ポリゴンアニメの視聴基準は、ストーリーの面白さが決め手。ストーリーが際立っていなければ視聴を選ばない。

  8. 西村大介

    いわゆる逆2.5次元プロジェクトについて。私の推し、流司くんが声優デビューした作品なのですが、作画とCGがどうしても気に入らず、雑さを感じてしまいました。演技している時は皆上手なのに、作品全体では笑ってしまうほどの出来でした。ストーリーもあまり引き込まれない内容で残念です。

  9. けいやん

    逆2.5次元プロジェクトとして話題の舞台発作品がTVアニメ化決定。LDHの佐藤大樹と、今をときめく声優・増田俊樹がダブル共演。ファンとしては本当に嬉しいニュースだったけれど、個人的には肌に合わず、結局2話で視聴をやめてしまった。