RINGING FATEはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
RINGING FATE アニメ

2025年1月8日に公開のアニメ「RINGING FATE」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「RINGING FATE」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

RINGING FATEが視聴できる動画配信サービス

現在「RINGING FATE」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「RINGING FATE」が配信中です。

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最終更新日

RINGING FATEのあらすじ

強い執着を抱く者は、死の直前に生と死の狭間にある「崆」という世界へ導かれる。この世界では、メカを操って戦う“運命のリング”が存在し、優勝者には生き返る機会が与えられる。無邪気な少女・要(かなめ)は「崆」に落ち、そこで最凶のヘルメット・サブローと出会う。二人は力を合わせて“運命のリング”で生き残る道を模索し始める。「過去がなければ、人生の意味は失われる。私は未来を取り戻すために闘う!"

RINGING FATEの詳細情報

「RINGING FATE」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 中国
公開日 2025年1月8日

RINGING FATEの楽曲

「RINGING FATE」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

RINGING FATEのエピソード

「RINGING FATE」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 ここはどこ? 要は生と死の間の世界「崆」にやってきた。目覚めると生前の記憶をほとんど失っており、そこで最凶のヘルメット・サブローと出会う。記憶を取り戻し生き返るため、要はサブローと共に『運命のリング』へ挑む。
02 パートナーとして、すごく不満! サブローと相棒になった要だったが、意見が合わず喧嘩(けんか)をする毎日を過ごす。 そんな中、要は“運命のリング”の実力者である大熊に師事することをお願いするが、冷たくあしらわれる。しかし、諦めずにアタックし続けた結果、自分に一発を当てることができれば弟子にするという言葉を引き出した。
03 大熊師匠の秘密 大熊は青との闘いに敗れ、大量の"乾"を失ったため、自分がなぜ青に闘いを挑んだのか忘れてしまう。しかし、家に残る自分のメッセージがもう一度青への決闘へ導く。次の試合に負けると、大熊は「空」から消えてしまうというが、要らの制止を振り切って、大熊は"運命のリング"に上がる。 命を懸けて大熊が青にこだわる訳とは――
04 隼風は良い人! 大熊の闘いを見て、改めて要は“運命のリング”で勝ち抜く決意をする。そこで要はさらに強くなるべく新たな師匠を探すことにし、悪名高い剣客の隼風に教えを乞う。エデンとティムは猛反対したが、要は反対を押し切って隼風に会いに行く。
05 原石はここだ エデンは彩子に一目惚れし、アプローチをかけるが、断られてしまう。 誰もがこのままエデンの恋が終わると思っていた時、エデンはこれまで一切参加しなかった"運命のリング"への参戦を決め、彩子へ闘いを挑むことに。 試合の準備のため、要やサブローを巻き込んで、一緒にマシンの原材料"原石"を見つけに山へ向かう。 一方、彩子は試合に向けて、マシン整備の腕に定評のあるティムの噂を聞き、彼の元を訪れる。
06 違う人生を生きる エデンと彩子の試合がついに幕を開けた。 エデンは、試合開始早々に大勢の観客の前で彩子へ熱烈な告白をするが、彩子は激怒し、激しい攻撃を繰り出す。 エデンは攻撃を受けつつ彩子と対話を試み...
07 隼風、覚悟! 隼風は突然エデンこそ自分が数年にわたって探していた仇であると言い、決闘しようとする。とっさにエデンを守ろうと、要は隼風へ決闘を申し入れてしまっていた。要個人の実力のみではこの試合は勝ち目がないが、要はサブローに試合での主導権を渡したくないと頭を悩ませる。そこで、要はあの手この手で隼風に棄権するよう仕向けるが、うまくいかずに決闘の日が近づくのだった。
08 たとえ記憶を失っても 隼風の圧倒的な力を前に⻭が立たない要は、やむを得ず、メカの主導権をサブローに渡した。 その瞬間、サブローの精神空間̶̶謎の列車の中で、要はサブローによく似た人物に出くわし、列車の中に留まることを提案される。 列車の中では現実世界の苦しみから逃れ、望みの生活を満喫できるという。 一方、"運命のリング"では、メカの主導権を奪ったサブローが、隼風を追い詰めていた。
09 ⼤ウソつき 謎の⼥・シュウは突然要の前に現れ、サブローが欲しいと申し出る。 そこに隼⾵が現れ、シュウとの因縁があるのか、企みを阻⽌する。 シュウが⽴ち去った後、隼⾵は要に剣をティムに渡して修理してほしいとお願いする。 ⼀⽅でその場を⽴ち去ったシュウは、その夜にエデンを⾒つけて接触を図るのだった…。
10 消えた彼 何かを企むシュウは、エデンと特別な"ジャンケン"で遊び、わざと負けて“乾”と記憶を取り戻させる。 その後、要は突然エデンから試合を申し込まれる。 エデンは要と隼⾵の試合の負い⽬を感じており、埋め合わせをするため、要に“乾”と記憶を取り戻させる⽬的で試合を申し込んだのだと説明し、要も試合を受け⼊れる。 しかし、隼⾵はそんなエデンの変化に気づき、要に忠告を与えるのだった。
11 エデンの過去 "運命のリング"で要とエデンが激しい闘いを繰り広げる中、エデンは次第に要を追い詰めていく。 一方シュウは、客席で不気味な笑いを浮かべながら試合を見ていた。 これまでエデンの身に起きていたことはすべて仕組まれていたことで、エデンが洞窟の中で謎の原石を見つけたのも、シュウが仕掛けたものだったのだ。 シュウが画策した計画の下で、エデンは引き返せない道に向かっていく...。
12 帰りを待ってる エデンと激闘を繰り広げる中、要のエデンを苦しみたいという思いの強さを知ったサブローは、要を真に認め、人間機一体となった最終形態を出現させ、エデンを優先していく。 そんな中、ティムは生前の自分と灯を思い出しながら、静かに旅立つ。 ティム、灯、エデンの3人の関係とは? そして要とエデンの試合の行方はー

感想・レビュー

  1. 松尾智之

    中華アニメだと知っていたら、おそらく観なかったかもしれませんが、意外にも深いストーリーがあり、とても面白かったです。

    シンクロ率400%を超えているようなデジャブも感じましたが。

  2. 中島純

    設定の魅力は確かで、3Dモデルのクオリティと動きもかなり高水準。声優陣も豪華で魅力的なのに、面白くなりそうだと期待し続けたまま終わってしまった理由が気になる。

  3. たなか たなか

    段々と実写パートが長くなる点が気になったが、中国産でもこのクオリティを出せる点には素直に感心する。フルCGのメカバトルの迫力を前面に押しつつ、生前の記憶を元に未練を叶えるため闘う設定のストーリーが、意外と新鮮で魅力的だった。
    生前の映像を実写風にぼかす演出は、キャラ背景にリアリティを与える凝った作り。ただCGの軽快な動きを楽しみにしていた身としては、話が複雑になるほど実写パートが長くなるのは少し残念だった。
    最終の要の形態には強い好感を持つ。続編が作られるなら他のキャラもこの姿で見られるのか、要のさらなる進化がどう描かれるのか、今後の展開も気になる。

    点数内訳
    世界観: 3.5
    ストーリー: 3.5
    キャラ: 3.5
    音: 4.0
    映像: 3.5
    総合: 3.6

  4. 石川哲

    最終話では、要とエデンの様子を動物の比喩で表現し、猫に助けられた犬の物語として描く。

  5. ザク ザク

    キャラクターそれぞれが魅力的だが、顔のタイプにかなりのばらつきがあり、全体的に雑然とした印象を受けた。ストーリーも既視感のある要素が多く、寄せ集めのように感じられた。誰が作ったのかと思ったら天気で、仕方ないのかなと思う。

  6. DAI

    中国アニメはすでに大きな存在感を示しており、日本市場を取り巻く競争環境を一変させつつある。クールジャパンといった掛け声の下で慢心して、教えを乞う姿勢でいる間に、相手は着実に実力を磨き続ける。もし一作でも世界的大ヒットを生み出せれば、そのノウハウと生産力の差は一気に拡大し、日本のシェアは短期間で塗り替えられてしまうだろう。やがて「本来アニメは中国の文化だ」という議論が現実味を帯びるかもしれない。

    日本のアニメ界は、いつまで自分たちが世界の頂点にいると勘違いして胡座をかくのだろうか。放送枠を増やすことばかりに目が向き、人気ジャンルなら質を問わず量産を重ねる。原作を食い荒らすような改変が続くのも少なくない。結果としてアニメーターの労働環境は過酷化し、作品の質も低下する。

    このままでは業界自体が行き詰まり、日本のアニメ産業は崩壊しかねない。今こそ、生産体制の抜本的な見直し、待遇改善、海外パートナーシップの強化、品質管理の徹底といった改革を同時に進めるべきだ。創造力と生産性を両立させ、国際競争力を回復する道を選ぶべきだ。

  7. へっぽこライダー

    絵は少し無理だと思ったけれど、バトルシーンのエフェクトがとてもよくできていて楽しめました。ストーリーは暗めですがごちそうさまでした。

  8. くいち

    中国本国で2023年に配信された中国産作品。欧米の最先端表現を日本アニメ風の表現へと取り入れるというオリジナリティの追求には、確かなセンスが光る。まとまったアウトプットは高く評価されるポイントだ。

    実写の活用による表現はやや頼りすぎの印象を受ける場面もあるが、これも作品の味の一つとして捉えたい。ギャグ表現の過剰さは文化の違いが影響しているのかもしれないが、もう少し抑制してほしいとも思う。

    同監督の作品『時光代理人』と同様、内容も攻めており、中国らしい死生観を取り入れた、実はシリアスでヴァイオレントな世界観が魅力。全体としてグランドデザインが練られている印象だ。

    続きはいつ公開予定なのか、今後の展開にも注目したい。

  9. 岩立沙穂

    – めちゃくちゃかわいいグッズが欲しい。ストーリーはAngel Beats!風に展開する設定ですか?
    – 超かわいいグッズを手に入れたい。ストーリーはAngel Beats!風ですか?
    – とてもかわいいグッズが欲しい。ストーリーはAngel Beats!みたいな雰囲気ですか?

  10. 独り言 独り言

    生前の記憶が戻って良かったね。大熊(T_T)の場面まではわかりやすかった。絵はずっとかわいくて癒される🫶