監禁区域レベルXはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.3
監禁区域レベルX アニメ

2024年9月6日に公開のアニメ「監禁区域レベルX」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「監禁区域レベルX」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

監禁区域レベルXが視聴できる動画配信サービス

現在「監禁区域レベルX」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「監禁区域レベルX」が配信中です。

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最終更新日

監禁区域レベルXのあらすじ

涼花が昼寝から目を覚ますと、母の“絶対にマンションから出るな”というメッセージが耳に残る。知らぬ間にマンションは誰も出入りできない監禁区域へと変貌していた。主人公の女子高生・涼花は、封鎖されたマンションから脱出するべく謎の未確認生命体X(サイ)と対峙する。ループする絶望の中で活路を見出し、涼花は無事家族のもとへ帰れるのか――

監禁区域レベルXの詳細情報

「監禁区域レベルX」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年9月6日

監禁区域レベルXの楽曲

「監禁区域レベルX」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • オープニングテーマLUCID DREAMSG
  • エンディングテーマIとU杉本琢弥

監禁区域レベルXのエピソード

「監禁区域レベルX」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 #01 監禁 目覚めると、封鎖されたマンションに取り残されていた女子高生・涼花。母からのメッセージでこのマンションには謎の生物「X(サイ)」 がいることを告げられる。
02 #02 再会 幼馴染の修平もマンションに取り残されていることを聞き、電話をかける涼花。合流する修平を待つ涼花に母が話した「X(サイ)」 の生態とは……
03 #03 洗脳 間一髪のところで「X(サイ)」 から逃げ切ることに成功した涼花と修平。マンションから離れようとする二人だが、突然意識を失ってしまう。
04 #04 遭遇 耳がよく、二足歩行するX(サイ)。夢で見たものとは異なる特徴をもつX(サイ)に困惑する涼花だったが、まずは合流するべく、修平の待つ4階に向かう。
05 #05 抵抗 修平の機転により、何とかX(サイ)の意識をそらすことに成功する。しかし、X(サイ)の追跡は止まらず、ついには修平がX(サイ)に捕まってしまう。
06 #06 光明 目が見えないX(サイ)の習性を利用し、無事エレベーターに辿り着いた涼花達。存在しないはずの31階で2人を待ち受けるものとは――

感想・レビュー

  1. DAI

    アニメよりもゲームのストーリー性が感じられる!視聴しやすい長さで、普通に楽しめる印象。退屈ではない。

  2. momotaro

    記録
    ホラーレベルはかなり高くて良かったが、徐々に「X」レベル自体は低下していったので、初めの方が恐怖感は強かった。また、ホラーノベルゲームの動きが印象的だった。紙芝居とまではいかないが、独自のスタイルが感じられた。

  3. ミキモト ミキモト

    チャット小説を原作としつつ、原作の雰囲気を見事に再現していると感じました。ホラー要素は過度にならず、程よい緊張感が続くストーリーで、原作を読んで先を知っていても続きが気になる展開でした。

  4. 加藤茂

    ホラージャンルにおける表現の重心を、初期のフリーゲームと同じ視点とは逆の発想で捉えるようになった。

  5. 茶漬彦 茶漬彦

    近未来のネオンとポスター風の世界を期待していたのに、実際には絵が紙芝居のように平面的で、TikTokに流れてきそうな雰囲気だった。あらすじだけがスマホ画面のメッセージ動画風に流れる演出、これを見たことがある気がする。1話ずつが短く、登場人物はほぼ2人だけで拍子抜けする脱出パニック・ホラー。漫画『不死と罰』のほうがクオリティは高いと感じた。こういうテイストが好きな人にはおすすめ。舞台はマンションではなくラブホテルだった。

  6. へっぽこライダー

    どこかのケータイCMで見たような始まり方だった気がする。たぶん同じじゃない?

    ループ型のホラー作品かな。

    一話が短いのでサクサク観られるし、ホラー要素もあまりおどろおどろしくないので見やすい。

  7. 中西智代梨

    クリアがクリアじゃない問題

    序盤で詰まる展開。マンションへ進むのが第一ミッションらしい。初手の敵より二番手の方がハメ技で仕留めやすい印象なので、このままマンション攻略を避けて退治路線でいこう(闘志)
    ホラー寄りというより、一定の法則性を持つモンスターパニック系。とはいえ主人公2人以外はほぼ全滅からのスタートという雰囲気。
    紙芝居風の作画だが、闇芝居に慣れていれば違和感なし。笑
    天ちゃんの声は、某幽霊を無視し続けるJKと相性が良く、ホラーとの相性も良好。

    点数内訳
    世界観 3.5
    ストーリー 3.0
    キャラ 3.0
    音 3.5
    映像 3.0
    総合 3.2

  8. nanasi

    最小限の情報と薄暗さが生み出すカオスな雰囲気が好みだった。アニメーションも独特だけど、それが不気味さをより引き立てていて、良いと思う。

  9. Kujira

    全6話構成の作品。第一話は、母親が突然『部屋の外に出ちゃだめよ!』と脅す電話をかけてくる展開から始まる。サムネイルがダンガンロンパ風だったため気になって視聴してみたところ、10分程度の紙芝居風アニメだった。賛否はあるようだが、10分の作品としてのクオリティは妥当だと感じた。音を出してはいけない設定にもかかわらず、涼花ちゃんが結構大きな足音を立ててしまう点や、それに気づかないX(サイ)の設定のガバさが気になる。ただ、設定を完璧にしようとするのは難しいとも思い、最終的には納得してしまう10分アニメならではの魅力として受け止めた。

  10. るるるる るるるる

    約12分のショートアニメ。ノベルゲーム風の演出が特徴で、ちょっと新鮮に感じた。