スタミュはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.4
スタミュ アニメ

2015年10月5日に公開のアニメ「スタミュ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「スタミュ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

スタミュが視聴できる動画配信サービス

現在「スタミュ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「スタミュ」が配信中です。

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最終更新日

スタミュのあらすじ

憧れの高校生活を求めて綾薙学園に飛び込んだ星谷悠太。そこには華やかなミュージカル学科があり、成績トップの3年生だけが名を連ねる『華桜会』が学園の頂点に君臨している。しかし那雪、月皇、天花寺、空閑、そして星谷は、ミュージカル学科の候補生として名を残すことさえ難しい状況に直面していた…

スタミュの詳細情報

「スタミュ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2015年10月5日

スタミュの楽曲

「スタミュ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

スタミュのエピソード

「スタミュ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1幕 中学の時に出会った『憧れの高校生』の背中を追って、猛特訓の末に音楽の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。 憧れのその人が、学園の花形・『ミュージカル学科』の生徒であったことを知り、超難関の入科オーディションに挑むのだが――。 夢に向かって一直線の星谷に、学園のトップに君臨する、『華桜会』メンバーの厳しい審査の目が光る!
02 第2幕 華桜会の異端児・鳳が率いる『team鳳』のメンバーとして、ミュージカル学科の候補生に残ることができた星谷。 しかし、チームメイトの那雪・天花寺・月皇・空閑は、実力は申し分ないものの、みんな何かしらの問題を抱えていて……。 ぎくしゃくとした空気のなか、鳳による、一風変わった稽古が開始される。 「さあ、ボーイズ。遊びの時間だ!」
03 第3幕 初稽古を経て、チームメイトとの実力の差を思い知った星谷は、那雪のサポートを受けながら自主練に励む日々。 しかし、なかなか稽古のペースについていけず……。 そんな星谷に、ついに梨園の貴公子・天花寺の怒声が飛ぶ! 「チームが生き残るために、チームから外れろ」 そう迫られ、星谷は――? そして、怒れる天花寺の妖しい秘密とは――?!
04 第4幕 直向きに努力を続ける星谷に、心を動かされ始めたteam鳳のメンバーたち。 しかし、いまだ月皇だけは、彼らと打ち解けようとはしなかった。 『ミュージカル界のサラブレッド』と呼ばれるプレッシャーと、偉大な兄へのコンプレックスに、 ひとり苦しむ月皇。そんな苦悩を知って、星谷は――。 そしてついに、スター・オブ・スター枠、team柊登場!
05 第5幕 ミュージカル学科候補としての生き残りを懸けたテストステージ・『新人お披露目公演』を 目前にして、ようやくまとまり始めたteam鳳。 しかし、いまだ星谷の力不足は、チームにとっての大きな課題だった。 そんな時、スター・オブ・スター枠、team柊のパフォーマンスを目の当たりにする星谷たち。 その完璧さに圧倒された星谷は、突如、不安に駆られ――。
06 第6幕 ついに迎える『新人お披露目公演』。 審査結果によって、半数のチームがミュージカル学科候補から脱落するという厳しいテストステージだ。 しかし、星谷たちのパフォーマンスには、まだ不安材料が残っていて……。 下馬評でも、寄せ集めチームであるteam鳳は『脱落確実』……。 そんな教え子たちをサポートするべく、鳳はある秘策を企てていた。 果たして、team鳳の運命は――!
07 第7幕 無事に、ミュージカル学科候補生として1学期を終えた星谷たち。 しかし、2学期には次のテストステージが控えている。 ――というわけで、 鳳の提案で、夏休みに泊りがけの合宿を行うことになったteam鳳。 訪れた山奥の別荘地で、彼らを待ち受けていたものは――廃屋?! 熊?! それとも意外なあの人たち?!
08 第8幕 2学期が始まり、さっそく次のテストステージ、『綾薙祭公演』の概要が発表される。 星谷たちは、綾薙祭での演目は各チームの自由だと聞かされ、 自分たちにしか出来ない、自分たちらしい演目を、と考えるが――。 一方で、新人お披露目公演でのteam鳳の暴走に、嫌悪感を露わにする 華桜会メンバーがひとり――静かに動き始める。
09 第9幕 綾薙祭公演に向けて、稽古に励むteam鳳。 そんなある日、鳳が柊に呼び出された。 柊は、「team鳳の存在は、綾薙学園の伝統と品位を侵すもの」と告げ、 鳳にある選択を突きつける。 生かすべきはひとりの天才か、星屑のように輝き始めた5人の未来か……。 決断を迫られた時、鳳と柊の秘められた過去が明らかになる。
10 第10幕 突然、学園を去った鳳。 何も聞かされていなかった星谷たちの胸には、戸惑いと、憤りと、疑念が渦巻く。 しかし、テストステージは待ってはくれない……! 不安を押し殺し、前を向こうとするteam鳳だが、 そう思って必死になるほど、心がバラバラになっていく気がして……。 そんななか、星谷は那雪に「たまには一緒に出掛けよう!」と誘う。
11 第11幕 5人で前を向いて進み始めたteam鳳。 そんなある日、柊から、プロのミュージカルの現場での課外活動が言い渡される。 星谷たちがお手伝いスタッフとして赴いた現場に現れたのは――、 なんと、今をときめくミュージカル界のプリンスだった! 一方で――心にいまだ引っかかりが残っている星谷。 「鳳先輩は、どうしてオレたちの元を去ったのか……」 その理由が、自分たちを守るためだったと判明して――!
12 第12幕 不安を乗り越え、綾薙祭当日を迎えた星谷たち。 しかし、無情にも綾薙学園に台風が接近。 team鳳の公演会場である野外ステージでのプログラムは中止という決定が下る。 「鳳先輩に教わったオレたちのミュージカル、たくさんのお客さんに見てもらいたい」―― そんな星谷たちの夢のゆくえは? 青春のステージ、最終章! オレたちは、夢を諦める方法なんて、知らない――!

感想・レビュー

  1. あいき あいき

    熊出没注意と書かれた柵を越えて現れ、ミュージカルが始まる場面を見たとき、笑いが止まらず本当に過呼吸になるほどだったという記憶がある。

  2. 水依 水依

    鳳先輩の『ボォーイズ』が耳に心地よい。ミュージカル科なのかアイドル科なのか、いろいろ微妙だけど結構好き(笑)

  3. ザク ザク

    久しぶりに再視聴した。
    絵のスタイルや音楽に漂う平成の雰囲気とシュールなダンスが心に響く。

  4. 鈴木秀樹

    アニメ全体としてはミュージカル的な要素が感じられるものの、登場キャラクターは歌って踊るだけで、アイドルと大差ない印象を受ける。ミュージカルとして成立させるためには、もっと差別化が必要だと思う。

  5. しまにゃん しまにゃん

    メモ

    観た作品はあるが、内容はあまり覚えていない。

    特に強い印象はなく、面白かったという記憶も薄い。

    キャラクターの描写は区別しづらかった気がする。

    続編はおそらく見ていない。

  6. Kujira

    当時夢中でCDも買っていた懐かしい作品、やっぱり好きだな~!
    久しぶりに観ると、急に歌い出す感じになれてなくて笑ってしまった。たまに出てくるシュールな動きもかなりツボだった。
    BGMが大きくて、会話が聞こえない時があった。

  7. DAI

    この作品を観ている人に出会ったことはほとんどないけれど、結構好きです。これといった推しキャラがいなくて、推しを決めるのがなかなか難しいです。

  8. 独り言 独り言

    リアルタイムで視聴していた作品だけど、最近ディズニーチャンネルで放送が始まったので改めて見直しています。DVDを持っているのにあらためて楽しむ機会に。あの頃は幕張までイベントにも足を運んだことを思い出します。やはり面白いですよね。これだけのキャストを揃え、毎回歌を組み込む演出を実現するのがどれだけ大変だったのかと今でも感心します。楽曲はどれも本当にいい曲ばかりで耳に残る名曲揃い。みんな上手い。絵の動きは正直もう一歩というところもありますが(キャラデザは最高なのに)、それ以外は力が入りまくっていて最高です。当時は花江夏樹さんもまだ大物声優というほどではなかったですが、今では誰もが認める超有名声優さんに成長。これはまだ序章にすぎない、未来にはさらに大きな展開が待っていると感じます。

  9. いろすえ いろすえ

    スタミュの魅力を再認識。特にチーム鳳は、改めて観ても色褪せず最高でした。尊い瞬間に言葉を失います。

    星谷たちが夢に向かって全力で突き進む姿を見ると、こちらまで元気をもらえます。名曲ぞろいで、今でもガッツリ聴いています。

    チームとしての描き方がとても理想的で、掛け合いも抜群に面白い。10話は特に神回と言えるでしょう。

    各キャラの個性と関係性、出会ってからのやり取りが、この5人じゃないと成り立たないドラマチックさを伝えてくれます。やりとりの積み重ねが深い意味を持つ、見応えのある展開です。

    皆かわいくて、皆かっこよくて、ひたすら応援したくなる。私は箱推しが珍しいのですが、チーム鳳は本当に特別です。

    ただの歌って踊るミュージカルアニメではないところが魅力。来年は記念すべき10周年。もっと多くの人に知ってもらい、応援してもらえたら嬉しいです。

  10. いな いな

    展開がある程度予測できるので、安心しながら楽しめるアヤナギショウタイムは本当にかっこよかった。ただ、なゆきくんの一人ミュージカルに突入するシーンは特に面白かった。