1977年12月24日に公開の映画「007/私を愛したスパイ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「007/私を愛したスパイ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
007/私を愛したスパイが視聴できる動画配信サービス
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007/私を愛したスパイのあらすじ
地中海で英国原潜が忽然と姿を消し、ボンドには調査の任務が下る。その頃、ソ連原潜も消息を絶ち、女スパイのアニヤが捜索を開始。ボンドは原潜の航跡を示すマイクロフィルムを追ってエジプトへ飛ぶ。
007/私を愛したスパイの詳細情報
「007/私を愛したスパイ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ルイス・ギルバート |
|---|---|
| 脚本家 | クリストファー・ウッド リチャード・メイボーム |
| 主題歌・挿入歌 | カーリー・サイモン |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | アクション |
| 制作国 | イギリス |
| 公開日 | 1977年12月24日 |
| 上映時間 | 125分 |
007/私を愛したスパイの楽曲
「007/私を愛したスパイ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックThe Spy Who Loved MeVarious Artists
- メインテーマNobody Does It BetterCarly Simon
007/私を愛したスパイを見るのにおすすめの動画配信サービス
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007/私を愛したスパイを無料で見る方法は?
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007/私を愛したスパイのよくある質問
-
Q映画『007/私を愛したスパイ』のあらすじを教えてください。
-
A
『007/私を愛したスパイ』は、冷戦時代を舞台に、英国のスパイ、ジェームズ・ボンドが、潜水艦の行方不明事件を調査するために動き出す物語です。彼はソ連の美しい諜報員アニヤ・アマソワと共に、巨大な陰謀を暴くために奮闘します。
-
Q『007/私を愛したスパイ』の見どころは何ですか?
-
A
この映画の見どころは、迫力あるアクションシーンと壮大なスケールで描かれる美しいロケ地です。特に、水中での戦闘やエジプトの遺跡でのシーンは圧巻です。また、リチャード・キール演じるジョーズの存在感も印象的です。
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Q映画『007/私を愛したスパイ』に登場するキャラクター、アニヤ・アマソワの魅力は何ですか?
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A
アニヤ・アマソワは、ソ連の優秀な諜報員であり、強い意志と知性を持つキャラクターです。彼女はボンドのパートナーとして協力しながらも、個人の復讐心を抱え、複雑な感情を巧みに表現しています。
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Q映画『007/私を愛したスパイ』の主題歌を担当したアーティストを教えてください。
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A
『007/私を愛したスパイ』の主題歌「Nobody Does It Better」を歌ったのはカーリー・サイモンです。この楽曲は映画のテーマである「誰もボンドを超えることはできない」というメッセージを象徴しています。
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Q『007/私を愛したスパイ』の制作スタッフには誰がいますか?
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A
この映画の監督はルイス・ギルバートで、プロデューサーはアルバート・R・ブロッコリです。音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当し、彼の音楽が映画の盛り上がりを支えています。



007/私を愛したスパイの感想・評価
前作の3倍ほどの予算があったのかと感じるほど、派手さが増している。アクションシーンはスキーや水中での核兵器の登場など、これまでの集大成と言える出来で非常に楽しい。特に、Qの秘密兵器がこれほど多く登場するのは初めてではないだろうか。
ロジャー・ムーア版らしいボンドのコミカルさは残しつつ、全体的にバランスの取れた作風が素晴らしかった。
全25作のシリーズの中で、ボンド役を7本演じたムーア卿の中でも世界的なヒットの筆頭はこのMoonrakerだ。半世紀近く経つ現在でも、日本での公開興行収入は31億円を記録しており、007映画の中でもトップクラスの実績を誇る作品だ。
オープニングはおなじみのアヴァンタイトルから始まり、当時のソ連スキー部隊との派手なチェイスへ。ムーア卿のアップは合成処理だが、追手を退けて崖の前に立つと危機が訪れ、ユニオンジャック柄のパラシュートが開いて難局を脱出。続くタイトルへの移行はカーリー・サイモンの名曲とともに安定のボンドらしいオープニングを作り出します。
物語は、英国とソ連の原潜が突然通信不能となり、行方不明となった潜水艦を両陣営のエージェントが協力して捜索する展開。英国側はボンド、ソ連側は後に明かされる関係者。オープニングのスキー・チェイスでボンドに倒されたエージェントの女性・バーバラ・バックと組むことになるなど、緊迫感は絶えません。捜索には反発もある中、ボンドは女性の扱いに長けた男として、巨漢の悪党ジョーズのような敵の襲撃をかわしつつ信頼を勝ち取ります。終盤は海運王ストロンバーグが巨大船に二人を乗組員ごと捕らえるという展開を見せ、クライマックスは船内での大規模な乱戦へと発展。セットのスケール感は圧巻で、恐らくパインウッド・スタジオの巨大な建造物をフルに活用したのでしょう。
中でも見どころは中盤のボンドカー、ロータス・エスプリだ。爆弾サイドカーを備えたカワサキの大排気量バイクや、トム・サヴィーニの特殊メイクが冴え渡るホラー描写、ヒロインを狙うヘリ攻撃の場面を経て、ボンドカーは海へ飛ぶかと思えば潜水艇へと変形。次々とガジェットを駆使して窮地を切り抜ける姿は、やはりボンドらしさの象徴です。
シリーズ屈指のスケール感を持つ本作には、エジプトのシーンなど見どころが多数。退屈させない展開が連続します。いま話題のミニカーでは、潜水艇仕様のエスプリをリアルなトミカサイズで再現するモデルが発売予定との情報も。公開時のポスターを再現した特別版も話題になっています。
2020年の再視聴15本目。初めて観てから10年経ちました。内容はあまり覚えていませんでしたが、シーンを見ているうちにいろいろ思い出しました。懐かしくて観やすく、本当に今月の素晴らしい作品でした、ボンドさん!
シリーズ10作目の記念作、ボンド映画の新章がエジプトを舞台に開幕。任務を通じて、ボンドと相棒の絆が深まっていくバディ映画寄りの展開が魅力。従来のボンド作品は一人での活躍が多かったが、本作はバディ要素が強く描かれる。ロケーションとセットのクオリティにも徹底したこだわりを感じ、毎作圧倒的なスケールだが本作もそれを上回る。特筆すべきはボンドカーの進化ぶり。実用性を超える機能の数々に驚かされ、中盤のチェイスシーンは特に見応えがある。オープニングの疾走感も印象的で、中盤・終盤へと物語はさらに加速。敵の野望のスケールも壮大で、制作費の大規模さを感じさせる。シリーズの集大成とも言えるこの作品は、これまでのボンドシリーズの中でも名作の一角として語られるべき一作だった。
エジプトでジョーズを振り切った後、アラビアのロレンスの様子がまさにそのままでした。テーマ曲がそのまま流れる様子は、『リビング・デイ・ライツ』のリーン趣味が愛らしく思えるほどの直球な演出です。
さらに、オチの切れ味も絶妙です。
シリーズ第10作目で、ロジャー・ムーアが主演する007作品の中でも特に高い完成度を誇る。アクション、ユーモア、壮大なスケール、印象深い敵キャラクター、魅力あふれるボンドガールと、ボンド映画の理想が見事に詰まった傑作だ。特に冒頭のスキー追跡からのパラシュートシーンは圧巻で、間違いなく「映画史上最もクールなオープニング」と言える。
No way!
If you can’t recognize the value of this movie, we probably can’t be friends.
The theme song is undoubtedly the greatest of all time in film history.
It has everything you could ask for, and its incredibly funny!
【ちょい腐オヤジの妄想】
Amazonプライムの見放題対象から外れていたので、久々に視聴してみた。ムーア版ボンドの中でも、本作は肩の力を抜いた娯楽性とスケール感の理由が見事に両立している。前半の流れの緩さは、後半の巨大なスケールと、過度な演出を抑えた展開によって中和され、バランスの良さが心地よく感じられる。
時代背景の感覚は現代の目で見ると賞味期限切れと言わざるを得ない。ムーアはこの時点で50代半ばだが、若い世代の想像力と折り合いをつけたキャラクターづくりは、今となっては一つの時代記として捉えるのが妥当だろう。ボンドガールの扱いについては賛否が分かれるが、凄腕の女性スパイという設定が作品の芯を打ち壊す場面もあれば、再構築を促す局面もある。結局、ボンドを助ける展開が継続している点は、シリーズとしての伝統に沿っているとも言える。
冷戦のデタント要素を取り入れてはいるものの、ボンド像は政治と距離を置く肉体派ボンドとしての印象が強い。デタントという語の解釈としても読めるが、それが本作の魅力のひとつと受け止めたい。
モデル出身のバーバラ・バックは美しいが、作品全体の品格という点では多少の欠点が見える。以後の俳優としての飛躍は limited だったのかもしれないが、それも時代の流れの中で受け止めるべきだろう。
いっぽう『スタークラッシュ』のキャロライン・マンローが見せる過剰な化粧は、時代の毒っぽさを象徴する要素として興味深い。時間が経つほどその毒性が増すかのように感じられる。
リチャード・キール演じるジョーズは銀の歯が印象的。能天気なムアボンのキャスティングと相まって、妙にハマっている感がある。とはいえ顎の力を前面に出す設定にはツッコミどころもあるが、それも映画のお楽しみの一部だ。
ちなみに当時、巨漢レスラーのジャイアント馬場がジョーズ役のオファーを受けていたという話も。アジア蔑視が強かった時代を考えると実現しなかったのは幸いだったのかもしれない。
この作品は、観終わったときにおっさんの脳内花畑で遊ぶ感覚を楽しめるかどうかが鍵。個人的には現代から離れた変態レトロ映画としての鑑賞価値が大きい一本だと思う。
<2025.12.1記>
金属の歯を持つ敵が現れ、ジャック・ハンマー風の戦いぶりが圧巻。血を吸うヴァンパイアのように人を狩る描写も印象的だ。007シリーズおなじみの人喰いサメと、ボンドのいちゃつきシーンが見どころ。
久しぶりの007シリーズ。ロジャー・ムーア版はやはり視覚的に楽しめる。オープニングでは、米ソの原子力潜水艦が行方不明になるという展開が、観客を引き込む。
#レン25