2026年1月23日に公開の映画「インコンプリート・チェアーズ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「インコンプリート・チェアーズ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
インコンプリート・チェアーズが視聴できる動画配信サービス
現在「インコンプリート・チェアーズ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「インコンプリート・チェアーズ」が配信中です。
インコンプリート・チェアーズのあらすじ
九条新介は、卓越した技術を持つ椅子職人。そのSNSに掲載された作品は、どれも洗練されており、椅子業界からの問い合わせが絶えない。
しかし、SNS上での彼の姿は、その真実とはかけ離れていた。九条は、作品に魅せられた人々を工房に招き入れ、容赦なく命を奪っていた。彼は、犠牲者から椅子の“素材”を手に入れているのだ。
ある日、敏腕椅子バイヤーの加藤夏子が九条に「作品を見たい」とメッセージを送ってきた。加藤は作品にどこか既視感を抱きつつ、取引には至らなかったものの、九条の“すごい作品”に秘めた可能性を感じ、友好関係を築いていった。
人を次々と殺し、そのパーツを集める九条の行動はエスカレートしていく。
やがて、数々の疑念が確信へと変わっていく加藤は、職人としての九条を信じながらも、彼の正体を突き止めるため、行きつけのバーのオーナー内田と共に工房へ向かう……。
インコンプリート・チェアーズの詳細情報
「インコンプリート・チェアーズ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
インコンプリート・チェアーズの公式PVや予告編動画
「インコンプリート・チェアーズ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
インコンプリート・チェアーズを見るのにおすすめの動画配信サービス
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インコンプリート・チェアーズを無料で見る方法は?
「インコンプリート・チェアーズ」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
インコンプリート・チェアーズのよくある質問
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Q映画「インコンプリート・チェアーズ」はどんなあらすじですか?
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A
椅子職人の九条新介は、作品に魅せられて工房を訪れた人々を殺害し、人体を椅子の素材として集めています。椅子バイヤーの加藤夏子が九条の作品に違和感を抱き、バーのオーナー・内田正樹とともに彼の正体を追っていくスラッシャー映画です。 ([chairs-movie.com](https://www.chairs-movie.com/))
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Q映画「インコンプリート・チェアーズ」で描かれる九条新介と加藤夏子の関係性は?
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A
九条新介は、洗練された作品を生み出す椅子職人である一方、殺人を重ねる冷酷な人物として描かれます。椅子バイヤーの加藤夏子は九条の才能に可能性を感じながらも、作品に潜む違和感を見抜き、彼の本性を確かめようとします。 ([chairs-movie.com](https://www.chairs-movie.com/))
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Q映画「インコンプリート・チェアーズ」の見どころは何ですか?
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A
家具職人の美意識と猟奇的な殺人を結び付け、椅子作りへの執着が人間の身体を素材にする狂気へと変わっていく点が特徴です。人体を使った「人間椅子」という設定と、工房を中心に展開する残虐描写によって、職人のこだわりが恐怖へ転じる世界観を描いています。 ([chairs-movie.com](https://www.chairs-movie.com/))
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Q映画「インコンプリート・チェアーズ」の監督や音楽は誰が担当していますか?
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A
監督と脚本は、ホラーや異色作を手がけてきた宇賀那健一が担当し、脚本には深井戸睡睡も参加しています。音楽はベルギーを拠点とするポストパンク/エレクトロ・ロックデュオのPornographie Exclusiveが手がけ、作品のダークな雰囲気を支えています。 ([chairs-movie.com](https://www.chairs-movie.com/))
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Q映画「インコンプリート・チェアーズ」の出演者と作品情報を教えてください。
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A
一ノ瀬竜が九条新介、大島涼花が椅子バイヤーの加藤夏子、藤井アキトがバーのオーナー・内田正樹を演じています。2025年製作の日本映画で、上映時間は85分、R18+指定の作品として2026年1月23日に劇場公開されました。 ([chairs-movie.com](https://www.chairs-movie.com/))



インコンプリート・チェアーズの感想・評価
話題になっていた割には、思ったほどグロテスクではなくて残念だった。
アトリエに現れた女の子は一体何者だったのだろう。
共犯者なのか、それとも幻覚の存在なのか。
今年の1月中旬から2月中旬にかけて、宇賀那監督の作品が3本連続で公開されました。
その中で特に「ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私」は、現時点での今年のベスト作品として泣けて笑える素晴らしいラブストーリーです!
もう一つの「ザ・カース」は、宇賀那監督のホラー作品の中では比較的オーソドックスなオカルトものでした。「Love Will Tear Us Apart」のようなぶっ飛んだ要素が大好きな私にとっては、少し物足りなさがありました。
そして3本目の作品については、公開が終わってしまったので観ることができなかったのですが、U-NEXTに登場したので早速視聴しました!
本作は、「素敵な椅子を作る!」というコンセプトのもと、材料集めに奔走する椅子職人の話です。
開始時は、エド・ゲイン的な美学を持った腕利きの椅子職人を期待してドキドキしたものの、結局は復讐だの椅子業界に物申すだのと、小物感が漂ってしまい、少々がっかりしました。
また、主人公が懸命に集めた死体を使って作った椅子のクオリティが……本当に雑な縫い目や、全く体重を支えられそうにないガタガタ具合で、期待外れでした。人骨や人革を用いた美しいソファやラウンジチェアを想像していたのに、ババちゃんの人革マスクの方が遥かに丁寧に作られていました。
そして、そんな口ばかり立派な椅子職人に気づいたまともな椅子職人が、「こんなことが公になったら業界が大打撃だ!」と言って秘密裏に事を片付けようと乗り込んでくるのですが……大打撃?何が?キチガイが死体で椅子とも呼べないものを作っていたとして、椅子が売れなくなるなんてあるのか?さっさと警察を呼ぶべきだと思いました。
そもそも、インテリアバイヤーらしきお姉さんも、怖い目に合っているのに「私は彼を信じたい」なんて言って……ツッコミどころが満載でしたが、そのツッコミが面白い方向でなく「んなわけあるか!」という感じでした。
やはり、宇賀那監督の作風は、一気に振り切った方が魅力が増すと思いますが、本作は中途半端に真面目に撮ろうとして、些事が足を引っ張ってしまったようです。
また、本作のウリであるはずのグロゴアスプラッターのクオリティも今ひとつで、期待していた眼球ビス打ちもショボいCGでした。「ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私」では血糊だけであんなにも魅力的なシーンが作られていたのに、残念です。
宇賀那監督は、作品のクオリティに差が激しいのは承知していますが、今年は素晴らしいラブストーリーと、まったく見どころがないスラッシャー、そこそこ楽しめたオカルトホラーと、短期間に公開されるのが面白い監督ですね。毎回賭けのような監督ですが、ハマった時の楽しさは格別なのでお勧めです!
ちなみに、私が観た宇賀那作品の好みをランク付けしましたので、これからフォローする方の参考になれば幸いです。
ベスト1位:「ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私」
ベスト2位:「愚鈍の微笑み」
ベスト3位:「Love Will Tear Us Apart」
ワースト1位:「悪魔がはらわたでいけにえで私」
ワースト2位:「インコンプリート・チェアーズ」
ワースト3位:「黒い暴動」
ランクには入らなかったけれど、「ザ・ゲスイドウズ」や「異物」も、なんとも言えない魅力がありますので、お勧め!
#殺人王に俺はなる!
ブレット・イーストン・エリスを意識せず、メアリー・ハロンのみで制作すると、こうなる。
宇賀耶健一にはもう少し期待していたが、真面目に取り組むと自主映画の雰囲気が出てしまい、いまいちだ。彼の過去のホラーやバンドもののように、ジャンルを軽んじる形でハスに構えた方が、安定感や余裕のある映像と共にユニークさが際立つのではないだろうか。
内容に関わらず、特殊造形に見られるあの薄っぺらいハリボテ感は何なのか?もちろん、予算が限られているのは理解しているが、都市中心部にあるマンションでの分断シーンを制作するなら、手首や足首の“重み”くらい演技やアングルで表現できるはずだと思うと驚かされる。これは予算の問題ではなく、情熱の欠如であり、このジャンルの本質に関わることだ。この監督には、そこまでのこだわりがなかったのか?
歪んだ美学が禁忌の創作へと導く
初鑑賞。R-18指定。エド・ゲインを連想させるヴィジュアルは強烈。
予告編を観て「このご時世にここまで過激なスラッシャー映画が作られるとは」と期待を抱いた作品。実際に観てみると、悪くはないが特に強烈に“面白い”とは言い難い…ただ、異常な主人公を演じた俳優の演技は極めて高水準。顔の切り替え、狂気じみた笑顔、怒りの表情など、見応えは十分。
肝となるスラッシャーシーンは予告の印象通り“凄そう”と感じさせるものの、実際にはそこまでの衝撃には到達せず。グロ描写も頑張ってはいるが、期待ほどのインパクトはない。ハンマーでの強打シーンは音だけが強調され、直接的な描写は控えめ。人体椅子のパーツ解体を連想させる場面も、切り出したパーツだけが出てくる演出で、スラッシャー映画好きにはやや物足りなく映る。予算と倫理の壁が影響したのも事実だ。
それでも、この時代に“ザ・スラッシャー・ムービー”として世に送り出された意義は大きい。主人公を熱演した俳優の素晴らしい演技も光っていた。
『ザ・ゲスイドウズ』は宇賀那健一監督による衝撃のスプラッター映画。九条新介を演じた一ノ瀬竜の圧巻の演技が光る。椅子職人が人体を素材として椅子を作るという過激な設定が、作品全体の不気味さをさらに際立たせる。
本作はスプラッター映画としてかなり過激で、狂気じみた内容とゴア描写が強烈。ポーカーフェイスで演じ切るサイコパス殺人鬼・一ノ瀬竜の演技は特筆に値する。
見た目は普通の人間なのに倫理が通用せず、人体を一つの素材として扱う不気味さは『寄生獣』を連想させる。日本のスプラッター/ホラー/ゴア映画の中でも屈指の残虐さで、よくここまで振り切ったと感心させられる。
そして何より、最後まで救いのないストーリーが見どころ。観終わった後に爽快感は残らないが、「とんでもないものを観た」という強烈な感覚が残る。
リアリティはあまり感じられなかったけど、主演の顔立ちが印象的で、サイコな演技がハマって結構怖かった。グロさはR15+でも十分通用する程度だった。ただ、眼球をモチーフにした描写のせいか、R18+相当に振れたのかもしれない。
正直、印象は薄い。人体で椅子を作る異常者を題材にした物語は、あらすじだけを聞けば興味を引くが、解体描写の迫力や展開の広がりにはやや物足りなさを感じた。手作り感のある人体パーツには好みが分かれるかもしれない。
「あなたが椅子になるんですから」
和製エド・ゲインかもしれない。
主人公のサイコパスぶりが素晴らしい!
狂気を漂わせる笑顔、落ち着いた口調から突然の狂気、イライラしたときの顔面のピクピク…
この人、すごい。
椅子職人にしては材料の扱いが雑だと思ったら、やっぱりね。
足を四つ同時に立たせるのが苦労するシーンがシュールで好き◎
「骨組みが必要」なんて言わないで。
まずは脚の高さを揃え、断面をきれいに切らないと。私もやったことはないけれど。
椅子に座らせ、腕を釘で固定したおじさんの上に座るシーンも好き◎
これが真の人間椅子だ。
オーバーキルな金槌でのメッタ打ちや、スネをヤスリで削る場面、電動ドリルで目にネジを刺すシーン、グロさもしっかり味わえ、血まみれの描写も良い◎
椅子職人殺しの前にはビーガン過激派を次々に襲撃していたのだろう。
神に選ばれた人間は忙しい。
啓示は常にネット情報からというのも、現代的だ。
#部屋が臭そう #ゴミバケツ買い足せって啓示はなかったのか #同居してる女の子は実在するのか #おじいさんとおばあさんの写真の意味は何だったのか
根本にあるのは正義感?パワハラ問題は多くの業界で見られるけど、何故家具業界、特に椅子に注目が集まるのか…多くの疑問や突っ込みどころがあるけれど、結構楽しめた。主人公九条の演技や表情が魅力的で、ストーリーの展開も速いのが嬉しいポイント。特に、顔が引きつる演技が印象的。その一方で、グロ描写は少し作り物感があるけれど、悪くはない。完成した椅子は素晴らしいけれど、その後の反応が今ひとつで、もう少し陶酔感を感じさせてほしかった。パワハラの元凶を見つけるまでは、この戦いは終わらないということだろうか。
要するに、「作ったことはないけれど、嫌いな人の身体で椅子を作る」という話です。これだけの人を殺していたら、周囲からの通報があったはずですし、ベランダに散乱した遺体の臭いで近隣住民にも気づかれるでしょうから、かなり現実離れしていますが、ホラー映画なんてそういうものですから、気にしなくても大丈夫です。会話の中で、沸点がわからない相手とのやり取りは本当に緊張しますね。
▼回避メモ
知らない人の家には行かない
行くなら大勢で行く
『人間を解体して椅子を作る』という衝撃の設定は、私にはあの名作(迷作?)ハウスジャックビルトを思い起こさせます。ただ、本作の狂気の度合いはそれを凌駕します。ジャック役の雰囲気を連想させる一ノ瀬竜さんの怪演は、観る者を屈服させる強烈な印象です。主人公の日常は、ターゲットを誘い込み、暴力的な展開へと進みます。肝心の椅子づくりは素人同然の腕前で不器用さ全開ですが、それが逆に愛おしく、思わずほほ笑んでしまいます。『志望動機』と見せかけて実は『死亡動機』という構図も、私にはグッとくるポイント。とにかく私はこの作品を非常に気に入りました。