テクノロイド オーバーマインドはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.8
テクノロイド オーバーマインド アニメ

2023年1月4日に公開のアニメ「テクノロイド オーバーマインド」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「テクノロイド オーバーマインド」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

テクノロイド オーバーマインドが視聴できる動画配信サービス

現在「テクノロイド オーバーマインド」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「テクノロイド オーバーマインド」が配信中です。

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最終更新日

テクノロイド オーバーマインドのあらすじ

人口減少の影響で、労働をロボットやアンドロイドに委ねることが求められる社会。所有者のいないアンドロイドたち、コバルト、クロム、ケイ、ネオンは、電気代を稼ぐためにアンドロイドによる歌唱パフォーマンスステージで賞金を獲得しようとしていた。ステージを通じて出会った一人の少年との関係がきっかけで、特別なプログラムが起動する。

テクノロイド オーバーマインドの詳細情報

「テクノロイド オーバーマインド」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2023年1月4日

テクノロイド オーバーマインドの楽曲

「テクノロイド オーバーマインド」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

テクノロイド オーバーマインドのエピソード

「テクノロイド オーバーマインド」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 空き家に暮らすアンドロイドのコバルト、クロム、ケイ、ネオン。四人は巨額の借金を返済するためエンターテインメントタワー『バベル』で賞金を得ようとしていた。そんな中、父を亡くした少年・エソラとの出会いによって、四人の特別なプログラムが作動し始める。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
02 第2話 人間とアンドロイドを巻き込んだ溶鉱炉事件を目撃し、警察から取り調べを受けるコバルトたち。オーナー登録名が文字化けしていることを不審に思い、特殊捜査専用アンドロイド・ボーラは四人の身辺調査を開始する。時を同じくして、四人は一人のダンサーと出会う。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
03 第3話 新たなオーナー・エソラを得た『KNoCC』は再びバベルに挑もうとするが、有名クライマー『STAND-ALONE』のメンバー・カイトはアンドロイドへの嫌悪感をあらわにする。なんとか『KNoCC』の力になりたいと願うエソラのもとに謎の男が現れる。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
04 第4話 なかなか3rdステージをクリアできない『KNoCC』。ステージ参加費とパーツ修理費がかさみ、ついに預金残高が底をついてしまう。そこへ遊園地のアルバイト募集が舞い込み、ケイはすべての子どもたちを楽しませると意気込む。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
05 第5話 いつの間にか『KNoCC』の暮らすシェアハウスに出入りするようになっていた地域猫・ノラ。一見自由気ままに過ごしているノラだったが、ノラはクロムのそばにいることが多いとエソラは指摘する。本当にノラが自分のそばにいる時間が多いのか、クロムは検証に乗り出す。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
06 第6話 溶鉱炉事件以降、ロボット排斥派の勢いは増し、街には『ロボットを叩き壊せ』といった心無い落書きも増えていた。落書きを消すバイトにいそしむ『KNoCC』だったが、ネオンはとある美大生に感化され、自ら筆を執り絵を描き始める。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
07 第7話 バベルのステージを勝ち進む『KNoCC』だったが、トップクライマーとの対抗バトルとなる5thステージを前に、ロボット排斥派とのトラブルに巻き込まれてしまう。なんとか逃げ込んだ先は『STAND-ALONE』が経営するバー『AIR』だった。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
08 第8話 ロボット容認派と排斥派の対立は激化し、排斥派によるロボットへの暴行が多発。事態はついにワールドガバメントが声明を発表するまでに発展した。5thステージを翌日に控える『KNoCC』だったが、溶鉱炉事件の真相を突き止めるべく事件現場へと向かう。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
09 第9話 溶鉱炉事件の現場を調査中、『KNoCC』は警官に取り囲まれてしまう。胸部に銃撃を受けたコバルトは、ストレージデバイスにダメージを負い、記憶を失う危機に瀕する。一方『バベル』では、『KNoCC』不在のまま5thステージが始まろうとしていた。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
10 第10話 自らの危険も顧みず、コバルトの記憶データ修復を試みるクロムたちだったが、オーバーヒートにより断念してしまう。ノーベルはコバルトの記憶データを再現するべく、クロム、ケイ、ネオン、そしてボーラの記憶をつなぎ合わせる。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
11 第11話 再現された記憶データにより、自らの出自を知った『KNoCC』。記憶の修復が不完全なコバルトは、芝浦白秋博士の企てに衝撃を受け、エソラに対しても強い拒絶反応を示してしまう。混乱の中、ボーラは溶鉱炉事件の真相にたどり着こうとしていた。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project
12 第12話 『KNoCC』と『STAND-ALONE』による5thステージ再戦は、史上初の人間とアンドロイドによる戦いとして大きな注目を集める。エソラと『KNoCC』は、すべてのアンドロイドのため、負けられない戦いに向けて動き出した。©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project

感想・レビュー

  1. 神谷浩史

    サブスクで曲を聴きながらアニメも視聴しました。ライブシーンの映像が美しく、視覚的にとても印象的です。それだけでも満足していましたが、しっかりと組み込まれたSF設定と、後半のストーリー展開が想像以上に楽しめました。ゲーム版はサービス終了のようですが、アーカイブを購入して視聴する予定です。感謝と応援の気持ちを込めて、星5つの評価をお届けします!

  2. ズワイガニ

    LAMさんの絵を目当てに視聴を始めたが、思考を刺激される作品だった。細部の設定には説明不足な点が多いが、ライブパフォーマンスは素晴らしい。博士はちょっと気味が悪い。

  3. いろすえ いろすえ

    1話の終盤の急展開は面白かった一方で、物語全体の構成が破綻している。アイドルアニメとしては0点、1話で切るべき作品。

  4. 小川 小川

    期待していなかったが、ストーリーがしっかりしていて意外と楽しめた。特に終盤が良かった。育ての父はエソラ自身をきちんと見ていたのだろうか?エリザベスへの執着が感じられたけれど

  5. リョウジ

    最初はクロムの外見がタイプ過ぎて見始めたが、視聴を重ねるうちにその魅力に引き込まれる。カラーが派手すぎると感じた場面もあったが、慣れていくと違和感は薄れ、みんなの顔立ちが印象に残る。エソラが特に可愛い。歌うシーンは3Dっぽい演出が光り、伏線もしっかり用意されていた。ただ、伏線回収が最後にまとめて来るタイプの構成なので混乱する部分もある。結局、ボーラが撃った指示は誰の指示だったのか私には分からなかった それでも2期が来るなら必ず視聴します︎^_^

  6. 松岡禎丞

    記録忘れソシャゲ『テクユニ』を、すでに履修済みの状態で視聴した感想。個人的には推しチームが登場して、アニメで歌って踊るシーンを観られたのが最高だった。とはいえ、ゲーム本編の10年後へどう繋がるのか、アニメには登場していないキャラが続編で出るのか、カイトは理解できるとしてライトナイトが10年後あの姿になった理由は何なのか、ゲームで触れられないナギちゃんは無事なのかといった点が気になりすぎる。正直、続きが待ち遠しく感じる一方で、アニメだけで完結していない点が友人へすすめる際の引っ掛かりになる葛藤にもつながる。曲は最高で、毎週新曲が追加されるのも凄い。kaytoくんの声優デビュー作がテクノロイドという設定には、良い意味で意味が分からない感じがあるが、歌も上手く才能の塊でありがとうという気持ち。仮歌も聴ける機会があれば嬉しい。

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    基本的には明るく軽快な印象のアニメだが、時折闇を帯びた風刺が混ざり、それが作品に深みとユーモアを与えている。楽曲のクオリティと中毒性も高く、音楽パートが不意に挟まれる場面があるのが特徴だ。アイドルアニメのように楽曲と一体で楽しむタイプの視聴者には、特に受け入れやすい作品と言える。

  8. 連装砲君

    本当に惜しいです。製作者たちの情熱が伝わってくるので、ぜひ長く続いてほしいコンテンツです。毎週新曲が披露されるなんて、本当に驚きです
    この作品では、差別、暴力、記憶の改ざん、ドラッグ、新興宗教、そしてアンドロイドの寿命といったテーマが展開されます。興味を持たれる方はいませんか️️アニメの続編やハードSFにアイドル要素を加えた「テクノロイドユニゾンハート」も絶賛配信中です️️ ぜひチェックしてください。こんな素晴らしいコンテンツが終わってしまうなんて考えたくない

  9. 山田太郎

    テクノロイドは、最初はノーマークでしたが、すっかり夢中になり、毎週楽しみにしています。アンドロイドが人間の生活に関わるストーリーはあまり見かけないため、新鮮で面白く、設定も緻密で、シリアスな展開がある点が特に気に入っています。さらに、音楽も大好きで、ライブシーンも非常に素晴らしいです。ゲームがもっと盛り上がり、アニメの続編が制作されることを心待ちにしています!

  10. 96猫 96猫

    7話で脱落。なんとなく観始め、途中でアプリもダウンロードしてみたが、すぐにやめてしまった。アンドロイドたちの”心”が少しずつ育っていく様子や、バベルでの頂点を目指す話、人間とアンドロイドの共生が主題だと思うが、ストーリーが薄く感じて、この程度の掘り下げならもっとキャラクターを登場させられたのではないかと思った。物足りなさを感じた。猫のエピソードは勘弁してほしい泣いてしまうから。