FARMAGIAはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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FARMAGIA アニメ

2025年1月10日に公開のアニメ「FARMAGIA」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「FARMAGIA」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

FARMAGIAが視聴できる動画配信サービス

現在「FARMAGIA」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「FARMAGIA」が配信中です。

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最終更新日

FARMAGIAのあらすじ

魔界フェリシダ――モンスターと共生する“魔界人”たちが暮らす世界。そこに住む少年テンもその一人だった。彼はモンスターを血統として育て、収穫し、使役する“ファーマギア”として成長することで、各大陸を統べる竜顎六柱将(オラシオンセイス)になる日を夢見ていた。最強のモンスターの種を育て、世界の支配者となるために。そんな日常を断ち切る出来事が起きる――魔王ディルクロムの突然の死。世界は一変し、新たな魔王として現れたグラーザが竜顎六柱将の座を奪い、支配を始める。大切な人を守るため、そして自らが最強のファーマギアになるため――テンは仲間のファーマギアとモンスターと共に、竜顎六柱将たちへ立ち向かう。

FARMAGIAの詳細情報

「FARMAGIA」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2025年1月10日

FARMAGIAの楽曲

「FARMAGIA」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

FARMAGIAのエピソード

「FARMAGIA」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 #01 戦乱の始まり アウリオン大陸のセントベルトに広がる広大な農園で、仲間のファーマギア達が畑仕事に精を出す中、テンはいつも仕事をさぼり、最強モンスターを育てる日々を過ごしていた。そんなある日、突然魔王ディルクロムが死んだという知らせが届く。
02 #02 叛逆のアウリオン 孤児院を襲う仮面の戦士ザナスと対峙するテンとレイ。2人はファーマギアとしての圧倒的な実力差を見せつけられ窮地に陥るが、駆け付けたナーレスの助力により無事ザナスの撃退に成功する。戦いを終え、焼け落ちた孤児院跡に目を向けるテン達は、新魔王グラーザへの反逆を決意する。
03 #03 敵地の再会 マナスを倒すため、少数精鋭部隊としてペルフェクトスに潜入し、城を目指すテン、レイ、アルシェは、行方不明になった仲間のイメロと再会する。喜びに浸るテンをしり目に、厳しい表情でテン達を見つめるイメロは、ある言葉を口にする。
04 #04 結びつく絆 モンスターの力を自在に操って見せたイメロに負けじと何度も「ユナイト」に挑むテンだったが、いくら頑張っても成功できず焦っていた。そんな時、再びテン達の前にやってきたイメロは、何故か以前にも増して敵意を向けるのだった。
05 #05 筋肉の都へ マナスを討ち倒しアウリオンに戻ってきたテン達は、突然倒れてしまったアルシェを静養させ、テンとレイだけで次の目的地のラハトルクへ向かう。潜入に成功し、馬車を引いて街を行くテン達だったが、荷台に何者かが潜んでいることに気付く。それは…。
06 #06 屍を越えて チーカがいなくなり、慌てふためくテン達の前に再び立ちはだかるザナス。テン達の攻撃をあっさりと受け流し、チーカがコルプスに捕まったことを告げて去っていく。大切な仲間の安否を確かめるため、テン達はラハトルク城へと急ぐ。
07 #07 真実の代償 コルプスとの激闘の末、見事勝利を収めたテン達。アウリオンに戻り、イメロの帰還を祝してパーティを開く。皆が楽しんでいる中、体調が悪く参加していないアルシェを気遣い、お見舞いに行くテンは、アルシェがいなくなったことに気づき、仲間とともに懸命に探し回るが…。
08 #08 選ばれし者 ソンリッサに潜入しているアンザーから警備の配置を掴んだという報告を受け、ナーレスはテン達にロレーユ打倒の任務を与える。ソンリッサに上陸し進んで行く一同だったが、アンザーが敵の様子を見に行った隙に、待ち伏せていたロレーユ、ザナス、そしてグラーザと遭遇してしまう。
09 #09 三人の天使 和平交渉の日。ナディエシタ大陸にて、軍を率いてロレーユに向かい合うナーレス。緊張感が漂う中、2人を静かに見守るテン達。攻撃の意思はないと告げるナーレスに対し、ロレーユは笑みを浮かべながら、解読されていないはずの極大魔法「収穫祭」を発動させる。
10 #10 闇を抜けて 魔王城で目を覚ますナーレス。彼女が目にしたのは、死んだはずの竜顎六柱将(オラシオンセイス)達の姿。さらに、混乱するナーレスをあざ笑うリサーンと、前魔王ディルクロムが立っていた。一方、ロレーユに襲われ、光差さぬ暗闇に吞まれていくテン達は…。
11 #11 兄の道 完全に自我を失い、次々とリーパー化する竜顎六柱将(オラシオンセイス)達は、雄叫びを上げ、テン達に襲い掛かる。それぞれ一騎打ちの戦いになるが、ナーレスと対峙するテンだけは、戦う決心がつかないまま、モンスターも呼び出さず、ただ必死に声をかけ続けるが…。
12 #12 セントベルト・ドラゴンズ 自我を取り戻したアンザーとともに、魔王ディルクロムに決戦を挑むテン達。だが、全力を尽くした攻撃であってもディルクロムにはまるで通用しない。「大収穫祭」によって徐々に崩壊していく世界で、それでも必死に足掻くテン達は…。

感想・レビュー

  1. まさや まさや

    フェアリーテイルに似ているなと思いながら観ていたら、同じ人が関わっていたんですね。
    特に目立った特徴は感じられなかったですが、日笠さんの二役は素晴らしいと思いました。

  2. 神谷浩史

    バトル系
    う〜ん、物足りない感じが拭えない(´・ω・`)
    フェアリーテイルと比べてしまうのは良くないけど、熱さがもっと欲しい!ってなっちゃう。

  3. にゃむ

    真島ヒロの作品だから読んでみた。展開は読みやすく、物語の流れもつかみやすい。正直、まあまあ面白かった。

  4. ザク ザク

    真島先生は、魅力的なキャラクターを生み出してくれる頼れる先生です。その揺るぎない一心は、決して迷うことがありません。

  5. zxcv8

    予算不足が作画に直結しており、作画の安定感に欠ける。キャラクターにも魅力が乏しく、かわいさもかっこよさも感じられない。物語はどこかで見たようなファンタジー展開に終始し、ギャグも常に滑り気味。光ったのは声優陣の演技とアジカンのオープニング曲くらい。結局、これはゲーム版だけの展開で良かったのではないか。

  6. 小さな森

    オラシオンセイス、懐かしいですね。真島ヒロの作品にはほとんど登場する用語なんですね。
    みんなFAIRY TAILと似ていると言いますが、私にとってはRAVEなんですよね皆さん若いですね。

    ちょっと強めの言葉を使うと、
    「倒せー!潰せー!ブチせー!」というCMは本当に好きじゃないです。

  7. たなか たなか

    声優陣は豪華だったが、それだけが印象に残る。モンスターを仲間にできる設定は悪くないし、畑で育てて収穫したモンスターを召喚して仲間にするというアイデアも新鮮。ただ、仲間にするまでの過程が長く、実際に使いこなすには時間がかかりそう。全体としては、いくつか残念なアニメだった。

  8. 河野助三郎 河野助三郎

    キャラクターデザインを手がけたのは真島ヒロさんです。
    フェアリーテイル系かと思いつつ、イマイチハマれなかったなぁと思っていましたが、著名な方のデザインということで視聴してみることにしました。
    あ、モンスター系なのか。
    モンハンの同人誌を書いていた方だったかな、と考えながら、これが原作ゲームベースの作品なの!?そういう感じかと、視聴を続けましたが、絵を見入っているだけで、ストーリーには特に引き込まれず
    他の作品でも良いのではと思ったり。
    主題歌はASIAN KUNG-FU GENERATIONで、アジカンすごい!と思ったら、このゲーム自体がテーマ曲アジカンなんですって。それならタイアップするのも納得です。

  9. Kujira

    内容が影響して、FAIRY TAILの二番煎じの印象が強い。
    既視感が強いため、特に見る必要はないと感じる。

  10. JOJO

    面白そうだけれど、少し盛り上がりに欠けている感じがする。
    キャラクターデザインが真島ヒロさんだから、勝手にFAIRY TAILのイメージを抱いてしまっていたのかもしれない;
    終わり方が続編の可能性を感じさせるので、次が楽しみでもある。